今日の我が家の花たち 高熱で頭が割れそうにいたく、今日も抗生物質入りの点滴を打ってもらいましたが、悪寒と高熱、頭痛、前立腺に関わる病気(来週に精密検査)から、とても辛いです。 それを和らげるために、病院へ行く前に写真を撮りました。もっともっと、沢山の花が咲いていますが、これが限界でした。 宿根西洋朝顔は、満開になりつつあります。 今見頃は、コチョウラン、カトレア、デンファレ、四回目のバラたちです。 今年の四回目のバラや、二回目のバラは小振りで、色もあんまり綺麗ではありません。 いま、書斎で、気を紛らわすため、GS投稿文を作りました。 今日は月命日でお坊さんが来日です。 お坊さんは、今月中旬過ぎ、リスクのある大手術を受けるみたいなので、本日は、なんとしてでも、接遇してお話しを聞いてあげたいと思っています。 昨日は雨が降ったから、よかったけど、今日は朝から晴れです。水やりを何とかしてあげたいと思います。

昨年の11月初旬に広島市植物公園で、広島洋蘭倶楽部の展示会にて購入した｢カトレア・ポーシア・カニザロ｣が、上段左側の写真です。 そのほかの4枚は、ポーシアの花が終わったあとに二株に植え替えをし、やっと、それぞれにつぼみが3つと4つ、着きました。 綺麗に咲くように、支柱をたててくくりつけました。とてもこれからが楽しみです。倒れやすいので、その対策を思案中です。 今日は、朝からベッドルームにて寝ています。平熱の低い私にとっては、昨日から高熱が出たからです。 テニスのリーグ戦で9月29日に、4セットもして、全身筋肉痛となり、なん十年ぶりかに気功整体へ行ってきました。 昨日は、妻が庭の水やりを全部してくれて、私は書斎で休んでいました。 今日は熱が下がらないので、朝からベッドルームで寝ています。 退屈しすぎるので、スマホをベッドルームへ持ち込んだところです。 いつも、無理をしては熱を出してしまい、本当にバカなわたしです。 中学校の頃、テニスのクラブ活動にて身に付いてしまった｢倒れるまでやりきる｣という精神的支柱が、まだ染み付いているようです。 そのくせ、内蔵などの大病はしたことはなく、入院歴は、咽頭炎で四泊五日ほど病院しただけです。 　 でも、勤務先で内部告発や民事訴訟、労災問題で、そして妻や娘の病気、義父のアルコール依存症問題などの精神的負担続きで、｢うつ病｣と引き継いて｢双極性障害｣を患い、現在に至るです。 ｢双極性障害｣はとても厄介な病気です。特に｢そう状態｣から｢うつ状態｣になるときが一番、危険で注意しなければならないときです。 このことに注意して生きていけば、｢そう状態｣は、創造的な活動生活が営めます。 先日、脳梗塞で倒れた地元の先輩のお見舞いに行ったときに、｢お前は凝り性だし、徹底してやる性分だから、無理しないようにしろよ。二度寝したいときは、二度寝すればいい、もう、年金生活者なんだから、ゆっくりしろ。無理して、俺のベッドのとなりに来るようなことは避けろよ。｣と先輩が私に言いました。

やっと、買い置きしていたヘゴボードと居間ノ庭フェゴボードに、コチョウランをくくりつけました。右側の写真三枚です。左側の写真の下段の本物のヘゴに麻ヒモでくくりつけたコチョウランが、二日前に麻ヒモが切れて落ちてしまいました。本物のヘゴは繊維が鋭すぎて、麻ヒモを切ったみたいでした。 この数日は、デンドロビウムの高芽取り、株分け、植え替えを妻とお義母さんにも手伝ってもらって、12鉢ぐらい増えました。 この夏は、本当に暑く、体調がなかなかよくなりませんが、妻のお陰で、休養ができているように思います。 鉢が増えすぎて、また、手入れか行き届かず、庭が綺麗でないので、全体像を撮影する気が起こりません。 10月あたまには、綺麗にできると思います。

