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なるのタデ好きタデ族の一覧
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なる
ヤノネグサ(矢の根草) タデ科イヌタデ属の一年草 花期:9〜10月 ・生育環境: 主に水田の畔や湿地、 ため池の湖岸 ・茎は細く、先端は斜上 ・葉の形は卵型または狭卵形で先端 が尖り、基部は浅いハート型 ・淡紅色の小さな花を多数つける ・③ 葉の付け根が茎を筒状に取り巻 く托葉鞘は長く膜質で、長い縁毛 がある ・秋には全体が紅葉し、細い茎や葉 が赤味を帯びることが多い ・花茎には腺毛が密生しています。 この腺毛は花のつく部分に集中し ていて、ヤノネグサの識別ポイン トの一つとなっているようです 地元のお山麓の湿地、GS始めた頃に見つけたヤノネグサがお気に入り♪毎年季節が来ればここへ来て、今年も見られたら喜びを感じています 🤳2025/11/1
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なる
今日のお花♪ ミゾソバです。 タデ科イヌタデ属の一年草 別名:ウシノヒタイ 分布:北海道〜九州 生育環境:田の畔、休耕田、水辺 ・茎、葉に下向きのトゲが生えてい る ・花被は5裂し、淡紅紫色の花弁状 ・葉は互生、盾形で、基部が耳のよ うに張り出した形をしている 表面に黒緑色の斑が入る ・托葉鞘は筒形のものと葉状に丸く 広がり周りに毛があるものがある ・葉が牛🐮の顔の形に似るのでウシ ノヒタイの別名がある 地元のお山散策路で可愛い花を沢山咲かせていました♪ ②の写真の葉は細長いですが、これは托葉鞘を撮影したものです。 ふっくらとした🐮ウシの顔の形の葉も勿論ありました。 ③ ミゾソバの花柄に赤い腺毛が見られます
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なる
イシミカワ(石見川) タデ科イヌタデ属 蔓性の一年草 ・果実の花被の色が青~紫色に変わ り目立っていました ・この果実の色は、緑色から紅紫色 そして美しい青藍へと変わるのが 特徴です ・⑤茎には下向きの鋭いトゲ ・葉は三角形、白緑色で、葉柄は葉 縁でなく、葉身下部の縁寄りに楯 状(T字状)につきます ・托葉鞘は上部は円形の葉のように 広がり茎を取り囲む。 枝先の丸い葉のような苞の上に花 が10~20個の花がつき、花後に 花が肉質となり色が🟢🟣🔵と 変わってきました 色とりどりの果実が緑色のお盆に盛らてる姿が可愛いです🟢🟣🔵
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なる
アイ(藍)、タデアイ(蓼藍) タデ科イヌタデ属 花期:8〜10月 ・藍染の原料となる植物です。 ・日本で古くから藍染めに使われて きた植物で、葉を乾燥させ、発酵 させた蒅(すくも)と呼ばれる染料 を用います。 ・花には花冠はなく、淡い紅色の萼 が目立ちます ・葉は互生する単葉で、卵形~披針 形 近世になって木綿が広がったこと に伴って、全国で盛んにタデアイ が栽培され、染められるようにな ったそうです。 江戸時代には、我が故郷、阿波の 国(現在の徳島県)が最大の生産地 だったんです。 勿論現在も作られていますよ! ・藍色の染料にするほか、葉と果実 を薬用として使われます このアイ(藍)はご近所さんが鉢植えにしてくださって、見せていただきました😊 📷 2025/10/14
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なる
オオケタデ 別名: オオベニタデ、ベニバナオオケタデ タデ科イヌタデ属の一年生草本 ・花の紅色が鮮やかです ・オオイヌタデに似ていますが、こ れは、それよりも大型です 背丈を超える大きさです ・葉の幅も広いです。 離れた場所からでも、草丈の高さとこの色の花で、オオケタデとわかりました。 今回7年ぶりの出逢いだったので、思わず側に走って行き撮影しました♫ 今回は畑で見ました♪ ※観賞用として江戸時代に日本に渡来し、その後、栽培から逸出して野生化し、河原や道端などで見られるようになったようです。
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なる
ヤナギタデ(柳蓼) タデ科の一年草 別名:ホンタデ、マタデ 花期:7〜10月 生育環境:水辺、湿地、河原 ・葉は披針形〜長卵形 細くヤナギに似ているのでので この名前があるそうです ・花序は4〜10㌢で先端が垂れ、 白色〜やや紅色を帯びた花を疎に 付ける ・「蓼食う虫も好き好き」と言われ、 葉に独特の辛味があり、刺身のツ マに使われる。因みにこの辛味は 加熱すると無くなるので生で! 河原に沢山咲いていました。 勿論ひと枝持ち帰り、よく洗ってから齧ってみました。 結構な辛味で、これなら刺身のつまとすればお刺身がより美味しくなりそうです。 📷 2025/10/9
