先週、くるみガーデンミュージアムにて いくつかワークショップを開催しました🌳✨ 横浜駅でのイベント 【Yokohama Holiday ART Market】の準備も重なり、 ワークショップのご報告が1週間ほど遅れてしまい 申し訳ありません🙇‍♀️ 今回のワークショップは ・【🌳森の食器棚づくり】 ・【☕️どんぐりのティーセットづくり】 を、それぞれ別日に開催しました❣️ まずは【森の食器棚づくり】のご報告から🌳 森の土台にドリルで穴をあけ、 ダボを使って壁板を取り付けるところからスタート。 土台には緑の芝生の絨毯を作り、 大きな木には葉っぱや枝を添えて もりもりの森の景色を表現していきます🌿 皆さん、イメージや想像力をフル回転させながら 無心になって制作を楽しまれていました✨ 「子どもの頃の自由な気持ちに戻れて楽しかった」 と話してくださった方もいて、 私もとても嬉しかったです☺️💕 天然素材を使い、 ご自身の好きな世界観で自由にアレンジできるので、 同じテーマでも本当にさまざまな作品が生まれます✨ ミニチュア作家さんや編み物作家さんなど、 さまざまなジャンルの方が参加してくださり、 お話もとても楽しい時間になりました♪ 途中には、 サボテンや塊根植物、観葉植物を眺めながら 台湾茶のブレイクタイムも🍵 おしゃべりが止まらない、 和やかであたたかな時間でした✨✨ 〜つづく〜

2週間、横浜のイベントに参加します✨ 横浜駅・西口から徒歩6分にあります Hideharu Fukasaku Gallery & Museum （FEI ART MUSEUM YOKOHAMA） にて、 18名の作家さまとの合同展です くるみガーデンも新作の初お披露目のお家などご用意しました！！ 森やお庭、町並みを自由に作れる 積み木の小物たち、 どんぐりのミニチュアティーセット、 ガラスドームの世界、 森のジオラマ作品などを販売しています❣️ ご都合の良い方は、ぜひ横浜まで 遊びにいらしてくださいね♡ ※私は在廊していません ⸻ 【Yokohama Holiday Art Market 展】 📅 2025年12月13日(土)～12月25日(木) ※月曜日休廊 ⏰ 10:00～19:00 💰 入場無料 📍 Hideharu Fukasaku Gallery & Museum 　　FEI ART MUSEUM YOKOHAMA （神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 　横浜鶴屋町ビル1F） 🚶‍♀️ アクセス： 横浜駅西口より徒歩6分。 西口地下街「南12番出口」から出て左、 「鶴屋町3丁目交差点」前方左角です。

おはようございます☀️ 庭のバラ🌹四季咲き大輪　ハイブリッドティーローズ🌹🥀 アストリット・グレーフィン・ハンデンベルグ　長い名前です😅 2枚目…娘から写メ🤳🩷 国東芸術祭…今日まで開催 海外の方のアートです。 ラバーダック🐤　結構デカい 溜池に👀全国区放送されました 孫て🤳🤭

🪶 本当の被害者 山の奥深くに暮らすはずの熊たちが、 人里に姿を現す季節が、年々増えている。 原因は明白だ。メガソーラーの広がる斜面、 宅地に変わる森──彼らのすみかは、静かに奪われてきた。 やむを得ず駆除される熊もいる。 その命は、ただの“被害”として片付けられていいものだろうか。 命を循環させる道はある。 自治体が狩猟免許を持つ猟師から熊胆を買い取り、 漢方や医療資源として社会に活かすこと。 消えたはずの命が、別の形で生き続ける── そんな希望を抱きたい。 そして、私たち人間も責任を背負わねばならない。 開発事業者には、環境への影響を考慮した対策費の負担、 そして計画の見直しを求める。 森を壊し、山を奪った手で、彼らの命を守ることはできない。 駆除で終わらせず、奪った環境に目を向け、 命を無駄にせず循環させること。 それは、熊と私たちがともに生きるための、 小さくも確かな一歩なのだ。 そしていつか、 森の奥で熊が静かに息づく音を、 私たちも遠くからそっと聴ける日が来る── そんな日を夢見て。

取扱説明書 商品名：利権樹（通称：政労無／セローム） 特徴 水も肥料も不要。 国民のためには一切働かずとも、勝手に茂ります。 労力ゼロ、利権100%。政治家専用・観賞用グリーン。 腐った根が栄養。清い土では枯れてしまう、デリケートな樹。 実りはゼロ。それでも「成長している」と胸を張ります。 使用上の注意 国民が近づくと、影ばかり落とします。 清らかな環境では生育できません。 枯れるまでに、莫大な税金を吸い上げます。 インスタリールで 絶賛公開中😁 https://www.instagram.com/jumbokenichiro?igsh=N2xsMDJ3NmZuenpk

