植物名：ザミア 科名：ソテツ科 属名：ザミア属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：81.0cm 全体の幅　：85.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の横幅　：20.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃ メキシコを中心に分布する種類です。 日本のソテツのように耐寒性はありませんが、 大きく広がった硬い葉とワイルドな幹が存在感があります。 細い小葉が美しく並び、ダイナミックにしなる大きな葉は力強く優雅な雰囲気です。 とても珍しい球花が上がってきています。 滅多に見ることのできない姿です。 乾燥に強く過湿に弱いため、 できるだけ日光に当て風通しの良い場所で管理してください。 気泡のようなエイジング加工が施されたpotにコーディネート。 植物の世界感が際立ちます。 オブジェのように特別に飾っていただけると素敵だと思います。

植物名：カラテア　オルナータ 科名：クズウコン科 属名：カラテア属 原産：熱帯・亜熱帯 [サイズ] 全体の高さ：48.0cm 全体の幅　：37.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：16.0cm 皿の直径　：16.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ オルナータの葉は濃緑色で、線状に桃白色の斑が入る非常に美しい観葉植物です。 カラテアは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 ただし、暗すぎる日陰で育てた場合、今度は勢いがなくなって、葉色が悪くなってしまうので、 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 ダーググレーのPOTで落ち着いた雰囲気にコーディネート。

植物名：ユーフォルビア 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：37.0cm 全体の幅　：15.0cm 鉢の高さ　：12.5cm 鉢の横幅　：12.0cm 皿の直径　：13.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は１ヶ月に１回を目安に(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5〜10℃ 三稜の柱状の茎に棘、丸い葉。白い斑入りの模様が明るくモダンな印象です。 真っ白なホワイトゴーストともまた違った趣きです。 静岡の陶芸家・高山祐子さんの個性的なPOTにコーディネート。 インテリアのアクセントに。 ＜高山祐子　プロフィール＞　 　　　　　 1968年　大阪生まれ 　　　　　 1989年　建築設計事務所にて設計に携わる 　　　　　 1991年　陶芸家故山田冨士男氏の弟子となる 　　　　　 2005年　静岡県伊東市で陶の木工房開設 　　　　　 2017年　日本現代工芸美術展入選　　

植物名：シェフレラ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：85.0cm 全体の幅　：65.0cm 鉢の高さ　：35.0cm 鉢の幅　　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 八丈島で大切に育てられた特別な樹形のシェフレラのご紹介です。 長い時間をかけて育てた太い枝を形を整えるように剪定し、葉を芽吹かせた仕立てで『朴（ぼく）仕立て』と呼ばれます。 自然の迫力を感じる美しい仕上がりで見ているとドキドキしてきます！ ここから先はご購入者様ご自身で伸びた枝を剪定し、形を整えながら大切に育てていただけましたら嬉しいです。 高さのあるpotにコーディネート。 床置きで存在感のある仕上がりです。

植物名：ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：75.0cm 植物の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の横幅　：25.0cm 皿の直径　：19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ガジュマルは沖縄では自生していて幸せを呼び込む 「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 盆栽風にアレンジした、石付きのガジュマルです。 荒々しい印象のpotとのコーディネートで、 お部屋でも存在感のあるひと鉢になりそうです。

植物名：アロカリア 科名：ナンヨウスギ科 属名：ナンヨウスギ属 原産：オーストラリア、南アメリカ、ポリネシア [サイズ] 全体の高さ：77.0cm 植物の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：23.0cm 鉢の幅　　：25.0cm 受皿の直径：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。冬場は控えめが良いです。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 杉の仲間で古代から形態を変える事なく 生き続けたことから「生きる化石」と呼ばれている希少品種 力強いねじれに艶のある樹皮が荒々しく剥がれかけている様が男前なひと鉢です。 どんなテイストにも合いやすい。 シンプルでスタイリッシュなpotにコーディネート。

