今日初めて多肉イベントに行ってきました♪ もう勝手がわからないからドキドキ💓 いつもは1,000円以上のものは買わないから、買っても2つまでね😖 って思ってたんだけど、 いいのぉ〜？2度と会えないよぉ〜 後悔するよぉ〜👿 と囁きが… 4つもお迎えしてしまった₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎ 明日から頑張って働かなくては💦 最近ずっと腰が痛くて悩んでいるのに、今日は痛くない‼️ アドレナリンどはどばよぉ〜 母に言ったら、毎日行けば腰痛くなくなるんじゃない！？ですって🤣 お金も心臓ももちませ〜ん(๑ˊ͈ ∇ ˋ͈)ｧ‘,､

明るい日陰のケーレス実生の『リンゼアナ』です。 冬は、ちんちくりんだったのに ここまでキレイになってくれました♪ ケーレスの『リンゼアナ』って 本当にリンゼアナなのか？ 個人的には疑問に思っています。 だってネットでどの苗を見ても、爪が長いんだもん^^; 育てた環境ではないとすると… これはリンゼアナ交配種なんでは？ なんて思っています。 （疑らり深いので(^^ゞ） 以前『セクンダ エルチコ』を『エレガンス エルチコ』として流通させてたり^^;（ケーレスにて確認済み）と…信用出来ませんからね^^;

ここ数日の気温と雨で、1週間前にまいていた種の発芽ラッシュ（３枚目）。 青梗菜（左）とほうれん草（右）。 ほうれん草は全く出なかったのに、２日間で急成長✨ コロラータ　リンゼアナ。 年々むっちりとなってきています😌 やっぱりコロラータで１番好きです👍️ そして、昨年の秋に瀕死状態になったコロラータ　ブランディティ（２枚目）。 ようやくここまで持ち直してきました😄 昨年の秋、遮光ゾーンからの移動でやられました。 今年は気をつけなければ…。 ブランディティはコロラータの中でも「細長さ」が特徴です。

ブルーリーフさん苗の コロラータ×リンゼアナ🥰 外は雨が降ったり止んだりで蒸し蒸し😣

①韓国苗の『リンゼアナ』がやっとスイッチ入りました。 ②『リンゼアナ』 ③『中里リンゼアナ』 今日はジメジメして梅雨みたい^^;

実生2年目のリンゼアナを2つ 少し大きくなってきた子と 白さと優しいエッヂで🥳 このまま大きくなってほしいけど まだ分からないよね😁

今日は多肉達に水やりしました🪴´- 似た様な色ばかり目に付いてしまう。 陽を浴びるこんな色味が好き🩷

11月に✂️したリンゼアナ 子株が順調に成長してくれてます😁 葉挿し8枚に根が出ているようで ひとつだけ小苗発見💡しました 頑張って成長してくれること願うばかりです♪ ３月末寒い日が続いてます😨 こちらの桜はまだ満開とはならず 満開した桜🌸早く見たいです

車のフロントガラスに花粉がついていて、朝からちょっとブルーな気持ちになるこの頃…😅 以前紹介したリンゼアナの葉挿したちがすごくキレイになってきました。 色がいいんです😌 コメリで買った謎のリンゼアナからたくさん取った葉挿しから唯一出たのが左側。 ３頭あったので、その１つを更に葉挿ししたのが右。 最近新たなコロラータが出てきてますが、やっぱりリンゼアナが好きです✨ 多肉育成計画（2） 「肥料」 １　リキダス（活力剤） そもそも活力剤とは何ですか？という所なんですが、リキダスの開発チームに携わられていた枝元さん曰く、「活力剤は植物のサプリメント」と言われています。 ちなみに、今回からの「肥料」については、公式YouTubeで枝元さんが言われていたことをまとめています。詳しくは、実際にYouTubeを見られることをオススメします。ちょっとクセのある所が面白い方です😁 リキダスの主成分は、コリン、フルボ酸、アミノ酸です。 コリン→　植え付けた時の根の活着、ソイルキャッチ（土をつかむ）に効果 フルボ酸→　植物に肥料成分を運ぶ働き 要するに、根張りを促進して、素早く肥料成分を植物に届ける効果があります。 学生時代に習った記憶がありますが、根は、主根、側根、毛細根の３つで成り立っています。 主根→水、窒素 側根→窒素、リン酸 毛細根→リン酸、カリ、微量要素 を取り込みます。１番出にくいのは、毛細根です。 リキダスは、この毛細根の誘導を図ります。 なので、植え付け時に施し、根張りをよくします。 根張りが悪い状態で肥料を与えても、効果は十分に発揮できず、根腐れを起こしたり、葉っぱのみ大きくなったりします。 更に、カルシウム、鉄、銅、亜鉛などのミネラルも入っています。 なので、リキダスは暑さ、寒さへの抵抗をつけるとともに、根張りを促進して栄養を株に届ける「ポンプ」の役割を果たします。 次回は、「微粉ハイポネックス」についてです。

