今日は、娘が映画を観たいと言うので、岡山イオンに行ってきました😓 人の多いところには行きたくないけど、そこでしか 娘が観たい映画が上映されてないので💦 1時間ぐらい前に着くぐらいで行きましたが、甘かった。 駐車場入るまでの大・大・大渋滞🚗 車とめるのは無理かと通り過ぎてから回ってきたので、ひたすら待つというほどでもなく駐車場に進めましたが、立体駐車場の中でも渋滞。 旦那に娘と一緒に観るように言ってたので、最悪の場合 私が途中で運転代わって 車をとめられるところを探さないとダメかと思いました💦 あまり余裕ない状態で、なんとか とめられました😮‍💨 2人が映画鑑賞中、私はモール内をウロウロ。 その中で、Fuku Fuku Nyanko(ふくふくにゃんこ)😸というキャラクター商品がめちゃくちゃかわいかった‼️ Fuku Fuku Nyankoは、インテリア・生活雑貨専門店 HAPiNS(ハピンズ)のオリジナルキャラクターらしいです。 箸置きとかバッグ👜とかもめちゃかわいかった💕 バッグはよく使う大きさではなかったので買わなかったけど、キャラクターが描かれてるお尻の部分にフサフサのしっぽが縫い付けられてます😍 期間限定でお安くなってた なんと4足1,000円の靴下😺✨を買いました👛 こんなかわいい靴下が4足 1,000円とは😲 普段 こういう大きい店とかもコロナ禍で行かなくなったので、いい気分転換になりました。 今日の写真📷は、大きい公園にて。 足元見ると、左下↙️のような赤ちゃんマツ🌿が生えてましたー😳 上⬆️の木のわりと近くに です。 公園近くの階段に右下↘️ 巨大松ぼっくり➰が落ちてました😲 空らっちさんに、大王松と教えてもらいました❤️

先日行った近隣公園のメタセコイアが葉を落とし青空に映えていました。

松ぼっくりが、バラの形になる！「シダーローズ」 「ヒマラヤ杉」の松ぼっくりなのです。 秋になると雄花と雌花を咲かせ、その後球果を、枝の上に直立してつけます。 開花期は10～11月。受粉して球果ができるのは翌年の10～11月。それから成熟するのに一年。 雌花は小さくて高いところに上向きにつくので、観察が困難と言われています。 しかも、樹齢30年を超えないと雌花（開花時は約5mm）を付けず、数も雄花に比べずっと少ないそう。 開花期、雄花は花粉症の原因となる真黄色の花粉をまき散らします。花粉をまき散らした後は、樹下に落ちます。 ヒマラヤ杉の球果は、成熟すると種子の入った種子鱗片(しゅしりんぺん)、種鱗（しゅりん）が球果の軸から離れ、離散します。 落下した種鱗･･･種子が飛んだ後の種鱗が、ヒマラヤスギの周りに大量に落ちている。 大きいものでは幅が5cmほどもある。 1個の松ぼっくりを分解すると、鱗片の数は何と215枚にもなる。 その数の多さに驚かされる。 球果の先端は、バラバラにならずそのまま落ちてきます。これが『シダーローズ（Cedar rose）』です。

隣のメタセコイアに匹敵する高さです。 「巨木古木の木曜日」 ようやく見つけました！ スギではなくマツの仲間で、樹形も松っぽいです。 ヒマラヤスギ（喜馬拉邪杉） マツ科ヒマラヤスギ属、別名ヒマラヤシーダー ヒマラヤ北西部、カシミール、アフガニスタンの標高1100～4000mの高地に自生する常緑高木。 特大の松ぼっくりを実らせる。 熟して落下すると、バラの花のような形をしていることから「シーダーローズ」と呼ばれている。 成長が速く、三角形を描く円錐形の樹形が美しいことから世界中で植えられている。 大木になり、枝葉に強い香りがあるので、原産地ヒマラヤでは神聖な木とされている。 わが国には、明治12年に渡来し、増上寺の門前に植えたものが最初とされ、公園樹、学校の校庭などによく植えられている。 コウヤマキ、ナンヨウスギとともに世界三大庭園樹に数えられる。 樹形･･･幹の下部から枝を横に広げ、上に行くほど枝が短くなって綺麗な円錐形になる。 ヒマラヤスギ属は世界に4種･･･レバノンスギ、アトラススギ、キプロススギがある。いずれも別名〇〇シーダーと呼ばれている。 レバノンスギは、聖書にもしばしば登場する有用樹木で、古代エジプトではソロモン神殿の建築材、船その他多くの用途に用いられた。 (森と水の郷あきた）よりコピペ 各務原市民公園にて