植物名：ストレリチア ノンリーフ 科名：バショウ科 属名：ストレリチア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：98.0cm 全体の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：21.0cm 皿直径　　：20.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。　　　 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ 人気のストレチアのなかでも、 葉が小さく、スマートな印象のノンリーフ。 扇型に美しく葉が展開しています。 開花時期になると葉がギザギザになりますが、 病気ではなく、花が咲く前の兆候です。 また、育てていくうちに少しずつ葉の部分が小さくなっていきます。 まっすぐ伸びる葉がスタイリッシュな植物を、 多角形の白potにコーディネートし、見応えある樹形が映える仕上がりに。

[育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：日当たりの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃〜5℃ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [左] 植物名：オリーブ　 科名：モクセイ科 属名：オリーブ属 原産：スペイン [サイズ] 全体の高さ　：130.0cm 全体の横幅　：85.0cm 鉢の高さ　　：30.0cm 鉢の横幅　　：28.0cm 屋外グリーンの定番人気のオリーブ。 「平和の象徴」といわれる常緑の美しい葉が特徴。 木質化した太い幹から綺麗に枝分かれした、樹形の美しいひと鉢。 特別に大切に仕立ててあります。 乾燥や寒さに強く、小さな鉢でも大きく育ちます。 丸みの形状がやわらい印象のホワイトpotにコーディネート。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [右] 植物名：ウエストリンギア 科名：シソ科 属名：ウエストリンギア属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：40.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の横幅　：24.0cm 別名「オーストラリアン・ローズマリー」とも呼ばれ、 葉も花も実にローズマリーに似ているが、香りはありません。 白花や薄紫の花が咲き、シルバーがかった葉に白斑入りの品種です。 半日陰でも育てることができるので、 北側のお庭やベランダを明るく可愛らしい印象に演出できます。 シンプルなセメント potにコーディネート。

植物名：グレビレア 科名：ヤマモガシ科 属名：グレビレア属 原産：オーストラリア、パプアニューギニア [サイズ] 全体の高さ　：83.0cm 全体の横幅　：48.0cm 鉢の高さ　　：20.5cm 鉢の横幅　　：25.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ オーストラリアやパプアニューギニアを原産とするグレビレアは、 花が成長するとめしべがぴんと伸びて、蜘蛛を連想させます。 「スパイダーフラワー」の別名もあり、花の形が特徴的です。 ロビンゴードンはグレビレアの代表的な品種で、 赤い絹糸が集まったような花を咲かせ、 緑色の葉は切れ込みが深い形をしています。 直射日光の当たる場所で育てるとお花も良く咲きます。 丸型のセメントpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南ブラジル [サイズ] 全体の高さ：78.0cm 全体の幅　：53.0cm 鉢の高さ　：27.0cm 鉢の外径　：17.0cm 皿の直径　：20.5cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ ツヤのある葉が美しいフィロデンドロン バールマルクス。 垂れ下がるように連なる葉が魅力的です。流通量がまだ少なく希少です。 表面に貫入（かんにゅう＝ヒビ）が印象的なPOTにコーディネートし、 アートのように飾れるひと鉢です。

植物名：フィカス　アムステルダムキング 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アジア　ポリネシア　東南アジア熱帯雨林気候区 [サイズ] 全体の高さ：105.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の幅　　：21.0cm 皿の外径　：20.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 通常のゴムの木より葉っぱは細長く、枝垂れ姿の美しい樹形が魅力です。 ゴムの木の仲間の中では、比較的暗い場所も得意としますが、乾燥は苦手です。 時々葉っぱ全体に霧吹きやシャワーなどで、水浴びさせてください。 多角形の黒potにコーディネートし、見応えある樹形がよく見える仕上がりに。 やわらかく広がった葉が、どんな空間にも心地よく馴染みます。

植物名：ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：53.0cm 植物の幅　：25.0cm 鉢の高さ　：10.0cm 鉢の横幅　：18.0cm 皿の直径　：16.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ガジュマルは沖縄では自生していて幸せを呼び込む 「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 盆栽風にアレンジした、石付きのガジュマルです。 瀬戸焼の盆栽鉢にコーディネート。 小さくても特別感のあるひと鉢です。

