フィロデンドロン セローム・ホープ この夏、外に出すことができたので、気持ち良いくらい、しっかりした大きな葉っぱに育ってくれました。 理想は、もう少しガッチリですけど😁 去年の古い葉っぱもまだまだ温存。 最後まで、しっかり仕事をしてもらいます😁

■Philodendron mamei silver🥔 ・フィロデンドロン マーメイ シルバー うまく写真が撮れなくて、あまり良さが伝わらないけど、マーメイも良いです。 最高気温31℃、最低気温23℃

■Philodendron rubrijuvenile 'El Choco Red'🥔 ・フィロデンドロン エルチョコレッド フィロくんが好き過ぎて。アンスリウムより育てるのが簡単で、たくさん種類もあって、もっとフィロ愛好家が増えても良いような。数日、フィロ紹介を続けます。 最高気温34℃、最低気温26℃ 《AI解説》 ​『Philodendron rubrijuvenile』は、熱帯雨林原産のつる性のサトイモ科植物で、特にその美しい葉っぱで知られています。観葉植物愛好家の間では「El Choco Red」（エル・チョコ・レッド）という流通名で親しまれています。 ​(特徴) ・​葉の美しさ: 最大の特徴は、その葉の色彩の変化です。 ​新芽は、鮮やかな赤色で、裏面も同様に赤い色をしています。 ​成熟するにつれて、葉の表面は深いベルベットのような質感の濃い緑色になり、裏面は赤紫色がかったままという、非常に美しいコントラストを見せます。 ・​ベルベットのような質感: 葉の表面は、細かい毛（トリコーム）に覆われており、光の当たり方で光沢が変わる、まるでビロードのような滑らかな手触りです。 ​・つる性: 自生地では他の木に絡みついて成長する着生植物です。そのため、室内で育てる際も、支柱（ヘゴやココヤシポールなど）に這わせることで、より大きく健康な葉をつけやすくなります。 (​育て方のポイント) ​『Philodendron rubrijuvenile』は、適切な環境を整えることで比較的育てやすい植物です。 ・​光: 明るい間接光を好みます。直射日光は葉焼けの原因になるため避けてください。室内では、東向きの窓辺などが適しています。 ​・水やり: 土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。ただし、水を与えすぎると根腐れを起こすため、鉢底から水が出るまでしっかりと与えた後、受け皿に溜まった水は捨てましょう。 ​・湿度: 高湿度を好みます。理想は60〜80%です。乾燥する時期には、葉に霧吹きで水をかけたり、加湿器を使ったりすると良いでしょう。 ・​温度: 18℃〜26℃の暖かい環境が適しています。15℃を下回らないように注意してください。 ・​用土: 通気性と排水性の良い用土が適しています。市販の観葉植物用の土に、パーライトや軽石などを混ぜるのがおすすめです。 ​ これらの美しい特徴と適切なケア方法から、多くの植物愛好家を魅了する人気の高いフィロデンドロンの一種です。

■Philodendron🥔 太陽園芸さんのフィロ3つ。太陽園芸さん、実は知らなかったんですけど、まだまだ知らない良い生産者さんがいるんですね。オープンハウス、10/18.19らしい。行きたいなぁ。 P.plowmanii citrus/プロウマニー シトラス P.mamei silver/マーメイ シルバー P.rubrijuvenile/エルチョコレッド 最高気温35℃、最低気温26℃

1.フィロデンドロン パライソベルデ 2.綺麗です💚縁が赤いのもかわいい😍 3.乱れていたので根元から仕立て直しで二株にしたのですが 元の方は右側緑の茎の方がガンガン元気に新芽出すと思いきや！ まさかの萎びて見える方からバンバン出てます 4.一番上に見える緑の新芽風なのは何日か前に鉢の移動で当たり、 軽くポキッと折れました😭半泣き てか下のも先が切れてるみたい😂 小さくてやわやわです 右に新たに出てるのはこの写真撮った時に気付きました笑 確か気根があったから、切ってそのまま土に植えてますがもう結構経ってる。 根付いたかわか分からないけど枯れてないので大丈夫かな？😂 大きくな〜れ♪

フィロデンドロン・トータムが何故かスーパーの花売り場に！二度見しちゃいました。 “スーパーの花”価格だったのでお買い物ついでに連れ帰りました。😁ﾆﾏﾆﾏ ②毎年、学区の小学校の5年生が担当する天水田。 今年のカカシが秀逸で～🤣🤣🤣 頭を垂れて収穫を待っていた稲穂がみんななくなってるのはきっとコイツ☝の仕業。 拡大して顔を見てください🔍 口元にその証拠が。 というのは嘘、 🌾はちゃんと背後のフェンスに干されてます。 うちの🐶が二度見して激吠えしたくらいだから、カカシの🐦避け効果は抜群だったことでしょう。 🌾は子どもたちの手で脱穀・精米され、給食で出されます🍚 きっと美味しく出来てるだろうな。