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なる
シャクチリソバ(赤地利蕎麦) タデ科ソバ属の多年草 ・ソバは一年草ですが、シャクチリ ソバは多年草です。その為、宿根 ソバとも呼ばれるらしい ・葉は長さ4~12 ㎝、幅3~11の 三角形 ・雄蕊の目立つシャクチリソバは、 花弁がなく萼が花びらのように見 える白色の花をつけ、その花の中 心に8本の紅紫色の雄蕊がはっき りと見える ・ヒマラヤ~中国原産の多年草 かつて薬用植物として日本に導入 された後、野生化している ・ソバに比べて湿潤な環境を好み、 河川敷などに群生する 河川敷をどんどん上流へと歩けば面白いですね〜こんなに可愛い🩷シャクチリソバが、行く先行く先で咲いていました。 白い花弁から見える赤い蕊がとても可愛いです😍 色んな植物があり川の流れを見ながら楽しい時間を過ごしました🎶 📷 2025/10/8
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なる
アキノウナギツカミ 別名:ウナギツカミ タデ科イヌタデ属の一年草 生育環境:あぜ、湿地 花期:7〜10月 ・茎には下向きの短いトゲがありま すが、トゲが短いので、痛みはは そう感じないです ・矢尻形の葉が茎を抱きます ・可愛い花です。上部がピンク色、 下部は白色ですね♪ ここは地元の尾瀬☺️ 尾瀬のように歩けば今は秋の花が色々見られる楽しい場所です 📷 2025/9/30
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なる
ヤマミゾソバ(山溝蕎麦) タデ科イヌタデ属の一年草 ・ヤマミゾソバはミゾソバの変種だ そうです ・全体に刺も毛も少なく、茎は立ち 上がらず地表近くに伸びています ・日当たりの悪い場所や日陰を好ん で生育する植物で、山地の林内で 見られます ・花序の柄は短く、ミゾソバに比 べ、葉のくびれが小さく、葉先が 尾状に鋭く尖ります ・ミゾソバに比べ節間が長く、とて も小さな花を疎らに付け花数は少 しです ・全体的に繊細な印象を受けます ・托葉がありますね! 多分今回3度目の投稿です。 毎回思うのですが手持ちの高尾山の図鑑にはヤマミゾソバが入ってません。そこでいつも悩みますが、やはりコレはヤマミゾソバですよね! 📷 2025/10/3
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なる
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属の多年草 花期9〜10月 ・雌雄異株と言われていましたが、 最近では長花柱花と短花柱花の花 形をもつ二異形花柱性の種だと認 識されているそうです。 ・サクラタデは、シロバナサクラタ デと似ていますが、花冠が大きく 淡紅色なのが特徴です ・⑤はサクラタデの蕾です ・雌蕊の花柱が多くは3本にわかれ ています ・長花柱花では3岐した雌蕊だけが 突出し、短花柱花では8本の雄蕊 だけが突出するので見ればわかり ます。私が見てきた花は、短花中 花ばかりでした。 ・では結実は?と調べてみれば… 短花柱花と長花柱花のどちらでも 結実する可能性があるが、通常、 異型花柱性を持つ植物は短花柱花 と長花柱花が混在した同型花間で は自家受粉による結実が起こりに くいそうです。 このメカニズムは、自家受粉を避 けて他の株との交配を促し、植物 の繁殖効率を高めるためだとか。 難しい事は分かりませんが、サクラタデは多年草です。 結実してるのかどうかは見たこと無いです。 地元に咲くサクラタデですが、毎年この場所で可愛い花を見せてくれます。 可愛いですね〜🥰 📷 2025/9/30
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なる
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭) タデ科イヌタデ属 山へのアプローチの場所、会社のフェンスに絡まっていました。 葉柄・茎に下向きのトゲがあり周りの植物にトゲを引っ掛けてフェンスに寄りかかるように可愛い花を咲かせていました♪ 茎にトゲ😣三角の葉っぱの葉柄にトゲ😣その葉っぱを裏返して見れば、葉裏葉脈に沿ってトゲ😣 名前も怖い😣 花茎にもトゲ?と思えば花茎は腺毛のようです。 ❸ 葉柄の基部に円形の托葉があります。 可愛い花を触ろうと手を出せばチクン😣グスン
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なる