朝、体調を整えるため、二度寝の生活が続いています。 花たちは、元気よく咲いています。 虫たちは、お構いなしに花や葉、新芽を食べています。 毎日、過去と向き合っています。 自分が存在した｢時｣を考えると、色々な感情が混ざり、それらを整理するのが大変です。 でも、その整理の中に、伝えていくべき言葉があるように感じています。

植物の株数が、自分の作業能力の限界を超えてしまい、枯らせてしまう鉢が増えています。 体調不良もあって、8月9日に病虫害の予防の噴霧をして以来、今日まで全くしていないので、黒星病、ウリハムシやナメクジや、バラゾウムシなどの被害が甚大になっています。 今日は3人の定期通院日でしたので、気持ちの落ち込み状態を説明すると、そういうときは、頑張らず、休めばいいのです、薬は増やさず、好きなことをして、休み時間を増やしてくださいと、ニッコリ顔で担当医から言われ、当分、頑張らないようにすることにしました。 この残暑が厳しいときでも、植物たちの8割から9割は、頑張ってくれています。水やりは、１日一回夕方だけしか出来なくなっていますが、それなりに植物たちも咲いてくれています。 今日は定期通院の帰り、すぐ家に帰ろうかな、と思いましたが、思い直して、35km離れたカインズまで行き、その間、妻と色々なことを話しました。 妻にとっては、ドライブ中のおしゃべりが大変楽しいらしく、少し頑張りました。 すると、今日は昨日以上に夕方の庭仕事を頑張って手伝ってくれました。 コチョウラン、デンドロビウム、デンファレ、オンシジュウム、カトレア、ギンギアナムなどが頑張って新芽を出してくれています。 トケイソウは、今日、6輪も同時に咲いてくれました。 ニチニチソウやペチュニアは、7割ぐらいの鉢が枯れそうになっています。 頑張らないで、と言われると頑張ってしまう、馬鹿な私がおりました。

とうとう、無理がたたって夏風邪、咽頭炎になってしまいました。 自業自得なのですが、いつもヤル気満々の状態でなければ、おのれに負けそうでやる気を無意識に高めるような精神構造になっているようです。 今日は、妻に熱が出たことを告げて、朝食と昼食以外はベッドルームにいます。今もベットルームにいて、冷えピタとアイスノンのお世話になっています。 ｢過ぎたるはなお及ばざる如し｣という諺を座右の銘にしていますが、できないからこそ、座右の銘にしています。 長い間の現役時代の残業生活、家庭不和の対策と対処、そんなことが長く続くと、体に染み着いて、｢マイペース｣を見つけられず、周りの環境に合わすことが第一になっているのだと思います。 でもよく考えると、自分が置かれた環境を知り、おのれの能力を知り、その中でよいと思われる意思決定を行うことが生きるということなので、当たり前なのかもしれません。 今も色々な現実の心配事があり、それを一つ一つ片付けてはいますが、無心になれる園芸に逃げ込み、植物を買い育て、迎えすぎて限界を超えているバカな自分が見えます。 清らかな心を保つことは容易ではありません。多分、限界を超えたとき、からだの中にも存在してくれる天が、きっと熱を発生させて、これ以上無理をするなと警告してくれるのだと思えます。 労災申請をしたときに心理学関係の専門書をかなり読みました。その際に、鮮明に覚えていることは、苦しみの最大値が100とすると、配偶者の死が100だそうです。また、妻や家族の病気は確か50だったような気がします。 私の場合は、妻が大病、義父母も大病、むこさんのガンの再発の可能性、娘の病気、息子の病気、周りの近しい人が病気だらけで、心配事が多く、逃げたしたくなる自分が無意識的に存在していると思います。 そんな現実から逃避するためなのか、本当に清らかな心で、園芸療法として、妻やお義母さんのためにしているのか、分からなくなるときがあります。 いずれにしても、38年間の仕事の現役生活を介護のため退職し、環境が大きく変わったので、その環境適応に時間がかかっているのでしょう。 いつも、6,500人前後の学生と教職員がいた環境からたったの3人の環境になりました。もちろん、地元の人たちもいますが、職場のとかほどの交流はありません。 いまは、植物が交流相手で、植物を知るための調査研究が生活の中心になっています。そのこと自身で、介護に繋がることを信じて。 投稿写真は、遮光率45%の日除けシートの向こうに見えるニチニチソウです。花がら摘みと種取り、過湿による病気対策が多いので大変です。

