山の帰り道 車を走らせていて、山の中にイイギリを見つけました♡ 写真がボヤけているのは、イイギリの真下から温泉の湯毛が出続けているからなのです♨️

イイギリの実。クリスマスっぽいかなぁ🎄😊初めて見ました。

ディズニーランド アドベンチャーランド ツリーハウス前 ひとつ前に投稿した「イイギリ」 アップでぇ １０月３１日 撮影

大雪の跡がまだ残ってます。 イイギリの実も沢山残ってます…いつまで残ってるかな？ また見に来よう♪

イイギリ(飯桐) イイギリ科イイギリ属の落葉高木 果実がナンテンに似るためナンテンギリ（南天桐）ともいう

イイギリの実 葉っぱは全部落ちて、実だけになっていました この後、この実はどうなるのかな⁈ エラーが出たので、投稿されていないと思ったら、続けて投稿されてました😰

今日は気持ちの良い青空の下、公園遊び！ そこで見つけたブドウのように垂れた房の赤い実。 何だろう？と地面に落ちた実を持ち帰り、家の図鑑で調べるものの、形だけでは分からず。 実を割ってみてやっと『イイギリ』と判明！ 頼りになります「身近な草木の実とタネ ハンドブック」👍 種子好きな私のバイブル的存在。 さぁ、無事に名前が分かったので… 心置きなく種がまけます🌱٩( 'ω' )و

名古屋市中川区で信号待ちの時に運転席から助手席越しに撮影したお鮨屋さんの店先の見事な作品。 多分、生花じゃないと思うけど、こんな立派な玄関先のお鮨屋さんって、腹一杯食事したらいくら払わなアカンのやろか。 考えただけで、怖ろしい⤵︎。

イイギリ(飯桐)の赤い実 イイギリ科イイギリ属の落葉高木 山里のふもとにブドウのように垂れ下がった赤い実を沢山つけた高木がありました。 カメラをズームしてよく見ると、イイギリでした。 イイギリ(飯桐)の名前の由来は、昔はその大きな葉っぱをご飯を包むのに用いたことに由来する。イイギり(飯桐)はキリ(桐)の仲間ではない。キリ(桐)はゴマノハグサ科で全く別のものである。木材として下駄などにも利用されたようなので「キリ(桐)」の名前がついたらしい。別名は果実がナンテン(南天)に似るためナンテンギリ(南天桐)と呼ばれている。 樹皮は灰白色で、表面にブツブツしたものが沢山あるが、ブツブツ以外の部分は大体滑らかで、裂けているわけではない。そのブツブツというのは、「皮目」といって、そこで呼吸が行われている。 開花時期は３月～５月。