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天空のバラの五線譜
2023年8月17日(木)、晴れ。 12日ぶりの投稿。 投稿写真は、帰省中の娘が、私の書斎の座卓の上に飾り付けてくれました。 私は夏バテが出て、慢性咽頭炎の症状が酷く出て8月13の朝早くから5日間、高熱を発していました。新型コロナであったら行けないと思い、独自の判断で、自宅内隔離で書斎を寝床にしました。 休日やお盆休みで、病院が休みであったので検査もできず、念の為と考えて、自分自身を隔離しました。 ようやく、昨日から熱が下がりましたが、咽頭炎での喉の痛みが残っています。喉の痛みが治癒すれば、ベッドルームへ戻ろうと思います。 この5日間は、婿さん、娘、孫、妻が、鉢バラなどの水やりを、朝夕と私の代わりにやってくれました。 おかげで枯れることなく、夏バラが咲き続けてくれています。 きっと、水やりをしながら、私が、1人の限界を超えて、ローズガーデンを作っていることに、気付いたかもしれません😅😅😅 でも、本当に有り難かったです。園芸をはじめて、5日間も庭仕事を一切しなかったのは、初めてです。そして、家族に心から感謝しています。 咽頭の違和感がなくなれば、明日から庭仕事に復帰します。 娘家族は、8月20日に鹿児島へ帰っていきます。私が無理をしすぎたせいで、予定していた墓参りや食事会はなどの行事ができなかったことについて、申し訳なく思いました。 50歳代初頭の頃、仕事のやり過ぎ、労働問題で疲れ過ぎて、初めて急性咽頭炎で病院で5日間の入院をし、点滴治療を受けました。それ以来の自宅ではありますが、自宅安静をしたところです。 家族の存在に感謝、ありがたいかぎりです。
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天空のバラの五線譜
2023年8月5日(土)、晴れ。 猛暑が続き、水やりも鉢の乾き具合を見て、それで朝方と夕方に水やりを行っています。頻繁な水やりを行うため、肥料が薄くなってしまうので、薄めの追肥を行っています。農薬噴霧も朝早く起きて、月に4回は行っています。 花は、蕾が開いたらすぐに、カットして花瓶に飾ります。 投稿写真は、つるブルー・ムーン、つるピース、プリンセスドゥ・モナコ、クロード・モネ、ミニバラなどです。 猛暑なので、バラも自己防衛のため、小さく咲いています。香りは春と比べると、少なめです。 家の中に薔薇があると、華やぐので、毎日、摘み取って花瓶に生けます。 コクテールが三番花として咲いていますが、猛暑のせいで、花が縮れたようになっています。 ユーチューブでは、松尾園芸のガーデンチャンネル、後藤みどりさん、木村卓功さんなどが、公開しているバラの育て方に関するものを見ています。微妙な育て方の違いがあるので、それに注意をはらいながら、いいとこ取りを心がけて学ぶようにしています。 台風が瞑想していますね。①偏西風が大きく蛇行、②温暖化の進行、③エルニーニョ現象の発生の3つが重なって、このような異常気象が世界規模で発生しているようです。 我が家は井戸水を使っているので、冷たい水の恩恵にあずかっていますが、家の中の水は、どんなに出しても井戸水より温度が下がることはありません。本当に大変なことになっていることを実感しています。 電気代も水道代も値上がりしているので、年金世帯の家計的には本当に大変です。 ボーナスがあった頃が懐かしいです。 我が家では、食費の節約しか、この危機を乗り切る手は無いようです😭😭😭
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天空のバラの五線譜
2023年8月4日(金)、晴れ。 8月に入ってからのはじめての投稿です。 娘と孫が、婿さんより一足先に8月1日より帰省しています。孫や娘と話すなど、大変楽しく忙しく過ごしています。 投稿写真は、ペチュニア「さくらさくら」です。とても優しい色で見つめているだけで癒やされます。 我が家は、狭くて細長い路地にあります。行き交う人に少しでも癒やしの通り道になればと思います。そうすれば、妻と通る人への癒やしで一石二鳥です。 酷暑のため、毎日、朝と夕方の水やりになります。特に夕方の水やりでは、鉢の下からでてくる水が、井戸水の温度ぐらいになるまで、ホースシャワーで水を注ぎますが、冷たくなるまで一鉢(10号鉢以上)に90秒以上かかります。 水やりが少ないと、葉が黄変して葉落ちするようになります。 四季咲きや返り咲きのバラは、春と比べると、小さくて、色が薄い感じです。家の中の花瓶に挿しても、部屋の中も暑いので、長持ちはしません。 でも、バラの花を見ていると癒やされるので、蕾が少し開き始めると、摘み取って花瓶に挿して楽しんでいます。 さて、過去に「いいね」をいただいた方々のホームを見に回っているところですが、多忙なあまり、やっと7月3日以前までを見終わったところです。 本当に見るのが遅くなっており、すみません。 孫と「クレヨンしんちゃん」を見たり、夏休みの計画表を作ったり、バラのユーチューブを見たり、手入れをしたりととても、見る時間を作れなくて失礼して申し訳ございません。 これからの時間帯は、月忌参りでお坊さんが来られるので、その準備と対応をいたします。 その後は、バラのお手入れと水やりを行います。
