植物名：ディアネラ 科名：ユリ科 属名：キキョウラン属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：60.0cm 植物の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の幅　　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-10℃ 青紫の花と濃緑の細長い葉が美しいディアネラ ブルーストーム 乾燥や寒さに強く、日本の環境でも育てやすいため、初心者にもおすすめです。 春から初夏にかけて、鮮やかな青紫の小花が咲きます。 明るいカラーリングが印象的なpotにコーディネート。 お玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

植物名：フィカス　リラータ　 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アフリカなど [サイズ] 全体の高さ：88.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の外径　：21.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内 耐寒温度：5℃〜10℃ 「カシワバゴム」とも日本名で呼ばれることが多い、 フィカス　リラータ。　 シワのある大きな葉が上向きに連なって生えているのが特徴。 細い分岐した枝とダイナミックな葉のアンバランスな感じが◎。 DOMANI「CARACAS」とコーディネート。 ライトコーラルという大胆なカラーをチョイス。 エレガントなリラータになりました。

植物名：ミルクブッシュ 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：東アフリカ [サイズ] 全体の高さ：49.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：17.0cm 鉢の幅　　：22.0cm 皿の直径　：18.0cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　冬期は1ヶ月に1回を目安に。（環境によってタイミングは変わります） 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける。） 耐寒温度：5℃〜10℃ 珊瑚のようなフォルムが特徴のミルクブッシュ。 季節によってコーラルピンクに変化する茎の色も見どころです。 多肉質な茎に水を蓄えるので、乾かし気味に管理。 しっかりレース越しなどの優しい陽に当てることが大切です。 ミルクブッシュは茎に傷をつけるとユーフォルビア属特の乳液が出てきますので、 素肌などで触らないようにしましょう。植え替え時などは手袋を着用して行なってください。 ツボのような形のエイジングpotにコーディネート。 植物の世界観が強調され雰囲気があります。

植物名：ユッカ 科名：リュウゼツラン科 属名：イトラン属 原産：メキシコ、北米 [サイズ] 全体の高さ：74.0cm 全体の幅　：45.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の横幅　：28.0cm 皿の直径　：28.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は一週間に1回を目安に。※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 太い幹と上向きの葉を茂らせるユッカは、中米から北米にかけて多く分布しています。 観葉植物や贈り物としても人気が高く、力強い印象が男性にも人気の植物です。 別名、「青年の木」としても親しまれています。 長い時間をかけて育てた太い枝を形を整えるように剪定し、 葉を芽吹かせた仕立てで『朴（ぼく）仕立て』と呼ばれます。 シンプルなオリジナルpotにコーディネート。 どんなお部屋の雰囲気にも合わせやすいひと鉢です。

植物名：ユーフォルビア ベニサイウンカク 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：119.0cm 全体の幅　：27.0cm 鉢の高さ　：31.0cm 鉢の横幅　：19.0cm 受皿の直径：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向（直射日光は避ける） 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと 　　　　　(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は1週間に一回程度軽く 　　　　　土全体が湿る程度の水やりをすると良いでしょう。 　　　　　環境によってタイミングは変わります。　 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5〜10℃ 紅彩雲閣は名前の通り紅色に色付く、まだら模様の茎が美しい多肉植物。 カーブしながら伸びる姿は存在感があります。 日当たりの良い場所を好みます。 明るい室内でお水はやや乾燥気味で管理します。 日当たりが少ない、また高温期には緑色が強くなります。 茎に傷をつけるとユーフォルビア属特の乳液が出てきますので、 素肌などで触らないようにしましょう。植え替え時などは手袋を着用して行なってください。 DOMANI「MINSK」にコーディネート。 日本の製法、貫入を取り入れたシリーズ。 黒鉢なので貫入はそれほど主張していませんがそれぐらいがこの紅彩雲閣を引き立てています。

植物名：フィリカ プベッセンス ワフトフェザー 科名：フィリカ科 属名：フィリカ属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ　：73.0cm 全体の横幅　：55.0cm 鉢の高さ　　：29.0cm 鉢の横幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土の表面が乾いたら底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　開花期には水切れ注意。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ 低温に強い庭木のご紹介です！ 毎年たくさんの方からお問い合わせを頂いている人気の庭木です。 ワイルドフラワーやドライフラワーで人気のフィリカプベッセンスです。 長い開花期で、薄いグリーンのふわふわした花をたくさん咲かせます。 樹高1.5ｍぐらいの常緑低木でブッシュ状に成長します。 寒さに強く、初心者の方にも育てやすいので、ギフトにも最適。 スタイリングしやすいシンプルなセメント potにコーディネート。 玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：フィカス ベンジャミナ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド、スリランカなど [サイズ] 全体の高さ：86.0cm 植物の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の幅　　：30.0cm 受皿の直径：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 丈夫で育てやすいゴムの木の仲間なので、 植物初心者の方にもおすすめです。 葉は長さ10cmの卵形楕円形で、光沢のある緑色です。 枝が柔らかく、スタンダード仕立てなど、いろいろな形に仕立てることができます。 上品な色合いの浅鉢にコーディネート。 和の趣も感じるひと鉢です。

