ユニークな形の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ユニークな形の一覧

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ユニークな花姿　赤いブラシの毛の様なのは雄蕊だそうです

枝に付いたまま落ちることもなく、誰も採ることもなく、そのまま化石のようになってしまったザクロの実です。😮‍💨 ルビーのような赤い粒がぎっしり詰まって、ほんのりとした甘みと酸味が口に広がり、種子も一緒に食べるのがお薦め、でも実を包む花被や薄皮は食べられないらしい。🥹 でも、トベラのように異様なほど赤いこの実❣️、まだ食べたことないです！🤭 　

いつもと違う場所を紅葉を愛でながら、フラフラしていたら出逢ったお花です。「カエンキセワタ」南アフリカ原産なのに開花は10〜12月という不思議なお花です。😊 火炎にような橙紅色の花弁が素敵ですが、蕾がポツポツと顔を出している姿も魅力的ですネ！😻

熟した果実が「ひっつき虫」で有名な「(アメリカ)センダングサ」、その花姿は際立ってシンプル、色も飾りも一切なし！🙃 その余分なものを全て削ぎ落としたような姿も素敵ですネ！😘 さて健康維持のために始めた乗馬ですが、ほぼ３年になりました。最初はなかなか上手く乗れなかったのですが、少しずつ面白くなってきました。😙 座ったときや寒いときに背中が曲がっていましたが、乗馬は綺麗な姿勢が求められるので、姿勢も意識するようになりました。😁 健康を維持して、いつまでも続けたいと思います。🥹

先日投稿した「アオツヅラフジ」の垣根、その素敵な実の種子がアンモナイトやカタツムリ🐌に似ているらしいことを知りました。😎 そこで早速、その実を潰してみると、出てきましたぁ〜「アンモナイト」です！😁 似てますよネェ〜、もっとクッキリと写したかったのに、ボケてしまいましたぁ〜😂

アザミ❓いやいやこれは以前にも見たことがある「オヤマボクチ(雄山火口)」🧐 火口(ボクチ)とは、火打ち石から出る火花を移しとる綿毛のことで、この葉の裏にある綿毛がこれに使われるから。若い蕾は鮮やかな緑色ですが、歳をとるにつれて赤紫、黒紫色に変わり、今ではかなりのご老人、老いても存在感があって素敵ですネ！🙃😽

見た目は少し地味ですが、質素で清潔感があってユニークなお花「アカソ(赤麻)」です。😽 雄花序は淡黄白色の雄花を穂状に付け、雌花序は雄花序より小さく赤みを帯びています。雌花が球形に集まり、密接して花軸に付いています。ピロピロっとした白いヒゲは雄しべ❓ 所々の黒く変色した部分は❓ よく見る👁と面白いお花ですネ🤭

「カンガルーポー」と「アメジストセージ」ユニークで素敵な組合せですネ❣️ オーストラリア原産のカンガルーポー🦘はその名の通りカンガルーの前足に似ているから。全体が毛で覆われており、先端が６っに裂けています。はてな❓カンガルーの指は６本🧐 アメジストセージの学名はサルビア・レウランカ、亜熱帯地方に自生していますが、日本でも普通に見られますネ😄 筒状の花は根元部分が萼片で、その中から唇形花が飛び出ています。基本種は萼片が紫、唇形花が白ですが、園芸品種では紫色の唇形花やピンクの萼片のお花もあるようです。😻

この葉っぱの形が半纏(はんてん)に似ていることから「半纏木(ハンテンボク)」とも呼ばれている「ユリノキ」の紅葉です🍁 ユニークな葉っぱの形と美しい紅葉は存在感がありますネ😽 春には二つに折り畳まれた葉っぱが開く瞬間がとても可愛らしいようです。😻 でも、この姿はまだ見ていないので、来春は何とか見てみたい❣️🥹

こんなにインパクトのあるお花がいつもの公園、入口近くにあったなんて気付かなかったぁ〜😱 南アメリカ原産でマメ科の「アメリカデイゴ」さんです。😎 この南国チックな真っ赤なお花は６月に咲き、８月上旬頃に新枝の先から再び少し花を付ける。でも今はもう10月ですが❓ 別名は「海紅豆(カイコウズ)」海外から来た赤い豆🫘、鹿児島の県の木です。沖縄の県の木「梯梧(デイゴ)」とは少し違うようですネ！🙃 英名は「エリスリナクリスタガリ」鶏の赤いトサカ🐔です。赤いマメの花、ニワトリの鶏冠？どちらにも似てますネ🙃

何かなぁ〜？アキノタムラソウとはちょっと違うよネェ〜 AIに聞いたら「アキギリ」でした。😊 　サルビアの仲間であるアキギリ属の植物さんは、世界中に約1000種が分布しているようですネ。😊 日本には、アキノタムラソウやキバナアキギリなど約10種が分布しています。では、このお花は何❓ただのアキギリという名前でしょうか？❓ 紫色で派手な姿のサルビア・ガラニチカさんもアキギリ属の仲間ですネ！😋