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天空のバラの五線譜
2023年7月20日(木)、晴れ、その2。 梅雨時のバラは傷みやすいし、株を弱らせるので、ツボミが少し開花したら、すぐ摘み取り、家の中で咲かせるようにしています。 早めに摘み取ると、しばらくすると新しい芽が出てきます。 そして、二階のダイニング・キッチンで身近にバラを楽しむことが出来るのです。毎日バラを見ながら、食事をしています。年金生活だから、贅沢はできないけど、バラを見ながら、妻と二人でこのテーブルで食事をするのは最高の贅沢のように思います。 妻にとってピンクワールドは、大変なお気に入りなのです。 いつも我が家の前を散歩される方がおられて、昨日、バラの花が咲き出したと思ったら、もう、今日は摘み取られていたけど、どうしてと聞かれました。 それで私は、この時期のバラは、春と比べると、株が少し弱っているし、日差しが強くなっているので、小ぶりです。株で全部咲かせてると、株が弱ってしまうので、秋に大きくて綺麗な花を咲かせてくれません。だから、秋の薔薇を美しく咲かせるために、早めに旗を摘み取っています、と答えると、そんな事があるとは知らなかった、それでは秋を楽しみにしているよ、と帰っていかれました。
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天空のバラの五線譜
2023年7月16日(日)、晴れ。 投稿写真は、大雨が降り出す前の7月13日に、摘み取ったバラたちです。主につるバラの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」です。 イタリアドラマ『レオナルド〜知られざる素顔〜』を見ました。とても感動的な映画でした。8話あります。彼の限りない追求心には、あるものがありました。どこまでが本当かどうかは分かりませんが、とても素敵な内容でした。 私も妻もつるバラの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」がますます好きになりました。 さて、昨日、1990年から2000年ぐらいまでお世話になった12歳年上の先輩がガンでなくなりました。 ガンで両親や友だちや親戚や知人を失っているので、転移性のガンになったと知った時、そこから7度、会いに行きました。その度に自分ができることを行いました。自己開示をして、行き方についても、じっくりと話しました。リンパマッサージをしながら。 先輩が足のむくみで痛い思いをしないように、とにかく出来ることを頑張りました。 33年間のお付き合いでしたが、この7回が一番わかり分かり合えたように思いました。 用意した薔薇風呂にも入ってもらいました。あまり満足はいただけなかったみたいですが、癒そうとする気持ちはつうじていましたから、問題ありません。 させていただいたことに、とても先輩に、ご家族に感謝しております。
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天空のバラの五線譜
2023年7月10日(月)、雨のち曇り。 酷い雨が4日、5日も続きましたが、運良く、急傾斜土砂災害地区にありながらも、まったく無事でした。バラの花への被害は、予防措置を行っていたので、最小限に食い止めることが出来ました。 午後はとても蒸し暑かったので、夕方になって、庭へ出てバラの様子を見て回りました。 土砂降りの時間帯もあったので、バラの花が、その雨の流水でバラバラにされているものがありました。 傷みの少ないものは、妻に渡して花瓶に挿してもらいました。この写真は、その一部分を投稿したものです。 少し小ぶりですが、妻の大好きな「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を4本、ミニバラ2本、ウインショッテン1本、フロージン'82を1本を寄せて、撮影しました。二番花はとても小さいです。 それでも妻は、これらのバラを手渡すととても喜んでくれました。 さて、明日は今年19回目の農薬噴霧です。早起きしなくては🌄🌄🌄
