おはようございます。 散歩中に見つけたメタセコイア、イボタノキ、イロハカエデ、セイヨウヒキヨモギ、ヒイラギナンテン。それぞれ輝いていました。 🤗🤗🤗 ①ヒノキ科。 ②モクセイ科。 ③ムクロジ科。 ④ハマウツボ科。 ⑤メギ科。

雑草の中にニョキッと生えていました。

おはようございます。 セイヨウヒキヨモギ❣️ 可愛いくてパシャリ〜

① 近所の公園 「えっ⁉️ いつからこんな事に？」 ユウゲショウもびっくりの一面黄色 ② 散歩先の休眠中の畑？ ここもいつの間にか真っ黄色 ③ 河川敷のセイヨウヒキヨモギ コバンソウやヒメコバンも一緒 ④ 同じく河川敷 ③も④もそれほど大繁殖してないのに なんかすご~~い もくもくもく p

お散歩中🐕利用者の少ない公園を通りかかったら、完全に一面セイヨウヒキヨモギ。半寄生植物。帰化植物。

昨日みどりのまとめ「白花ナヨクサフジみつけたよ～٩( ᐖ )و」 を観て下さった方ありがとうございました。 夜中に編集中間違って投稿になってしまい編集したpicも消えてしまいました。やり直すのに時間掛かり、編集途中のまとめにいいねを下さった方にお詫び申し上げます。🙇 2023年のまとめに今年のナヨクサフジや野草を追加更新致しました。 以前観て下さった方、まとめの始めに追加していますので、また観て頂けたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこり ♡↓🏷「矢部川」からみどりのまとめ「白花ナヨクサフジを見つけた～٩( ᐖ )و」へ行けますのでよろしくお願い致します。

湖岸のお花 1️⃣ヒナギキョウ(雛桔梗) キキョウ科　ヒナギキョウ属 ヒナギキョウ、ヒナキキョウソウ、キキョウソウの3種の野草は名前と顔を覚えるのがややこしいですが、 この花がシンプルで上品で好きかも 雌蕊の先が３つに割れた柱頭が白いボンボンの様で可愛いです 2️⃣3️⃣ヒルガオ(昼顔) ヒルガオ科　同属 南側の草むらに群生しています 雌蕊は1個、雄蕊は5個 北の方にはハマヒルガオが咲いていて、花は似ていますが葉の形が違います ヒルガオは矢尻型の薄い葉で、ハマヒルガオは光沢のある分厚いハート型で丸みがあります 4️⃣5️⃣セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬) ハマウツボ科　セイヨウヒキヨモギ属 ヨーロッパ西部が原産で、道端や河川敷に生える帰化植物 自ら光合成をし、他の植物から栄養を得る、半寄生植物 日本では関東以西の分布 全体に白い毛と腺毛があり粘る 茎は直立し、分岐はしない 高さは40cmにもなる 花期は5〜6月 上部の葉腋に長さ2.5cmの唇形花を１つずつつける 湖の横のくぼんだ草原に毎年群生します イネ科の植物のところに多く寄生する様ですが、ここには、ニワゼキショウ、シロツメクサ、ヒメコバンソウ、チガヤなどが咲いています

今日の朝の散歩で。 セイヨウヒキヨモギが咲いています😊 ハマウツボ科セイヨウヒキヨモギ属。 最近よく見るようになったお花です。半寄生の植物との事ですが、ここのはしっかり自生してそうな。