二ヶ月前くらいに道の駅で購入したときは、たったの5㎝も高さがなかったのに、今では、にょきにょき伸びて1mを超えたので、てっぺんをカットしたノウゼンカズラです。もう、ニチニチソウのタトゥーが小さく見えます。 花はまだまだ、咲く気配がありません。

今日の我が家の東側の塀の上と｢天空のバラの五線譜｣の風景です。玄関パーゴラ（第二パーゴラ）と三角パーゴラ（第二パーゴラ）も見えます。 この写真のあと、各種フクシア7鉢ぐらいを半分くらい剪定して夏越しに備えました。

３本巻きのハイビスカスは、トーンの違うピンク2色とまっ黄色の花でした。オリエンタル・ハイブリッド・リリーもまだ元気です。まだ、つぼみが一つ残っています。玄関ドアを開けた左側の風景です。

今日の第三パーゴラと南側の小道です。 第三パーゴラに吊るしたハンギング・バスケットが30前後、デッキの上に置いた鉢が30前後、パーゴラの天井上の鉢が9、つるバラ6種、クレマチス4種がしっかりと育ってくれ、ジャングル状態になっています。 花がら摘み、誘引が大変になってきました。梅雨が開けると、水やりが大変です。でも、楽しい。😁😁😂😅 花鉢を増やしすぎて、置く場所がなくなり、ついに小道や駐輪場、西側の細い場所にも、花鉢を置く始末になってしまいました。😅😅😅

投稿写真は、右側２枚が今日咲いたオリエンタル・ハイブリット・リリーのピンク色です。とても素敵なユリらしい香りが玄関ドア前に漂っています。 左側上は、数ヵ月前に購入した黒法師です。もしかしたら、真黒法師かもしれません。いずれにしても偶然にも、寄り添う形で置かれていました。こんな感じでおいたつもりがなかったので、何か鉢を動かしているときに、偶然このようになったのだと思いました。 左下は、今日、妻とお義母さんが購入したとても優しいピンクのハイビスカスです。昨日、このGSでピンク色のハイビスカスを見て、この色は妻が見たら買うだろうなと思っていた色でした。

