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真理
キンラン 家の裏の林にて今年は9株確認✨ 菌根菌に頼っていて、中裂片の内側には隆起線があったり、唇弁の後ろは蜜をためる距になって膨らんでいたり♬ 兵庫県レッドデータブックᏟランクだけれど、昔々は里山ではありふれた野生ランと聞く‥‥乱獲もあるだろうけれど、もっと大きいのは生育環境の変化だと思う🟨 ヒトの暮らし方は変わる‥‥ 2020年のこの日、初投稿はキンランでした( ˙꒳˙ ) 6年進級 これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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とものやま
クチナシグサ(梔子草) ハマウツボ科クチナシグサ属の 二年草 別名 カガリビソウ(篝火草) 萼に包まれた果実の形が、クチナシの果実に似ていることが、名前の由来だそうですが、 蕾の形も、萼が反り返っていて、 クチナシの果実に似ています。 別名のカガリビソウ(篝火草)は、 若葉が、赤みを帯びることから名づけられたそうです。 根際で分枝して、茎は地面を這って、 花は、直径1㎝くらいの小さな花で、目立たず、 葉も地面に紛れていました。 周辺は、草刈りされていて、 昨年と同じ場所に、今年も、ここに花を咲かせていました。 草刈りする人は、残してくれているのかな…😃 そばには、キンランも咲いていました😆
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のんたん
クチナシグサ(梔子草) ハマウツボ科 クチナシグサ属 日当たりの良い乾燥気味の草地や林床に生える 名前の由来 萼に包まれた果実の形がクチナシの果実に似ている事 分布 本州(関東以西)、九州 別名 カガリビソウ(篝火草) 葉が赤みを帯びる事から 花期 4〜5月 花色 薄紫色〜薄紅色、または白 上部の葉腋ごとに長さ1cmの唇形の花を1個つける ガクは4深裂し筒部には隆起した脈が10本ある(花の時からガクが既にクチナシの実に少し似ている) ガク片は線形で筒部より長い 基部には葉状の苞が2個ある(短い) 茎は赤みを帯びる スゲ類などに半寄生すると言われている 根ぎわで別れて地に伏して伸び、先は斜上する(10〜60cm) 森林公園は山から下に降りる公園で、山まで車で行き、下に降りる前の🅿️付近の林縁で見つけました 初めて見る野草です 地面に倒れるように咲いているので撮るのが難しかったです 個体数が少なく、人為的な影響を受けやすく、絶滅する危険性がある植物です⚠️ 確かに株数は少ないです 県によっては絶滅危惧種とされているようです
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なる
ヤドリギ 2025/2/11に投稿したヤドリギの雌花、その後です。 ケヤキの木から切り離され、郷土資料館の皆さまが、水に挿し見守ってくださっています。 ①は2025/2/11の写真 ②③④⑤は、昨日の写真です。 少し動きがありますね〜 また、思い出した時観察に行ってきます。 観察を忘れていたのですが、フォロワー様の投稿で思い出して出かけてきました。 いつさん、ありがとうございました🙇♀️ 📷 2025/3/8
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なる
マツグミ(松茱萸) オオバヤドリギ科の寄生性低木 花期:7〜8月 果期: 秋に直径約5㍉の球形の実を付けて越冬し、翌年の3~5月ごろに 橙色~赤色に熟す 分布: 本州の関東地方以西、四国、九州 マツ、モミ、ツガなどの針葉樹上に寄生します。 針葉樹に寄生するヤドリギ類はマツグミだけ。 自身も光合成も行う半寄生性で,マツ類の樹上にヤドリギのように着生しています。 高い木の幹や枝に着生して生育するため、間近で見る機会は無いですが、こんなふうに緑の葉と枝が落ちているのは、通常の落葉ではなくて、地元のお山に棲むムササビの仕業だそうです。 ③の鋭角的に噛み切られた痕はムササビの噛み切り痕だそうです。 ムササビが、マツグミの若い果実を食べようとかじり、残りをポイっと捨てた枝だそうです。 ④の枝は宿主のモミの枝。 ムササビはこうしてわりと大ざっぱな食べ方をし、食べ残した果実がまだ枝に付いたままポイっと捨てるそうですよ☺️ 今回いつ落とした枝なのか、果実も無く枝も落ちて時間経ってる感じでした。 今回果実は付いていませんでしたが、この枝とモミの枝を見て、一緒に歩いて方に教えていただきました。 花は赤くて綺麗な花です。 お花を見てみたいけど、ここの樹木は高いからムリだろうなぁ🤔 でも滅多に見られないマツグミの存在を知り楽しい散策になりました🎶
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とものやま
