ネムノキの淡いピンク、きれいでした🍀 トンボは枯れギシギシから枯れギシギシへ。生の方がよさそうなのにね😊 キジはなかなか近寄らせてくれませんでした☺️

昨日7月2日のお散歩で見つけました。 キラキラと風に揺れて光っていたギシギシのお花かな？ ググッと拡大して見て下さいね。 雄蕊のように見えるのですが👀 ギシギシって似ているような姿が沢山ありますね。

いつも職場脇道を写真撮りながらﾄﾛﾄﾛ~♬︎ 社内で草を食べているとウワサされていた‪.ᐟ‪.ᐟ私ꉂ(ˊᗜˋ*) いつも見る野草ギシギシ🌱

何だか清々しい気持ちに🌿✨❣️ 酸葉 茎や葉がシュウ酸を含んでいて、噛むと酸っぱいとの事です。

🪴草花たち　　その199 　　　スイバ(酸葉) 食べられる草① GSで拝見して、 スイバって綺麗な色しているんだなぁ と思ってから、見つけたかったお花。 このピンク色のお花が可愛い💕と思えるのですが、 何と雌雄異株の雌花でした。 この写真だと、わかりにくいですが、 ピンク色のは糸状の柱頭というものらしいです。 直径2mmの中の世界です。 団扇状になっているのが内花被片で、 中に種子が入っているのだそうです。 次は、雄株を探したくなりました。 日本では、山菜なんだそうで、食用可です。 気がつき始めたら、 フツーにその辺にあちらこちらに生えてました。 ↑私は、食べてみたことはありません💧 　　🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌳🚲'･✨* :.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　タデ科　ギシギシ属 🔸学名 　　Rumex acetosa 🔸英名 　　common sorrel 　　sorrel 　　garden sorrel 🔸別名 　　ソレル 　　スカンポ (酸模) 　　スイッパ 　　…地方名は200以上 🔸由来 　　茎や葉を口に入れて噛むと酸っぱいことから 　　「酸い葉(スイバ)」。 🔸原産地 　　日本（北海道～九州） 　　北半球温帯 🔸花期 　　5月〜8月 🔸花色 　　雌花　赤 　　雄花　黄色 🔸結実 　　花後 🔸特徴 　　多年草。草丈30～100cm。堤防や田のあぜ、道端 　　などでみられる。雌雄異株。 　　江戸時代の幾つかの本草書に「酸模（さんも）」 　　としてスイバと読ませて書かれている。 　　太く短い黄色の地下茎がある。 　　茎は円柱状で赤みを帯び、縦に筋が入る。 　　葉には根出葉と茎葉があり、長楕円状披針形。 　　根出葉や茎の下部の葉では葉柄がある。茎の 　　上部の葉では無柄または基部が茎を抱く。 　　茎先に円錐花序を出し、小さい花を密につける。 　　花冠はない。雌花の柱頭は赤いため、雌花序は 　　赤く見える。雄花序は淡い黄色。 　　果実は痩果で翼状に発達した萼に包まれている。 🔸その他 　　日本では若葉を山菜として食べる。 　　ヨーロッパでは野菜として利用される。 　　根や花を薬用として用いる。 　　葉はハーブティーにもなる。 　　シュウ酸を含み、大量に食べると中毒の恐れが 　　あり要注意。

ナニコレ❣️Σ੧(❛□❛✿)ｼﾘｰｽﾞ 『ギシギシ』の赤い実も見つけてしまいました♥️😍 (過去picでﾋﾟﾝｸもあります9/30投稿…参考までに) 不思議な植物ですよね٩( ᐛ )و 赤になる前は緑色なのか(・・?) 来年､観察してみたい🧐 家の近くの空き地にて☘️ 真っ赤な火曜日に参加させていただきます♥️

これはお花なのかな〜❣️ 雌雄別株なんですね。 高嶺酸葉

仲間入りのルメックスフレクサス

スイバは高さが1m弱もありますが、ヒメスイバは小型で、写真のものは30cm程でした。柱頭は白いですね。 ﾒﾓ タデ科 ギシギシ属 ユーラシア原産

ギシギシ 羊蹄(ｷﾞｼｷﾞｼと読む？) 葉や茎をこすり合わせるとギシギシと音がするのが名前の由来とか 若芽は山菜、根は薬用になる 粒々が花なのか種なのか❓️ 土手によく咲いてるけど気をつけて見ると 雑草の括りの植物って面白い😃 若芽が 食べることができるんだとは😲 土手散歩も気分転換にはいいね❗️ 別名 ｲﾁｼ ｼﾉﾈ ｼﾌﾞｸｻ

1時間でいくつのお花に出会えるかチャレンジ～🙌 ① まだまだ我慢の日々なので、 買い物道中にひとりで楽しんでみました🙆 タンポポ ギシギシ ハゴロモジャスミン？ スズメノカタビラ？ ベニバナユウゲショウ ネズミムギ？ アメリカフウロ ヒメコバンソウ コバンソウ わからない花も入っていますがお許しください🙏 間違っていたら、教えてくださいませ🙇 つづく😙

✳️4月2日撮影✳️ 🍀野の花・スイバ (酸葉) ２🍀 これは雌花 赤い花が開き始めてます・・・ 日を受けて 緑と赤のコントラストが綺麗です✨✨ 《名前の由来》 茎や葉を口に入れて噛むと酸っぱいことから。 地方によっては、茎をポンと折って食べると酸っぱいことから、 スカンポといわれる。

🍀の花・スイバ (野酸葉) １🍀 今日もいつもの散歩コースで見つけた野草、スイバです。 夕陽を浴びて キラキラ輝いて綺麗です✨✨ 【スイバ (酸葉)】 《分布》北海道～九州に分布する雌雄異株の多年草。 《生育地》日当たりのよい田畑の畦や道端に普通に自生。 《茎の特徴》 地下茎は短く太い。茎は直立し、高さ50～80cm。円柱形でしばしば赤みを帯びる。 《葉の特徴》 根生葉は長い柄があり、披針状長楕円形で長さ10cm。上部につく葉は、短い柄がある無柄で互生する。広披針形で付け根は矢尻型になり、基部は鞘状で茎を抱く。 《花期》5～8月

今日の散歩🚶‍♂️ 荒川、中川の堤防から👀 ギシギシと荒川とスカイツリー👍

スイバ(タデ科ギシギシ属) 昔は子どもたちのおやつだった。 ロゼット状で越冬　スカンポという名前で親しんでいる人もある。シュウ酸を含んでおり噛むと酸っぱい。 原産地　日本在来 分布　　日本全土

巨大な🌱のギシギシっぽいやつ

ロゼットだけでギシギシ属を見分けるほど熟練ではないので今はギシギシ属としておきます 矢じり状なのでスイバかもしれない まぁ、いいや

スイバ 咲きはじめの花はピンクで実は可愛い❤️

すごく好きなんですけど、育てきれる自信なし😆 調子がいいのか悪いのかわかりにくいこのザ・枯葉な見た目のせいだ。