植物名：ポリシャス 学名：Polyscias 科名：ウコギ科 属名：ポリスキアス属 原産：東南アジア、ポリネシア [サイズ] 全体の高さ：112.0cm 全体の幅　：30.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土の表面が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷり(受け皿に水はためないように） 　　　　　(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃~10℃ 耐陰性があり、あまり日の光が差し込まない室内でも育てることができます。 わさわさ茂る葉は、枝を切り戻しながら全体のバランスを整えながら育てます。 やや湿度を好みますので、水やりは底穴から水が出るまでたっぷりあげてください。 水切れを起こすと葉が黄色くなってくるので、水やりの頻度や量の目安にします。 丸型のセメントPOTにコーディネート。 大人かわいい印象で、どんなテイストにも合わせやすいひと鉢です。

植物名：フィカス　ティネケ 科名：クワ科 属名：フィカス属 [サイズ] 全体の高さ：74.0cm 全体の幅　：43.0cm 鉢の高さ　：24.0cm 鉢の外径　：22.0cm 皿の直径　：19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ゴムの木の仲間で育てやすいフィカス ティネケ。 葉を囲うようにクリーム色の斑が入り、 その隙間から赤い新葉が覗く、美しい品種です。 卵型の黒POTにコーディネート。 鮮やかな葉色が際立つひと鉢です。

植物名：シェフレラ ラコンパクタ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：88.0cm 全体の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の幅　　：30.0cm 皿の直径　：25.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 耐寒性、耐暑性にすぐれ、観葉植物の中でも丈夫で育てやすい観葉植物です。 シェフレラコンパクタは、他のシェフレラに比べると小さく、密に付く葉が可愛く、こんもりと葉が茂ります。 マットな印象のブラウンの浅鉢にコーディネート。 四方にに分かれた樹形が絵になるひと鉢です。

植物名：ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：30.0cm 植物の幅　：14.0cm 鉢の高さ　：12.0cm 鉢の横幅　：14.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：水は石の下段に8分目程度まで入れます。 １週間に1～2回程度、中の水を出して新しい水に入れ替えてください。（水は水道水で大丈夫です。） 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プロダクト「sekitei」シリーズ！ 江戸城の城壁にも使われた天然石の「本小松石」を使って、置くだけで庭の世界観を感じてもらえるインテリアグリーンプロダクトです。 底面に水を貯めることができ、給水できる機能もついているので、初心者の方にも楽しんでいただけます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 仕様：本小松石、給水ロープ付こけ玉 石本来の素材を生かした、存在感を感じる”sabi” 本小松石特有の素朴で落ち着いた質感、灰色や赤褐色など微妙な色合いが特徴です。 岩肌から削り出された原石そのままの形を活かしながら、 その石の特徴に合わせて手作業で加工しているため、形やサイズにばらつきがあります。 また、石の個性を生かしながら、側面ごとに異なる仕上げを施しているため、 見る角度で形状、色、質感が変わり、多様な表情を見せます。 石の佇まいや風合いを楽しむ商品です。

植物名：接木サボテン 科名：サボテン科 属名：エノキケレウス属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：38.0cm 全体の幅　：15.0cm 鉢の高さ　：13.0cm 鉢の横幅　：15.0cm 皿の直径　：15.0cm 受け皿素材：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 　　　　　生長期の春〜秋は2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外 　　　　　（夏の直射日光は避ける。寒冷地では冬は室内に） 耐寒温度：10℃ 柱のようなサボテンの上に姿の違うサボテンが乗っている不思議な接木サボテン。 扁平で端正なボディが特徴の菊水、白刺に囲まれた姿が魅力的です。 年間を通して、日当たりと風通しのいい場所を好みます。 春から秋にかけての暑い季節に生長します。 真冬の休眠期は断水気味に管理してください。 個性的なフォルムに温かみのあるイエローpotをコーディネート。 小ぶりながら、存在感抜群のひと鉢です。

