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フユイチゴの赤い実 バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性小低木 先週行った七尾の山で沢山見られました。 よく観察すると、こちらは「ミヤマフユイチゴ」のようです。 特徴は、葉っぱの先がとがっている・萼に毛が無い・茎にトゲがある。 右の写真に茎のトゲ見えますか~?
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「石川県の県木:あすなろ」 七尾の山歩きで表札がありました。 昨年、富山県氷見のアスナロの木を神戸に運んで「世界一のクリスマスツリープロジェクト」というニュースではじめてアスナロの木を知りました。 石川の県木になっているんですね。 アスナロ・ヒノキ並べて比べてみました。 アスナロはヒノキより全体に大きいですね。 葉の裏側の白い部分の模様で区別するとわかりやすいです。 ヒノキはYの形。アスナロは四本の線がはいっています。 ヒノキ(檜、桧):ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹 アスナロ(翌檜):ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹 アスナロは各地で色んな呼び方をされているようです。
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山歩きで見つけました。 同じ道沿いにあった二種類。よく似ているけど、ちょっと違うような… 名前がわかる方、よろしくお願いします<(_ _*)>
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カラタチバナ(唐橘) サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木 別名:ヒャクリョウ(百両) 【似た者調べ】 百両の実は万両によく似て葉っぱの下にたわわになっていますが、葉っぱが違います。 葉っぱは、万両の葉は波打ってますが、百両の葉は細長くてスッとした形です。 七尾市城山にて群生していました。 こんなに沢山自生している姿は初めて見ました。 ヤブコウジ(別名:十両)も所々に群生していました😊
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ネズミモチ(鼠黐) モクセイ科イボタノキ属の常緑広葉樹/中高木 名前の由来:実がネズミの糞に似ていることと、葉がモチノキに似ていることから。 ネズミの糞を見かけることはないですが、実は結構大きい(1cmくらい)ので、大型のネズミを想像してしまいます(^_^;) 【似たもの調べ】 中国原産の「トウネズミモチ(唐鼠黐)」との見分け方。 トウネズミモチは葉が大きく、葉の裏を陽に透かすと葉脈が透けて見える。 トウネズミモチの方がネズミモチの実より丸い。
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わずかに残った冬の実・紫色の実3種(12月撮影) 左上:ムラサキシキブ(紫式部) 左下:ヤブムラサキ(薮紫) 右:トサムラサキ(土佐紫) ムラサキシキブ、ヤブムラサキは、ぱっと見た感じはよく似ていますが、冬の葉が無い状態で実を見ると、ヤブムラサキは細かい毛に覆われた感じと、萼が最後まで残るのが特徴とよくわかります。 これで山で見かけても迷うことはなさそうです。 トサムラサキ(土佐紫)は土佐とついているだけあって、和歌山、広島、四国、九州に分布が限られており、徳島県:絶滅危惧IA類、環境省:絶滅危惧II類に分類されているようです。 他の2種より実の大きさが小さく、直径2mmくらいの可愛い実です。 このトサムラサキは植物園に植えられた木ですが、希少な種類の植物が見られて嬉しいです😊 もっと綺麗に実がついている時期にもまた会いに来たいです♪
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シキザクラ(四季桜)が咲いていました♪ 四季桜と付いていますが、年中咲いているわけではありません。 マメザクラとエドヒガンの種間交雑です。 二季咲き:10月~12月・4月上旬。 五枚一重で白色または薄く淡い紅色。 【似たもの調べ】 シキザクラの萼筒は細く一重、フユザクラは萼筒が紅色で太めで花は一重、ジュウガツザクラは萼筒が紅色で八重、コブクザクラは萼筒が漏斗型で八重といった特徴がある。
