注文を受けていた、母の日ギフトの小さめアレンジ。真上から撮っているので、花材合わせの参考にしてください💕 花器：見えませんが、コバルトブルーのガラスの花瓶 花材: アンティークピンクのカーネーション、スプレーカーネーション、ユーカリグニー、アスター、シーホーリー

優しい黄色系の花にアクセントをつけます。 花器:球形の器 花材:アジサイ、シーホーリー、カーネーション2色、ハックルベリーの葉

生け花日曜クラスがありました。6人の生徒さんが来ました。図書館用に生けたものです。「人生は短い、速く読んで」 花器：米国製ビンテージHager社製の器 花材: アルストロメリア、サクランボの木、ユーカリグニー

色々手元に残ったお花たちです。 小さなリサイクル♻️アレンジ💕 日差しが気持ちよくて、身体も心も温まります。 花器: 口の欠けた訳ありピッチャー 花材:ミニローズ、スプレーカーネーション、ワックスフラワー、レックスベゴニア

庭からのお花3種類で生けました。 雪に負けなかった、チーム「忍耐」です。今朝の気温はマイナス1℃。 花器:米国Fiesta 社製、黒大皿 花材:木瓜、チューリップ、忘れな草

お稽古用の花材の準備ができました。 今日は生徒さんたちどんな作品を見せてくれるでしょう？楽しみです。 今始まります❣️ 注:二重投稿になっていると教えてもらい一枚削除しました。他の方にいいね、をくれていたみなさんごめんなさい🙏

新緑の中に彩りを添える花々が、目につくようになりました。外に出るとほっとするいい季節です。 花器: 地元のアーティストJason Strickland 氏の作品 花材:アルストロメリア、木瓜、アスター、ギボウシの葉

最近盛花が好きになれてきた！

木瓜(ぼけ)が一気に開き始めました。 生花正風体一種で生けています。 花器:銅製お玄緒 花材:木瓜(ぼけ)

小さなお花でできることって、たくさんあります。あまりものや、折れたもの、うまく育たなかったものなどの、訳ありのお花をアレンジメントにぎゅぎゅっと使うと、それぞれに役割が出来て、見るものを幸せな気分にしてくれます。 花器:白いメタルの小鉢 花材:アルストロメリア、スプレーカーネーション、レモンリーフ

雪で折れてしまったスイセンたちをレスキューしました。 花器:生徒さんからのチャレンジ頂き物、柄のない方を出しています。 花材:雪の下になったスイセン、レザーリーフ、ビンカ(ツルニチソウ)

何年か前の花展の時、先生の作品で大きな白い水盤に見事に紅葉したもみじ🍁と白い花(花の名前は失念😃💦)だけの作品がありまして、とても印象深く残っていたので今日はその作品をパクっ…オマージュで表現してみました。 先生のは秋の作品でしたが、私は初夏バージョンにしてみました。 もうちょっと直径の大きな水盤が欲しいものです(しまう場所～😅) 青もみじは水に沈めた部分と、水から出ている部分で立体間を出したのですが、写真に撮ると例によって全然分からないのでした・゜゜(ノД`) 透明の剣山を使用しています🌼🌿

小さいけど、遠いけど、豪華じゃないけど、平和と健康を願って世界中のみなさんへ愛が届きますように❣️ 花器:ウサギ型陶器 花材:カーネーション、レザーリーフ

もうすぐ4/17はイースターです。ダーリンの弟宅で家族が集まってランチパーティーをします。 小麦粉の使わないレモンケーキを焼いて、カラメライズキャロットとポテトを作り、お花を持参します。 花器:アメリカの(多分中国製)鉢型器 花材:中輪菊、カーネーション、レザーリーフ、カスピア、ヒヤシンス

アメリカの梨(flowering pear)で伝統的な生花〜shoka styleを生けました。 花器：日本製の水盤 花材:梨の木、松(ホワイトパイン)

本日の自主練 生花一種生 フリージア 母が球根を植えて、芽が出たところの鉢を去年実家からもらってきました。 数ヶ月わが家で育て、今日咲きかけたので生けました。 同じ鉢に、色んな色の球根を植えていたので、同じ色を見極めるのが困難でした～😃💦 色が違うと同じ花でも一種生になりません。 チューリップの時もそうだったけど、自分で育てた花は葉っぱにクセがあるので、整えるのに時間がかかりますが、完成した作品はお花屋さんの花で生けた時より、なんだか味があるような気がします🌼

生け花のクラスの生徒さんの娘さんからの依頼を受けて、ミニバースデー・サプライズフラワーワークショップを開きました。娘さんはカリフォルニアに住んでいてお祝いできないとのこと。 好きなように準備してくれていいというので、同じ形のトレイを用意して、お花遊びをしました。集まったのは59歳から80歳の女性たち。作ったお花を持って帰りました。とっても喜んでいただきました。

春の朝を室内へ運んでみました。 花器:アメリカRoseville 社製ビンテージ 花材:チューリップ、ヒヤシンス、スイセン

図書館用のアレンジ。日曜の夜と月曜の午後にお稽古場として使っていますので、お稽古後お花を生けて置いてきます。長持ち重視の花材で、イースターを意識してます。 花器：空色のカラーガラス花瓶 花材:ワックスフラワー、カーネーション、レザーリーフ、アルストロメリア、ルスカス

二種だけで。 留めの芍薬なくてもいいかんじになったのでお気に入り！

まだ開いていない蕾を、美しいと思うのは、咲いた姿を知る私たちの記憶があるからでしょう。 花器:足付きの中鉢(我が家のキッチンから) 花材:ワックスフラワー、ヒヤシンス

何年か前の話なのですが、農林水産省の「少量花材安定供給体制構築支援事業」によって作られた「いけばな花材マニュアル」というのがありまして。 いけばなの各流派の求めるお花がどういう物ですよっていうのを、まとめてあるマニュアルのようです。 生産者さんが見るものなのかな？ 私はこれをダウンロードしてよく見ているのですが、へぇ～っていう事が書いてあって面白いです。 ダウンロードはこちらからどうぞ https://www.ikebana-nippon.com/ 例えば今日の写真のシャガは池坊の場合だと 『以前は「生花」一種生けもしていたが、現在は花を用いて「生花」としていけることはほぼ無い。「立花」「自由花」で使用する。』 と記載されています。 いつも立花ではお世話になっているシャガさんの、お生花姿もきっと素敵なはず…ということで生けてみました。 なぜお生花にしなくなったのかはよく知りませんが、１日花だからなのか、葉組が出来ない(ばらせない)からなのかな？と勝手に思っています。 １日花でも沢山蕾が付いているので、順番に咲いてしばらく楽しめそうです。 ちなみに、いけばなとして楽しんだ後は、再度植えます(すごいセコいけど🤣)🌿 ちなみにお生花の時は花器の縁は水平でないといけないので、今日のタグは自由花も付けておきま～す。

こちらも店先や店外にお花や苗木が並び始めました。霜の心配は5月の半ばまであるんですが、とりあえず春は来ています。 光と影。 花器:木製花瓶 花材:チューリップ、小菊

雨の日に友人から魔法の道具の様な一輪挿しが届きました。 花器:陶芸家Pam Lauさんの作品 花材:シラーシベリカ