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チャー
スリランカの 森の家 ③ 森との境の 植込みを 抜けて インドサタゲリ が 歩きます ヘッドホンを はめて いるようで かわいいです インドの釈迦様の 菩提樹 が 日本に 分木されていました😳🤩 沖縄の 糸満市 に ありました😳 インド ブッダガヤの 釈迦の菩提樹は 紀元前288年に アショーカ王の 使いの王女様が スリランカに分け木をもっていかれ シンハラ王朝の王が 植樹されました ブッダガヤの元木は その後 仏教迫害に会い 切られてしまいましたが スリランカの木の分木が 植樹され およそ 140年たつそうです そのインドのブッダガヤの菩提樹が 2003年に 沖縄の 糸満市に 分木され 翌年 ダライラマ14世により 植樹されましたそうです 沖縄の 糸満市には 仏教の三大聖木も 見ることが できるそうです 仏教3大聖木 無憂樹 菩提樹 沙羅双樹
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チャー
① バリケン (フランス鴨 観音アヒル) 花の形をした 森の家の 池に バリケンが 飼われて いました 花池の 中心に 島があって 生えてる 樹木が 水に映り込み 花芯の様に 伸びていました 花芯の木は 菩提樹と 言われたのですが⁉︎?葉が違うような? そして 池は 国花 の 睡蓮を イメージしたとのことでした バリケンは 家禽( かきん )ですが 飛べるので 昼は 池で 過ごし 夜は 木の枝で 寝て いました 白と 緑黒の マダラで 顔が 赤いのもいるそうです 顔が ちょっと 怖くて まるで 番犬のように 近寄り がたい感じでしたが でも 大人しくて リスに エサを取られても 鳴き声は 聞けませんでした 魚がいるのか この木の枝で カワセミや いろんな 鳥や🤳🏾 🐿リスなどを 撮影できました😊 飛べるので 飼われていたものが 野生化して 日本各地でも いるそうです
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チャー
カワセミ ( 翡翠 ) スリランカ🇱🇰 念願だった カワセミの 横背後 からの 姿が 撮れました とても 幸せで すべての 事に すべての人に 感謝したい 気持ちに 充たされています みんな ありがとう です🙏 こんな 情景に 出会わせてくれて 心から ありがとう😂
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ホイミ
ツピー!と小さな声を発しながら私を追い越して行ったカワセミさん。 40m先の大きな岩に降り立ち こちらを見ています。 これ以上近づくときっと逃げられてしまうでしょう。 イタズラしないから~こっち来てポーズキメてくれないかな~?と お願い!誰か伝えて~!
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ホイミ
アオサギさんのコロニー(巣)を( ̄ー『+』)発見! ずっと遠くの一点を見てピクリとも動かない。 何を見ているのだろう。 木の枝で組んだお椀型のコロニーです、この大きな木には、同じコロニーが7つも有りました。 まるで、アオサギさんの専用マンションみたい。 足元には、雛が居るようですが、木の下からでは全く巣の中が見えません。 視線の先は・・・太陽ですかね。。わかりません。
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ホイミ
気持ちよさそうですね、キセキレイさん。夏は涼しい渓流で避暑生活する黄色いセキレイさん。
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ホイミ
皆様お馴染みのスズメさん。 葉っぱの木陰で避暑しています。 まだあどけないお顔です^^* ニュウ(ホッペの黒いマーク)もまだクッキリ出ていませんし、お口の端にまだ黄色が残っています。 (赤ちゃんの時は唇が黄色なの^^*) 巣立ちして しばらくは親がエサの捕り方などを教えるために付き添っていて、親に甘えて過ごしますが、もう親の姿は見えません、親離れしたところでしょうか^^* よく見ると、尻尾をピポーンと立てて、ちょっぴり緊張気味ですね。 大丈夫だょ、リラックスしてて下さいな(〃∇〃)
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ホイミ
