3/5 角田山 　雪割草だけでなく早春の花が咲いていました。オウレンも咲いていたけど、ピンボケの山でした。残念‼️。 ⬆️ キクザキイチゲ（菊咲一華） ↙️↘️ ナニワズ（難波津） ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　山野草の名前に興味を持って7、8、9年、狭いエリアで毎年同じコースを歩いていると、流石にマンネリです。昨年1、2月にその思いを、過去piciにまとめて投稿しました。 　この娘達の投稿も、熱い思いを語っていますネ。特にナニワズは細々とウンチクを、よく調べたと思います。気恥ずかしい‼️。でも今、何も覚えていない、同じ事を調べて感心しています。我ながら笑っちゃいます。 🍺🍺🍺💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 　キクサキイチゲは、コノ頃が一番可愛い💕、ナニワズの黄色は、オイラ好きダ‼️。

これは、ジンチョウゲの仲間の、ナニワズでいいのかな❓ 花色が鮮やかな黄色で、黄緑色といわれるオニシバリとは違う気がする。ナニワズは福井以東•福島以北の日本海側ということだけど、ここは植栽されてると思うので…😊

７部咲きになったなぁ💛と思って 眺めていました☺️ そうしたら、虫が飛んできて あっ！ と思ったら、もう花の中に😲 花も虫も季節に敏感で、鈍ってしまったのは人間だけ？って思います(￢_￢) 暑ければ毛穴開くし、寒ければキュッとするし。自然の為にも冷暖房の温度設定も考えないと~~~

難波津の蕾 雪融けと同時に咲きます。 夏に葉がなくなるのでナツボウスの別名があります。 落葉低木。蕾が大分ふくらんでいるけどうまく越冬出来るかな？

ナニワズ(難波津)とかけまして、なにわ男子と解く その心は どちらも勢いを増しています\(//∇//)\ 《ナニワズ(ナツボウズ)は夏に落葉する天の邪鬼です。》

森の中で可愛い実を発見😳 透明感のある赤い実はルビーみたい✨ この植物の名前をご存知の方、いらっしゃいますか？ ナニワズと教えていただきました🍎 ありがとうございます🙏

カムイ岳の山頂近くに咲いてました

ナニワズにも会いました！

裏山シリーズ♪ 沈丁花の仲間ですが匂いはしません😳

なんていう花の名前なのか わからない…🌼

ナニワズ ジンチョウゲの仲間の低木です。黄色い花を綺麗に撮るのは難しい......

１つ前の投稿に引き続き、ナニワズ。ジンチョウゲ科とあって、よい香りがした😌 ﾒﾓ ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属

ナニワズ。 　 夏に葉が落ちるので、別名エゾナツボウズと言います。😁

こちらは何というお花でしょうか？ 防風林散歩道

沈丁花のお仲間だそうです。

いつもの公園🐕🐾にて 枯葉の広がる遊歩道で、足元にお星さまのようなお花を見つけました🌟 Google lensさんによると、ナニワズ というお名前💛 沈丁花の仲間だそうです💐 まだまだお花の少ない園内、可愛い黄色に こっちだよ~と呼ばれた気がしました😊💓

角田山　五ヶ峠コース 左上　トキワイカリソウ 右上　ナニワズ 左下　ミチノクエンゴサク 右下　ケアブラチャン

黄色い沈丁花でしょうか😯？ お初でした🤗 囲いがあり 匂う事ができませんでした😅

3/4 角田山　③ 　⬆️ウォッ、こんな所に大山椒魚、ンな訳無い。こんな所に獣の💩、ンな訳無い。コシノカンアオイ（越の寒葵）の、蕾ですネ。 　アホな事言って、スミマセン。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　⬇️ナニワズ（難波津）の雌花、だと思ったら、両性花でした。雄蕊が合着しています。熟していない、フラッシュな花です。 　里山の沈丁花。 🌼🌼🌼😃😃😃🎉🎉🎉 　そういえば、雪割草に黄色い花は有りませんネ、何故だろう⁉️。なんか不思議な気がします。