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天空のバラの五線譜
2023年7月7日(金)、晴のち雨。 投稿写真は、6年目にして、初めて咲いたノウゼンカズラです。ちょうどベットルームから真正面に見えます。 ノウゼンカズラは生命力がとても強いので、他の植物を駆逐する可能性が高いという情報を読みました。それで、庭から取り除いて、思い切って里山で育てようかと思いましたが、花を見ていると、とても癒やされるので、バラに迷惑をかけないように、育てる方法を模索しています。 庭で育てる場合は、鉢植えには変わりませんが、現在鉢底を突き破って根が出てしまったので、悩んでいる所です。 ノウゼンカズラは、バラと比べると、棘がないので育てやすいです。 鉢植えを続けて、鉢替えのときに、同じサイズの鉢植えにとどまるように、根と枝の剪定をしっかりすれは、なんとか行けそうという記事もありました。しばらく考えてみます。 バララにおいては二番花や三番が咲きはじめ、花が咲き始めてとても幸せです。
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天空のバラの五線譜
2023年7月5日(木)、雨のち曇り。 投稿写真は、本日、一階のダイニングテーブルで撮影したものです。 中心として撮影したのは、ストロベリー・ダイキリです。とても甘い香りのする好きなバラの1つです。右上に咲いているのは、名前のないサーモンピンクのミニバラでバタースコッチに似ています。真上のバラは、ボニカ‘82です。小中輪の花ですが、中央部が濃いピンクで周辺が優しいピンク色をしています。ダブルデライトが左隅に映り込んでいます。 雨の直前には、育ててきた雨にやられないように、できる限りバラを摘み取っています。そして、妻に摘み取ったバラを妻に渡し、家の中で咲かせてもらっています。 毎日、一階と二階のダイニングルームには、合計で100 輪以上のバラが、この7月においても、ダイニングテーブルを華やかで香り高いものにしてくれています。 さて、書斎の書類を整理していると、2002年7月31日で行った「2002年度企業と大学の就職セミナー 中国・四国大会 パネルディスカッション」に使用した私が作成した4ページものの資料が見つかりました。 自分で言うのも恥ずかしいですが、こんな良い論文を書いていたのか、と自画自賛的に思いました。もう21年前のことです。頭がすごく回転していたみたいです。 今では、この論文を空で話すことはできません。原稿を見ながらでないと多分話せません。 そのことについて、残念に思いますが、このときは私がきっと満開の状況にあっと時期だと想います。 いまはどうかと言うと、この分野のことについて言えば、その知識と能力は落ちていますが、バラを通しての妻との夢のサービスを妻に、そして自分に提供できていると思います。つまり、五感・身体による体験と経験を通しての価値情報による価値観を形成し、その上に出来上がってくる人生観、その詳細の職業観、家庭観、社会観を通しての夢は、毎日、実現されているように感じます。 今の妻とのバラ人生にとっては、色々な知識を吸収し、それを整理して、情報創造(夢の明確化)は、日夜前進しています。 就職セミナーで、私が学生に伝えたことが、きっと学生の心の底に残っていると思いたいです。 その夢は果たされたと思っています。妻との家庭観のおける夢も果たしつつあります。社会観を通しての夢は、パートナの意見もありますので、ただいま構築中です。 新しい複雑な時代をどう生きていくかについては、発言場所がないのでアドバイスできないのが残念です。 就職で悩んでる学生のために何が出来たらいいなあとは思いますが、現役を離れているので、きっと難しいです。 だから、今は妻が望む通りの家庭観にしたがって、良い家庭を作る夢に励んでいるところです。
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天空のバラの五線譜
