湿地に咲く花の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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湿地に咲く花の一覧

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紫陽花♥️カヨ

🌿💜💜 ハナショウブ💜💜🌿 我が畑のハナショウブ一番乗りが咲きました～‼️ 此れから次々と咲いてくれます楽しみです(*^ー^)ノ♪💕🎶

モウセンゴケ水気が多い苔の中に生えていました。食虫植物でコケと言う字が付いているがコケの仲間では無い。赤紫色の毛から粘液を分泌して虫を捕獲、植物なのに虫を食べる。粘液が輝いているから虫が寄って来るんだな。不思議な植物。鹿児島県屋久島にて

ヤクシマスミレ岩に張り付いている苔の中に小さなスミレ。唇弁が小さく上弁が大きい。葉も小さなハート形。自生している物は、野性種として鹿児島県NT(準絶滅危惧)に指定されています。 1909年に植物採集に来島した牧野富太郎さんが発見されたそうです。貴重な花を見る事が出来て良かった。鹿児島県屋久島町にて

今日のお花　カキツバタ…？黄色い線ということは、ハナショウブ？ 2022.6.19撮影

紫陽花♥️カヨ

🌿💜💜アヤメ💜💜🌿 アヤメ科の花イチハツ・シャガ・カキツバタ・ジャーマンアイリス・ハナショウブ・アヤメ💜💜 良く似ているので区別が難しいですね⁉️💦😅 花友さんから頂いて育てたんですが名前が分かりません…特徴として上から咲いて行き濃い紫色です湿地が向いてます🙄😃😊💜💜

コチャルメルソウチャルメルソウ属谷筋のせせらぎのある横に咲いていました。針金の様に細長い茎が立っている。花弁は魚の骨の形をしてます。島根県奥出雲町にて

花びらがタネツケバナによく似ています。コンロンソウです。アブラナ科小さな花が円形に密集して咲いているのが特徴。湿り気のある山道で見ました、

オオイヌフグリに寄り添うヨモギの若葉と、誘惑されてかぶりつくアリンコ。もうじきよもぎ団子-の季節が… あの香りを思い出すだけで🤤

近所の池の畔。ちょっと気の早いミズバショウ(まだ刺々雌蕊のみ)と恥ずかしげなザゼンソウ(既に雄蕊が花粉放出)の似た者同士。この独特な開花システムが仏火苞🔥🙏に優しく守られながら行われてるんだなぁ☺️

セミオープンのコケリウムでスクスク育つタマゴケ。茶色く枯れたようにみえたところからも小さな新芽があらわれたり、苔の生命力には驚かされます。底は少し大きめの軽石が半分ほど水に浸かっていて、湿地の再現を目指している作品。まだまだ勉強中です。【昨日のInstagram】ぽかぽかなお様の投稿カルメナエをリポストいたしました。ヒヨコのようなかわいいマミラリア属のサボテン。丈夫で非常に育てやすい品種。毎日AM8 GreenSnap更新毎日PM8 Instagram更新 ※祝祭土日は更新時間未定

今日のお花《ミゾソバ》金平糖のような花〜ミゾソバ 2022.10撮影　湿地帯の所に咲いていました。

10月24日の誕生花は「ウメ」ウメって、早春のお花ですが・・・ウメ繋がりで、ウメバチソウ（梅鉢草）ニシキギ科ウメバチソウ属バイカソウ（梅花草）の別名があり、その名の通り花が梅の花を思わせる。山野の日当たりのよい湿地に生える。花粉をださない仮雄しべ5個は、先が糸状に12〜22裂し、先端に小さい球状の黄色い腺体がつく。この先端に、丁度アリさんが訪花してました。既に実に成ってるのも有ります。割と背が高いですね！花が終わると、茎が伸びるのでしょうか？お花は、割と　背が低いです。実も、何とも可愛い容姿です。

こんばんは✨ 朝投稿したのと同じですが、蕊の関係性がわかり易いので、もう1枚です。 ⬇️の右側、雌しべの上に雄しべの花粉を載せてます。仮雄しべの蜜を吸いにきた虫の刺激で、雄しべが動いて、雌しべの上に花粉を付ける仕組みかなぁ❓🤔 よくわかりませんが😂 すみません😣💦⤵️