おはようございます☔ 八重咲きペチュニア〈ピンクサファイア〉 2回目の✂️〜3ヶ月やっとお花が🌱🌸🌱 ﾊｰﾄ💗っぽくて可愛い形になってきたけど… なんかユニークで面白いですꉂ٩( ᐛ )و♪ 暫くこのままで… ˃ ᵕ ˂ ゎ‹ゎ‹ゎ‹♡ 今日は雨のお天気☔ 週の始まり✨ 今日も Happyな1日を〜☺️🍀

廃屋🏚のようなお家の前で見かけたインパクトのあるこの実は「ハイビスカスローゼル❓」ローゼルの実を包んでいる紅紫色のガクとホウは、乾燥させるとハイビスカスティの原料になります。ビタミンCたっぷりでとても酸っぱい😆 白くて大きい「オクラ」の花に似ており、存在感のある「ローゼル」のお花😘 まだ実際に見たことがないので、見たいですネ😙

「キク科アザミ属に属する双子葉植物の総称がアザミです。雄しべを刺激してやると、先端から花粉を出します。」という記事を発見❣️ 本当でしょうかぁ🤔 　もう少し調べてみると、「アザミは大きな花に見えますが、小さな花の集まりです。蕾から管状の雄しべが伸び、その中には葯と雌しべの花柱が包まれています。雄しべが伸びてくると開花の始まりで、外側から中心に向かって咲きます。やがて、雄しべの先端から雌しべが顔を覗かせ伸長します。濃い紫色の雄しべからはいつも花粉が出ているわけではありません。虫がやって来て花の上を動き回ると、刺激を受けて白い花粉が噴き出すようです。」ということが書かれていました。何とまぁ、これは初耳、衝撃の事実ですネェ〜！😱🙃 今度、アザミを見つけたら、雄しべさんを突っついて花粉が噴き出すか試してみたいと思います。😽

たま〜に行く散歩コースですが、ちょっと脇にそれたら見慣れぬお花が咲いていました。🙃 AI に尋ねたら「ミヤマママコナ」ママコナの高山種で可憐な花を咲かせるが、根を周りの植物の根に差し込み、そこから養分をもらう半寄生植物ですぅ😎 ですが、ここは高山でもないし、花喉の両側に黄色ではなく、白い斑があるので「ママコナ」のようですネ！😗

今年はこれまで「ミゾソバ」ばかり見てきましたが、やっと可愛い「アキノウナギツカミ」に出逢えました。😽 「秋の鰻攫み」の花びらはほとんど開かない、葉っぱが長披針形で茎の周りに葉が回り込む！という点で、ミゾソバやママコノシリヌグイと区別できますよぉ〜😎 葉や茎に細かいトゲがあり、ウナギも攫むことができるそうですが、ママコノシリヌグイほど鋭くないので手は痛くない。一方、ミゾソバにはトゲはないです！😙

あれぇ？「センダングサ」に花びらが付いてますよぉ〜😎 これは、コセンダングサ(下)の変種の「コシロノセンダングサ」、お初です❣️ 頭花にコセンダングサにない白い舌状花が4〜7個付いており、痩果はコセンダングサと同じです。近年地球温暖化の影響で急激に増加しているらしい。😱

白い花冠が反り返った「ヒヨドリジョウゴ」花冠の基部には緑色の斑点があり、ユニークな容姿ですよネェ〜😘 羽子板かバドミントン🏸の羽根にも似てますネ！🥹

藪のような川沿いの小道、ほぼお百姓さん専用のような道、普通は通らない道です。草刈さんもまだお仕事前のようなので、何か珍しい植物さんを求めて、キョロキョロしてみました。😙 「ヤブマメ」クルクルっと木の枝に巻き付いて、可愛く咲いていました。😽 初めましてのお花です。ラッキー💕

放射状に開いたこの可愛い物体は「ウド」のお花でした！👻 独活(ウド)の大木(タイボク)のウドとは、こんな漢字だったのですネ！🤭 身体が大きいだけで、何の役にも立たないウドの大木😅ですが、ウドの芽はアクを抜いて酢味噌あえに、皮はキンピラに、葉っぱは油炒めやぬか床に浸けて美味しく頂く❣️など、工夫しだいで、色々と利用価値は高そうですネ！😙

ちょっと気になるこの植物さん❓ AIさまは「雨に濡れたタンポポ」とおっしゃってます。😽 へぇ〜、AIにもそんな粋な回答が出来るんだぁ〜(^^) でも、季節感がないですネ！タンポポはもうとっくの昔に花弁が散ってます。🤭 もう一つの答えは「行者ニンニク」(^.^) う〜ん、似てるような気もしますが、これもまた季節感が違うような〜😅　 AI様にも分からない植物さん、私にも分かるはずがないです〜😮‍💨

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