2023年7月4日(火)、晴れ。 投稿写真は、先日もアップしたパイナップルリリーです。さらに拡大してみると、とても可愛いのです。妻にももう一度見てといい、見ると「お父さん、これ本当に可愛いね😍」と言ってくれました。初めははばかり大きくなって、地味なパイナップルのような形だなと思っていたところ、たまのような蕾が花に変身死たのです。色も地味だけど、とても清楚で好きになりました。 さて、本日も妻のご要望により、園芸日和なのに、ドライブに行ってきました。 行き先は、妻が私と付き合い始めて数カ月後に行った県中央部の太田川沿いにある宇賀峡と、立ち寄った雰囲気のあるコーヒーショプです。なんとよく計算してみると、結婚する前ですから、43年前の出来事です。 自宅から往復で約140kmで、約300kmを3時間30分かけて走りました。 車の中では、付き合い始めた頃のことを楽しく話していました。宇多田ヒカルのファーストアルバムを聞きながら。 しかし、植えていましたが宇賀峡は、落石注意と通行止めの看板が立てられていました。非常に残念でした。人口減少に伴う整備不良なのです。 一方で、デートしたコーヒーハウスは、跡形もなくなくなっていました。これも残念でした。私が予告していましたが、そのとおりになっていました。 これにも懲りず、妻は若い頃デートさたところをドライブしようねとお願いされました。 広範囲にドライブしているので、大変なことですが、妻ののぞみなら、やるしかないでしょう。 我が家のノウゼンカズラが、5年前に購入時に、高さ5cmの苗から始めて、現在、高さ5mぐらいになりました。そして、やっと、初めてツボミを一番高いところでつけています。花が咲かないので、数年前から切ってしまおうかと思いましたが、やっとツボミが付きました。バラより花が咲くのがかなり遅いですね。 太くなりすぎて、メインのバラに影響を及ぼしてはいけないと思い、40cm角のプラスチック鉢に植えていましたが、なんと、今年、底を突き破って、地の中に潜ってしまいました。 ノウゼンカズラを置いている一坪の場所には地植えのつるバラが近くに3本もあるので、今後が心配です。他の植物を駆逐する可能性は、ノウゼンカズラにはありますか? とても気になるところです。 どれだけ暴れるかは分かりませんが、こまめに剪定をしていきたいと思います。
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天空のバラの五線譜
2023年7月3日(月)、晴れ。 とても暑かったてますね。 全国としては、線状降水帯の発生で、犠牲者が出ています。とても悲しいことです。なんて言っていいのか、ことばが見つかりません。 気候危機にある世界では、いつ何時、私達に災いが訪れるか計り知れません🤔😅😅😅 あらためて、いまを大切にすることの重要性を感じています。 人は、生まれたところで、育った環境で、人格形成がなされていきます。そのことをよく振り返って見ると、過去をどのように考え、それを将来のために、プラスに変えていくことができるか、これが今私が大切にしていることです。 投稿写真の花は、私が毎日摘み取る花を妻が花瓶に、生けてくれます。なんと幸せなことでしょうか。それに気づくことが出来て、とても良かったです。
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天空のバラの五線譜
2023年7月1日(土)、雨続き。 投稿写真は、久しぶりに秘密基地です。妻と二人で七輪を囲んで、香川牛の美味しいお肉を夕食として食べました。 桔梗がきれいに咲いていたので、それを鑑賞しながら味わいました。 年金ぐらしなので、海外や遠くの旅行にはいけないけど、二人で園芸して、近くの美術館や植物園へでかけ、夫婦の会話を楽しんでいます。 最後の車となるであろうノートeパワーが壊れないことを望んでいます😅😅😅😅 秘密基地に飾っている天使たちや印象派の絵画のコピーは、とても心を豊かにしてくれます。
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天空のバラの五線譜
2023年6月28日(水)、雨のち曇り。 投稿写真は、我が家の小さな玄関前階段の風景です。 花はサンパチェンスで、苗は4月10日に購入し、まずは記載手順通り5号鉢に植えて、葉が5号鉢を覆うようになった6月16日(写真上段左端)に33cm角プラ鉢3鉢と39cm角プラ鉢へ植え替えました。 そして、今日、6月28日に写真を撮影しました。 予定では、株が十分に張るまではツボミを取り除いて花を咲かせないことが肝要なのですが、妻が花を見たいと言うので、ツボミを取らず、咲かせました。株幅が60cmになるのは先に延びましたが、喜んでくれる妻を見ると、まあ、いいかと思いました。でも、今日の夕方には、花を摘み取り、水面花はにする予定です。 昨日は妻の突然の要望で、柳井市にあるヤナイ園芸へ行き、花を9株ほど買って帰り、夕食後に二人で植え付けました。 園芸店はとても暑く、選ぶのに時間がかかり、大汗かきまくりでした。 さて、これから夕食を食べて、庭仕事をします。 幸せな時間が過ぎていきます。感謝、感謝です。
