オギノツメ(荻の爪) キツネノマゴ科　オギノツメ属 名前の由来　オギとはイネ科の事で水性植物で、果実を爪に例えたと言う説がありますがはっきりしないと言う事です 低地の湿地、溜池畔、用水路脇、休耕田などに生える多年草 葉腋に柄のない数個の花を束生する 高さ70〜30cm 花冠は薄紫色で、長さ1〜1.3cm 唇弁は長さ3〜5mm 花期8〜10月 花冠の花筒部の2/3は萼裂片に包まれる為、花はあまり大きくは見えない ある時期まで花をつけていなかった茎が一斉に花をつけ始めました 湿地の小さな沼の周りの湿った場所に群生 お花はキツネノマゴにそっくりで、そちらに比べるとかなり大きいです キツネノマゴは7mmくらい

荻の爪　オギノツメ キツネノマゴ科　オギノツメ属 湿地に生える多年草 分布　静岡県以西､四国､九州 花 8月～10月 丈30～60cm 初めての出会い 第一印象ヒメシロネに似ていると感じました

おはよう☀ 湿地や水田に咲く野草🌿 オギノツメ（キツネノマゴ科）荻とはススキの事で果実が爪に似てるからとのことらしい 葉は対生 草丈30~60cm茎から根を出し広く群生します👌 花は葉に数個ずつ無柄のキツネノマゴに似た筒状の花を付けます👌 本州（静岡以西）の暖地に咲く 一部絶滅危惧種に指定されてる在来種です🥰

はじめて会ったお花です。 なんでしょう⁇

オギノツメ 湿地に生えます。

おはよう☀🌀 畑で始めてみた花💜 水性植物でオギノツメ【荻の爪】 と言うらしい👀 キツネノマゴ科オギノツメ属 名前の由来(ó﹏ò｡)❔ 茎の根元に小さななかわいい🥀 アクアリウムになるらしい👌

公園の湿った場所に咲いていました。 薄ピンクの花です。 名前が判明しました。 オギノツメでした。

オギノツメ 花を大きくしてみました👀 茎は４稜の方形で細毛あり。草丈は、30～60cm。葉は、対生。線状披針形で長さ3～15cm、幅0.5～1.5cm、鈍頭。全縁で波打つことがある。 花期は８月から１０月。葉腋に柄のない淡紫色の唇形花を輪状に束生。筒状で長さ10～13mm。上弁は２浅裂。唇弁は３浅裂し、長さは、3～5mm。雄しべは長２，短２の4本がある。萼は5中裂し、先は尖り、長さ約6mm、果期に約10mmに徒長。 キツネノマゴ科オギノツメ属

オギノツメ…❓ 元水田らしき場所、てっきり、キツネノマゴと見てスルーしていたのですが、ちょっと引っかかって撮ってみました😳 やっぱり、別物でした😅 今日の収穫です🌱 地域によっては、数を減らしているようです。 キツネノマゴ科オギノツメ属

オギノツメ かな

以前ヒメシロネとしてUPしていたのですが、オギノツメと教えていただきました。

オギノツメ(ヒメシロネから訂正) キツネノマゴの仲間 どこかで見たことがあると思ったら、これの仲間がハイグロフィラという商品名で水草として出回っているようです。

オギノツメと判明しました。