悪事を働くことを「手を汚す」といい、 やめることを「足を洗う」という。だが―― 足を洗うとき、 汚れた手も共に清めなければ、 真の"足抜け"にはならない。 まだ間に合う。 未来より告げる者として、 私はそう伝える。 #「擬態」

本日は「記憶」の展示に向けた最終調整。 アフリカンプリンスの土を入れ替え、幹の位置を端へ移動しました。 さらに、鉢の下に9Lのタンクを設置できるよう、新たにコンパネで台座を制作。受け皿には水抜き穴を開けてドレンホースを取り付けたので、鉢を動かさずに水やりができるようになりました。 鉢の奥にはサーキュレーターを配置し、3か所の通気孔で蒸れ対策も万全。 コンパネを手鋸で切る作業は汗だくでしたが、心地よい達成感のある汗となりました（笑）。

今年も夏が来て、高校野球の話題があちこちで聞こえてくる。 かつての私は、試合のたびに胸を熱くし、選手たちの姿に涙を流していた。 けれど、ここ数年はもう泣けなくなった。 きっかけは、ある数字を知ったことだった。 強豪校の野球部に通うには、授業料や寮費を合わせて年間700万〜1,000万円ほどかかるという。 中流家庭ですら到底まかなえない額であり、幼い頃からの野球にかかる費用まで含めれば、その負担は想像をはるかに超える。 そう思った瞬間から、グラウンドに立つ選手たちは「努力の象徴」であると同時に、「選ばれた家庭の子どもたち」に見えてしまった。 汗も涙も本物のはずなのに、格差の影がちらつき、純粋に感動することができなくなったのだ。 それでもテレビは、彼らを「感動の物語」に仕立てあげる。 涙を誘う演出は巧みだけれど、私にはむしろ嘘っぽく響き、次第に胸がむかつくようになった。 そして気づけば、テレビそのものから遠ざかっていた。 ちょうどその頃から、私は自分の作品に社会への違和感や世界の不安を込めるようになった。 高校野球に冷めた心の隙間に、現実を見据える眼差しが生まれたのかもしれない。 今年もまた、夏の熱戦を横目に、私は別のかたちで「社会」を見つめている。

✨アートにご興味ある方はぜひ✨ ディファレント京町堀 アートフェア2025 現在、応募した 357名すべての作家のポートフォリオ＆作品 をご覧いただけます。 その中に 私の作品も掲載されています。 ここから9月前半に30名が選ばれ、最終的に11/1-11/3出展となります。 📍会場：ディファレント京町堀 🗓️ 公開：11月まで 🔗 詳細 → https://you-are-different.com/eventyear/2025/

📢 誰かぁ…この子を駅前に立たせてぇ。 映えるし、刺さるし、たぶん炎上もする。 🪧 看板には――「選挙の時だけ笑う奴」。 利権樹　riken-jyu 藤野 賢一郎 鉢植えセローム、スーツ　H200×W100×D100　2025年 民を見ず、 腐敗を吸い、 国を喰らう。 倒せるのは――私たちだ。

「先生のディナー」 ドンドンドン――。 テーブルを叩く音に振り向くと、 「肉だ！最高級のやつを持ってこい！」 4、5人のスーツ姿が吠える。 上品な街のレストランに、場違いなサファリが出現。 「お客様、少しお声を…」とウェイターが諫めると、 「バッジが見えんのか？俺は先生だ！反社じゃないぞ！」 数分後、テーブルには桁外れのワインと、 香水の香りをまとった“綺麗所”が満開。 先生は肉を頬張り、ワインに口づけし、 ついでに隣の席の経済政策までつまみ食い。 ――お会計は、見事に割り勘だった。 もちろん、割るのは国民で、勘定は税金だ。

取説 利権樹（りけんじゅ）害木 笑顔で育ち、背後で喰らう。 • 好物：血税のフルコース、天下りスイーツ、未来の取り置き金 • 特徴： 　百の目 → 国民は完全スルー 　百の耳 → 甘い声は即キャッチ、苦情は無音処理 　百の口 → 詭弁・責任転嫁・ときどき失言 • 開花期：選挙シーズン（写真映え命） • 実り：私腹を温める金色の実 • 根：腐敗堆肥を地底から吸引し続ける 水やり不要。 放置で増殖。 気づいた時には、国土ごと根に巻かれています。 引き抜けるのは、あなたの意思と行動だけ。