今日は、園芸仕事が溜まっている、とさんざん言っていたので、ドライブコールは、ないだろうと思っていたところ、ありました。 今日は、夏のウェアを買いたいので、広島市にあるアウトレットモールへ連れて行って、ということでした。 妻が行きたかったショップには、価格とセンスに見あったものがなく、ほかの店を見て歩くことになりました。 最終的には、私にも選んでほしいと言うので、コーエンでパンツ、ビームスで半袖チェックのウエアを選びました。 本人にとっては、痩せて見える服ということだったので、それを念頭に置き、妻が持っていないカラーで、履き心地の良さそうなものを選び、そのパンツに似合ったウエストが細く見えるものを選んであげました。 そのあと、私にも見てみたらと言うので、15店舗ぐらいを見て歩きましたが、気に入ったものがなかったので、帰りました。 妻が、花だったらすぐに買うのに、服は買わないのね、と言いました。 うん、もう、十分に服はあるから、いらない。いま持っているものよりも、いいものがあって、価格が見合うなら買うけど、なかったよ、ピンクの中輪のコチョウラン1,200円は悩んだけど、いま、植え換えていないものがあるので、それが済むまでは買わない、と返答しました。 帰宅後は、すぐに園芸をはじめ、庭仕事は水やりと剪定、花がら摘み、それが終わると、午後8時半から10時半までが、家の中で、フェゴ着生ボードへカトレアを一つの鉢を2つに分けて張り付け、その後はデンドロビウム・ギンギアナムのビニールポットを素鉢へ植え替えをしました。 午前中は、水やり、バラの剪定と誘引、鳳仙花が咲いていたので写真を撮ったり、四時間は頑張っていました。妻も手伝ってくれましたが、昼前に、お父さん、昼おごるから、連れて行って、なのです。 ダリアも二輪目が大きくなりました。 フェゴ着生ボードに張り付けたのは、カトレア・メモリアルゴールドでした。 今日も大変、充実した一日でした。 妻に明日は、夕飯の買い物以外は、外に出ずに、残りの植え替えをしていない花を鉢に植えたり、コチョウランを素鉢に植え替えしたりと忙しいし、夜は、ご近所の通夜があるので、そちらに出席するので、理解しておいてね、と言っておきました。

第三パーゴラの天井上の風景が、毎日、変化しています。7月のバラは、少し元気がない様子です。 特にイングリッシュ・ローズがヒョロヒョロと伸びて、か弱いかんじです。 長く伸ばすと、つるバラも水の吸い上げに疲れるのかもしれません。 それでも、ピエール・ドゥ・ロンサールは、三階まで引っ張りあげようと、検討中です。 現在の有力案は、第三パーゴラの天井板と三階の窓の手すりをシュロ縄で3本を張り巡らそうと考えています。地表からまっすぐに7mぐらいになるので、水の吸い上げが、気になります。 ピエールが、南側の壁をまっすぐに7mも這い上がるのです。想像すると、とても楽しいです。 娘から、先ほど、ラインメールで8月10日から17日まで帰省する、と連絡がありました。 婿さんのがん検診と血液検査も良好だったとの報告もあったので、少し、ホッとしました。 孫と婿さんとのテニスを楽しみにしています。

二季目の春風がポツポツと咲き始めました。春の咲きかたは、とてもすごかったですが、この度はどうなることか、見守っているところです。 シュートの出方がものすごいです。パーゴラの上の方でシュートが出ているので、剪定が大変です。 今日も、妻がドライブに連れて行ってほしいというので、柳井まで行って、車の無料の三ヶ月定期点検を受け、ヤナイ園芸に行き、特売のカリブラコア、ペチュニア、サフィニアを合計12ポットを買って帰り、帰宅後、すぐに鉢に植えました。 結局、今日は、予定していた中では、アデニウム属の｢天空のバラ｣の植え替えをしただけとなりました。 薬剤噴霧は、明日以降となりました。そのため、第三パーゴラの天井上のブルームーンや、新雪、カール・フラウ・ドルシュキがウドンコ病や、黒星病にかかり、苦しんでいるようです。 5月末や6月末で開花期が終わる花たちをひっくり返して、植え替えを進行中ですが、土のフルイ分けが随分とたまっており、明日からの二日で、頑張らないといけないようです。 割引セールも今週末が終わりになるようなので、このチャンスに、花苗、肥料、薬剤を買っておかないといけません。出来るときに、楽しめることはしっかりと楽しんでおきます。 一寸先は闇、ですから。

もう書斎の座卓は、花の棚状態になりました。小さなオブジェも増え続けています。 出窓では、モウセンゴケが越冬し、花芽を着けました。小さな紫色のつぼみです。 3株に分けた株のうち、２鉢から新芽が出て、成長を続けています。 セントポーリアは、かわいく咲いてくれているし、素敵な時間帯です。 デンドロビュウム・セカンドラブ’キラメキ’は一月以上は満開のままで咲き続けてくれそうです。 さて、一寸先は闇、ですから、今に精一杯感謝して、この一瞬を心に刻むため、投稿文を作成しました。 最後までお読みいただきました方々、ありがとうございました。