新入部員✨ うっうれしい💦初めてのラウイとリンゼアナ！ ロメオルビンは何個あっても好き〜 ゴールデンラビットにも会えたし🙌 あとは福兎耳🐇とテディベア🐻に会いたい😘 なんだか春☘️は暑そうな噂耳にしませんか？ 手入れを始めて室内で落ち着かせてるので窓辺が歩けない&🐦イタズラされる… オルトラン食べないように要注意🚫

11月に✂️したリンゼアナ 子株が成長してくれてます😄 葉挿しも根が出てきて 見元さんのリンゼアナは優秀なこです♡ 来月になったら栄養沢山あげて夏前までには大きくしたいです♪ 今日も晴れてるのに 冷たい風と気温が低くて 1日寒かったです😥 それにしても 日本海側の方々の雪の量がとても凄くてビックリです😥 どうか早く寒波が治るよう願っています🙏

①うちの韓国苗の『リンゼアナ』は成長が遅く外葉もまだ枯れ落ちていません^^; 中心が育ってくれば『リンゼアナ』らしくなってくるはずなんだけどね^^; ②普及種価格でお迎えした『リンゼアナ』 こちらの方が一般的な形と色かな♪ とはいえ『コロラータ』のバリエーションのひとつで、その基準は曖昧なので所詮は『コロラータ』 『桃太郎』と見分けがつかない爪が強調されている『コロラータ』には、あまり興味がない(桃太郎で十分でしょ) 爪が強調されていない『コロラータ』らしい『コロラータ』 又は『リンゼアナ』と呼ばれるものが欲しかったので安かった事もあり、お迎えしました。 ちなみに 韓国苗はいい加減なので『桃太郎』と見分けのつかない『コロラータ』は…恐らく『桃太郎』なのではないかな〜^^;と俺は思っています。

先月チョンパしたリンゼアナ✂️ 茎の所から赤ちゃん👶誕生しました その他にもチョンパする時に子供ちゃんが出来てたりして😃 葉挿しも根が出てるの発見💡 見元さんのリンゼアナは子供ちゃん出来る子達なのかな🤔 無事に育つと良いな💪

ジュレや焦げで悲しくなることも多いですが、葉挿したちは元気です😄 リンゼアナもすくすくと。 秋まで無事でいてほしい…。

我が家のリンゼアナ。 右はフラワーネットで買ったケーレスの実生苗。 左はホームセンターで買った苗。 これは「本当にリンゼアナなのか？」と疑惑を持ちながら育てています😓 値段は結構高かったのですが…。 立派な大きさだったので、たくさん葉挿ししました。 １つだけ芽が出ました。 ２枚目の写真のものです。 ３頭だったので、一番小さいものをさらに葉挿し。 これは「リンゼアナかもしれない…」という感じ…。 これからもずっと、疑惑を持ちながら育てていきます…。

ブルーでキレイ(∩˘ω˘∩ )♡

ゆっくりだけど成長してるかな♪

本日ラスト✩.*˚ この子はあまり変わらないな^^; ゆっくり成長。

ずっと外管理のケーレス実生『リンゼアナ』 紅葉してました。

ネット情報や知ったかぶり投稿者の危険性 ケーレスから出ている種での実生苗について「リンゼアナとタパルパは色が違うだけだ」というような投稿をしているのを見かけました。 ケーレスの実生による産地違いをここに投稿します。 一枚目 リンゼアナ 二枚目 リンゼアナ 三枚目 タパルパ 四枚目 アテマハック 産地違いによる差がないかどうかは見る人の判断に任せますが、少なくとも実際にケーレスの実生をした事がない素人が言って良い事ではないと思います。 その本人は腐りそうな購入した実生リンゼアナをアップしてます🤣 その他にもリンゼアナをアップしてましたが爪が無い…🤣🤣 その辺でどの程度のレベルなのか知れますが、多肉屋だそうです。 そういう人の言ってる事を鵜呑みにしちゃいけませんよ。 鵜呑みにする人が出て来るとそれが広まってしまいますからね。 多肉界にはそういった間違いが多いです。

ケーレス産の実生『コロラータ リンゼアナ』 小苗をお迎えして育てていますが 最近ピンク色になって来ました(∩˘ω˘∩ )♡ ケーレス種子て言う事は国内で言われているリンゼイさんが持ち帰った苗のクローンではないと思われます。 海外で『コロラータ リンゼアナ』の定義は【真相に迫るシリーズ】に詳細を書きましたが… グアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近く、Salto El Nogal（サルト エル ノガル）産の苗を『リンゼアナ』と命名している。 これがリンゼイさんが貰い受けた場所(庭)にあったものとDNAレベルで同じかは不明。 タパルバ地方って事は はい、その通り 『コロラータ タパルパ』として流通している可能性もあり。 その逆もあり。^^; 違いは『コロラータ リンゼアナ』特有の青みがあるかないかだけ^^; 悪く言えば堀川コロラータも、この類い(メキシコから青い選抜種を持ち帰っただけ) ケーレス種子だと実生だから 当然顔違いがでる… 青っぽいの以外は『コロラータ コロラータ』になるってのが定義なんだけどね。 ややこしいから『ブルーコロラータ』とか『ピンクコロラータ』とかに改名してくれないかな^^; その点まだ『モンロー』の方がわかりやすい。