ウメバチソウ 2cm足らずの可愛い花。雄蕊と、深く分裂して蜜を出している仮雄蕊が帽子のような形の雌蕊を取り囲んでいる。撮った写真を拡大して、わかった面白いつくり。甘そうな蜜がたくさんついている。

元気いっぱい！咲きました。「美しく青きドヨウ」キセルアザミ（煙管薊) キク科アザミ属の湿地に生育する多年草別名、マアザミ（真薊）、サワアザミともいう。あまり　背は高くないですが、根生葉は大きく、羽状の切れ込みがあり、縁には刺がある。茎の先に横向きに頭花をつける。頭花は花が終わりになると上を向く。総苞は径2〜3㎝と大きく、総苞片は開出しない。湿地開発や土地造成により急減している。また植生遷移によりヨシ等の繁茂することで衰退する。

シロバナツリフネソウ（白花釣舟草）ツリフネソウ科前回、ツリフネソウをpicしていましたが、色違いの白花を見つけました。紫色のツリフネソウの近くに咲いていました。白花は少しだけでした。

ツリフネソウ（釣舟草）とキツリフネ（黃釣舟）どちらもツリフネソウ科見かけた場所は違いますが、湿り気のある所に咲いていました。不思議な形をしていますが、美しい花です。ツリフネソウの花の後、クルリンと渦巻き状も魅力的で可愛い。キツリフネはその箇所は渦巻きになっていません。

稲刈りが済んだ田んぼに可愛く咲いていました。

オオハンゴンソウキク科オオハンゴンソウ属イチゴ形の筒状花と黄色い舌状花が草原にチラホラ咲いています。この花は特定外来生物に指定されています。ここではボランティアやNPO法人の方が何年も前から、定期的に駆除活動されている様です。しかし地下根が連なっでいるので、完全に駆除となっていませんね。花を沢山見たいですが、繁殖により在来生物の生態系に影響するので、複雑な心境になります。北広島町、八幡原にて

日当たりの良い湿地に二種類の花が群生して咲いています。キンミズヒキとミゾソバです。いずれも草丈が長くなって風にユラユラと揺れています。自生の花たちを眺めるのはいい雰囲気ですね。

既に草刈がされていましたが、去年　地元の方と喋ったのを覚えていて下さったのでしょう、奥の方に残されてました。瑞浪市大湫のカザグルマ（キンポウゲ科）が好きな　おじちゃん、ありがとうございます。🙏 「あっ火曜日」🔴 ビッチュウフウロ（備中風露）フウロソウ科、フウロソウ属の多年草日本固有種花期：8～11月本州(長野県南部～中国地方) 広島県東部や島根県、岐阜県などでも点々と生育していることが確認されている。愛知県では東三河の一部にだけ見られ、絶滅危惧ⅠB類に指定されている。全国ではリスト外。名前の通り備中を中心とした地域の湿原に見られる。草丈40～80㎝と、結構大きな草です。イヨフウロに似た紅紫色の濃い枝分かれする網目状脈が特徴。花弁の先端は丸いものとやや尖ったものの両方がある。葉っぱが、トリカブト、ニリンソウ、シドケ等と似てるけど、よく見ると違う。根生葉は５裂しており切れ込みが深い。夏に延びる花茎に着く葉は３裂となる。湿原に生育する植物の中では比較的耐陰性が高く、薄暗い所にも咲いてる。雄しべの青は、セツブンソウを思い出します。

ハシカグサ（麻疹草）アカネ科ハシカグサ属道端の日当りの悪い湿った所で見つけました。茎先に白い小さな花が沢山。花径は2〜4mm 花冠は筒状の4裂で先が尖り、萼には白い毛が密生。雄しべが4個ありますね。

ハンゲショウドクダミ科ハンゲショウ属沼の脇に自生しています。7月初旬に咲いている花。山の高原では今でも見ることが出来るのですね。花穂の下の葉が白くなっているのが特徴。花が枯れると葉が白から緑色に戻るらしい。受粉時期に葉が白くなるのは昆虫に場所を知らせるためだと言う説もある様です。

サギソウ 2022.8.25撮影

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