■Aroid🥔 昨日から、咲くやこの花館で、Sakuya Green Jam4 開催中。今日は行きたい。 ・Philodendron gloriosum×2 フィロデンドロン グロリオーサム ・Philodendron Burle Marx 'Variegata' フィロデンドロン バールマルクス 斑入り ・Alocasia sinuata アロカシア シヌアータ ・Alocasia zebrina アロカシア ゼブリナ 最高気温35℃、最低気温24℃

■Nepenthes 'Gaya' N. khasiana × (N. ventricosa × N. maxima) ・ネペンテス ガヤ ダイエリアナはさっぱりですが、ガヤ君は順調。 ・Philodendron selloum 'Super Atom' フィロデンドロン スーパーアトム アトムもモリモリです。 最高気温36℃、最低気温26℃

■ Nephrolepis biserrata (Macho Fern)🌿 ・ネフロレピス ビセラタ 'マッチョ' 冬に瀕死になったマッチョはまだ回復途上のため、新しいのをお迎えしてしまいました。極小釣り鉢から7号長鉢に植え替え完了。 (3.4枚目) ・Philodendron 'Dean McDowell' →P.gloriosum×P.hilodendron pastazanum フィロデンドロン マクドウェル グロリオーサムとパスタザナムの交配種で、巨大化するらしい。良いのを見つけました。 (5枚目) 苦節2年。なんと、ついにアデニウムに蕾が！ 明日は早起きして、畑の雑草を抜こう。 最高気温36℃、最低気温26℃

フィロデンドロン リングオブファイヤ 久々に出会ってしまいました🌱 新芽が出てきててワクワクです💓 でも新芽のとなりに赤い芽？ コレは新芽なのか… 花芽かな？ 思ったよりかなり場所取るよね😅

■Aroid🥔 プロウマニーの葉は美しい。ホワイトタイガー3株寄せ植えの真っ白君は、光合成が出来ないので成長が遅い。斑が入っていない緑の葉と比較すると一目瞭然。今後はどうなっていくのでしょうか。アロカシア×2は元気。部屋のジョーピー(ムーネニー)も新しい葉も出てきて順調です。 ・Philodendron plowmanii フィロデンドロン プロウマニー ・Monstera borsigiana 'White Tiger' モンステラ ボルシギアナ ホワイトタイガー ・Alocasia tandurusa 'Jacklyn' アロカシア ジャクリン(ジャックリン) ・Alocasia reginula 'Ninja' アロカシア ニンジャ ・Philodendron joepii フィロデンドロン ジョーピー(ムーネニー) 最高気温35℃、最低気温27℃

伸びたフィロデンドロンを切って挿し木✨ ついでに流木を登らす仕立てにしてみる✨ うまく登ってくれますように😆✨

フィロデンドロン　セローム ホームセンターで税込2980円。 フィロデンは生長すると幅を取り過ぎるので避けているのですが、安さに負けて…。 同じ店に別の生産者さんの極太3本幹立ちセロームが同じ値段で売ってたのですが、流石にデカ過ぎて無理！と思いこちらにしたのですが一緒でした…。 購入直後は縦にシュッとしていたのですがすぐに暴れまくり…。 置場所に限りがある人はやっぱりフィロデンドロン、特にセロームは避けた方がいいですね…。

ダイソーのフィロンデロンさん 最近あまり調子ようない思うてたんですけど、隅っこから新しい命がこんにちはしてました 初めて育てるので手探りですが、立派な葉にしてみせるぞ

久しぶりにフィロデンドロン２種をお迎え♪ フィロデンドロン シャロニアエ フィロデンドロン マーメイ シルバー あと、知人宅のアクアルームが完成したのでそのお祝いでアロカシア シヌアータをプレゼント！ シャロニアエとシヌアータは植物屋さんの仲良しお姉さんの手作りポップ付き♪ シヌアータはネガミエルに植え替えてついでにお芋さん収穫して水苔植えで発芽待ち中

philodendron 69686が気根が暴れていて、成長点で分岐しまくった苗なので根詰まりもしていました。 なので植え替え＆モスポールを装着していつものスタイルにしました😊 非常に元気な苗なのでこのまま大きく育てたいですね😆

■Aeschynanthus 'Teresa' ・エスキナンサス テレサ ※レッドスターかも 我が家に来てから3ヶ月。モリモリ度がマシマシ。他の4つも直射日光が当たらないベランダの日陰が、最適環境のようです。 ・Nephrolepis obliterat ネフロレピス オブリテラータ(キンバリークイーンファーン/オーストラリアン ソードファーン) ・Alocasia zebrina アロカシア ゼブリナ ・Philodendron selloum 'Super Atom' フィロデンドロン スーパーアトム ・Alocasia lauterbachiana アロカシア ローライダー ローライダーは去年の6月からなので、もう1年が経過。冬は葉がほぼなくなりますが、室内なら越冬してくれます。 最高気温36℃、最低気温26℃