イチヤクソウ(一薬草) ツツジ科イチヤクソウ属の 常緑多年草 半寄生植物(菌類と共生) 昨年6月中頃、花は、ほとんど終わり、薄緑色の未熟な実をつけていましたが、 今は、黒っぽい提灯のような形になって、先端の花柱がそのままの形で、まだ、実は残っていました。 直径7㎜くらいの実の中には、 無数の微細な種子が詰まっているそうですが、 果皮の隙間から、種子は、こぼれたのか、わかりません。 種子は、発芽すると、菌糸の助けを借りて、栄養を吸収して成長していくそうです。 無数の種子がこぼれたなら、もっと沢山の株数になりそうなものですが、 ポツリポツリ生えています。 新芽が出始めました。 今年もまた、梅の花に似た小さな花を見せてほしいです😆
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なる
近くの郷土資料館のシンボルツリー に以前より沢山のヤドリギが寄生していたのですが、このケヤキ樹齢300年ほど。ケヤキの木が負けてしまってはいけないと、この度ヤドリギの着いた枝が、剪定されました。 そのヤドリギが郷土資料館で飾られてること伺い、なかなか間近で見られないヤドリギを見に行ってきました。 ヤドリギを見た第一印象は思ってた以上に大きい❗️ 雄株の一株の高さ60㌢くらい 葉は厚みがありました。 葉の長さ4〜5㌢くらい ヤドリギ(宿木) ビャクダン科ヤドリギ属の半寄生植物 ①ヤドリギの果実です。 果実には5個の茶色い点があります。外側の4つが花被片の痕で真ん中が柱頭の痕です。 この点々が実の表面に残るのが特徴です。 この果実の下に可愛いお顔が見えてるのはこれから果実になるのかな? でも、コロッと落ちたりするとか… このヤドリギの果実はねばねばした果肉で覆われており、そのため、鳥に食べられた種子は消化されずに、お尻から出てきます。この時、種子の周りのネバネバが糸のように伸びてぶら下がり、風に揺られて近くの枝にくっつくというわけです。枝に運よく、くっついた種子は、寄主の枝の表面に「寄生根」と呼ばれる根を伸ばして、水分や養分をもらう寄生生活を始め成長します。 またヤドリギ自身も光合成を行うため、半寄生植物となります。 ②ヤドリギは雌雄異株です。 果実と一緒に写ってるので、雌花。 ③こちらが雄花だと思います。 ※ヤドリギの花期は2〜4月 ④このケヤキの木、他にも数本ありますが、この郷土資料館のシンボルツリーです。 沢山あったヤドリギの枝と共に剪定されました。 ⑤寄主のケヤキの木がグレーの上下に伸びた木で、その前にある黄緑色の木がヤドリギです。 しっかり根を食い込ませていました。 剪定されたケヤキの大きな枝が水に挿されていました。 上手くいけば、雄花の開花が見られるかもしれません。 郷土資料館の皆様の心遣いで、滅多に見られないヤドリギを間近で見ることができました。 *わからない事も多いので間違えてることあれば教えてください🙇♀️
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serendipityrumi
ヒノキバヤドリギ 常緑樹に寄生する宿り木 葉が退化し茎が扁平になり この茎が光合成を行う、半寄生植物。 檜の枝の様子に似ることからの命名 宿主になるのは常緑広葉樹 ツバキ、ヒサカキ、ネズミモチ、ソヨゴ、ヤブニッケイ、ハイノキ、サザンカ、アオキなど 果実は球形でヤドリギより小さく橙黄色、粘性があるのも宿り木と同じ 扁平な茎には節が見える 地域により絶滅危惧種
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ビビ⋅アン
冬の裸木に目立つようになった 寄生植物 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な葉を持ち 欲はあり 決してうごかず いつも静かに成長している そんなヤドリギ(宿り木)が好き 葉と葉のあいだに丸い小さな実を付けて🐦を待ってます
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真理
ツクバネ 衝羽根 正月に羽子板で遊んだのは小学生の頃だった⊹ଘ(੭*'ᵕ')੭近頃は凧揚げの風景は見かけても、羽子板遊びをしているのにはお目にかからない( ´︵` ) 川沿いの林にツクバネが何本も生えている🟤 スギやモミ、アセビなどに半寄生して栄養を補完しているそうなΣ(°꒫° ) 実が熟した後にも4枚の大きな苞が最後まで残り、これがまさに羽根となって、クルクルと回りながら落ちる(・∞・) もっとも本当に羽根衝きに使われるのはムクロジの果実なのだけれど(*´`*) 対生する冬芽は茶色い芽鱗に包まれていて、芽吹きの頃には茶色と緑の幾何学模様になるだろう🤎💚
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なる
