外出先にて。 薔薇　アンネ・フランク オレンジ、ピンク、黄色の織りなすキレイなグラデーション。 1輪1輪、違った色味です。 1輪ずつゆっくりと眺めて、楽しめます。 薔薇って、本当に沢山の種類があって、一本の木でさえ、お花の表情が色々。 我が家は、1種類しかないので、お迎えしたいのですが、素敵なお花が沢山で、選びきれずにいます( ˆ꒳​ˆ; )

・格言・ことわざより   希望があるところに人生もある。 希望が新しい勇気をもたらし、強い気持ちにしてくれる。   -　アンネ・フランク　さん （「アンネの日記」の著者、ユダヤ系ドイツ人の少女 / 1929～1945）　 8人の隠れ家住人の中でただ一人戦後まで生き延びたオットー・フランクはミープからこの日記を手渡された。オットーは娘・アンネの戦争と差別のない世界になってほしいという思いを全世界に伝えるため、日記の出版を決意した。この日記は60以上の言語に翻訳され、2,ん500万部を超える世界的ベストセラーになった。 ・・追記　　 今、アンネさんと同じような条件でアウシュビッツ収容所から生き延びたイーガーさんが90歳で発刊した著書「ザ・チョイス　　　アウシュビッツを生き延びたもう一人のアンネ・フランク」がヨーロッパをはじめ世界各地で反響を呼んでいるそうです。

アンネ フランク🌹 アンネ フランクは自然と平和を愛し、特に薔薇が好きだったとか。アンネの形見として日本にやって来た薔薇だそう🎵 平和のシンボルローズ🌹ですね❣️

カルミアの花言葉は「優美な女性」「大きな希望」「野心」。 　「わたしはまた勇気を奮いおこして、新たな努力を始めるのです」『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクの言葉です。 きょうは「日記の日」。13歳のアンネが、ナチスから逃れるための隠れ家で日記を付け始めた日に由来します。2年余りにわたる不安な日々にあって、最後まで向上心を失わなかったアンネ・フランク。 　日記の中で特に心に残るのは、隠れ家での生活を支えた人たちへの感謝の言葉。自らの命の危険も顧みずに食料を運び、外の情報を伝える。子どもたちには花やプレゼントまで持ってきた。不平を言わずに精いっぱいの笑顔を崩さない。こうした姿にアンネは「この恩は、けっして忘れてはならない」と記した。 共に生きる全ての人への感謝と報恩の心に満ちた、助け合いの世界を築いていくことが求められる。 　自分を支える社会の全ての人たちの幸せと平和につながるとの確信に立って、きょうも新たな自分の日記を綴っていちたいものですね！

《薔薇》スヴニール・ドゥ・アンネフランク

こんばんは😃🌃 アンネのバラ🌹 今日もありがとうございました💕

こんばんは😊 今日は午後から雨が☔️ また雨の洗礼を受けちゃいますね😭 お庭の薔薇達💐 ルージュピエールさん🌹は どうしても育てたいと思った最初の薔薇🌹 だから咲いてくれるととてもうれしい💗 香りも今回が1番です🥇 そばを通るたびに 深く息を吸い込みます☺️

こんばんは😊 今日は午前中だけでしたが おひさま☀️見られてよかった😍 我が家の玄関では ピース🌹さんと アンネフランクさん🌹が 仲良く開花💕 平和🕊つながりのお二人が 一緒に咲くのは初めてで うれしいです😊