イシミカワ(石実皮) タデ科イヌタデ属のつる性の一年草 ・花は小さく淡い緑色で目立たないけど、果実が熟すと藍色になり、まるでお皿に乗ったお団子です♪ お皿に見える部分は托葉です。 でも茎に鋭い下向きの刺毛に時々チクッとされます😣 三角形の葉っぱと托葉と藍色の果実この組み合わせが可愛いイシミカワ🎵 この姿が見たくて毎年探してしまいます♪ 📷2024/10/21
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なる
ウナギツカミ(鰻掴) タデ科イヌタデ属 花期:5〜10月 ・茎に下向きの短い刺あり(❹の写真に刺が見えています) この刺でウナギでも掴める…という意味からの名前 ・湿地、水辺などに生える ・高さ0.6〜1㍍だが茎の下部は地を這う ・葉は互生。披針形で基部は矢尻形で茎を抱くように張り出す (ココがpoint☝️) ・茎上部の葉は短柄 ・花柄は無毛です❗️ ・花被の上部は淡紅色 今朝投稿のヤノネグサと同じ場所で生えていました。 ❸❹葉の基部は茎を抱くように見えます(ココもpoint☝️) ※ 以前、アキノウナギツカミは、水辺や溝に生え、花期が秋であるものをいい、狭義のウナギツカは、畑地に生え、丈が約30cmと低く、花期が春から初夏であるものとして区別されていが、これらの区別については、生態的な型に過ぎず、2017年刊行の『改訂新版 日本の野生植物 4』では、ウナギツカミ にまとめられているそうです。 📷 2024/9/22
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なる
ヤノネグサ(矢の根草) タデ科イヌタデ属 花期:9〜10月 ・高さ30~50㌢ 茎は基部が這い、先は斜上するので長い ・茎には稜があり、稜上に小さい逆刺があるが、殆ど無いものもある ・葉は互生、葉は長楕円形、または卵形、基部は切形で浅く心形となることもある ・托葉鞘は筒形、長さ8~20㍉ 無毛、先は切形で長い縁毛がある。 ・花序は穂状花序、数個の穂状花序が集まってつき、円錐花序状になる。枝先の短い穂状花序に10数個が固まってつく ・花序柄には密に赤い腺毛があります。 地元のお山の麓ですが、◯◯の尾瀬と呼ばれる方もいらっしゃいます♪ここの湿地には色んな花が咲き乱れ秋になるとミゾソバ、ウナギツカミ、このヤノネグサが混じり合って咲きます。だからご存知ない方は全部ミゾソバだと思って歩かれています。 ヤノネグサの名は葉の形が矢の根(矢の先端の矢じり)に見立てた名前です。紅葉もしてきました♪ 今回この赤い腺毛を見たくて改めて出かけてきました♪ 📷 2042/10/21
114
なる
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属の多年草 花期:8-10月 ①②③は地元で見られるサクラタデです。 ④は植物多様性センターで咲くシロバナサクラタデです。 雌蕊の柱頭は3岐し、雄蕊は8個。 サクラタデは長花柱花と短花柱花の花形をもつ二異形花柱性の植物です。 長花柱花は3岐した雌蕊だけが突出し、短花柱花では8本の雄蕊だけが突出するので見た目で直ぐ分かりますが…うわ〜全部短花柱花のようです👀 しかし、雌蕊は自分とは別のタイプの花の花粉を受粉しないと結実しない自家不和合性かと思えば、ただ花に2つの形があるだけで、雌雄同花であり自家受粉においても稔実することが解明されたようです。 少し驚きましたが安心しました🤗
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なる
ミゾソバです。 可愛いから投稿しなくても毎年撮影するミゾソバです☺️ 今回4年ぶりのミゾソバ投稿です。 たまには出してあげなくっちゃ😊🎶
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なる
今日のお花♪ミゾソバ こちらはオオミゾソバです! 全体にミゾソバより大きく、葉の中央のくびれが深く、葉柄にはっきりした翼があります。 暫く田舎に帰ってる間にGS仕様が変わりましたね〜
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なる
シャクチリソバ(赤地利蕎麦) 別名: シュッコンソバ(宿根蕎麦) タデ科タデ属の多年草 ・河川敷で繁茂する外来植物 ・別名は地下に黄赤色の根茎を残し越冬するため ・太く空洞の茎に三角形ないしハート形の葉をつける 川沿いの土手に凄い勢いで繁茂しています。 白い花弁から見えるピンク色の蕊が可愛いです💕 この可愛い蕊と共に特徴ある葉っぱを入れて撮影してみました♪ 📷 2023/10/5
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なる