3連チャンの寝落ちをやっちゃいました。 でも、ごみ出しは私の仕事、燃えるごみを集め、3袋を出したあとは、草抜きをしたところで、朝8時で眠気が来て、二度寝をしていると、ピンポン、お義母さんがベッドルームに呼びに来ました。 急いで着替えて出てみると、近所のおばちゃんが、お義母さん用の尿吸収シートを早速、業者の方が持ってきてくれたので、連れてきたよ🎵、ところで、また、朝まで起きていて、寝ていたんじゃろ、と見抜かれてしまった。 三日連続の寝落ちで、眠すぎて、ゴミだしと草むしりをしていると、眠気が来て、寝とったんよー、と言うと、近所のおばちゃんが大爆笑、業者の方は、間に立って、あはっ、という顔をされていました。 おばちゃんの紹介で、次長さんが、昨日、おばちゃんが言ったら、今日の朝一番で持ってきてくれました。 おばちゃんパワー、すごい⤴️⤴️ おばちゃんパワーで、1シート3,200円のところを3,000円に値切ってくれ、2シート6,000円で購入しました。 そんな朝を迎え、二度寝ができなくなり、よし、それではと思い付いたのが、｢居間ノ庭｣の着生フェゴボードにコチョウランを着けようと思い立ち、｢居間ノ庭｣さんが、公開しているフェゴボードの着生の仕方を動画で見て、やり始め、2時間で仕上げました。 初めての経験でした。A4サイズのフェゴボードをノコギリで半分に切り、その半分に、コチョウランを載せ、水苔を熱湯消毒したものを再利用して、水で濡らした麻ひもでぐるぐる巻きにして、作りました。 フェゴボードに電動ドリルで二ヶ所、穴を明け、シュロ縄を通してぶら下げられるように作りました。 屋内用と標記されていましたが、庭や駐輪場に適当なところがないかを調べたところ、風通しがよくて、蒸れない、雨が当たらないところはどこにもありませんでした。 行き着いたところが、南側の縁側の花の棚にぶら下げることにしました。 どうやって風を当てようか、難問です。昼間はドライブがてらの買い物が多いので、縁側の窓を開けて、風を当てることができません。 多分、扇風機を活躍させることになります。 作成の終盤にかかると、妻が案の定やった来て、お父さん、この間のファミレスのハンバーグのサービスランチを食べに行かないか、と言ってきました。 アデニウム属の｢天空のバラ｣の植え替えを今からしたいのだけど、と言うと待つよ、と言われ、そこまで言われると、まっ、行こうか、と言って出掛けました。 夕食の弁当を買って帰り、妻が水やりを手伝ってくれました。 今日は、テニスコーチの約束を友達としていたので、午後6時半に待ち合わせでした。そして、9時までテニスコーチをしながら、テニスを楽しみました。 紫外線に当たることを極端に嫌う友達は、夜、初めてテニスをして、これは病み付きになりそう、次回以降は冬になるまでは夜間テニスをしましょう、と提案され、いいですよ、ということになりました。 10時に風呂から出て、GSに向かったところです。 今日こそは、寝落ちしないように、処方薬を飲んだら、すぐにベッドルームへ行きます。 もうひとつ、残りのフェゴボードに何を着生させるか、検討中です。 目の前の和ランのセッコクを株分けして見るのが最有力案です。 もう4つ、コチョウランがあるのですが、サイズが大きいので、大きくはみ出しそうで、悩み中でした。カットしようと思っていたコチョウランが書斎の座卓の上にあるのですが、三番花が咲きそうな勢いだし、一階のLDKにあるコチョウランは、二番花が期待できるほど葉が元気なので、ぐずぐずしているところです。 お義母さんは、二日前に大変なことがあったのに、何事も起きてなかったごとく、普通に生活しています😅😅😅 明日こそは、｢天空のバラ｣の植え替えと、バラなどへの薬剤噴霧をしたいと思っているところです。😂😂😂😂😆😆