利権樹　riken-jyu 藤野 賢一郎 鉢植えセローム、子供スーツ　H200×W100×D100　2025年 百の目を持ちながら、国民を探すのが極端に苦手。 耳は「おいしい話」専用、口は「うまいこと言う」専用。 咲かせるのは観賞用の政策の花、 実らせるのはポケットサイズの金の実。 根はご丁寧に地中奥まで伸び、 熟成された腐敗エキスをじっくり吸い上げる。 育て方は簡単―― 放っておくだけで、国を丸ごと平らげます。 駆除には、 あなたの意思と行動が必要です。 解説 「利権樹」は、政治権力の腐敗を“観葉植物風”に仕立てた立体風刺です。 姿はセロームですが、性質は食虫植物に近く、エサは血税と未来。 百の目・耳・口は装飾品のように見えますが、働きは偏っており、都合の良いものだけを選び取ります。 咲くのはインスタ映えするだけの政策の花、実るのは懐を膨らませる金の果実。 見えない根っこは、腐敗という“肥料”をもとに逞しく広がり続けます。 もしこの植物を見かけたら――水やりは不要。 むしろ引っこ抜く勇気が、育て方マニュアルの最後のページに書かれています。 ※あとは展示台を黒から白に塗装して完成。 展示予定全く無いのでまだ塗らない(笑)

「記憶」 藤野 賢一郎 流木、水性塗料、ゴムの木（アフリカン・プリンス） H230×W140×D140　2025年 白く、やわらかな光の中に、 ひっそりと立つ流木たち。 まるで、大地の深くに眠っていた「記憶」が、 いま静かに目を覚ましたかのようです。 そばには、小さな命。 芽吹いたばかりの若い葉が、微かに揺れています。 ここには、 ──忘れ去られた思い出、 声にならなかった願い、 心の奥で、まだ終わらない戦いの記憶、 そして、誰かが祈った平和の記憶が、 そのままのかたちで、 そっと受けとめられています。 やがて、それらは静かに溶け合い、 風の中に、こんなささやきを残します。 ──「そのままで、いいんだよ」 --- 解説：「記憶」について この作品は、「忘れられた感情や記憶に、そっと寄り添う場所」をテーマに制作しました。 私たちは、日々の暮らしの中で 言葉にできない思いや、胸の奥にしまった記憶を抱えて生きています。 それは、過去の傷や喪失だったり、 誰にも見せられなかった感情かもしれません。 「記憶」は、そうしたものたちに光をあて、 「無理に整理しなくてもいい」 「意味づけしなくてもいい」 ──という、静かなメッセージを込めた作品です。 白く塗られた流木には、かつての戦いや葛藤の記憶が宿り、 そのそばで生きる若いゴムの木は、希望や再生の象徴として根を張ります。 自然素材の持つ静けさと、やわらかな光が、 見る人それぞれの「記憶」と静かに語り合ってくれることを願っています。 この空間が、 あなたの心にある何かと、そっと向き合うきっかけになりますように。 展示台の内部は、水やりのたびに側面を外に出せる開閉構造とするため、強度確保のための支柱を4本追加。さらに、転倒防止のための重りを設置し、植物の蒸れを防ぐためにサーキュレーターを内蔵。排気口は展示台の3か所に設ける。 風が、優しく語りかける。 ──「そのままで、いいんだよ」と。 構図に秘めた思い。 遊び心に気づいたあなたは、"good"。 "good"、合格ですよ👌 って‥…。 「やかましいわっ！」て？ ですよね😁ハハハ

最近は寝ても覚めても、塗装とパテ埋めの毎日、最初の写真は進化した「アンドロイド」を6月の現代美術展へ出す為、リドレイさんを鹿さんと合体。まるで待ってたかのようなジャストフィト。実は以前から考えてたけど水やり大変だろうと思い断念してましたぁ😁 16日は六甲山へ車で下見、何年ぶりかの六甲山は天気悪く寒かったぁ😁 そこでまた新たに沸き上がる感覚があり、「花火」以外にもう一点エントリーしましたが、4月後半の結果はいかに…(笑) 聞くと400以上応募があり、たった15作品のみ当選。 26倍ハハハ。 笑うしかない。 でも準備はしないとね…✨今夜は飲むぞぉ。 先ずは向いの居酒屋じゃぁ😁ハハハ

本日、偶然に見つけた「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」に興味を持った私は、屋外展示の可能性について考えていました。特に、強風や台風などの悪条件に対処するための準備が必要であり、改造中の「花火」についても、試行錯誤の末に応募することに決めました。作品応募は15作品と、厳しい競争ですが、一次審査を通過すれば制作補助金が得られるため、台風対策や自動給水システムの導入に向けてお金をかけることができるかもしれません。 発表が4月下旬に予定されている中、現場の下見が3月16日であるため、実際には落選する可能性が高いと感じつつ、期待感も持っています。万が一うまくいけば素晴らしい経験になると考え、当選した時には皆様に応援をお願いします。 オーディエンス大賞もあることから、盛り上がりを見せている自分に対して軽い笑いを交えながら、気持ちを高めています😁