韓国苗の『リンゼアナ』です。 韓国苗は凄い色している多肉がたまにありますよね^^; でも中心が育って来ました♪ 下葉は栄養剤としての役目を終えて、いずれ枯れ落ちるのを待ちます。 （何をやっても変わらない為）

多肉植物園ナイト営業中✩.*˚ だいぶピンクになって来た♪ 【真相に迫るシリーズ】と重複してしまうが、もう一度おさらい。 『カローラ』とは… 中国の多肉サイト（漢字標記）で『香水』や『新香水』の交配種として以前から流通していた『リンゼアナ』の事。 中国で言う『リンゼアナ』の定義はWalther（ヴァルター）さんちの庭のリンゼアナにあった青っぽい苗、またはグアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近くで採取した苗の事で リンゼイさんが持ち帰って繁殖させた苗と言われる日本とは違うと思われる。 逆に言えば、リンゼイさんが…と言っているが、日本国内に限っての話しで…^^; ※ケーレスの種子はどちらかかは調べたがハッキリ分からない 世界的にはWalther（ヴァルター）さんちの庭のリンゼアナの選抜種、又はそれに近いグアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近く、Salto El Nogal（サルト エル ノガル）産の苗を『リンゼアナ』と命名している。 よって『カローラ』はサルト エル ノガル産の『リンゼアナ』を中国、又は韓国で繁殖させた苗だと思われ、決してニセモノでは無い。 リンゼイさんが持ち帰ったのは同じ庭からってだけで出処は同じ。 日本国内限定で言われているリンゼイさんの『リンゼアナ』とサルト エル ノガル）産の『リンゼアナ』がDNAレベルで同じだと言う証拠は無いが、 既に国外での『リンゼアナ』はサルト エル ノガル）産と言う事らしい。 マニアックな方々の情報を整理するとこんな感じです。(^^ゞややこしいな 簡単に言うと ●『コロラータ タパルパ』（青っぽい選抜種） ● グアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近くで発見された『リンゼアナ』 ※産地名で言うとタパルパ ●リンゼイさんが国内に持ち込んだ『リンゼアナ』 が『リンゼアナ』と呼ばれており 中国、韓国では以前から『カローラ』と呼び『香水』や『新香水』の交配種として使われて来た。って事で… この子は『リンゼアナ』と言う事になります。 ※タパルパも混在しています 日本だけの独自の定義と 世界的な定義の違いはありますが^^; 既にそう呼ばれて韓国苗として多く流通している以上、本物もニセモノも誰も断定出来ないし… もしかしたらリンゼイさんの『リンゼアナ』が韓国に持ち込まれ繁殖された可能性が無いとも言えません。 リンゼイさんの『リンゼアナ』を繁殖した苗だとしても…今やヤフオクやメルカリで素人が販売しており、品名なんて信頼性が無い以上 『リンゼアナ』は誰にも解りません^^; 本物だ！ニセモノだ！ にこだわる人だけ、自分が納得出来る血統書付きの『リンゼアナ』をお迎えすればOK ※血統書なんて存在していないから、それすらニセモノかも知れませんが… 個人的には、本物だのニセモノだの言うのは国内だけではなく、既に流通している国外事情も踏まえた上で判断するべきだと思います。 そもそも、グアダラハラの南西、タパルパの西の山、テキーラ火山の頂上近く、Salto El Nogal（サルト エル ノガル）産の苗を『リンゼアナ』と命名してしまった為に混乱してしまったんですよね^^; 命名してしまった後に何を言っても仕方ありません^^; 仮に、最初から『リンゼアナ サルト エル ノガル』と命名していたとしても… いつの間にか『リンゼアナ』だけになって流通する可能性は高いし^^; 『ホリコロ』でも『リンゼアナ』でも青っぽければ同じって事にもなります^^; 血統書、認定証、を付けて譲渡、販売を禁止しない限り永遠と解決出来ません。 それでもメルカリなどで販売する輩は必ず居るので、もう防ぎようが無し┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ 結局は本物もニセモノも自己満足の世界です。 現に『カローラ』は以前から流通しているのだから何を言っても、これは『リンゼアナ/カローラ』には変わりありませんからね。 ※産地名で言うとタパルパになり既に混在しています 以上は あくまでも調べた結果を話しているだけに過ぎません。 ここまで知った上で自分なりの『リンゼアナ』をお迎えするしかありません^^; ※コキリコさんのブログと中国サイトなど総合した話しです。

今日は運転中暑くて窓を開けるような陽気でした☀️お陰でいくつか気になる子の植え替えしちゃいました。シャワー🚿で微塵も流しましたよ😆 ちょっとデベソ気味な子💦しまって紅葉したら可愛くなるかな？(･･*)(*･･)ﾍﾍ