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神戸開港150年記念事業として、富山県氷見市の山中から出された高さ約30メートル、直径約1メートル、重さ約24トン、推定樹齢約150年のアスナロ(ヒバ) アスナロ(翌檜)はヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。日本固有種。 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」は、高さ世界一だけでなく、世界でもっともオーナメントが飾られるツリーとしてギネス世界新記録に挑戦しているとのこと。 この大きな木が船便や新幹線やロケットも運ぶ特殊車両で1000km以上の距離を移動し植樹されているとのことで、関西旅行中に会いに行ってきました。 アスナロという名前は聞いたことが無かったので🔍調べてみました。 アスナロはヒノキの仲間で、よく似た4種の見分け方がありました。 📷をズームしてみましたが、結局違いがよく分からず…😅 ネットではアスナロの変種「ヒノキアスナロ」だとの声も。 【似たもの調べ】 葉の裏の白い気孔線を見ると見分けやすいとのこと。 気孔線の形から、語呂合わせて覚えるのが面白い😯 Y:ヒノキ 枝先が丸い「卑猥(ひY)なヒノキ」 X(またはH):サワラ 枝先がチクチク「H(エッチ)、サワラないで」 無:ネズコ 白い気孔線はほとんどない W:アスナロ 他の種の倍くらい大きくて厚く、白い気孔線が目立つ 興味のある方は「ヒノキの仲間4種の見分け方」で🔍ググってみてください。 葉っぱの裏・表の写真が載っててわかりやすいです👍
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フユイチゴ(冬苺) バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性小低木 リフレッシュ休暇を利用して、京都一周トレイルに初チャレンジしてきました。 東山コースの山道で、真っ赤な艶々の実を発見しました🎶 GSで他の方の投稿を見ていたので、すぐにフユイチゴ🍓と解りましたo(^o^)o 小さくて、葉っぱに隠れてるのが多いので、注意してないと見逃しそうでした。 紅葉も終わったこの時期なので、見つけられて凄く嬉しかったです😊🍓🎶 【似た者調べ】 フユイチゴの名前は、真冬に真っ赤な果実を実らせることから。 同じ時期に実がなるよく似た仲間で、ミヤマフユイチゴがあります。 違いを🔍調べてみました。 1.葉:フユイチゴは葉っぱの先が丸く、両面に細かい毛があるが、ミヤマフユイチゴは尖っていて、ほとんど無毛で表面は照りがある。 2.萼片の外側:フユイチゴは毛が密生しているが、ミヤマフユイチゴはほとんど無毛。 3.茎:ミヤマフユイチゴは小さな刺が多い。
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11月23日の投稿で「ヤブムラサキ」のpicをupしましたが、基本の「ムラサキシキブ」と「コムラサキ」の違いを押さえておかねばと思い、ちょっと鮮明でない画像ですが、📝覚え書きとしてupします。 【似たもの調べ】 ムラサキシキブ(紫式部)とコムラサキ(小紫)の違い <コムラサキ> ・葉は先端の方に不揃いの鋸歯(きょし:ギザギザのこと)がある。付け根の方は鋸歯なし。 ・実はびっしりと見栄えよくついている。 ・花や実が葉柄の付け根からほんの少し離れてついている。 ・木の高さは1~2mとあまり大きくならず、低く枝垂れる。 <ムラサキシキブ> ・葉の全体に細かい鋸歯がみられる。 ・実の付き方がまばらである。 ・花や実が葉柄の付け根についている。 ・木の高さは2~3mになる。 ムラサキシキブの仲間には、他にコバムラサキシキブ/ オオムラサキシキブもあります。 こちらも見分け方も調べてみました。 1.枝・葉・花序にともに白色の星状毛が密生し触るとビロードの感触があるのが「ヤブムラサキ」。また、「ヤブムラサキ」の実には萼(がく)が見える。 2.上記でないもので 2-1.葉に鋸歯(きょし:ギザギザのこと)が上から半分あるのは、「コムラサキ」 2-2.鋸歯が葉の全体にあるのは、「ムラサキシキブ/コバムラサキシキブ/オオムラサキシキブ」 2-2-1.葉の長さが6cm以下は「コバムラサキシキブ」 2-2-2.葉の長さが14cm以下は「ムラサキシキブ」 2-2-3.葉の長さが15cm以上は「オオムラサキシキブ」 庭に小ぶりな大きさで、見栄え良く実がなっているのは、ほとんどが「コムラサキ」のようですが、園芸店では「ムラサキシキブ」として販売されているようです。