昨日は初のギャラリー展示が、無事に終了し、在廊時に来場者が自由に作品を見てもらえるよう外から様子見した結果、来場者数は約350名に達した。 具体的には、1時間に約10名のペースで来場し、9時から19時までの10時間を半分に見積もり、7日間でこの人数となった。 また、来場者名簿にはご意見や感想が寄せられ、色々な気付きを得ることができました。 思った以上に反響があり、少しずつ前に進めてとても、満足しています。 次回の展示に活かしていきます。 ただ、1人で搬入搬出してるので13:30搬出だと次の展示の方の搬入14:30搬入に間に合わない可能性があったため許可を得て13:00搬出としました。 展示会場1Fから地下駐車場迄15往復し車に積みこみ14:45まで自宅マンションへ、エレベーター15往復で、なんとか15:20分のデイサービスに間に合いました。 もうほとんど耐久レース並みの汗だく状態でしたが、次回も懲りずに頑張ります(笑)ハハハ 部屋が大変なことに..なってますが…😁 皆様のご協力にほんと感謝です。

今日はギャラリー入口近くのホールでフルートの演奏イベントが行われ、多くの来場者があり、午前中だけで100人以上の方々に楽しんでもらいました。午後5時からは現美アートの搬出があり、その合間に「おにクル」の芝生で自作のお弁当を嬉しそうに食べました。また、先日は妹夫妻が訪れ、今日は弟夫妻が来てくれたため、家族との時間を楽しむことができましたが、自分だけ嫁がいないのではないかと思ったことで、結婚についての思いを新たにしましたが…一生無理を確信した1日でした。今夜は呑み行くぞぉ(笑)ハハハ

茨木市クリエイトセンター1F ギャラリー 「グリーンアートクラブ作品展」 様々な物と共生する植物たち 観葉植物が世界を救う？ ・入場無料 1月22日（水）～28日（火） 9:00～19:00 ※28日（火）は13:30まで

11時から搬出、13時から搬入無事終わりましたぁ。くたくただけど、朝浴びたシャワーまた浴びて着替えて散髪して17時からソフトボール新年会。 令和7年1月20日（月曜日）～1月26日（日曜日） 午前9時－午後9時 ※最終日は午後5時まで 会場 茨木市文化・子育て複合施設  おにクル 大阪府茨木市駅前3丁目9-45 ▶公募部門 … 1階きたしんホール ▶特集作家 … 1階オープンギャラリー 散髪終わったし時間潰しで遅めのランチ🍴🙏

初めての個展の準備しています。案内看板の原案出来たのでコンビニで拡大印刷します。 ご案内させていただきます。 お近くの方はお時間ある時お立ち寄りください。 どちらも入場無料です。 令和7年1月20日（月曜日）～1月26日（日曜日） 午前9時－午後9時 ※最終日は午後5時まで 会場 茨木市文化・子育て複合施設  おにクル 大阪府茨木市駅前3丁目9-45 ▶公募部門 … 1階きたしんホール ▶特集作家 … 1階オープンギャラリー 茨木市クリエイトセンター1F ギャラリー 「グリーンアートクラブ作品展」 様々な物と共生する植物たち 観葉植物が世界を救う？ ・入場無料 1月22日（水）～28日（火） 9:00～19:00 ※28日（火）は13:30まで

1/18まで総持寺いのち愛夢センターで展示。1/20-26「おにクル」現代美術アート展に出展予定。 僕を試そうとする人とは距離を置くことにしている。 これは、自分を試すことができるのは自分自身だけだと決めているからだ。 私自身ができない約束をしないという主義。 ただし、他人には少しだけ寛容でいることを心がけているが、そのような人との良い関係を築くことはできないことを初めから理解している。

明けましておめでとうございます(笑) 1月22日から28日の個展に向けて、複数作品の手入れと「鬼の巣Ⅲ」の改造作業が進行中です。加えて、「おにクル」において第51回現代美術アート展で「花火」を1月20日から26日まで展示する予定です。この二つのイベントの期間が重なるため、搬入と搬出が非常に忙しくなる見込みです。 今回の展示場所は茨木市クリエイトセンター1階で、天井高が2.5メートル以下のため、元々の固定ポールを外し、流木を20センチカットしシンプルなデザインにしました。 また、流木を前にせりださせることで、迫力を増すよう固定方法を変更しました。さらに、固定ポールに合うアルマイトブラケットを見つけ奇跡のジャストフィト。 流木は更に10回ほど重ね塗りを行い、石膏のような質感を出すことに成功し、大変満足しています。

ここ最近、友人夫婦から女性を紹介される機会がある。 不思議と紹介される女性はタバコを吸う人ばっか…入口から無いわぁ(爆) 本音としてはタバコを吸う人とは関わりたくない。 積極的に色々出掛けてはいるけど、理想の女性と映画のような出会いは実際には難しいのかなぁ😁 このまま終活突入かぁ(笑)