普段は目立たない脇役のイソトマ（キキョウ科、別名ラウレンティア）、このイソトマは、越冬したものです。沢山、花を寄せ植えの中で、地味に咲いてくれています。 でも、よく見ると、官位十二階の大徳を表す紫色です。 立派に一隅を照らしてくれています。

一日花のハイビスカスが、毎日、咲いてくれる。 冬越しのため、縁側に入れ、10度前後を耐え抜いてくれた。 一番手前のピンクのハイビスカスは、今年の半額セールで迎えた。 夕方7時には、咲いてくれてありがとう、と言って、次のつぼみのため花首を切る。 午前中に、妻の要望に答え、湿疹の薬と夕食を買って帰った。 今日は、午後から庭仕事をしようと思い、剪定の仕方や、置場所について、趣味の園芸本の12か月栽培シリーズを数冊読んでいるところに、妻が書斎に現れ、園芸店に行こうと言うので、先日、行ったばかりなので、今日は家でゆっくりしよう、と言ったが、自分が今日は買うから、連れて行ってと言い、譲らない。 いつもの通り、妻の言う通りに行動。 お義母さんもくっつき虫のように、一緒に来る。 体操クラブで疲れたろうから、家でゆっくりとテレビを見ていたら、と言うと、そんな意地悪は言わないの、私は着いて行くよ、と。 結局、今日から会員様半額セールをしている沖原園芸に行き、花を見て回り、半額で1,050円前後をペイペイで支払うと、当たりが出て、1,000円相当のボーナス点が出た。 デュランタ、三色植えニチニチソウ、新品種のペチュニア3種3株が、ほぼ無料で手に入った。 帰宅して、全部一人で鉢植えした。 そのほか、今日、予定していた姫リンゴの新しい２回り大きな鉢へ植え替え、フクシア4鉢の剪定、つるバラ｢レオナルド・ダ・ヴィンチ｣の剪定と誘因、その他の鉢の花がら摘み、家に入っては、家の中の鉢植えへの水やりと剪定を済ませ、終了。 アデニウム属｢天空のバラ｣の植え替えは、昨日、準備していたのに、時間足らずで、出来なかった。 明日は、晴れの日が数日続きそうなので、駐輪場に避難させていた花たちを元の場所へ戻し、薬剤噴霧をする予定。 バラにウドンコ病や黒星病が出てきたので、前回から10日経つので、噴霧のしごろである。 きっと、明日も、どこかドライブに連れて行ってと言いそうだから、早目に庭仕事を済ませておかなくては。 昨日も寝落ちして、連日になってしまった。疲れがたまっているけど、花が元気をくれる。 アロマは、ラベンダーとベンゾインを混合して甘い香りにして、匂いを楽しみながら、GSを楽しんでいる。