雲の無い真っ青な空。 鳴門市でスクスクと成長中のコウノトリ一家の娘達を眺めに行ったら、空高いところから優雅にコウノトリがス~っと飛んで来たので、思わずシャッター切ったのですが・・・おゃ? 足環が無いーーーっ!!!!! 日本で暮らしているコウノトリは全数 個体識別の足環を装着されているものですが、この立派な成鳥は全く足環が有りませんでした。 推測ですが、外国から、飛んで来た個体だと思われます。 韓国・中国辺りからかと。 凄いですね、コウノトリレベルになると、越境なんて風に乗ってヒョイ~!という感覚なのですよね。 鳴門コウノトリ一家に挨拶でもするかのように2周ほど回ってどこかへ飛んで行ってしまいました。 レアなモンを見てしまった気がする(o≧▽≦)o 不思議なもので、コウノトリって、なぜかピンポイントで同族の所へ遠くからフラリとやって来ます。 仲間の居場所を嗅ぎ分ける嗅覚を持っているのか、テレパシーが備わっているのか、、それとも、高感度のネットワークでも利用しているのか。。 足環なしのコウノトリ 画像①です。
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ホイミ
暑いですね~>< 大雨が去ったと思ったら猛烈な暑さに滅入りそうです。 さて、オオルリ王子専用のソングポストは、ホオジロさんに占拠されておりました(o≧▽≦)o よく響く可愛らしい歌声を披露してくれています。 ホオジロさんは渡りをしない「留鳥」です。ホッペの白いお髭のような模様からホオジロと付いたようです。 お腹は赤茶色、茶色い尻尾の羽の左右に一本ずつ白い羽が有り、他の類似の鳥種と見分けられます。 檜の実もぷっくりと大きく成りつつありますね。
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ホイミ
オオルリ王子も雨に濡れています。 涼しいけど、雨は嫌いじゃないけれど、 続き過ぎると嫌んなる。 四国の水瓶は超満タン。 めちゃめちゃ放水しているから、河川が氾濫気味。 住んでいる所はぜんぜん平気だけれど、ココは、そろそろヤバぃのでサッサと退散((((((〃>З<)ノ
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ホイミ
雨量はさほど多くはないけれど、普段は水量の少ない渓流は、流れが速くなっています。今夜から、台風の影響で水かさが上がるでしょうね。 残念ながら雨が降ったり止んだりの撮影には向かないお天気なので、クッキリと写せませんでしたが、珍しい野鳥さんに出会えました。 ココは、山の中腹、いわゆる「土砂災害危険渓流」という看板がドーンと立てられており、この場所は、土砂を食い止めるために作られた砂防ダムの一画。 急流状態のダムの壁を黙々と歩いて上って行く黒い野鳥さんを( ̄ー『+』)発見! 綺麗な水の所でないと居ない「カワガラス」という水鳥です。 羽色は茶褐色。スズメをちょっと大きくしたぐらいのサイズで、「ビッ!ビッ!ビーッ!」と叫びながら飛びます。 ナント! このカワガラスさんは深い水の中を泳ぐと言うよりトコトコと歩きます。急流でも平気な潜水鳥なのです。 水の中に頭を浸けて水底を覗いている姿が何とも勇ましい。 流れる水の中でよく水底が見えるもんですね。 実は、このカワガラスさん、驚くべき秘密兵器を持っているのよ(〃∇〃) 普通のカラスには絶対に無い「ゴーグル(水中メガネ)」を持っているの!! 水底にくっついていたりする水中生物をくまなく見つける事が出来るのです。 このゴーグルは、瞬膜(しゅんまく)というもうひとつのまぶた。 瞬膜を持っている有名な野鳥さんは、カワセミですが、このカワガラスさんにも備わっているので、とても珍しいのです。 綺麗な水でなければ住めないカワガラスさんは、国際的にもレッドリスト入りしています。
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ホイミ
昨日までの大雨で河川はかなりの水量になっています。 しか~し、洪水状態の急な水の流れをものともせずに優雅に歩くアオサギさん。 滑ったり すっころんだりしないのね。 こんな流れの中で、小魚をホイホイとクチバシで上手に挟んでパックと召し上がっておられます。 いゃぁ~^^* 逞しいですね。 いざとなったら飛べるってのは強みですよね。
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ホイミ