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ヤブムラサキ(藪紫) クマツヅラ科ムラサキシキブ属 落葉低木 (新しい分類体系APGⅢではシソ科とされる) ムラサキシキブと同じような樹形と葉の形ですが、よく見るとちょっと違います。 【似たもの調べ】 ムラサキシキブ(紫式部)とヤブムラサキ(藪紫)の違い 1.葉の感触 ヤブムラサキは葉に毛が多いのでさわるとふわっとしたビロードのような感じがするのに対し、ムラサキシキブの葉は無毛なのでザラザラ感がある。 2.萼(ガク)が見えるかどうか 実の外側についているガクが見えるのがヤブムラサキ、ムラサキシキブはガクが見えない。 3.花・実のつき方 ヤブムラサキは葉の下につき、ムラサキシキブに比べて実がまばらにつきあまり目立たない。 ムラサキシキブは葉の上につき、目立つ。
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その1 → アップ写真追加します! ジュウガツザクラ(十月桜) 別名:オエシキザクラ(御会式桜) 八重咲、淡紅色、中輪、二季咲き。花弁枚数:10~20枚、花期:10月~12月頃・3月下旬 コヒガンザクラの雑種と考えられている。秋に咲く花にくらべ、春に咲く花は大きい。萼筒がつぼ型なので、この時期に咲く、コブクサクラと区別がしやすい。 十月桜は沢山咲いていました💮 他の3種はチラホラでしたが、花芽も沢山あったので、これからまだまだ咲きそうです。 桜といっても、色んな種類あるんですね~😅📝
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その4 サクラ 'アーコレード' 半八重咲き、淡紅色、大輪、二季咲き 花弁枚数:10~15枚、花期:4月中旬~下旬・10~11月 イギリスにおいてベニヤマザクラとコヒガンの交配により作出された品種。この桜は日本に導入された時に、春と秋の冬に咲くが確認された桜。 花びらはハート形で可愛らしい💗 ローカル情報:富山にお住まいの皆さん!この桜は県中央植物園に咲いていました(^-^)/ 入場料大人500円ですが、HOPカードかJAFカード提示で100円引きです(^^♪
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その3 フユザクラ(冬桜・小葉桜・三波川冬桜) 別名:小葉桜(コバザクラ)、四季桜(シキザクラ) 一重咲、白、中輪、秋から春に咲く 花弁枚数:5枚、花期:10月中旬~3月下旬 マメザクラの交雑種。10月頃から咲き始め冬期の間も咲きつづける。冬花は春花に比べ花も小さく小花柄も短いのが特徴。 最近では名前の通り、冬(10~1月頃)に咲く桜の総称としても使われるようになっている。
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その2 コブクザクラ(子福桜) 八重咲、白花、小輪、二季咲き。花弁枚数:20~50枚、花期:10月下旬~12月・3月上旬~下旬 シナミザクラとジュウガツザクラの雑種あるいはエドヒガンの雑種と考えられていまる。一つの花に1~3個が結果することから、「子福桜」と呼ばれているが、結実は環境因子のよって変化し、結実しない場合が多い。秋の花と冬の花は大きさや花柄の長さに違いがある。 時に誤って十月桜として栽培されていることがある。
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その1 ジュウガツザクラ(十月桜) 別名:オエシキザクラ(御会式桜) 八重咲、淡紅色、中輪、二季咲き。 花弁枚数:10~20枚、花期:10月~12月頃・3月下旬 コヒガンザクラの雑種と考えられている。秋に咲く花にくらべ、春に咲く花は大きい。 萼筒がつぼ型なので、この時期に咲く、コブクサクラと区別がしやすい。
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コンギク(紺菊) キク科シオン属の耐寒性多年草 ノコンギクの選別品種 ノコンギクの自生品種の中から選ばれたもので、古くから観賞用に栽培されています。舌状花は青紫色~紅紫色。 ノコンギクより少し大きくて、花の色が濃い感じ。 コンギクのほうが綺麗だけど、ノコンギクの方が可憐でほっとする感じが好きかな…😊
