広瀬さんのピンクダブル。内弁のかすれた感じが良いですね。😀

交配してる人には見慣れた光景ですが、今季交配株の子房が膨らんできました。そろそろ茶漉袋を被せて種回収に入ります。 この種はダーククレオパトラのセルフ交配種です。3回目の開花で株の体力もついてきたので、ここで増やしておくか、ということで今回種取りします。😆 うちの個体は手毬咲きでかなり花が内側に巻き込むので、そういう個体が出てくると嬉しいですね。 ただ、クリスマスローズは交配多様性が大きいので、親とほぼ同じかそれ以上の個体は1割、それっぽいのは2割、ここまではクレオと言えそうな個体。それ以外はクレオっぽい多弁ブラックになりますので、3〜4株クレオと言えそうな個体が出れば御の字くらいな感じでしょうかね。 まぁ、どうなるかは今から3〜5年後ですのでかなり気の長い話ですけど。😁

クリスマスローズ、古株さん

交配種親のクレオパトラ交配さん。すでに花粉付けは終わったので種が出来るのを待つのみ。今年はどれくらい取れますかねぇ。😆

ホワイトピンクエッジですが、咲き進むとかなりピンクになりますね。後ろが先に咲いた花、前が咲いて間もない花。 パット見咲き分けに見えますが、手前の白もピンクになります。

パープル多弁ブロッチです。今年はブロッチというよりはベインに近い感じ？ 去年お迎え株ですが、今年は花形が整って丸弁咲きになりましたね。去年はリボン咲きでそれも風情があったんですが。 去年はこういうのも面白いかなと花粉親にしましたが、今年はどうかなと思い、チョイスせず。 これも種親のクレオ交配も広瀬さん株なので相性は良いはずということで、去年これの種を選択した人はアタリかもしれません。😀

ほぼ満開になってます🎶 昨日地震怖かったですね。 皆さん安全無事になりますように💗

うーん、このブラックを交配に使えばよかったかなぁ。あちらはシルバーブラックで格好良かったんですが、この黒ピコブラックも捨てがたい。😆

曽田さんのレッドグラデーションゴールド多弁です。 ただ、グラデーションは全く出てませんし、弁数もダブル程度まで減ってます。😁 お迎えした時は確かに多弁でグラデーション入ってましたが、2年目以降は見ての通りレッドゴールドダブルっぽくなりました。😅 これも肥料問題だと思いますが、来年に向けて秋以降の施肥を考えないと、ですねぇ。

クリスマスローズ こちらもホワイト 一重タイプ シンプル🎵 今期アブラムシが大量発生 クリスマスローズにビッシリ💦 何十年と育ていて初めて。 害虫駆除薬必要なのですね〜(;´д｀)ﾄﾎﾎ

クリスマスローズ スポットやブロッヂ、ピコ、色々な柄入り多く魅力満載な中、シンプルなノーマルホワイト 清楚です ただ、蕊が赤で気に入っていたんですが。。

ソレイユミストスポットも満開に。これくらいの白フチ出るとかなりソレイユっぽくなりますね。😆

ダーク系の花がたくさん咲くとゴージャス（死語）な雰囲気に。😆

˚✧₊*･✨🍃･*クリスマスローズ*:🍃🐝.･* 『県庁おもてなし課ご苦労さま』 　　　　　　　　　男性・74歳・南国市 県のおもてなし課が姿を消すとのこと。「県庁おもてなし課」の映画ロケには楽しい思い出がいっぱいです。仁淀川町・吾川スカイパークでは、高知と愛媛の愛好家でつくった私ども四国ウイングのメンバーがエキストラとして参加させていただきました。 主役3人の撮影ではなく、空撮のテストだけの時でも50人近くのスタッフが上がって来たのには驚きました。3人の本番では70人ほどが‥。パラグライダーは風向きが命ですが、錦戸亮さんが中津明神山頂からのタンデム（2人乗り）フライト当日は快晴で絶好の風。風の状態を確かめるため、私どもクラブ員数人がダミーフライトをしました。錦戸さんのテークオフは映画でご覧のように完璧でした。 船越英一郎さんはテレビなどでのイメージ通り、とても穏やかな物腰。錦戸さんは、山頂での風待ち時に冗談を言い合ったり携帯ゲームをしたりで気さくな若者。堀北真希さんはとても透明感のある女優さんの印象でした。 映画公開後は、国道から約20分の山中が、錦戸さんが飛んだ同じ場所でパラグライダー体験をしたいというファンで大にぎわい、遠くは関東からも。10年前のことが、つい最近のようによみがえります。 県庁おもてなし課の皆さま、お疲れさま、ありがとうございました。 　　　　　今日の高知新聞🗞【声ひろば】 ✴️高知県立牧野植物園・撮影3/8 🎞映画『県庁おもてなし課』について 「図書館戦争」「空飛ぶ広報室」の人気作家・有川浩のベストセラーを、同じく有川浩原作「阪急電車　片道15分の奇跡」を手がけた岡田惠和・脚本三谷喜重・監督で映画化したハートフル・ストーリー。主演は元関ジャニ∞の錦戸亮と「ALWAYS三丁目の夕日」の堀北真希。 公開2013年5月11日（日本） ⭐️有川浩（ありかわ・ひろ1997年高知県出身 『塩の街』『植物図鑑』『旅猫リポート』etc 🍃この映画をみたのは最近のように感じます♪日曜市の撮影シーンも凄い人集りでした！高知の自然が満載でした。来春はNHK朝ドラ〝牧野ワールド〟に高知は湧くことでしょう〜！💫