ずっと雨で鳥撮りに出かけられないので、今日は以前撮った普段は見られない野鳥さんをご紹介します。 こちら、標高2000m~3000m級の高山に生息する「ホシガラス」というカラスさんです。 黒ベースに星のように散りばめられた白い羽毛が特徴。 カラスとは思えない美しい姿をしています。 高い山でハイマツの実などを主食にしています。 厳しい環境の中で生存するために、餌を貯蔵する技をお持ちです。 その技は代々受け継がれ、幼鳥の頃にしっかり親からたたき込まれるのであります。 長野県駒ヶ岳に遠征した時に撮影しました。 空気が薄くて酸欠・・高山病か?を堪えながら撮影頑張りました。
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kumagusu
野鳥エリアでは低い所に鎮座するシュバシコウと目が合ってびっくり。
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ホイミ
鳩ぐらいの大きさの鷭(バン)ちゃんです。 子育て頑張っていました。 水草をあげているのかな。 可愛いヒナです。ヒナは生まれて直ぐに泳げるんだよ^^凄いね。 渡りをしない「留鳥」ですが、関東以北では南へ移動して繁殖します。 2番子まで育てます。 まだ1番子を見ていないので、この子は多分1番子かと。。思われる。 沖縄のヤンバルクイナと親戚のクイナの仲間です。 クチバシから赤く伸びた額あて(額板)がトレードマーク。 水田などで他の外敵を寄せ付けないので、「田んぼの番」をしてくれる事から「バン」と呼ばれるようになったとか。 クルルッ!って可愛く鳴きます。 泳ぐとき、首を前後にカクカク動かして泳ぐ姿がまた可愛いのん(〃∇〃)
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ホイミ
水田には、稲がスクスクと順調に育っています。 一面緑の真ん中に、カルガモさん。 クチバシの先っぽが黄色いのがトレードマーク。 カルガモは渡りをしない「留鳥」ですから、一年中見る事が出来る鳥です。 よくヒナを連れて大移動したりするので、皆さんには、きっと馴染みのある野鳥さんだと思います。 親子の絆が非常に強い印象のある鳥さんですが、(夢を壊したらゴメンナサイ;;)雛達が立派に自立出来るようになると、親子の縁がスパーン!と綺麗さっぱり切れます。((((((〃>З<)ノ そんなぁ~~~(TT) ってすごーくショッキングですけれど。。 雄・雌とも同じ羽模様なので、非常に判別の難しい鳥さんで、 背中や尾羽付近の羽色が若干濃いのが雄だと言われますが、雄・雌 並んでいただけないと非常に判りづらいです^^;
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ホイミ
愛嬌ある表情のヤマガラさんです。ヤマガラさんは、日本中の山で住んでいる留鳥ですが、同じ留鳥のシジュウカラ、コガラ、コゲラ、メジロ、エナガなど種類の違う野鳥さんと混成軍団を結成して、朝・夕のご飯タイムには、木々を巡回します。 それぞれ鳴き方が違う鳥さん達なのに、ちゃんと通じ合っているのが不思議です。 このヤマガラさんは、「ビー・ビー・ビー」とちょっと鼻づまり?っぽい声なので、聞き分けがカンタン^w^ 遠くから鳴き声が近づいてくると、混成軍団キター!って待ちますと、人を露骨に避けることなく賑やかにやって来てくれます。 ちょっぴり硬めの実が大好物。ハゼの白い実が出来る冬、まぁるいハゼの実1個を両足で抑えてコンコンと突いて硬い殻を剥いている姿がとっても可愛いの。 野鳥の中ではとってもフレンドリー。ヒマワリの種も好物なので、手に乗せて待っていると、手に乗ってくれる子もいるのです。(冬場、標高の高い山に限られますが^^;)
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ホイミ
アオクビアヒルの保育園児達。ヨチヨチ歩きも出来るようになりました。 泳ぎもバッチリです( ̄∀ ̄*)b 右端の白いおとなの雌が園児達の保母さんです。 一羽の雌が10羽程のヒナ達の面倒を見ます。 親達は、好き勝手に一夏の恋を楽しんでいます。ドテッ! ミ(ノ;_ _)ノ =3 ま、そういう子育てシステムなのデス(=ΦωΦ=) ヒトの子育ての概念からは完全に外れていますが、認めざるを得ません。 (しかし、、、ヒトの中にも・・居なくもない・・か^^;)
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ホイミ