植物名：ブッドレア 科名：ゴマノハグサ科 属名：フジウツギ属 原産：中国 [サイズ] 全体の高さ：53.0cm 植物の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：20.0cm 鉢の幅　　：24.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ 銀葉が優雅な雰囲気のブッドレア シルバーアニバーサリー。 手間が少なく育てやすいのも魅力です。 夏から秋にかけて白い小さな花が穂状に咲き、 控えめながらエレガントな美しさを楽しめます。 明るいカラーリングが印象的なpotにコーディネート。 お玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

植物名：フィカス　アルテシマ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：52.0cm 植物の幅　：28.0cm 鉢の高さ　：16.0cm 鉢の外径　：18.0cm 皿の直径　：14.0cm 皿の素材　：鉢と同じ素材 [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ツートーンの緑色の葉に葉脈がくっきりと浮かぶアルテシマ。 ゴムの木の仲間で丈夫で育てやすいので、 植物初心者の方にもおすすめです。 光合成をよくすると斑の濃淡がはっきりするため 葉色の移り変わりも楽しみの一つです。 風合いのあるセメントPOTにコーディネート。 どんなお部屋にも合わせやすいひと鉢です。

植物名：ユーフォルビア 科名：トウダイグサ科 属名：ユーフォルビア属 原産：南アフリカ [サイズ] 全体の高さ：52.0cm 全体の幅　：22.0cm 鉢の高さ　：14.0cm 鉢の幅　　：21.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　冬場は１ヶ月に１回を目安に(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度：5℃〜10℃ 棒の様な茎から小さな葉を暖かい時期にだけ出します。 冬は落葉して茎だけになります。 その茎も寒さにあたり、ピンクがかったグラデーションになりその季節だけの美しい姿です。 日当たりの良い所を好みます。明るい室内でお水はやや乾燥気味で管理します。 ツボのような形のエイジングpotにコーディネート。 植物の世界観が強調され雰囲気があります。

植物名：フィカス ペティオラリス 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：76.0cm 植物の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の直径　：19.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：10℃～15℃ しっかり陽に当てて育てると、綺麗な葉の色になります。 大きく育てた存在感のあるひと鉢です。 乾燥に強く、日当たりを好みます。 寒さにあまり強く無いですが、室内であれば越冬の問題はありません。 冬は落葉する可能性がありますが、春になると新しい葉を出します。 葉が落ちた後は断水気味に育てます。 使い古したような風合いのあるpotにコーディネート。 省スペースでも扱いやすいです。

植物名：ジャボチカバ 科名：フトモモ科 属名：プリニア属 原産：南アメリカ大陸 [サイズ] 全体の高さ：88.0cm 全体の幅　：47.0cm 鉢の高さ　：24.0cm 鉢の外径　：21.0cm 皿の直径　：19.5cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ ジャボチカバは成木になると 幹に白い花が直接咲き、ブドウにそっくりの実がなり ブラジルやボリビアなど南米地域では一般的によく食べられる熱帯のフルーツです。 繊細な枝ぶりに小さな葉を繁らせ、ナチュラルな印象から インテリアグリーンとしても人気の植物です。 厚みのあるセメントPOTにコーディネート。 インテリアに合わせやすいひと鉢です。

植物名：フィンガーライム 科名：ミカン科 属名：ミクロシトラス属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：96.0cm 植物の幅　：43.0cm 鉢の高さ　：30.0cm 鉢の幅　　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾ききる前に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：ベランダや庭 等の屋外 耐寒温度：0℃ 独特な形状と鮮やかな果肉が特徴の柑橘系果実です。 小さなカプセル状の果肉は「シトラスキャビア」とも呼ばれ、 爽やかな酸味とプチプチとした食感が魅力です。 特に料理のトッピングやデザート、カクテルのアクセントとして人気があります。 ビタミンCや抗酸化物質も豊富で、美容と健康に良いスーパーフードとして注目されています。 葉は、小さくて楕円形、やや革質で濃い緑色をしています。 葉の縁は滑らかで、葉面はやや光沢があります。 新芽は明るい緑色で、成長すると徐々に濃い緑に変わります。 全体的にコンパクトで密な樹形を形成し、枝にはトゲがあるため、注意が必要です。 爽やかな印象のナチュラルpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：リプサリス 科名：サボテン科 属名：リプサリス属 原産：北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の高さ　　　　：116.0cm 全体の横幅　　　　：35.0cm ハンギングの高さ　：76.0cm ハンギングの直径　：25.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いて、さらに数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。霧吹きで葉水も週１、２回。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ 立体的なカクカクした三角形の葉を持つ、ミクランサ。 葉は太く、しっかりとした質感が特徴です。 サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 木漏れ日程度の光でも育ちます 。 実店舗で人気のハンギングPOTにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：アスプレニウム ニダス 科名：チャセンシダ科 属名：アスプレニウム属 原産：日本、東アジア、東南アジア [サイズ] 全体の高さ：48.0cm 全体の幅　：46.0cm 鉢の高さ　：17.5cm 鉢の横幅　：17.0cm 皿の外径　：13.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように） 　　　　　1日1回霧吹きをして下さい。 置き場所：風通しの良い室内 耐寒温度：5℃〜１０℃ 優雅に広がる葉を観賞するシダ植物。 自生地では木の樹幹や岩の上に着生して育ちます。 放射線状に葉を広げて育ちます。 シダ植物、タニワタリの仲間で、初心者様にもおすすめのグリーン。 湿度を好むので、水やり以外に霧吹きで葉水を与えてあげるのも効果的。 特に中央から出る新芽は乾きすぎるとキレイに展開しないので注意してください。 直射日光に当たると葉焼けするので、 レースカーテン越しの窓際など日陰で管理してください。 鉢はいぶし瓦と同じ製法を用いてテラコッタ鉢を 燻すことで、金属のような鈍い光沢を持つ独特の質感の鉢とコーディネートしました。 塗装とは違い、比較的素焼きに近い通気性を持ち、育成にも適しています。

