コスミレ 2/13日に投稿したのは、側弁基部に毛が見られたので、ヒゲコスミレです。 今回のが側弁基部に毛の無いコスミレになります♪

スミレの鉢が 少しずつ賑やかになってきました

今日のコスミレ 先週17日投稿した株から 昨年もいちばん元気だった株

1月に蕾をつけていたコスミレ。 このまえの蕾は咲ききる前に 寒波にやられてしまいましたが 若葉とともに新たな蕾が 顔を覗かせはじめています。

道端。今年初めてのスミレ(自生　路地物)を見ました。昨年も咲いていた辺りです。枯れ草も無いくらいキレイに除草された地面にポツンと一株だけ育っていました。多分コスミレ。花は大きいですが。左下には蕾が見えます。

先日投稿したスミレさん 今日の姿です

久しぶりの投稿になりますが、 前回投稿のスミレとは また別の蕾です。 私事ですが 先週はちょっとした手術のため入院、 そして退院早々こんどは インフルエンザ罹患… ようやく玄関先まで出られるようになりました。

この季節の蕾は 慎重に開花のときを 待っているようです。 先日投稿した蕾の 10日後の姿です。

コスミレ おはようございます 昨年なるさんとかしさんにコスミレと教えてもらったコスミレです💜 昨年は2月の始めに見かけましたよ💜🎵 セメントの畦道の淵に一列に並んでます💜

寒い中ですが、蕾が。 葉っぱはすっかり齧られて わずかに残っていたものも 黄変してしまいました。 それでもなお。

たぶんコスミレ シダの葉の陰に隠れて咲いていました。

コスミレ 季節外れ。 たくさん咲いていました。 春がきたようです。

コスミレ スミレ科　スミレ属 少し咲きかけています。 かわいいのでつい投稿してしまいました。

コスミレ（蕾） スミレ科　スミレ属 蕾です。 初めて撮影できました。 かわいいです。

コスミレ スミレ科　スミレ属 やっと､どうにか咲いてくれました。 多分コスミレだと思うのですが､間違ってたらごめんなさい。

あるところにはあるもんやねぇ

すこし歪なので 斜め上から。

このスミレ、 花柄の托葉のところから 分岐しているみたいなんだが？ 引っこ抜く前によ〜く観察しときゃよかった。

どこまで巨大化するのか？ （↑は比較用のふつうのmandshurica）

コスミレ。 側弁に毛があるものをヒゲコスミレと言うそうです✨ お、ヒゲありますねぇ🌟 その他特徴を記しますが、アップにし過ぎて写ってませんよね〜😅 ・花は 淡紫色が標準だが変化が多い。花は大きめ ・上弁はウサギの耳 ・花柱はカマキリの頭 ・距はやや長い ・葉は卵形で先はとがり両面とも無毛か微毛 ・側弁の毛は有毛型と無毛型がある。西日本には有毛，東日本には無毛型が多い。→有毛のものはヒゲコスミレ こちら都立野川公園自然観察園はコスミレの名所と思います。ある一面が紫に染まる！ただ、去年より花が少なめの気がしました。 3月21日 野川公園

コスミレ(小菫)15 　　＊スミレ科スミレ属 花期は3〜4月 北海道南西部〜九州の人家近くや低地.丘陵.山地にかけて生育する！(東北地方には少ない) ＊花は 淡紫色〜少し濃いめの紫から白まで変化が多い ＊上弁はウサギの耳のように立ち上がるものが多い ＊唇弁と側弁に紫状が入る ＊花柱は逆三角形 ＊側弁基部は無毛(有毛のものはヒゲコスミレ) ＊花を正面から見ると花柱や付属体(橙色)が良く見える ＊距は淡紫色の筒形でやや長い ＊葉は卵形で先はとがり、両面とも無毛か微毛 ＊葉裏は紫色を帯びるものと淡い緑ものがある ＊一つの株に多めの花を付ける事が多い これは、今回初めての出会いでした。毎回行っていたのですが去年まで気付かずにいました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4月4日撮影

こんにちは🍀 アップしそびれていたヒゲコスミレです😅 (撮影 3/19) コスミレは西日本に多く、西日本では葉の形態や花の色や全体の毛の有無など、変異も多いそうで、こちらのはピンクっぽかったです💗💜🤍 葉の色も優しく、お花の色も形もとっても可愛いです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) 近くにもう少し藤色っぽいのもありました💜💙🤍 関西では、こちらのように側弁が有毛のヒゲコスミレが多く、私が見たものもほとんど毛があって、ないとびっくりする程です😆 可愛い乙女のようなスミレにヒゲがあるのは、意外と多いようですが、コスミレは本来無毛なのに、わざわざ毛を生やしてるのは関西のスミレだからでしょうか😁 別にウケを狙わなくてもいいと思うのですが〜🤣 コスミレ (小菫) スミレ科 スミレ属 多年草 在来種 本州〜九州の人家近くや山野に生える。 高さ6〜12cm。葉は数多く束生し、花期には長さ2〜5cmの長卵形で先はとがる。裏面は淡紫色を帯びる。夏の葉は三角形で大きい。 花は白っぽいものから淡紅色まで変化が多い。花弁は長さ1〜1.5cmで幅が狭く、紫色のすじが目立つ。側弁はふつう無毛だが、ときに毛のあるものもある。柱頭はカマキリ型。距は長さ6〜8mmで細長い。距に毛が散生するものもある。コスミレは変異が多く、葉に毛があって、ノジスミレに似ているものや、花の色が紅紫色でアカネスミレに似ているものもある。花期は3〜4月。 側弁の有毛のものをヒゲコスミレといい、関西に多い。