夕陽に映えた｢祈りと癒しの園｣（三角パーゴラ）へ続く小道がある。 5月、6月に咲いたバラのうち、四季咲きのバラが45日前後で咲き始めている。 サンヨールなど、薬剤噴霧を定期的にしているが、うどん粉病や黒星病がところどころで出ている。 人間はバラを守ろうとして、色々な手をうつが、菌や虫も生きるために、完璧ではないところに潜んでいる。 ナメクジは、もう、9時頃には出てこない。零時を回って動き始めているようだ。 カナブンやウリハムシなどは、殺気を感じるのか、そばに行こうとすると飛び立って行く。蝶やクマバチなどはゆっくりと蜜を吸っている。 今日の夕焼けは綺麗だった。 夕陽に映えた花たちの姿は、夕暮れ色の光を帯び、色っぽくなっていた。 今日の午前中は、夫婦二人でベッドルームでくつろぎ、昨日の労をねぎりあった。 妻が｢お互い、苦労させられる親のもとに生まれてきたね。それでも、親の面倒をこうして見ているけど、私たちの場合は、子供たちにこんな面倒をかけたくないね。｣と言った。 私は｢なるようにしかならないから、あまり先のことまで考えるのはやめようね。いま、幸せでしょ、これを大切に思うことにしようね。｣と言った。 妻が｢そうだね｣と答えた。続けて、 ｢今日の昼御飯は、胃が痛いので、おじやを作ってくれる？｣と言うと、｢わかった、いいよ｣と返事。 食べ終わるごろに、少し元気になったみたいなので、買い物に行こうかと、久しぶりに私から言ったところ、大丈夫？と聞くので、大丈夫だよと答え、夕飯の食べ物とおやつと、胡蝶蘭のための霧吹きを買って帰った。 園芸は、午後3時から始め、夕食をはさんで、午後8時半まで行った。 今日は、いい日だった。 風呂から上がると、赤紫蘇ジュースを作り、妻に一つを渡し、一つは書斎に持って入って飲んだ。 GSが待っていてくれた。 書斎は雑然としているが、好きなものばかりに囲まれて、落ち着くところのひとつである。 『アラジン』のサウンドトラック版を聞きながらアロマを楽しんで、GSを楽しむ。

今日も、雨にも風にも負けず、我が家の小さな庭の花たちは、それぞれの場所で、咲いてくれました。 今日は、LINE登録しているヤナイ園芸から、割引セール最終日の案内があったので、妻とお義母さんを誘って、片道40kmのドライブ&ショッピングに行きました。 私からドライブに誘うのは滅多にないことなので、二人は驚くと共に、すぐに行こうと言いました。 私は、庭で気になるところが数ヶ所あるので、1時間ぐらい待ってね、と言って、剪定と誘引をして、そして、写真を撮りました。 庭仕事をしながら、あとどのくらい、植えられるか、また、植え替えができるかを計算していました。 それでも、実際に行ったら、思っていた倍以上を買ってしまいました。一箱17ポット1,000円を買ったのが、大きな要因でした。 その1箱の中でもコチョウランの1本ポットが目立ちました。まだ、二番花が咲きそうな元気な葉が7枚もあったからです。 あと、10年は、健康で生きていて、花を咲かせていきたいと思います。 花が越年してくれることがとても幸せです。

