美しい錨草。 咲いてくれてありがとう。 感謝です。

今日のお花🌼（2024.4.12） イカリソウ（碇草、錨草）です✨ メギ科で、尖った4枚の花びらが反り返った様子は、まさに船のイカリです⚓😲 初めて見ましたが、不思議な形の花です💕😃

イカリソウ 夕映え イカリソウの形が好き♡

UFOキャッチャー ꉂꉂღ(>ᗜ<*)༡𐤔𐤔𐤔

⚓✨イカリソウ✨⚓ 小さな花がピンピンはねてるようで可愛い💕 地面しか撮れないドローンみたい😆 下は細く付き出した距のない バイカイカリソウです✨

『イカリソウ』 花の形が和船の錨に似ていることに由来し葉はカサカサとした紙質で裏面に毛があります。別名で「三枝九葉草」といわれ葉は3つに枝分かれした先に3枚ずつ付けます。 中国名を淫羊藿（いんようかく）といい滋養強壮効果のある生薬として有名みたいです。

錨草／碇草(イカリソウ) メギ科イカリソウ属の多年草。主に太平洋側の山地に生える。葉は2～3回3出複葉。小葉は長さ3～8㎝、ゆがんだ卵形で基部は心形、裏面に開出毛、ふちに刺毛がある。花期は4～6月。花は直径約2㎝で花弁は4個、花色は濃淡に変化が大きく紅紫色～白色。基部に長さ1.5～2㎝の距(きょ💬花冠や萼の一部が管状に突出したもの)があり、蜜を蓄える。種子にはエライオソームがついていて蟻が運ぶ。中国地方以西には花が白く小型で距がない梅花碇草(バイカイカリソウ)も分布する。 4枚の花弁から細い距が四方に長く伸びる花の形を、船の錨に見立ててこの名がついた。日本でのイカリソウの名前は、平安時代初期から江戸時代末期までの複数の文献に登場している。花の形が美しかったので観賞用として栽培されていた。中国では、古い中国の本草書(ほんぞうしょ💬漢方薬のカタログ)により強壮、強精剤として名高く、羊がイカリソウを食べて精をつけたという言い伝えがあり、漢方では乾燥させたものを淫羊藿(いんようかく)と呼ぶ。李時珍(りじちん💬中国の医師・本草学者)の『本草網目(1560年)』には『四川の北部に淫羊という動物がいて、一日に百回も交尾する。それはこの藿という草を食うからということだ。そこでこの草を淫羊藿と名付けた』とある。淫羊藿を煎じて服用するか酒に漬けて用いる。 出典『山に咲く花』『春の野草』『野草の名前』『薬草の呟き』

イカリソウの花が咲きました❣️

イカリソウがいつの間にかツボミを付けていました😌

錨草／碇草(イカリソウ) メギ科イカリソウ属の多年草。主に太平洋側の山地に生える。葉は2～3回3出複葉。小葉は長さ3～8㎝、ゆがんだ卵形で基部は心形、裏面に開出毛、ふちに刺毛がある。花期は4～6月。花は直径約2㎝で花弁は4個、花色は濃淡に変化が大きく紅紫色～白色。基部に長さ1.5～2㎝の距(きょ💬花冠や萼の一部が管状に突出したもの)があり、蜜を蓄える。種子にはエライオソームがついていて蟻が運ぶ。中国地方以西には花が白く小型で距がない梅花碇草(バイカイカリソウ)も分布する。 4枚の花弁から細い距が四方に長く伸びる花の形を、船の錨に見立ててこの名前がついた。イカリソウの名前は、平安時代初期から江戸時代末期までの複数の文献に登場している。花の形が美しかったので観賞用として栽培されていた。漢方では強壮薬として知られ、乾燥させたものを淫羊藿(いんようかく)と呼ぶ。中国には羊がイカリソウを食べて精をつけたという言い伝えがある。淫羊藿を煎じて服用するか酒に漬けて用いる。 出典『山に咲く花』『春の野草』『野草の名前』

エペメディウム・オレンジクイーン　珍しい花色です。

錨草／碇草(イカリソウ) メギ科イカリソウ属の多年草。主に太平洋側の山地に生える。葉は２～３回３出複葉。小葉は長さ３～８㎝、ゆがんだ卵形で基部は心形、裏面に開出毛、ふちに刺毛がある。花期は４～６月。花は直径約２㎝で花弁は４個、花色は濃淡に変化が大きく紅紫色～白色。基部に長さ１.５～２㎝の距(きょ💬花冠や萼の一部が管状に突出したもの)があり、蜜を蓄える。種子にはエライオソームがついていて蟻が運ぶ。中国地方以西には花が白く小型で距がない梅花碇草(バイカイカリソウ)も分布する。 ４枚の花弁から細い距が四方に長く伸びる花の形を、船の錨に見立ててこの名前がついた。イカリソウの名前は、平安時代初期から江戸時代末期までの複数の文献に登場している。花の形が美しかったので観賞用として栽培されていた。漢方では強壮薬として知られ、乾燥させたものを淫羊藿(いんようかく)と呼ぶ。中国には羊がイカリソウを食べて精をつけたという言い伝えがある。淫羊藿を煎じて服用するか酒に漬けて用いる。 出典『山に咲く花』『春の野草』『野草の名前』

錨草(イカリソウ)

イカリソウ（碇草、錨草 ) 今日のお花のイカリソウ⚓️ メギ科イカリソウ属 色も色々ですネ💐 　2019.4 撮影🤳　埼玉県小川町

💚イカリソウ 　（碇草　錨草） 💚別名　サンシクヨウソウ　 　（三枝九葉草） 💚春を代表する山野草のひとつ 💚花言葉 　Positive👉 　　新たな人生 　　人生の出発 　　旅立ち 　Negative👉 　　君を離さない 　　あなたを捕える 💚花が船のイカリ⚓に似ている 💚煎じたり、酒にして強壮、強精として用いられる🤨　

おはようございます✨🙋 〈イカリソウ（錨草）〉 別名：サンシクヨウソウ（三枝九葉草） ［何度だって…］ 不思議な形のお花ですね❗(ﾟ.ﾟ) ? ～「人生の出発」はつねにあいまい、破局の次にも春は来る、桜の園を取り返す術なきや。～ 💠太宰 治『花燭』より💠 失敗を恐れず、何時だって何度だってやり直していいのですよ～❗ ＊花言葉＊「人生の出発」… 〈錨草〉なのに、最初 頭に浮かんだのは‘怒草’…起こってなかったﾃﾞｽ♪(*ﾟvﾟ*)ﾌﾌ🎶 失敗を恐れず！今日も思いっきり生きましょう～☆.+ﾟ'･:*+☆.+ﾟ'･:*+ (ﾟ∇^*)ﾈｯ🎵

イカリソウ(錨草) 白も見っけ✨ 一緒に写っている子は誰? 赤城自然園 2019.5.3

イカリソウ(錨草) 赤城自然園 2019.5.3

イカリソウ(錨草)

今日のお花 イカリソウ この後に出てくる葉っぱの、紙細工みたいなかさかさした感じが好き 漢方薬として強壮効果があるので、薬用養命酒やユンケルにも配合されているそうです