マガモにカラーリングがそっくりのアオクビアヒルのカップルです。 マガモの親戚みたいなものですが、アヒルですから、飛べません。 主に冬鳥として日本にやってくるマガモと違い、アオクビアヒルは留鳥として一年中同じ場所に生息しています。(夏でも居付いてしまうマガモも居ますけどね^^;) 仲の良さそうなカップルですが、今だけです。来年は別の相手にチェンジします(o≧▽≦)o 子供達がヨチヨチ歩きが出来るようになったので、保育園に預けっぱで(今だけ)ひと夏のアバンチュールを楽しんでおられます。 え?保育園? この後、ご覧いただきましょう( ̄ー ̄*)ニヤリ
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ホイミ
カワセミ(翡翠)さんのご夫婦です。 上段が奥様、下段がご主人様でございます。 近くに巣立ちした子供達が居るはずなんだけど・・見当たりません^^;
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ホイミ
青葉の時期にやってくる小型のフクロウのアオバズクのお父さんです。 東南アジアから飛来する「渡り鳥」です。 大きく写していますが、全長30cmも満たない大きさです。 胸の葉っぱ柄が小粋でしょう。 毎年同じ所で子育てをします。 奥様は只今抱卵中にて、お父さんは警備中です。 キリリとした眉毛が見えますでしょうか、警備に気合いが入ってますね。 |ωΦ*)✧ そぉ~っと見守りましょう。
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ホイミ
比較的低山で最近ちょくちょく見かける派手な野鳥さん、ソウシチョウ。 美しい姿や鳴き声を楽しむため、江戸時代頃からペットとして大陸から輸入され、人に飼育されてきた外来種。 要するに「カゴ抜け」から野鳥化したわけ。 在来種のウグイスさんと営巣スタイルが似ているため、ウグイスさんが住みづらくなっちゃったり、雑食で食いしん坊さんなので、ウグイスさんの卵まで食べちゃうから、可愛いのに、すっかり悪者にされちゃった^^; 他に目立つ悪戯は致しませんが・・^^; お互いに鳴き合うことから、中国では「相思相愛」の象徴として結婚祝いなどで贈られる祝い鳥の「相思鳥」です。
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ホイミ
我が徳島県で暮らしているコウノトリです。 コウノトリは、あまり人を怖がりません。 私の2m手前までゆっくり近づいてきたりします。 (ビビったのは私のほうです(:^ー^A ) ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのお父さんです。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いています。 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
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ホイミ
兵庫県豊岡市の「コウノトリの郷公園」より放鳥され、徳島の鳴門市にある蓮根畑で暮らしているご夫婦です。 とっても仲が良くて、子煩悩な二羽です。 去年は、♂2羽 ♀1羽、今年は、♀2羽を巣立たせた立派なお父さんとお母さんです。 ============= 2005年放鳥活動以降、初の野外営巣+2年連続子育て成功させているコウノトリのご夫婦です。 背中にGPS、足に個体識別の足環が付いているのが見えますか? 子供達にはGPSは付いていないので、どこに飛んで行くのかわかりません、 もし、見かけたら、温かい目で見守ってあげて下さいね。 明治時代の乱獲や、戦時中に燃料利用などで営巣に適した松の木の不足により激減。言わば人災により国内の野生コウノトリは1971年に絶滅しました。 国の特別天然記念物です、全国どこへでもあっという間に飛べます。皆さんの住む地域へもこのご夫婦の子供達がお出かけしていくかもしれません。 去年、サギと間違って子育て中の雌が猟銃で誤射された悲しい事故が他県でありました。 サギよりもずっと大きい鳥です、決して見間違ってはならない鳥ですので、皆様にもその姿を記憶していただけますと幸いです。 ============
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