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天空のバラの五線譜
2023年6月25日(日)、曇り。 投稿写真は、今日の我が家の庭の様子です。 ピンクのペチュニアは、数年前に購入したもので、何年か冬越しをして今も咲いてくれています。赤いバラは、2階のバルコニーで育てているウインショッテンです。とても素敵な香りがします。 右下の花は、ハンカチノキ(コンロンカ)です。これも数年前に購入したものですが、この冬に調子を悪くして、駄目かなと思っていました。日陰から午前中3時間ぐらい日の当たる場所に、移動したところ、復活してくれました。 最後に、右上の写真は、2階のバルコニーから、3階に向けて撮影したものです。3階まで新芽を付けて伸び上がっているのは、つるバラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」です。春の一番花ほど多くはないですが、100個ぐらいは咲いてくれそうです。 さて、本日は朝5時に起床して、朝食を食べ5時半から、本年17回目の農薬噴霧を開始しました。 展着剤はシンダイン、 殺菌剤はトップジンM水和剤、 殺虫剤はダントツ粒剤を混ぜ合わせて34リットルを噴霧しました。 このダントツ粒剤は、とても効果があるのですが、6月23日に常盤公園のミュージアムに行ったときに、バラの担当者が花がら摘みをされていたので、農薬をまく時期や種類について、聴いてみました。その時の話の1つに、「ダントツ粒剤は、ネオニコチノイドという農薬系統で、クロチアニジンが有効成分だけど、これはヨーロッパでは禁止されている農薬で、日本ではまだ禁止されていません。禁止理由は、ミツバチが激減している農薬である可能性が高いということです。ここのバラには、できるだけ農薬を使わないようにしています。自分の家でも、あまり農薬を使わないですが、あまり病中害にはあっていないです。」ということがありました。 これを受けて、その日の晩、妻が寝てから、バラの担当者が言われていたことが気になり、調べてみました。すると、色んな記事が出ておりました。ヨーロッパでは特に農業が盛んなフランスでは、ミツバチが激減したことがショッキングな出来事として受け止められ、EUより早目に禁止措置を取ったようです。EUでは4年間の研究によって、予防として、ネオニコチノイドのうち3種類を2018年に使用禁止として法令化されたようです。 確かに、日本の農薬の注意書きには、養蜂場が近くにある場合は使用しないことと明記されています。我が家の近辺には養蜂場はありませんが、どの程度の距離を「近く」というのか分かりません。18km川上にある美和町には養蜂場があるとは聞いていますが、こんなところから我が家まで来るとは思えませんが、ミツバチに影響があるというのはとても気になってきました。とりあえず、現在残っているダントツ粒剤を使い切ったあとは、購入しないほうがいいのかという思いに傾いています。 色々な記事を見ていると、長妻衆議院議員がネオニコチノイドに関するEUの決定をどう受け止めているのかという質問状を国会で提出したという記事がありました。 今日は、農薬噴霧のあと、地区の公園掃除当番に当たっていたので、午前7時50分から9時頃まで清掃と公園の桜などのベーサルシュートを剪定ばさみで切りました。 久々に早起きをしたので、昼からはゆっくりとしています。これから夕飯を早めに食べて、庭仕事をします。 妻は、隣で、尾崎豊、バッハ、ベートーヴェンなどの好きな曲をかけて、ゆっくりと過ごしています。
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天空のバラの五線譜
2023年6月22日(木)、晴れ。 投稿写真は、今日は、私が摘み取ったバラを、一階と二階のダイニング・テーブルに妻が飾り付けました。 昨日の雨の中で、バラが沢山咲きました。 明日ドライブに連れて行ってと言うので、今日、咲いているバラや咲きそうなつぼみを摘み取り、妻に渡しました。 ヒューケラが5種類ありますが、色んなところで花を咲かせています。 我が家の庭の東面には、二番花のバラが次々と咲き始めています。 特に二番花で驚いたのは、バラ「クロード・モネ」が一番花では一輪しかさかなかったのに、二番花は17輪咲きました。そのうち15輪を摘み取りました。 ブルームーンも10輪ぐらい摘み取りました。レッド・クイーン3輪、ピエール・ドゥ・ロンサール5輪、プリンセス・ドゥ・モナコ2輪、ダブリンベイ2輪、ティファニー4輪、ブルームーン13輪、エマ3輪、ピース3輪、ダブリンベイ2輪、エリナ7輪、紫雲14輪、マルコポーロ2輪、しずく9輪、ブラスバンド7輪、サハラ’82、クイーン・エリザベス8輪、ブルーリバー4輪、ダブル・デライト1輪、ゴールデン・セレブレーション6輪、ボニカ’82は4輪、ストロベリー・ダイキリ8輪、プリンセス・ヴェール2輪、そのほか無名のミニバラ2輪を剪定しました。 外だったら、もう見えませんが、家の花瓶に差したので、眠くなるまで楽しめます。 今日はテニスをしたので、眠たくて仕方ありません。皆さんおやすみなさい。