コニニチワ〜🙏⁇⁇ コンバンミ〜🙏⁇⁇ どっちかな～⁇⁇ 皐月17日(土曜日)☂️☁☀ 日にちが変わってしまいましたが…ｻﾝｶさせて下さいﾏｾ ネ～🙏🙏🙏　ﾒﾝｺﾞﾒﾝｺﾞ 🏷️昨日の今日のお花💐に成りましたが…上⬆️右下↘️ は〜(昨年の9/17日🤳📱) ヨモギの花〜蕾かな～⁇⁇ 左下↙️❀ヨモギ…(3/28日🤳📱パシャリ〜) キク科　　　　ヨモギ属 多年草　 別名　　「モチグサ」 　　　　「モグサ」 　　　「カズザキヨモギ」 中国語　　「クワイホウ」 ハ〜ブの女王 広い用途で親しまれている料理やよもぎ蒸し入浴剤など… 🏷️昨日の今日のお花💐 🏷️昨日のきょうのお花💐 🏷️金曜日の蕾たち 🏷️過去pic 🏷️コラ〜ジュ 🏷️コラ〜ジュ仲間達 ②…昨日〜病院に行ってたのですが…その病院のP場の横に何やら〜色々なお花💐が咲いてた～見た事無いお花💐〜イエロ〜チ〜ムの様なお花💐　Google先生に聞いたら〜クスダマツメクサ (薬玉詰草)と教えてくれました〜黄色いツメクサ〜⁇ 始めて〜見ました〜✌️👌 和名　　「薬玉詰草」 　　　「ポップツメクサ」 マメ科 　　シャジクソウ属 原産　　ヨ〜ロッパ 花期　　6〜8月 ❀セイヨウヒキヨモギ 　　　(西洋引蓬)　 ハマウツボ科 　　セイヨウヒキヨモギ属 １年草 原産　　　西ヨ〜ロッパ 花期　　　5〜6月 半寄生で自分で光合成をしながらも(蓬(ヨモギ))など他の植物に寄生して栄養を摂る 🏷️幸せの黄色いお花💐 🏷️雑草 🏷️イエロ〜💛の日 🏷️毎月16日は色の日 🏷️毎月16日はトトロの日 ③…②と同じ場所で〜🤳📱 ❀コバンソウ　(小判草) イネ科　　 　　コバンソウ属 １年生植物 草丈　　 10〜60cm 小判に似た形の小穂をつけることから名付けられた 日本では雑草として見られるものの一つでその中ではやや大きく扁平で小判型の小穂が目につきやすい 成熟するとカラカラと音をたてることから「スズガヤ」の別名もある 別名　「タワラムギ」 🏷️雑草 ④…その日にＨＣへ〜 　　名探偵○〜ナンにて～ ❀ガ〜ベラ 　　キク科 　　　ガ〜ベラ属 原産　　アフリカ 花色　　ピンク　赤　白 　　　黄色　緑　オレンジ 　　　など豊富にある 花期　　　4〜9月頃 　(暖地ならば4〜11月頃) 🏷️ＨＣ 🏷️金曜キラキラ✨✨✨ ⑤…ジニア(ヒャクニチソウ) キク科 　　ヒャクニチソウ属 学名より「ジニア」とも呼ばれる 和名　　「百日草」 原産　　「メキシコ」 花の寿命が長いことから 「ウラシマソウ」(浦島草) 「チョウキュウソウ」 　　　(長久草)　の別名も 　　　　　　　　　　ある 花が美しくまた花弁が丈夫で色あせしにくいのが特徴で花壇に栽培され、また切り花として観賞される 🏷️④と全て一緒の🏷️なので…割愛させて戴きま〜ㇲ まだまだでした～アチャ〜 来月6/6日には大丈夫かと〜⁇⁇　又ギプスし直ししました〜今日もギプス生活〜早くギプスが外せます様に…日々頑張りま〜ㇲ〜 来週の土曜日は〜１年生に成った孫(男の子)🧒孫(女の子)らの運動会だけど～又☂️🦆〜⁇⁇　何でやね〜ん⁇⁇　折角の〜運動会なのに〜⁇⁇　どうか〜お天気に成ります様に…🙏🙏🙏 祈ります〜🛐🛐🛐 今日も～ヨロシクで〜ㇲ🙏

西洋引蓬（セイヨウヒキヨモギ） ゴマノハグサ科 花期　5~6月 分布　ヨーロッパ原産で日本では関東以西 1973年に千葉県で初めて見つかりイネ科やマメ科の植物の根に半寄生し、関東地方以西に分布を広げているそうです。

1⃣2️⃣今日のお花☆ ヤマブキ［山吹］ 4/20 撮影 3️⃣ヨモギ［蓬］ キク科ヨモギ属 本州～沖縄に分布 花は2024.10.9 撮影 4️⃣セイヨウヒキヨモギ［西洋引蓬］ ハマウツボ科セイヨウヒキヨモギ属 ヨーロッパ原産の帰化植物 関東地方以西に分布 5️⃣ベニヒキヨモギ［紅引蓬］ ハマウツボ科セイヨウヒキヨモギ属 地中海沿岸地方原産の帰化植物で、徳島県では2009年に発見されたようです

｢河川敷で見つけた｣ 撮影📱2025.4.27 おはようございます😀 熊本市世安町の 白川･泰平橋左岸河川敷 セイヨウヒキヨモギ🌼 黄色の花が河川敷の 緑地部分で群生してたよ ヨーロッパ原産の 帰化植物で 1973年に千葉県内で 初めて確認された😀 熊本市でも河川敷で 群生して咲き綺麗やよ🎵