植物名：フィロデンドロン 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：中南米 [サイズ] 全体の高さ：47.0cm 全体の幅　：58.0cm 鉢の高さ　：18.0cm 鉢の横幅　：19.0cm 皿の直径　 : 19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ フィロデンドロンという名前の由来は、 ギリシャ語のフェレオ（愛する）とデンドロン（木）からきています。 葉の縁がギザギザに大きく切れ込みが入るのが特徴です。 艶のある柔らかい葉でボリューム感があります。 新葉は黄色ですが、だんだん緑になっていきます。 入荷のほとんどない希少種です。 サトイモ科のコレクションにぜひ入れたいですね。 お部屋に馴染みやすい落ち着いた印象のPOTにコーディネート。 ほどよいサイズ感で扱いやすいひと鉢です。

植物名：シンゴニウム 科名：サトイモ科 属名：シンゴニウム属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：133.0cm 植物の幅　：40.0cm 鉢の高さ　：78.0cm 鉢の横幅　：25.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水は溜めない様に。 置き場所：風通しの良い明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度：5℃～10℃ シンゴニウムは人気のあるエキゾチックな植物です。 ダークな黒葉系の葉色で、裏面が紫のとても個性的な種類です 適度な優しい光を当てると、葉の色が鮮やかに出てきます。 垂れ下がる葉が映える、ハンギングにコーディネート。 ハンギングしてもかわいくなりすぎず、程よい存在感でお部屋に溶け込みます。

植物名：ピスタチア 科名：ウルシ科 属名：カイノキ属 原産：地中海沿岸 [サイズ] 全体の高さ：125.0cm 全体の幅　：50.0cm 鉢の高さ　：33.0cm 鉢の幅　　：32.0cm 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと（受け皿に水はためないように） 　　　　　（環境によってタイミングは変わります） 　　　　　冬場は寒さに注意 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃〜10℃ ピスタチアはスペイン原産のウルシ科の常緑低木です。 いわゆるナッツとして栽培されているピスタチオとは違い、 観賞用として分類される種類になります。 小ぶりな葉でとても可愛いらしく、小さな赤い実をつけます。 なかなか流通されない珍しいひと鉢です。 暑さ、寒さに強く育てやすい品種なので初心者にもお勧めです。 使いこんだような風合いのあるpotにコーディネート。 外の風景に溶け込みます。

植物名：フィロデンドロン クッカバラ 科名：サトイモ科 属名：フィロデンドロン属 原産：南アメリカ [サイズ] 全体の高さ：100.0cm 全体の幅　：66.0cm 鉢の高さ　：29.0cm 鉢の外径　：27.0cm 皿の直径　：26.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ クッカバラは葉を楽しむだけでなく気根や葉が取れた後に徐々に上がっていく幹にも鑑賞価値があると思います。 こちらはその可能性を大いに感じるひと鉢です。 まだまだこれから幹も太く長くなっていきますが、すでに太い気根が伸びていて、二手に広がる姿が個性的な印象を与えるひと鉢です。 日当たりが少ないと株が軟弱になるので、 明るい窓辺など、光量の多い場所で 乾かし気味に管理し、葉水をまめにして育てるのがポイントです。 マットな印象の卵形POTにコーディネート。 ワイルドな植物を丸みのあるフォルムで切り取りました。