久しぶりの我が家の小道の風景です。 雨が降り始めたので、庭仕事をやめて、妻が希望するところでランチを食べ、夕食用の食べ物を買って帰ることになりました。 その出掛け前に撮した一枚です。この｢空への小道｣は、玄関パーゴラと三角パーゴラ｢祈りと癒しの園｣を通り、第三パーゴラ｢空間アートのスペース｣へと繋がり、さらに西側のとても狭い通路庭に繋がります。 ここから見える三角パーゴラに据えている｢祈りの天使｣を見ると、心が和やかになります。この時期は、フクシアがとても沢山咲いてくれます。6月末には夏越のため、バッサリと半分くらい切ることになります。 同様に、スイトピーも剪定するところですが、ネームプレートの説明書きを読むと、今年購入したものは、10月まで咲くと書いてあったので、バッサリと剪定して抜くことができませんでした。 スイトピーの開花期は、5月と6月だけで、夏越ができて10月まで咲くというものをはじめて見ました。 さて、今日も朝早くから、ランチ、買い物、休憩を除いては、晩は8時半まで園芸でした。 休憩タイムには、植物に関する情報収集とGSをしていました。 GSと向き合って思ったのは、言葉の使い方の難しさです。 会ったこともない、名前も知らない人と、正直に話すことができるこのGSは、とても好きです。 でも、相手を思って助言をしたつもりがタイミングが悪かったらしく、怒りを買ってしまいました。 仕方がありません。生きてきた人生の環境が違い、考え方が大いに違うこともあります。 ｢初めに言葉ありき｣の言葉の重さを教えられたのは、学生時代の法哲学の授業でした。テキストのタイトルは川崎武夫『法哲学と法解釈学』でした。 この言葉は、新訳聖書の｢ヨハネによる福音書｣の冒頭にある言葉でした。そのことを知るのは、社会人になってからでした。その後に続く言葉も読みました。とても深い言葉でした。 仏教では、原始仏教のダンマパダ｢ブッダ　真理のことば｣の冒頭に、清らかな心で話したり行ったりせよ、とあり、私の心の奥底の礎になっています。 私のことばが清らかなことばでなかったのであれば、きっと心の底には入っていかないでしょう。もし、私が清らかな心で話したことが伝われば、いつかその助言は伝わるかと思います。 さて、今日は、ほとんどが園芸タイムでした。ハーブも梅雨に入ったので、風通しをよくするために半分に剪定しました。 それから、色々なハンギング・バスケットを縁側（家の中）から、10鉢ぐらいをバッサリと剪定しました。 食後には、バッサリと切ったハーブ5種を洗い、妻とお義母さんに、ステビアの生のハーブ・ティを作って差し出しました。美味しいと言って飲んでくれました。昨日、出来上がった梅シロップの炭酸割りを出したところ、気に入ったみたいで、今日も作って欲しいとのリクエストがあり、作って差し出しました。 最後は、1年半年以上沈黙したままのコチョウランをどのようにハンギングするか悩んだあげく、お義母さんが手伝ってくれて、現在まで順調に育ってくれている素鉢を、色々試行錯誤して、なんとか、ハンギングに成功しました。 重度の認知症のお義母さんがとても喜んでくれました。何度も何度も、これ、いいね、と言ってくれました。 妻にもそのハンギング姿を見せると、｢あっ、この場所、取られた、10年前ぐらいにポトスを飾っていたところ🎵、でも、いいよ、よく似合っているね❤️｣と言ってくれました。 後程、投稿します。 また、前述の第三パーゴラの内側から剪定をしたときに撮影した写真も投稿しますので、よろしければ、ご覧ください。

今日の朝、6種類中3種類のハイビスカスが咲きました。今日の夕方から雨です。 道行く人に楽しんでもらおうと、庭の中に入れていたハイビスカスを玄関階段のところに置きました。 ごみ出しをしているときに、近所のおばちゃんが、まあ、きれいね、癒されるね、とおっしゃってくれました。 そのときに、私がおばちゃんに、前に差し上げると言っていたサギソウの話題になり、すぐさま、用意していた花器に10本ほど差し上げました。 いつ頃咲くんかね、と尋ねられたので、8月15日前後に満開になります、とお答えし、昨年の写真を見せました。 今日も、しっかりと朝から庭仕事をしていますが、妻の要望で外食後、買い物をして、現在、休憩中です。 とっても眠たいです。 そうそう、プルメリアは、梅雨入りしたら、加湿になるので、雨の当たらないベランダへ運び込みました。 休憩中は、GSをしたり、植物について、本やネットで調べています。

ベランダの向こうの第三パーゴラの天井上に、マンデビラ３鉢、プルメリア1鉢を植えています。妻が洗濯物を干すときに、少しでも楽しくできるように、ここに設置しました。 少々の台風では、ぶっ飛ばないぐらいの重さです。妻の感情が安定し、少しでも家事ができるようにする仕掛けのひとつです。 マンデビラは、ピンク、黄色、白、赤を植えています。プルメリアはピンクです。

｢祈りの天使｣の右上斜めにある大きなハンギング・バスケットには、パンジーがまだ、頑張って咲いているので、抜くに抜けない状態です。 早く夏の花にしたいのですが、しばらく待ちます。 手前の三種盛りのカーネーションは、越冬して沢山花を咲かせてくれています。 幸せを感じるときです。