先日の散歩🚶 大濠公園の近くの空き地🌿 セイヨウヒキヨモギ、 ヤセウツボ、シロツメクサ、 コバンソウ、ヒメコバンソウ など可愛く咲いていました✋

黄色いお花シリーズ セイヨウヒキヨモギ 空き地にたくさん。

6月、ふる里より… 《スライドpic》 ①イトバハルシャギク（糸葉春車菊） キク科💛 別名・宿根コスモス ②キクイモ（菊芋） キク科💛 別名・アメリカイモ、etc… ③セイヨウヒキヨモギ（西洋引蓬） ハマウツボ科💛 ④ニゲラ キンポウゲ科 和名・クロタネソウ（黒種草） 花後を実家の畑脇から収穫して来ました…干してドライフラワーに💕 ⑤ツクバネウツギ（衝羽根空木） スイカズラ科 別名・ホーキギ、クギウツギ 若実（果実）になっているこの姿が花名の由来「衝く羽根」に見立てて。 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 🏷️日曜日は日本を感じる和の花

セイヨウヒキヨモギ💛 だとGoogle先生が仰ってます🫡 ビタミンカラーに元気もらって😆 今週も５連勤😅残り半分頑張ります🤣

1⃣ドクダミ[蕺草] (ジュウヤク) ドクダミ科、属 北海道南部～九州に分布 2️⃣八重咲きドクダミ 3️⃣セイヨウヒキヨモギ[西洋引蓬] ゴマノハグサ科セイヨウヒキヨモギ属 ヨーロッパ西部原産で、関東地方以西の河川敷などで分布を広げています

団地の中の、ヒメジョオンだらけの小高い草地(公園でもなく、丘でもない？)に、何か黄色い花が見えた！ ヒメジョオンをかき分けて(他にもミチバタナデシコやシロバナマンテマが群生)近づいてみると、セイヨウヒキヨモギでした💛 今まで気が付きませんでした。 以前に見たのは５年前と２年前、武庫川河川敷でした。 セイヨウヒキヨモギは半寄生植物。 他の植物の根に寄生しながら、自ら光合成もする、という。 名前からしてヨモギに寄生するのかと思ったら、あまりこだわりはないらしいです😅

こんにちは 綺麗な西洋引蓬の花💛 真上から見たらまるで🌽!? ↙️（西洋）引蓬を「引き」で

西洋引蓬　セイヨウヒキヨモギ ハマウツボ科 セイヨウヒキヨモギ属 原産地　ヨ-ロッパ地中海沿岸 花期 5~7月 半寄生で自らも光合成しヨモ ギ 、コメツブツメクサなどを宿主とする ・1973年に千葉県で 最初に生息が確認された帰化植物 その後、全国の大きな河川堤防の法面などを中 心に爆発的な広がりを見せていますが、 楽観的な見方をすれば、一部の侵略的外来種を 除いて、こういった新参の帰化植物は、 最初に大きな広がりを見せても、その後、在来の 植物と数の上での折り合いをつけて ある程度の数で落ち着くことが多いようです。 　　---山と自然の雑学ノートより-- との技術通り、１９２１年に広島市の商工センターの道路脇などがいちめん真っ黄色になって驚きましたが更に分布を広げながらもだんだん落ち着いてきているようです。

西洋引蓬(セイヨウヒキヨモギ) ハマウツボ科セイヨウヒキヨモギ属の半寄生一年草。1973年に千葉県船橋市で発見された地中海沿岸原産の帰化植物。主に海浜地域で見られ、河川の土手であると400mに渡って大群落を築くこともある。自身でも光合成して自立した生活を送れるが、宿主からも養分を吸収する半寄生生物。宿主の植物の根に自分の根を絡ませて養分を吸収している。宿主はイネ科、キク科、マメ科、フウロソウ科、オオバコ科など11科23種にも及ぶ。 全体に白色の毛と腺毛を布き、粘る。茎は直立して分岐せず、高さ40cmほどになる。葉は先が尖った狭卵形で縁には鋭鋸歯があり、無柄でやや密に互生する。花期は5〜6月。茎上部の葉腋に長さ2.5㎝ほどの黄色の唇形花を1つずつつける。 名前の由来は、在来種のヒキヨモギに似ていて帰化植物のため西洋が付いた。ヒキヨモギは葉がヨモギに似ていて、茎を折ると糸を引くかことが名前の由来ともいわれる。 出典『日本の帰化植物』『日本帰化植物写真図鑑』『帰化＆外来植物見分け方マニュアル 950種』