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属 花期:8〜11月 ・日本産のタデの仲間で最大級の大きな花を咲かせる ・花の直径:8〜9㍉ ・高さ:50〜100㌢ ・葉は互生 ・地下茎を横に伸ばして、群生することが多い ・シロバサクラタデと似るがこのサクラタデの方が花は大きい ・托葉鞘は褐色 ・雌雄異株。雄花は雄蕊が雌蕊より長く、花被からやや突き出す 今回撮影したのは皆、雄株のようです。とにかく雄蕊が目立っています 地元の山麓の湿地で群生する姿を目にすると歓声をあげてしまうほど美しいタデです💕 タデ科その5. 📷 2023/9/28
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なる
ハナタデ(花蓼) タデ科 別名:ヤブタデ 花期:8〜10月 ・林内や林縁のやや湿った日陰を好む ・群生してることが多い ・高さ:30㌢〜60㌢ ・茎の下部は地を這ってから立ち上がる ・花穂に小さな淡紅色の花をやや疎につける ・花の直径:2〜3㍉ ・葉は長さ3~9㎝、幅1~3㎝の卵形~長卵形、基部は楔形、葉先が尾状に尖り、葉の中央部に普通、黒い班紋がある 実はハナタデを知らなかったのですが、つい先日花友さんとハナタデの話しをして、ハナタデがどんな物なのか少しわかった所でした♪ その話しをした後日、お出かけした時に道に迷い、山の麓?林の縁?に🚗をとめ、その場所にあった地図の看板を見るため車のドアを開いたその場所に草丈60㌢くらいのタデが群生!! なんとこの疎に咲くタデは🔍ハナタデではないでしょうか? タデ その4. 間違ってるようなら教えてください!
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なる
ボントクタデ(凡篤蓼) タデ科イヌタデ属 花期:9〜10月 ・昨日投稿したヤナギタデに似るが葉に辛味は無い 和名のボントクは愚鈍者を意味するポンツクのことで、辛味が無い事から ・草丈:70〜100㌢ ・茎は赤色を帯びる ・葉は互生。長さ5~10㌢幅1.5~2㌢の披針形~広披針形、先が鋭く尖り、基部は楔形、中央部に八の字形の黒い斑紋がある ・葉鞘は長さ約12㎜、縁毛は長さ約8㎜ ・花序は紐状、先が垂れ下がり、淡紅色の小さな花をまばらにつける ボントクタデは湿った所、水辺でよく見られます。赤くて花序が枝垂れてるので、わかりやすいですね♪ 📷 2023/9/28 タデ その3.
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なる
ヤナギタデ(柳蓼) 別名:ホンタデ、マタデ 花期:7〜10月 生育場所:水辺、湿地、河原、田んぼ ・花が咲いてると白っぽく見えるが蕾や果実の先は淡い紅色を帯びる ・花は直径約3㍉ ・葉がヤナギの葉に似てる ・葉に黒い班紋がない 長さ3~10㌢の披針形~長卵形 ・草丈30〜80㌢ ・ボントクタデと似て、先が垂れ下がるんですね〜 ・葉を噛むと辛い🥵 「蓼食う虫も好き好き」…タデ好きタデ族😊 実は過去に1度、名前教えて!で投稿しました。やはり自分で「ヤナギタデ」と実感して撮影してないから改めて見たヤナギタデ、今回初めて見たような気がしました♪ 葉っぱを1枚持ち帰り洗ってから噛んでみました😊 暫くしたら舌が痺れるような辛さでした🥵 📷 2023/9/22 タデ その2.
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なる
今日のお花♪ イヌタデ(犬蓼) 別名:アカマンマ 花期:6〜10月 ・花穂(果穂)は小さいが、紅紫色が鮮やか ・花が終わり果実になっても花被片が黒い果実を覆うように包み込んだままなので穂の赤紫色は暫く残る ・葉先は緩やかに 細くなっていく ・托葉鞘 よりも長い 毛が生える イヌタデのイヌは否 (イナ) が訛ったものです。 ここでいうタデ は水田に生えるヤナギタデのことで、 齧るとピリッと辛いこと から昔は薬味として利用されてきた。イヌタデはそれに似る ものの辛くない為、否定の意味のイナ(否)です。 いつも勘違いされる🐕もかわいそうですよね〜🐶 タデ その1.
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なる
タデアイ 別名:アイ、アイタデ タデ科 花期:9〜10月 茎先に柄のない花、紅色の米粒のような小さな花をたくさんつけます 花の色は白色もあります 葉は卵円形や披針形などで互生 夏の葉だったら、タデの葉はすりつぶしても緑色の汁しか出ませんが、タデアイの葉はすりつぶしてしばらくすると青っぽく変化します 藍色色素の原料となります 2019年5月20日には阿波藍の伝統文化が日本遺産に認定されました この花はお隣さんのお庭に咲いていました=(^.^)=
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