ヤブマメご飯🫘🍚 ヤブマメは、地中の豆が食用に適しており、タンパク質やビタミン、ミネラルが豊富です。とありました。 🟣ヤブマメの食用部分 ヤブマメの食用部分は主に地中にできる豆です。 地上の莢（さや）にも豆ができますが、非常に小さく、 地中の豆は、地上部の豆よりもとても大きく、栄養が豊富。 ヤブマメは、鳥や昆虫、小型哺乳類など、さまざまな野生動物の食料源となります。 🟣🫘食レポ╰(*´︶`*)╯♡ 　【初めて食べたヤブマメの地下マメ】 ⚠️私は、大豆やマメ🫘アレルギーはありません。 ⚪︎地中になる豆を食用とするのが一般的で、煮豆や豆ご飯にするのがおすすめだと言うことですが、解放花の🫘(かなり小さい)と地下にできるマメ🫘(かなり大きい)両方を一緒に炊いてみました。(2合飯) ⚪︎食感: ホクホクと口当たりが良い🙆‍♀️ 味: 噛むとアズキのよう。 とても旨みがありやみつきになりそう😊(自論) 解放花のマメも炊くと結構膨らみ美味しい。(炊きムラはあったが) でもやはり地下マメは甘いような感じで大きくて食べごたえがある。 炊飯器を開けた時、アズキのような香りはあまりしなかった。 🟣🫘あとがき🫘 動物たちもおいしさを知っているマメ🫘なんだね。 自分の畑で地下マメを採っている時ワクワクしました☺️ でも持ち帰ってから洗って炊くまでの処理は時間がかかった⏳😅 アイヌ文化では貴重な野生の豆として、豆ご飯などで食べていたそうです。本当に収穫量も少ない貴重なものですね。 🟣＠すずはなさんに勇気をもらって こしらえてみたヤブマメご飯！ 意外と美味しい😋ご飯でした。 貴重な体験をさせていただきました😊🫘🫘 ありがとうございました👋

ヤブマメ 今日は天気が良く、畑の草取りに行きました。ヤブマメがキクイモや他の草に絡みつき🌱🌀足を取られました。 兼ねてからの採集をしてみました。 ⤵️ ヤブマメ特徴: 花は筒状で、旗弁が紫色、他の花弁は白っぽいのが特徴です。 また、地上に咲く開放花の他に、花が開かない閉鎖花をつけ、 さらに地下にも閉鎖花をつけて実を結ぶという珍しい生態を持っています。 『地上の開放花、地上の閉鎖花、地下の閉鎖花、という3つのパターンの花をつけて、それぞれの果実はまた違っているらしい。』 との記事を見て。 “地上の開放花”の果実は分かりますが、地下の閉鎖花を初めて掘り起こしてみた。 開放花のマメよりとてつもなく大きな果実が地中からゴロゴロと出て来ました。 ヤブマメの茎を抜くと、豆科なので根粒菌がドッサリくっついて抜けて来ましたが、その下には真っ黒い豆が隠れていました♪ 黒い薄皮を剥いて見ると解放花の果実と同じ色のウズラのたまご色のマメ🫘でした。