沈水植物の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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沈水植物の一覧

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いよいよ上がってきた花芽。

生存報告。ウォーターウィステリア（とウォータースプライト）は越冬しなかったので二代目。

マルバオモダカ、間引いた方がいいんだけど風情があるので手を出しにくい。植えてある容器はADAの陶製水槽。めっちゃ好きなので再販してくれないものか。

今日の1号鉢。色々植え替え中。

メダカの稚魚用飼育箱。今年こそはグロッソで緑の絨毯を目指す！ …毎年失敗するけど今年は調子いいんじゃない？

まるちゃん

植物ボランティア活動している方から以前画像を送ってもらった事があったミズオオバコとても可愛い花でいつか見てみたいと思っていました。昨日の谷戸の観察会のラスト　思いがけずミズオオバコに会えました．遠くから見た時はオオカナダモ？と思いましたが近くで見るとほんのり赤色を帯びた愛らしい花。正真正銘のミズオオバコでした。昔は田の雑草として嫌われる程多く見られたのが農薬の影響で激減　ごく稀な水草となってしまったそう名前の由来はオオバコの葉に似ているところからですがコナギの葉の中に花があり葉は枯れた状態でオオバコに似た葉は枯れた状態でわかりませんでした。サイトにに依って差の数もまちまち　　雄蕊3〜１２　雌蕊3〜9 ⁉️(肉眼では確認出来ず)の両性花が殆どで自家受粉で結実するようです。面白いのは水深によって葉の大きさが大きく異なるそう　中々出会えない絶滅危惧Ⅱ類の珍しいミズオオバコに出会えたことに感謝。💕🎶

蓮の鉢の様子。レッドマツモが紅葉しない😞

10月のメイン鉢の様子。ロタラが紅葉して綺麗🍁パールグラスも暑さが落ち着いてから調子が良い（お前南国原産の水草じゃないのか？）

まるちゃん

かれこれ17年前？東京の駒場東大前にある民芸運動の主唱者であった柳宗悦が集めた芸術品が展示されている民芸館の入り口の大きな鉢に咲いていた白い花。当時受付の方も花の名前を知らず。その後初めて旅先でバイカモを見て感動　澄んだ流れの中でしか生息しないバイカモがあの鉢にあったのか⁉️ 調べて見るとやはり清流にしか育たない花なのでバイカモではありませんでした。先日散歩中　水の綺麗な川に白い花が沢山🌀 被写体が遠い為やっと撮影調べて見ると花弁の枚数も5枚ではなく3枚。ここでオオカナダモと分かりました。 GP投稿でも鉢で育てているのを見て私が見たあの白い幻の可愛い小さな花はオオカナダモだった確信しました🤣 でも長年引っ掛かっていた疑問が解けてスッキリしました。🎶🙌( ◠‿◠ ) オオカナダモ　別名アナカリストチカガミ科　オオカナダモ属　沈水植物外来種　アルゼンチン原産バイカモとは程遠い植物でした😊

メダカに日陰を作るために茂らせていた睡蓮の葉っぱをもう暑くならないと信じて大胆カット。水草にお日様を当てて冬に備えます。Winter is coming! （気が早い）

水鉢で最強の生物兵器（主に対アオミドロに於いて）はラムズホーンだと思うのです。ただし繁殖力も半端ないし、越冬もするので、閉じていない環境では逸失しないよう注意が必要です。飼うなら１鉢１匹がおすすめ。

スーパーで茶色く溶けていたところを買われてきたナヤスも今ではこんなに生い茂って🥲

3日後のニューパールグラス君。見事にアオミドロがなくなっている！そして葉っぱも食い荒らされ始めている！

コケコケになってしまったニューパールグラス君。コケのない鉢（＝エビの数が多すぎの鉢）に移して様子を見ます。

水上→水中の順化が順調なウォーターウィステリア。新しく出てくる葉が水中葉になっています。右上に写っている、一旦水上葉が溶けてから水中葉を出すので水中葉が出るまでどきどきなウォータースプライトとは大違い。

睡蓮鉢近景。水草多すぎでエビによる処理が間に合っていないので、これ以上近づくとコケコケであることがバレてしまう^^;

久々のメインの睡蓮鉢全景。真っ赤なのはロタラ。スプライトもいい感じ。ウォーターウィステリア、ベトナムゴマノハグサ、ミリオフィラムを追加しました。越冬するといいなー⛄️

梅花藻/バイカモアップで

梅花藻/バイカモ水面に花を見るとオフィーリアが浮いて居そうで心ざわつくしかも希林さんのほう😅

ジャージー

バイカモ (梅花藻) 🌿キンポウゲ科 ✽中空の茎が水中に伸びて長さ1〜2mになる多年草 ✽水中葉は長さ2〜6m ✽花は1〜1.5cm ✽湧き水を水源とする河川に見られる清流でしか育たないと言われるバイカモを見てきました🍀💗 水温も適さないと育たないそうです🌱 水中の中も覗いてみたいな〜🎶 撮影場所∶茂漁川

ここ数日の大雨ですっかりグリーンウォーターが澄んでしまった1号鉢。我が家ではこれを宇宙の晴れ上がりと称します。

まるちゃん

以前タヌキモを一度見たことがありこの度オオバナイトタヌキモを見ました。　印象ではむしろこちらの方が小さいと思いましたがオオバナとなっています！花の名前は時々⁉️⁉️ タヌキモは自生種に対してオオハナイトタヌキモは外来種　水中から細い花茎を突き出し先端に黄色い小さな花を咲かせる　水の中で素早く獲物を捕る食虫植物とは思えない可愛さ🌀 そういえば投稿で見たモウセンゴケの花もとても可愛かった💕💕( ◠‿◠ )

別角度から。本当にいろんな角度から撮りたくなってしまう。次は煽りで撮ろう。

珍しい水中花が、咲はじめました。「火曜はマクロの発表会」バイカモ（梅花藻）キンポウゲ科キンポウゲ属の多年生の沈水植物。梅花藻は絶滅危惧種で、岐阜県では郡上（西和良地区）と中津川と醒ヶ井の３箇所が有名です。その内の、中津川のミニ中山道の清流黒沢川の自生地を訪れました。日が暮れたので、ライトで照らしながらなので、上手く撮れませんでした。冷涼で流れのある清流中に生育し、初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける。水温が一年を通して１４度前後に保たれている事と水質が良い所にしか育たないデリケートな植物です。葉は濃緑色で分裂し、流れに沿って1メートルほどに伸びる。静水では育たず、水槽での生育も困難。山菜としてウダゼリなどの名称で食用にもなる。冷水を好むため、北日本では水路や河川などに広く分布するが、西日本などでは上流や湧き水のある地域に分布域が限られるイチョウバイカモなどの近縁種とは違い、浮葉は形成しない。またバイカモには水生昆虫が寄生するほか、ハリヨなどの淡水魚が巣や産卵床として利用することが知られている。

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