「ゲゲゲの月曜日」 夜のイルミネーションに、白く浮かび上がる大きな花？葉っぱ？ を、日中に確認してまいりました。 実です！ 何という、芸術的な造形なのでしょう。 アオギリ（梧桐） アオイ科／アオギリ属の落葉広葉／高木 日本においてアオギリは「一属一種」の木であり、類種は存在しない。 葉がキリに似て、若い木の幹が緑色（昔でいう青）になるためアオギリと呼ばれるが、キリの仲間ではない。 若いアオギリは幹でも光合成を行うため緑色になっているが、樹齢を重ねると灰白になる。 英語ではパラソルツリーだが、傘になるほど大きくはない。 成長が早いため、枝葉が広がり過ぎないよう、太い幹を途中で切断した「寸胴切り」という形で管理されることが多い。 岐阜市内にはアオギリの街路樹(並木)がありますが実の出来る前に剪定されてしまうので実を見るのは、初めてです。 アオギリの実は、花よりも派手。コーヒーの代用になるという。 大気汚染などの公害や潮風に強く、成長も早いためかつては公園の造成や街路樹に頻繁に使われていたが、ヒメマルカツオブシムシの被害が多く、利用される機会が減ってきた。 学びの森

「ビューティフルサンデー」 イチョウ並木 既に散ってしまっていて、電飾されてました。 LEDって、凄く明るいですね！ これだけの量（約15万球）を設置するには、大変な作業でしょう。 歩道の間接照明も、考えられてます。 冬の夜の公園を、明るくしてくれています。 岐阜県各務原市 / 「学びの森プロムナード」

子供が幼稚園の遠足で行った公園の菖蒲も咲き始めました。。

新しい街の公園や街路樹は珍しいものが多いです。 3月に白い綺麗な花が咲いていたジューンベリーには赤い実がなっています。 熟して地面に落ちて黒くなっています。 公園に何本もあり実をつけています。 勿体ない。

ウオーキング中に見つけたノイチゴ。

せせらぎの道の水辺にアシュガが咲いていました。

池の向こうを見上げると高い所でヤマフジが咲いていました。

近くの森林公園のショウブが咲き始めていました。

毎年桜が終ると咲き始めるナンジャモンジャの木が今年も沢山花をつけてみごとです。

公園の植え込みのシャリンバイ赤白ピンクと色々咲いていました。

公園のブラシの木に赤い花がついていました。

公園の水辺に実が沢山下がっていました。

昨日は離れた大きい公園まで友達と行ってきました。 途中病院や大学や街路樹など沢山の桜が見頃でした。

広い公園に市の名木百選がありました。 まつ科タギョウショウ 「赤松の園芸品種。根元から多く分岐する美松ともいわれ株立した姿は美しい」と標識ありました。

少し遠い公園まで桜が咲いているか見に行きました。 ソメイヨシノは未だでしたがコヒガンザクラが咲いていました。

公園に色々な水仙が咲いていました。

娘の友達が散歩に誘ってくれました。 自然の残った大きい公園に行くと鳥があちこち飛んでいました。 鳥のさえずりで名前を言い姿を見てpicを撮ったり楽しいひとときでした。

大きい公園の竹林。

公園の花壇の花たちがお行儀良く並んでます。