植物名：アグラオネマ レッドゴールド 科名　：サトイモ科 属名　：アグラオネマ属 原産　：東南アジア熱帯雨林気候区 [サイズ] 全体の高さ：44.0cm 全体の幅　：37.0cm 鉢の高さ　：19.5cm 鉢の横幅　：22.0cm 皿直径　　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土の表面が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は土の表面がしっかり乾いてから数日して。 　　　　（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 葉模様が特徴的なアグラオネマの中でも、 葉の縁に赤い斑が入り、茎が鮮やかなピンクで美しい品種です。 耐陰性があるため、本が読める程度の光量の場所でも育てられます。 アグラオネマは寒さと乾燥が苦手です。 暖かで適度な湿度を保ってください。 乾燥する部屋では葉水をしてください。 シンプルな形の黒potにコーディネート。 鮮やかな植物が映えます。

植物名：ミクロソリウム・ディベルシフォリウム 科名：ウラボシ科 属名：ミクロソリウム属 原産：オーストラリア、ニュージーランド [サイズ] 全体の高さ：63.0cm 植物の幅　：80.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の外径　：34.0cm 皿の直径　：32.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 〜10℃ 『自社配送エリア限定』の大型商品です。 店舗自社配送では￥3,300-圏内もオンラインショップでは￥2,200-でお届けします！ ぜひご利用くださいませ。 配送可能エリアは最後のMAP画像を参照ください。 オーストラリア原産の常緑のシダです。 別名カンガルーファーンとも呼ばれ、 カンガルーの脚のように長く伸びた根茎が特徴です。 耐陰性が高いので日が弱いところでも育てることができます。 温暖な気候を好むため越冬は10℃以上が望ましいです。 湿気を好むため、定期的に霧吹きで葉水を与えるのも効果的です。 鈍い艶のあるセメントの浅鉢でコーディネートしました。 ウィンドウディスプレイやオフィスのエントランスなどにも使える大きいサイズです。 背の高さのある植物の足元に置くグリーンコーディネートもおすすめです。

植物名：ミクロソリウム 科名：ウラボシ科 属名：ミクロソリウム属 原産：オーストラリア、ニュージーランド [サイズ] 全体の高さ：68.0cm 植物の幅　：67.0cm [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 〜10℃ オーストラリア原産の常緑のシダです。 別名カンガルーファーンとも呼ばれ、 カンガルーの脚のように長く伸びた根茎が特徴です。 耐陰性が高いので日が弱いところでも育てることができます。 温暖な気候を好むため越冬は10℃以上が望ましいです。 湿気を好むため、定期的に霧吹きで葉水を与えるのも効果的です。 ハンギングの鉢に根が絡みついていて、 壁や天井から吊るすだけでアートになるひと鉢です。

植物名：マランタ 科名：クズウコン科 属名：マランタ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：64.0cm 全体の幅　：75.0cm 鉢の高さ　：28.0cm 鉢の外径　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。)　　　 置き場所：日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ マランタは強い光が苦手です。 明るい日陰で育ててあげると元気に育ちます。 暗すぎる日陰で育てると勢いがなくなって、葉色が悪くなります。 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 マランタは熱帯アメリカに32種が自生しています。 レウコネウラはディープグリーン、グリーン、ピンクなどのさまざまなカラーが模様となり非常に美しい葉で鑑賞価値の高い品種です。 小判型の葉の形も可愛いですし、葉の裏側が赤いこともドキッとさせられ魅力的です。 観葉植物を育て始めていくつか揃ってきたら、マランタもお迎えしたくなりますね。 石のような自然の風合いを感じるpotにコーディネート。 床置きで存在感のあるひと鉢です。 大鉢のマランタは見下ろせる置き方が素敵ですよ。

植物名：アグラオネマ 科名：サトイモ科 属名：アグラオネマ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：80.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：32.0cm 鉢の外径　：32.0cm [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い室内 耐寒温度10°C~15℃ 白のまだら模様に艶のある深緑のコントラストが魅力的なミスジュリエット。 優しい色合いの葉で、柔らかく優しい印象です。 やや耐陰性のある植物なので窓から離れた部屋の奥に置くことができます。 高級感のある艶ありブロンズPOTにコーディネート。 アグラオネマは寒さと乾燥が苦手です。 暖かで適度な湿度を保ってください。 乾燥する部屋では葉水をしてください。