■プラントハント収穫報告🔫 またポチッてしまいました。オブリクア エクスピラータとラニアータ、何が違うのか。4点植え替えも完了です。 ・Monstera adansonii var. laniata モンステラ ラニアータ ・Philodendron 'Ring of Fire' フィロデンドロン リングオブファイア ・Philodendron billietiae フィロデンドロン ビレッタエ ブラック ・Philodendron 'Tango' フィロデンドロン タンゴ 最高気温35℃、最低気温27℃ Q.モンステラ ラニアータについて教えて A.Monstera adansonii var. laniata（モンステラ・アダンソニー・ラニアタ）は、マドカズラとして知られるMonstera adansonii（モンステラ・アダンソニー）の変種です。 ​特徴 ​葉の形状と光沢: 通常のアダンソニーよりも葉が大きくて細長く、滑らかな縁の穴（窓）が開いているのが特徴です。また、葉の表面はより深い緑色で、光沢があることが多いです。 ​成長パターン: つる性で、気根を伸ばしながら成長します。支柱を立てて這わせると、葉が大きく、見ごたえのある姿になります。ハンギングバスケットで垂らして育てることもできます。 ​別名: "Swiss Cheese Plant"（スイスチーズプラント）とも呼ばれます。また、Monstera friedrichsthalii（モンステラ・フリードリヒスターリー）という学名で呼ばれることもあります。 ​育て方のポイント ​置き場所と光: 明るい間接光を好みます。直射日光は葉焼けの原因になるため避けてください。北向きや、遮光した東向きの窓辺などが理想的です。 ​水やり: 土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。特に春から秋の成長期は、水切れに注意が必要です。冬は成長が緩やかになるため、やや乾燥気味に管理します。根腐れを防ぐために、過湿には注意しましょう。 ​湿度: 高い湿度を好むため、定期的に葉水を与えるのが効果的です。特にエアコンなどで空気が乾燥する時期には重要です。 ​温度: 暖かく、18℃〜29℃程度の環境でよく育ちます。寒さに弱いため、冬は室内の暖かい場所で管理し、10℃以下にならないように注意が必要です。 ​用土: 水はけのよい用土を好みます。ピートモスやパーライト、蘭用の樹皮などを混ぜた土が適しています。 ​植え替え: 生育旺盛なため、根が鉢に回ってきたら、春から夏にかけて一回り大きな鉢に植え替えると良いでしょう。

フィロデンドロン斑入りで個人販売サイトで買った株をお迎えしました。1000円だったので試しに買っていきましたｗ　恐らく品種はフィロデンドロン・タイサンライズかと思います。この手のフィロデンドロンはあまり買わないし世界も知らなかったんですけど、調べてみると結構珍しい種類らしいですね😳　ラッキーです😁

ダイソーのフィロデンドロン。ずいぶん大きくなりました。

おはようございます 今朝の水やりで気づかぬ間に ポッキリ 折ってしまったようで、、、 下から上へカーブしてたので 余計折れやすかったかなぁ ショックだけど仕方ない‼︎ そのまま水に挿しました〜

うわ〜〜 気づいたらえらいモジャモジャしてる！🥸 セローム気根、10日間の変化。 in 液肥&活力剤入りの水 + エアレーション (前回の記録：8/2) 送られる酸素の量が増えたせいか、 ただ瓶に入れていたときよりも 明らか根っこが伸びる速度が増しました。 細かい根っこがたくさん。特に水面近くがモジャモジャ。 味を占めたのか、更に気根が2本出てきました。 鉢内より水中の根っこの方が勢いがありそうで これがいい状態と言えるのかはよくわかりませんが とりあえず9月までこのまましておく予定です。 液肥と活力剤は5千倍にしましたが、 溶液が減った分はただの水を足したため 有効成分はだいぶ薄まっていると思います。 藻の発生防止にアルミ箔を巻いていましたが 古い根に少しだけ藻が生えていました。 今後は藻が増えるようなら肥料分を薄めに調整しながら 1週間に半量を目安に新しい溶液と入れ替えるつもりです。 エアレーションのおかげかわかりませんが、 いくらか沈殿物や浮遊物はありますが水の濁りはありません。 水中の微生物が増えてきました。ゾウリムシかワムシか何か。 ちょっと嬉しいです。

オザキ出身のphiloden genevievianumがどんどんモスポールを登って行って大きくなっています。 葉もツヤツヤで葉脈でデコボコ、茎もベルコーサムのように毛が生えてて可愛い、最高のフィロデンドロン😁 出会えたのは運の尽き

🎸 ピレア・ペペロミオイデス　他🎸 仕事場が観葉植物で賑わってます🪴 沢山頂いて2ヶ月近く経ちますが枯れずになんとかなってます✨