クチナシグサ(梔子草) 別名:カガリビソウ ハマウツボ科クチナシグサ属の半寄生植物 花期:4〜5月 分布: 本州(関東地方以西)、四国、九州、中国 クチナシグサに越冬芽というのがある事を、ある方のブログを読み初めて知りました🔍 ③は11/5に撮影したものです。まだ葉っぱは元気でした♪ ①②クチナシグサは、冬を越すために越冬芽を形成するそうです。 春に花を見た所へ探しに行き、これが12/9に見つけたクチナシグサの越冬芽です♪ 幾つか在ったクチナシグサの株元に其々ありましたよ〜冬芽は立ち枯れた株元から発生し、この越冬芽で冬を越すそうです。 これらの芽は春になると茎を伸ばし葉を広げ、花を咲かせるそうです♪ ④春に咲くクチナシグサは小さくてとても可愛い花です(2024/4撮影) その果実の形がアカネ科の常緑低木であるクチナシの果実に似ていることからクチナシグサと呼ばれます♪
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ひめだか
里山を歩いてみれば… もうそろそろ終わりだと思うけど… ベニバナゲンノショウコ(紅花現の証拠) ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ハコベ(蘩蔞) イシミカワ(石見川) コシオガマ(小塩竈) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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serendipityrumi
ヒノキバヤドリギ 去年初めて出会いました(2023 11/22投稿) 椿の木の宿り木です。 檜の葉に似ていることからの命名 今年の様子は去年とは随分違います 去年はスギナのように見えましたが 今年はしっかりした葉のように見えます 葉からスギナが出ているようです。 去年は椿が枯れるのでは無いか、と心配しましたが、椿も枯れてはいませんでした。それどころか去年はたった2本だけしか気づきませんでしたが、何本かの椿にあることに気付いた昨日。 4枚目はヒノキバヤドリギを啄むメジロです。多分、珍しいpicと思います
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ひめだか
里山を歩いてみれば… …何気ない風景が好き😊 ムラサキエノコロ・グンバイナズナ メリケンカルカヤ/オオハナワラビ コシオガマ/ススキ・アサガオ ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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ひめだか
里山を歩いてみれば… コシオガマ(小塩竈) 🍀🌸🍀 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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なる
コシオガマ(小塩竈) ハマウツボ科コシオガマ属 生育環境:低山の日当たりの良い草地 花期:9〜10月 葉緑体を持ち自分でも光合成を行ないますが、根の一部を他の植物の根に食い込ませて養分を奪う性質も併せ持つ、半寄生植物の一年草 イネ科植物などに寄生します。 ❷ 下唇は浅く3裂し白毛と赤い斑点がある 上唇はそり返って先端が浅く2裂する 雄蕊は4コで2コが大きい ❸少し見えづらいですが、萼は鐘形で5裂し、裂片のふちには鋸歯がある特徴のある萼です。 ❹ 長い花柱が残った若い果実。 ❺は吠えていました…ご愛嬌で😉 観察会に参加し、この場所に咲くことを教えてもらいました♪ もう少しで刈り取られてしまうところ、先生が気付かれロープを張って保護してくださったとか?そんなお話しが聞こえてきました。 見られてラッキーでした✌️😊 📷 2024/10/21
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クレヨン
コシオガマが咲いていると情報をいただきましたので見てきました。 半寄生植物だそうですね。ススキのような草が近くにあったので、ここに寄生しているのか(^^)。光合成もできるそうです。
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serendipityrumi
コシオガマ ハマウツボ科コシオガマ属 一年草半寄生 在来種 草丈は30㌢位になるようだが、ここの個体はかなり小さく叢の中で10〜15㌢あったかどうか 上部の葉腋に花を付ける 茎全体に腺毛が密生し触るとベタベタするらしい(😔触れば良かった) コシオガマは特に寄生する植物を特定していなくて自分でも光合成が可能。 このような植物を 条件的寄生植物といい、寄生植物の進化の途中段階にあるものと考えられる (千葉県立中央博物館 房総の山のフィールド·ミュージアムより抜粋引用) 地域により絶滅危惧種