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ノコンギク(野紺菊) キク科シオン属 の多年草 会社の駐車場脇に咲いていました。 薄紫色の小さな花が可憐です💕 前から他でも何度かよく似た花を見かけていましたが、ゆっくり観察することができなかったので、今日は会社帰りに一輪連れて帰ってじっくりと観察しました。 写真だけじゃ、ノコンギクなのか、ヨメナなのかさっぱり見分けがつきませんが、よく観察して「ノコンギク」と特定できました。 花の特徴:花は茎先にまとまってつき、花径は25ミリくらい。 葉の特徴:卵形~長披針形。ざらつく。 冠毛:長冠毛 和名の由来:野にある紺色の菊というところから。 園芸品種の紺菊(コンギク)の原種でもある。 【似た者調べ】 近縁種の嫁菜(ヨメナ)や関東嫁菜(カントウヨメナ)と比べると、野紺菊(ノコンギク)のほうが花が固まってつき、葉がざらついている。 記憶用:「ヨメナはハナの下が長い」「嫁は毛深くない」
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先ほどの「ハツユキカズラ」に似た植物の紅葉、引きの写真です。 石垣に這っているつる性の植物です。 ハツユキカズラの特徴の斑が無いことや、ハツユキカズラの葉っぱより大きい感じがしました。 ハツユキカズラの原種は「テイカカズラ」らしいですが、こんな感じに紅葉しますか? それとも他の植物? ご存知の方おられましたら、宜しくお願いします🙇
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赤い実 先ほどの写真だけじゃわかりにくいかと、追加します。 3つの写真どれも同じ木の実です。 モチノキ科の「モチノキ」か「クロガネモチ」、「ソヨゴ」のどれかかなー🤔と思ってます。 他にもこれでは?というのがあったら、教えてください🙇 「ソヨゴ」に決定させて頂きました😊 【似た者調べ】 モチノキ:クロガネモチより実が大きく、その数が少ない。 クロガネモチ:モチノキより実が小さくて散形状にたわわにつく。 ソヨゴ:モチノキやクロガネモチのように密生せず、葉の付け根から1~2個垂れ下がる程度。
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ハツユキカズラの紅葉 かな… こんなにツヤツヤ紅葉してるのは始めて見るので、自信無い🤔 ハツユキカズラの特徴の斑が見られないことや葉っぱが少し大きい感じがしました。 原種のテイカカズラの紅葉ってこんな感じですか?
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称名滝への道路脇に赤紅葉というより、ショッキングピンクに見える紅葉樹を見つけました💓 何かなと思ってよく観察してみると、少しだけ実が残っていたのでニシキギ属のコマユミと分かりました。 始めてニシキギ属の紅葉を見れて嬉しい🤣🎵 今度は世界三大広葉樹と言われるニシキギの紅葉も見てみたい❗ 実と同じくコマユミと似ているのだろうか…🤔 この道でマユミの実も見れました💕 【ニシキギ属(果実の違い)】 マユミの果実は4裂し種子は4個 コマユミの果実は裂開し種子は1~2個 ツリバナの果実は5裂し種子は5個 ニシキギはコマユミと似ているが枝に板状の翼がある。
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称名滝への道路脇にピンク色の実が一杯💓 何かなと思ってよく観察してみると、ニシキギ属のマユミでした。 始めて自然になってる本物を見れて嬉しい🤣🎵 この道で、コマユミの紅葉も見れましたよ😊 マユミ(檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木 別名ヤマニシキギ(山錦木) 秋に淡い紅色の果実をつける。熟した果実は4つに裂け中から真っ赤なタネが顔を覗かせる。 【ニシキギ属(果実の違い)】 マユミの果実は4裂し種子は4個 コマユミの果実は裂開し種子は1~2個 ツリバナの果実は5裂し種子は5個 ニシキギはコマユミと似ているが枝に板状の翼がある。
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何の実? 皆さんの投稿で見たことあるような… ニシキギの実と似ているが、枝に板状の翼がなかったので、コマユミ? 🌿🌿🌿🌿🌿🌿 「コマユミ」に特定させて頂きました❗ 【似た者調べ】 ニシキギ科ニシキギ属 マユミ、コマユミ、ツリバナの花と果実の比較 花の比較:マユミとコマユミの花は花弁が4枚だがツリバナの花は淡紫を帯びることが多く花弁は5枚ある。 果実の比較:マユミの果実は4裂し種子は4個であるが、コマユミの果実は裂開し種子は1~2個、ツリバナの果実は5裂し種子は5個ある。 ニシキギはコマユミと似ているが、コマユミと違って枝に板状の翼がある。
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