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蟹江うぇす子(36)
1番最初の子 甘い香り❤️
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蟹江うぇす子(36)
黄色
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蟹江うぇす子(36)
葉っぱいちばん元気
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蟹江うぇす子(36)
お嫁入り 売れ残るより好きな人へと買い占めw
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蟹江うぇす子(36)
2度目のチャレンジ‼️ いつか新苗で枯らしたやつ 今回は根詰まりするほど環境気に入ったみたい😍 7号に植え替え
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天空のバラの五線譜
2023年6月20日(火)、晴れ。 大変暑い一日でしたね。 何やかやと忙しくて、4日ぶりの投稿になりました。 今日は、私の誕生日でした。側では妻が朝・昼・夕と祝ってくれました。10年以上ぶりに誕生日のお祝い手紙もくれました。 また、娘家族と息子が、お祝いメッセージとプレゼントを贈ってくれました。 私は、いよいよ来年は古希になります。 昨日は、摘み取った梅を梅干しとして、妻と二人で3kgを漬けました。 投稿写真は、今日、摘み取ったバラの一部です。毎日、満開になる前に二番花を摘み取っています。 今日も、20輪以上を摘み取りました。妻が挿す花瓶が足りないというので、近所のおばちゃんにあげようと言うと、ちょっと待って、と言い、しばらくすると全部生けられたと言いました。 今日は、昼も夜も普段より少し良い食事をテーブルのバラを見て楽しみながら一緒に食べました。 私が、妻が花瓶に挿したバラの名を全て言い当てると、お父さんの頭はまだまだ若いので、安心ね、と言いました。 妻は、21時過ぎに眠りにつきました。私は、毎日、忙しくて、今日のGS投稿が3日ぶりぐらいになります。 妻が「今は幸せ」といってくれることが連続していること、それが幸せです。それを今日はお誕生日レターとして、書いてくれました。とても大切な事実であり、大切な「時」の証拠です。 この写真の中に、初めて投稿したブッシュローズ「青空」があります。 その他には、クイーン・エリザベス、紫雲、イングリット・バーグマン、エリナ、ストロベリー・ダイキリ、パパメイアン、ブラスバンド、プリンセス・ヴェール、エマなどがあります。 追伸 6月19日(月)に、本年、16回目の農薬噴霧を行いました。 展着剤はシンダイン、 殺虫剤はアファーム乳剤、 殺菌剤はサンヨール、 合計34リットルの農薬を作って噴霧しました。 アファーム乳剤は、100mgで2,600円前後でした。とても高価です。でも、この農薬は、アザミウマによく効いた印象を受けました。
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天空のバラの五線譜
2023年6月16日(金)、晴れ。 投稿写真は、本日、花摘みをした中の一種類「ボニカ’82」(フランス、1981年、シュラブ)と、本日、5号鉢のサンパチェンス(4個4色)を、33cm角鉢(3個)と39cm角鉢(1個)へ移植して玄関階段に置いたところを撮影したものです。 左側のボニカ’82は、10号鉢で育てています。このバラは、世界バラ会議で殿堂入りした品種です。花の大きさは小中輪で8cm前後、微香ですが、とても彩りが可愛くて美しいのです。5月に咲き始めて、6月にも咲き始めました。蕾を沢山つけますので、肥料も多めに与えています。 右側の4つの鉢は、初めて育てるサンパチェンスです。鉢植えで株張りが約60cmになると苗の説明カードに書いてあったので、本当かどうかを確かめようと妻と話し、5月初旬に購入しました。5号鉢に植えて、葉が鉢を覆うように育ったら、10号以上の鉢に植えてくださいとの説明書きがあったので、角鉢の33cm(3個)と39cm(1個)に植え替えました。