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barchetta
🆘ミカワシオガマ ハマウツボ科・シオガマギク属 ⭐絶滅危惧Ⅱ類(VU)⭐ 東海丘陵要素植物・日本地域固有種 シオガマギクの湿地環境に適応した変種で東海地方の湿地に生えイネ科の植物に半寄生する ヌマガヤ イネ科・ヌマガヤ属 在来種・多年草 ミカワシオガマの半寄生宿主とされている植物。貧栄養性湿地に生えます
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かし
コシオガマ(小塩竃) *ハマウツボ科コシオガマ属 花期は9〜10月 本州〜九州の低山の日当たりの良い草地に生育する半寄生の一年草! 高さは20〜70cm 全体に柔らかで白い腺毛が密生し触るとべたつく! 葉は対生し三角状卵形で羽状に深裂する! 枝上部の葉腋に淡紅紫色の花を1個づつ付け、下から咲き上がる! 筒状の唇形花で上唇は平たい兜形で2浅裂し裂片は反り返る! 上唇の中に雄しべ4個と雌しべ! 下唇は上唇より長く3浅裂し開出し、内側に紅紫色の斑点があり白毛のある隆起した条が2個見える! 自らも光合成をし、それだけでは生きられず半寄生植物として、主にイネ科の植物から養分を吸収しています。 去年と同じ場所に今年も咲いていてくれました♪ 9月25日撮影
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らな
おはようございます😊 Mr. マーさんの 🏷️煌めく金曜日の花 🏷️キュートな金曜日 🏷️煌めきの金曜日 廣花奈さんの 🏷️秘密の花園♡ しもむさんの 🏷️愛の花♡ 🏷️ありがとうの花❣️ 🏷️ちっちゃいものクラブ 🏷️花咲く乙女たち♡ に参加させていただきます😊 今週は 峰の原高原で出会った植物たちܾ ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 その④ 「タチコゴメグサ🤍✨️🩷💛🌿.∘」 このお花に気がついたときは 嬉しかった〜(≧w≦)♥ﻌﻌﻌ あまりの小ささに 何枚撮っても マクロレンズを使っても うまく撮れませんでしたが💦 ご笑見ください😁 葉は長さ6-10mm 幅4-8mmの広い卵形 縁に鋭い鋸歯が4-7対あり 鋸歯の先が尖ります 花冠は長さわずか5-6mm 花冠の下唇は上唇よりも長く 紫色の条斑があり 中央に黄色い斑紋があります 上唇は湾曲し 雄蕊4個がその中に入っています 上唇は普通 白らしいのですが 上唇が明るい紅紫色のものもありました (4〜5枚目) 亜種があるお花のようで “トガクシコゴメグサ”なるものがあるらしい😄 いつか見てみたいです👀 そして面白いのが こんなかわいらしい顔をして😁 葉緑体を持ち自分でも光合成を行うけれど 根の一部を他の植物の根に食い込ませて 養分を奪う性質も併せ持つ 半寄生植物だというのに 驚きました😳 ハマウツボ科 分布 本州 四国 九州 日照の良い山地〜亜高山の草地 それではみなさん♪̊̈♪̆̈ 今日もステキな1日を お過ごしください✨🍀 🍵。.:✽・゚🐉。.:✽・゚🍵。.:✽・゚🐉。.:✽・゚🍵。.:✽・゚🐉
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ジャージー
コシオガマ 🌱ハマウツボ科 コシオガマ属 ✽高さ30〜60cmの半寄生の一年草 ✽全体に腺毛が密生して触れると粘る ✽対生する葉は羽状複葉で、小葉には粗い鋸歯がある ✽花は葉腋に横向きに1個ずつつく ✽2唇形で上唇は2裂し、下唇は3裂する たくさん咲いてました🩷 見られない年も有るので来年はどうかな〜😆
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serendipityrumi
ネナシカズラ 地からは出ていなくて 海藻のよう。少し異様な光景です。 でも新しく葉芽?茎? 伸びて、生きてる事を知らせてくれています。 検索してネナシカズラと知りましたが、どうやら離れた自然公園で過去にも見ていたよう。多分、近寄れない場所でしたが ここは近くで観察出来ます。 地域により絶滅危惧種 小さな白い花?も咲くらしい。 今後の観察が楽しみです。
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真理
ママコナ 林縁で出会う木曜は桃色🏷 隆起は白いものもあれば、花弁と同じような色合いのものもあって、盛りを過ぎると赤色に変わるのだという🩷 なるほど下から咲いていくから、上のは白い飯粒が付いている🍚(2、3枚目) 上唇に囲まれた4個の雄しべのうち長い2個が目立つ(4枚目) ミヤマママコナとの違いを下唇の基部が黄色を帯びるかどうかで見ることがあるけれど、とにかく苞の刺状の長い鋸歯が大きなポイント💚(5枚目)
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