My Favorite flowers ⑥ ⭐️⭐️⭐️🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️💕💕💕 ⬆️ 2017/3/22 ⬇️ 2018/3/31 角田山 ナニワズ（難波津） ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉小低木 別名　エゾナニワズ、エゾナツボウズ 🌱🌱🌱🌼🌼🌼🌱🌱🌱 　オイラ、この娘を Spring Ephemerals の仲間に入れたいんダヨネ〜。ダヨネ〜🎵。カタクリの赤色、キクサキイチゲの白色、この娘の黄色、みんな一緒に咲きます。 🎵ならんだ　ならんだ　赤白黄色 　　　どの花みても　きれいたな🎵 🌸🌸🌸🌿🌿🌿🌼🌼🌼 　ナニワズの分布は、日本の本州（福井県以東・福島県以北の日本海側）、北海道。よく似た同属のオニシバリ（鬼縛り）の分布は、福島県以西の本州、四国、九州、そして中国、朝鮮半島です。 　オニシバリの名の由来は『この木の樹皮で鬼を縛っても切れないだろうという意味で、オニシバリ』コレは、分かりやすい。 　では、ナニワズは⁉️。『長野県人が北海道において同地に生育するオニシバリに似た本種をナニワズと呼んだのが始まり』、ナルホド。じゃぁなんで、ナニワズ⁉️。某大先生の『ナニワズは、オニシバリの長野県における方言』説は少々乱暴ですネ。 🌼🌼🌼🌱🌱🌱🌼🌼🌼 　別の某大先生は難波津の歌を挙げ『「咲くや此の花」は早春に咲くウメの花であることが定説となっているが、雪深い北国の人々が、雪残る早春に咲く本種に、春到来の感慨を表した「難波津」の歌を重ねあわして、いつしかナニワズ（難波津）となったのではないか』としている。 　難波津の歌は「難波津に　咲くや此の花　冬ごもり　今を春べと　咲くや　此の花」（応神天皇の頃、来日した百済の「王仁」の詠んだ歌で古くから人々に知られていたようである）です。 　風流な長野県人が北海道で叫んだ‼️難波津‼️ 🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀🌼🌼🌼️🧚‍♂️🧚‍♂️🧚‍♂️ 　和名の由来の蘊蓄はともかく、オイラの守備範囲では、この娘のことを「ナツボウズ」と呼びます。でも「ナツボウズ」はオニシバリの別名、ナニワズの別名は「エゾナツボウズ」です。誰も呼ばないけどネ。 　何故呼ばない⁉️。「エゾナツボウズ」の別名なんて知らない。「エゾ」を付けて呼ぶ事が面倒。ナニワズとオニシバリを分けて考える必要が無い。・・・誤解の種ですネ。でも、里山での会話で誤解はありません。話は通じます。 　和名「ナニワズ」、別名「エゾナツボウズ」、新潟通名「ナツボウズ」、少々強引ですネ。 🌿🌿🌿🌼🌼🌼🌿🌿🌿 　⬆️が雄花、⬇️が雌花、そして雌雄異株。・・・と書いてある図鑑もあるけど、実はそんなに簡単にはいきません。「ハッキリしない雌雄異株で、雄花は両性花で、さらに雌花との中間型も有る」・・・詳しくは「石川の植物」と言うHPに詳しく書いてあります。 　GSで「オニシバリが咲いた」なんて投稿を読んだので、オイラも好きなナニワズを・・・花の季節が待ち遠しいですネ。 🍺🍺🍺🍶🍶🍶🍺🍺🍺 冬眠防止対策で、古い写真を投稿します。ゴメン。 ・・・春が待ち遠しいネ。

紅葉の森でナニワズの新芽に出会いました。ナツボウズと言われるように、夏には葉を落としていた筈です。晩秋に新芽を出して、雪溶けと同時に黄色い花を咲かせて、春の訪れを知らせる！ 枯葉の中で命の瑞々さを感じた💕

ナニワズ。 フッキソウの側にナニワズも綺麗な葉を広げています。 落葉樹ですが、冬は青々として夏に葉を落とします。🧐