角型33cmが3個しか在庫がなかったので、1つは39cmにしました。 もし、本当に株張りが60cmになったら、この玄関階段では、2つしか置けません。その時はどうしようかと話していると、妻がなったときに考えましょう、というので、そうすることにしました。育てた人の記事を読むと、冬越しすると翌年にはさらに大きくなったと写真が掲載されていました。そうなったら困りますが、冬を越せなかったときは、10号鉢で育てているバラをこれら4つに入れて育てることを計画しています。 今日の午前中は、この植え替えで、手一杯になりました。土は、3月末に古い用土を孫と妻と3人で、フルイにかけて乾かしていた底石と、再生用土を、培養土、もみ殻くん炭、赤玉土(小)、完熟牛フン、化成肥料と混ぜ合わせて使いました。オルトランももちろん、混ぜ込み、最後の仕上げで土の上にもまいて、鉢底から水が出て来るまで水をたっぷりと掛けました。
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天空のバラの五線譜
2023年6月15日(木)、雨のち曇りのち晴れのち雨のち曇り。 鉢植えで育てている、アジサイ「コメット」です。 上段の写真は、全く手を付けていない写真で、下段の写真は、雨で重く垂れ下がってしまったコメットを、工夫して麻紐を使って立ち上げたコメットです。 やはり、立ち上げたアジサイのほうが魅力的に見えました。 このような作業はやり甲斐がありますね。コメットは、成長していく過程で、色を変えていくので、とても興味深く観察しています。 置き場所も、2階の回廊の上にじか置きしていましたが、あまりにも垂れていたので、バラ「クロード・モネ」を置いている台上に載せました。コメットの向こうにあるのが、モネです。一番花は一輪しか咲きませんでしたが、二番花は10輪以上の蕾を付けています。とても楽しみです。 今日は、妻と二人で、午前中に我が家のモンステラを株分けして2つの鉢に植え替えました。 そのほかの時間は、昨日から特に調子の悪いエアコンと向き合っていました。どうにもならないので、10年間の長期保証に入っていたので、購入先の修理サービスセンターへ連絡を取りました。その結果、冷媒のガス漏れの可能性があるということで、明後日土曜日の午後のいつかに、修理に来られることになりました。我が家では最新で最も高価であったものが故障です。同じようなケースが発生しているらしく、二日後になるとのことでした。 夜は蒸して暑いのに、本当に残念です。冷媒のガス漏れの調査結果によっては、当日には治らない可能性があるということでした。 さて、今日は変わりやすい天気の関係で、一番したかったサンパチェンス4鉢4色の11号角鉢へ移植できなかったのはざんねんです。今日で5号鉢に植えて45日が過ぎて、鉢替えの頃というのに、大雨となり、明日に持ち越されました。カトレアの植え替えも、今日はできませんてました。明日頑張ります。 追伸 枯れたと思っていた「デュランタ・タカラヅカ」がまた、僅か高さが10cmですが、勢いよく緑の葉を枯れ木の下の方から伸ばしてくれています。ハンカチノキ「コンロンカ」も、なんとか復活しそうです。頑張ってね、植物の皆さん😉😉🤩🤩
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天空のバラの五線譜
2023年6月11日(日)、晴れのち曇り。 投稿写真は、ローズなかしま「エマ」(濃いマゼンタ色、波状剣弁房咲き、強香、ダマスク、四季咲き、花茎10〜15cm)で、とても匂いが素敵です。 妻にこれを見せると、とても気に入ってくれました。外だとずっと見れませんが、摘み取って花瓶に入れると、みたいだけ見ることができます。花弁にところどころに、白いスジがあります。 毎日、バラを見て過ごせることは、私と妻にとってはとても幸せなことです。 2階のキッチンのテーブルなどに、大小合わせて15の花瓶に、私が摘み取って渡したバラが挿されています。私もこの内のいくつかを挿しました。 この「エマ」は、私が買った花瓶の中で、シェルの形をした化粧瓶のような花瓶に一輪を挿しました。 妻がとても可愛いと言って気に入ってくれました。香りはとても素敵です。 今日は、昼から友達でありお父さんのような社長が、中古品の鎌2丁を手入れして持ってきて、プレゼントしてくれました。とても嬉しかったてます。 今日も朝からうつ気味だったので、社長の我が家訪問は嬉しかったです。私が梅の木の上で滑った事件をひきづってしまっているのです。 社長の失敗の経験談を聞いて、その克服方法を教えてもらいました。