植物名：フェニックス・ロベレニー 科名：ヤシ科 属名：フェニックス属 原産：インドシナ [サイズ] 全体の高さ：82.0cm 全体の幅　：75.0cm 鉢の高さ　：19.cm 鉢の幅　　：26.0cm 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 耐寒温度：0℃ 南国感満点のフェニックス・ロベレニー。 スッとまっすぐ伸びた幹にしなやかな美しい葉を付けるヤシ科の植物です。 1本立ちになる単幹(たんかん)タイプのヤシなので、 重たい印象にならず、鳥の羽のような軽快な雰囲気です。 葉の幹に近い部分はトゲが無数ついており、 うっかり触ってしまうとケガをしますので取扱いには十分注意しましょう。 シンプルなセメントpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。

植物名：チランジア 科名：プロメリア科 属名：チランジア属 原産：エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ [サイズ] 植物の幅　：15.0cm 流木の高さ：29.0cm 流木の幅　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：1日1回の霧吹き（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内(直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃〜10℃ チランジア(エアプランツ)はブロメリア科の植物で、南米や中米など幅広い範囲に分布し、木やサボテン、岩などに着生をして自生しています。 キセログラフィカはチランジアの王様とも称される銀葉の美しいチランジアです。 性質は強健なので初心者の方にもおすすめの種です。 様々な角度や置き方で気分を変えられる流木でコーディネートしました。

植物名：シェフレラ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：69.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：21.0cm 鉢の幅　　：25.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 耐寒性、耐暑性にすぐれ、観葉植物の中でも丈夫で育てやすい観葉植物です。 トライアンギュラスは葉がハートっぽいことから 「ハートの木」とも呼ばれるちょっと珍しい可愛らしいシェフレラ。 釉薬のかかり方が一つ一つ違うハンドメイドのpotにコーディネート。 植物の鮮やかさが際立つ相性の良い組み合わせです。

植物名：アグラオネマ カトラス 科名：サトイモ科 属名：アグラオネマ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：77.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：28.0cm 鉢の外径　：30.0cm 皿の直径　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い室内 耐寒温度10°C~15℃ 細葉にグリーンの濃淡の独特な模様があるカトラス。 優しい色合いの葉で、柔らかく優しい印象です。 やや耐陰性のある植物なので 窓から離れた部屋の奥に置くことができます。 ナチュラルな印象のセメントPOTにコーディネート。 アグラオネマは寒さと乾燥が苦手です。 暖かで適度な湿度を保ってください。 乾燥する部屋では葉水をしてください。

植物名：ドラセナ 科名：リュウケツジュ科 属名：ドラセナ属 原産：熱帯アフリカ　熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：106.0cm 全体の幅　：52.0cm 鉢の高さ　：22.0cm 鉢の外径　：25.0cm 皿の直径　：24.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ 丈夫で育てやすく、インテリアグリーンとして人気のドラセナ。 一見ストレリチアのようなシャープな葉を持った種類です。 ドラセナの仲間なので育てやすいのも特徴で花も咲きます。 スマートな葉っぱの形状から『手長ドラセナ』などとも呼ばれているようです。 海底で風化したような味わい深い印象のPOTにコーディネート。 鮮やかなグリーンが際立ちます。

植物名：イソザンショウ 科名：バラ科 属名：テンノウウメ属 原産：日本の南西諸島、台湾 [サイズ] 全体の高さ：57.0cm 全体の幅　：65.0cm 鉢の高さ　：26.0cm 鉢の幅　　：30.0cm 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：1℃ 沖縄県の珊瑚礁上に多く自生し、天然記念物に指定されています。 春には全体を覆い尽くす様に白い花が咲き、 秋頃には食用にもなる赤くて丸い小さな果実がつきます。 葉が山椒の形に、花は梅に似ていることから、 『磯山椒』や『天の梅』と呼ばれています。 小さな艶やかな葉の集合の連続が規則的に連なり枝垂れる姿が渋めですけど素敵ですよ。 小さく盆栽に仕立てる事も多い植物ですが、 シンプルなセメントPOTの大鉢コーディネートで、 ベランダや玄関を彩れるひと鉢に仕上げました。 特に日当たりに強いです。 水切させると葉がポロポロ落ちますのでご注意ください。