*✨˚✧₊⁎🍃クリスマスローズ*:🍃💫 .｡･* 未知のウイルスに人々が苦しんだスペイン風邪は1918（大正7）年から3年間、世界で猛威を振るった。伝わるのは第1から第3の流行期。今のコロナ禍でいうなら「第○波」だろうか。 この流行性感冒に作家、永井荷風も見舞われている。日記「断腸亭白乗」では、18年11月に〈風邪ひきしにや、筋骨軽痛を覚ゆ〉。しばらく寝込んだようだ。 20年正月にも〈夕餉（ゆうげ）の後忽然（こつぜん）悪寒を覚え寝につく〉。翌日40度の熱が出て、数日後は遺書まで書いている。もっとも荷風の日記はやたら体調不良の記述が多く、「いつからいつまでが『スペイン風邪』だったのかが判然としなくなる」「（文豪たちのスペイン風邪）より」。いずれにせよ、たちの悪い疫病だったのは間違いない。 きのうは東日本大震災の発生から11年。祈りの日だった。と同時に、世界保健機関が新型コロナウイルス感染症をパンデミック（世界的大流行）と表現して丸2年。変異を重ねる未知の疫病との闘いもまた長丁場になった。 コロナの流行はすでに6波を数える。岸田首相は先日、国会で「第7波」の備えに言及した。とはいえ波が来るたびにワクチン接種の遅れ、医療逼迫といった後手対応が繰り返されるのはいただけない。 休業の張り紙を外したなじみの店を見て一安心し、下げ止まりする県内の感染者数を、見てため息をつく。そろそろ「出口」への青写真も見てみたい3年目の春になる。 　　　　　今日の高知新聞🗞【小社会】 ✴️高知県立牧野植物園・撮影3/8 🍃日中20℃まで気温があがり汗ばむ陽気になりました。近所の梅の花が散り始めました…次々と春の草花が芽吹きはじめるのを感じます🐝

*✨🍃˚✧₊⁎クリスマスローズ*:🍃💫 .｡.･* 日本の気候と環境にあった冬の貴婦人クリスマスローズ。クリスマスローズはヨーロッパとアジアを結ぶ架け橋のような存在ですね。 ニゲルとチベタヌスの奇跡的な交配種「絹」、ガーデンハイブリッドの「白糸ピコティダークネクタリーFirst kiss」を始め新品種「雅」、赤い雄しべを咲かす「卑弥呼」、緑のピコティ「翡翠」など、美しい気品と和の趣を現す日本オリジナルがみられるようになりました。 クリスマスローズの花びらにみえる部分は萼片なので花弁（花びら）のように散ることがなく、花のように長く鑑賞することが出来るのが特徴です。 ☆クリスマスローズの学名＝ヘレボルス ☆原種名はへレボルス・チベタヌス ☪️高知県立牧野植物園・撮影3/8 ⭐️クリスマスローズの花言葉 『いたわり』『追憶』『慰め』 『私の不安を和らげて』『中傷』 🍃花びらが退化しこのような姿になったクリスマスローズ…これからも皆さまに愛され続けられることでしょう〜！♪( ´θ｀)ノ💫

クリスマスローズ 先日アップした似たフェイスの件。 似たかよったかの鉢をクリスマスローズエリアから外す作業 想定外の数に途中で止め〜 前期咲いてくれた淡、渋、艷、鮮カラー達は何処へ(゜д゜)？ 今期は鉢数整理ですわ

受粉完了。明後日もう一回やっておきますが、これが黒の配布種になります。😄 赤の方はまだ、花が咲かないのでちょっと種が取れるタイミングがズレそうですね。

クリスマスローズ成長中です。 音楽が流れてように感じますか🎶

ツバキやクリスマスローズを咲いてます💕 小鳥エンジェルをセットで購入、 鉢も並び替えました！ いい感じに、記録📷します🎶

もう河津桜の開花シーズンですが全く空気を読まずにまたクリスマスを上げてみる🎶