同じ失敗をしないように気をつけるだけ、失敗したら、次はどうしたら失敗しないかを考えることしかない、ということでした。誰もが失敗は落ち込むが、あなたは事務系にいて現場・技術系の仕事を始めたばかりなのだから、失敗は当たり前、恐れながらやりなさい、とアドバイスを受けました。 社長は、先輩であり、兄であり、お父さんなような存在に感じています。とてもありがたいことです。 今日帰りに、ヘデラのハンギングバスケットが欲しいと言われたので、お好きなのをお持ち帰りくださいと言い、これがいいと言われたハンギングバスケットを差し上げました。 別れ際に、社長が好きなレッド・クイーンは、一週間後に花開くので、その時、差し上げますと伝えました。 今日も、植物や料理やわらび餅などについて、初めて知るようなことを教えてもらいました。 恥ずかしい話ですが、わらび餅の原料は、ワラビの根のデンプン粉で作ると聴いて驚きました。単なる名前で、小麦粉で作っているのだと思っていたのです。妻もそうでした。 今日は、午前中はうつ中のわたしを妻がいたわってくれ、午後は社長が励ましてくれました。 就職しているときは、学生を励ます仕事でしたが、今は色んな人に励ましてもらっています。 眼の前の私の躁うつ病を乗り切って、ぼちぼちと進み、人を励まされる存在になりたいと思いました。 人生は、悲哀と怒りと苦しみに満ちていますが、よく見ていくと、喜びと感動と嬉しさと希望に溢れています。 自分の病気をくよくよせず、この病気のプラス面を生かした行き方をたくさん見つけて行きたいと思っています。 妻が、2階のキッチンテーブルを見て、「どれもこれも美しくて、可愛くて綺麗で、最高に幸せ!」と言ってくれました。 それが今日の最高の私へのプ・レ・ゼ・ン・トでした。 妻よ、ありがとうね🤗🤗🌹🌹🌹
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天空のバラの五線譜
2023年6月10日(土)、雨のち曇。 投稿写真は、我が家の東側の北端にあるフェンスです。つるバラ「コクテール」の二番花が咲き始めるまでの出番で、クレマチス「プリンセス・ダイアナ」が満開になっています。 四季咲きや返り咲きのバラ達が、少しずつ咲いています。二番花の蕾が我が家にいっぱい膨らんでいます。 さて、今夕までは、とても弱気が襲い、悲哀の感情に揺さぶられ、とても涙もろくなる状態になっていました。 午前中は昨日と同じでなかなか起きれず、妻が私をベッドからの脱出を手伝ってくれました。 6月7日の梅の木で足を滑らせて落ちて大怪我をしそうになったことが、画像化して頭の中で繰り返していました。ハシゴや塀に登るのが怖くなったのです。そして、山に入る自信や、ハシゴや塀に上がって作業するのが怖くなったのです。 そんな弱い私を私自身が嫌い始めたのです。 ランチの間は、通常、GSを見ていることが多いのですが、今日は妻と話しました。 私と妻の関係が、5年前から修復されはじめ、3年前に完全に修復できて、幸せに満たされたことについて語りました。若い頃、妻のことが理解できず、なぜ、あなたがそんなことを言うのかと思い悩んでいたことや、私の生育歴、両親のことなどを話していました。 お互いに若かったから、理解できなかったのかもと妻が言いました。妻は、今考えると、なぜ、そんなことをあなたに言ったのかわからない、多分、不安定で若かったから、と言いました。 私は、たくさんの離婚危機があったけど、本当に離婚しなくてよかったと思っていることを話しました。妻は私と同じというよりは離婚するつもりはなかったようです。 妻にとって、妻の祖母以外は、妻のことを愛したのは私だけだったからです。 妻は、私にとっては、とても美しいと思える存在です。私にとっては、「美」が最高の価値のようです。どうして私がそのような価値観を最高位においているのかは、全く分かりません。 妻は、お父さんは頭が良いから、頭が良い人よりも、美人を求めたのでしょう、と言ってました。 妻はバラより美しい、だから、妻にバラを贈ることが好きです。美しい妻を守るため、私は何でもやってきました。できる範囲内ですが。若い頃の妻は、私が平均以上に妻に尽くしていたことを理解できなかったみたいです。 そんな妻が、私を理解し、感謝してくれ、幸せに過ごしているのはこの三年間なのです。 今が一番幸せなので、幸せなうちに二人がぽっくりと死ぬことができたら幸せだね、と妻に伝えると、妻はまだ早すぎると言います。 さらに、夕方になると、なんだか勇気が出てきました。ハシゴを登り、塀の上を歩き、剪定をしました。よい兆候がでました。
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