隣町の観察会へ‥🚙 里山を流れる川に作られた堰~農業用水を制御するためか、水が抜かれて浅瀬のようになった場所に8羽のコウノトリを発見‥🕊️ 植物観察のはずが探鳥会になって~皆大興奮でした‥👏💓 ゆる~い観察会ならではﾃﾞｽ‥👌🎶 それでは、私もゆる~く出会った植物たちをご紹介♡ ① オトギリソウ(オトギリソウ科) オトギリソウ属 花弁、萼片に黒点・黒線が見えます~そして葉にも、よく見ると黒点が沢山ありますﾈ‥👀!! お花の中をのぞくと~沢山の雄蕊が3個の束になっていて賑やかに…真ん中の雌蕊は柱頭がオレンジ色で3つに分かれて雄蕊の中に入ってチャームポイントに‥(^_-)-☆ ② タムラソウ(キク科) タムラソウ属 アザミの花に似ていますけど~棘がないのでホッとする優しいお花ﾃﾞｽﾈ‥♡ お花の中をのぞくと~筒状に合着した雄蕊の葯を中から突き上げるようして白い花粉を押し出しています‥👀🎶 その後、柱頭が2裂して雌性期に~クルリンとなるんですよﾈ‥💓 一番外側の垂れ下がった筒状花は雄蕊も雌蕊も見当たりません~不稔性の花ﾈ‥♡ ③ オトコエシ(オミナエシ科) オミナエシ属 茎が太くて逞しいですﾈ~咲き始めのようﾃﾞｽ‥🤍💚 ④ ツリガネニンジン(キキョウ科) ツリガネニンジン属 薄紫や白色の花冠から突き出した花柱の先っちょが3つにわれて可愛らしい‥♡ 林縁斜面~タイミング良くキアゲハがpic画面に入ってくれました‥😲!! ⑤ コウノトリ 2年前里山散策中~初めて出会ったコウノトリ~田んぼの中から飛び立つ美しい姿を花友さんと見送りました‥🕊️ 今回は隣町で8羽~観察会のお仲間と感動を分かち合いました‥💓🎶

おはようございます🌞

おはようございます🌞 5枚目はヤエキツネノボタンかな👀 花弁が多いのです。

①②誰も住んでいない母の実家にたっくさん咲いていました 🤍❤(ӦｖӦ｡) ③④番外編 伊佐須美神社⛩️ たくさんの人で賑わっていました。 ⑤番外編 地元で人気のわっぱ飯屋さん🍚 他県ナンバーがいっぱい！ 美味しくいただきました😋 2025.8.15　撮影

薬草シリーズ2

今回は東京🗼サントリーホールのパイプオルガンを聴きに。 サントリーホールのを聞いてみたかったのです😍 城田優さんと木下優香さんによるモーツァルト朗読と、重厚なパイプオルガンでの楽曲演奏🎶🎹　 教会で聴くパイプオルガンとは全く響き方も音色も違って感じました⛪️😌 このフラワースタンドは、モーツァルトをイメージされたのか？ 高貴な感じがしました。 それとも先日大千穐楽を迎えた、城田優さん扮するバンパイア🧛‍♀️ 🤭 ３枚目)ステージ上での演奏を介して、奥のパイプオルガンがリモートで鳴る仕組み。 もちろん、教会の様に、直接オルガンの下部でも弾けるけど　〜との事。 ５枚目)サントリーホールの庭。 高層ビル群の中の緑🏙️ 虎ノ門ヒルズ駅から坂だらけ。 整備された緑道の中を迷って走って汗だく。ギリギリの到着でした💦

8/4 剣山にて 1⃣2️⃣タカネオトギリ［高嶺弟切］ オトギリソウ科、属 四国の剣山山系や九州の高地に分布 オトギリソウより大きくて花弁の歪みがあり、左右非対称、雄しべが長く本数も多い 3️⃣オトギリソウ［弟切草］ オトギリソウ科、属 日本全国に分布 4️⃣メタカラコウ［雌宝香］ キク科メタカラコウ属 本州、四国、九州に分布 オタカラコウより小ぶりで、舌状花も1~3個しか無い 此処ではオタカラコウよりも先に咲きます 5️⃣キンロバイ［金露梅］ バラ科キンロバイ属の落葉小低木 北海道、本州、四国に分布 登山口の剣神社に植栽されています 🏷️月曜日にビタミンカラー 参加させていただきます

伊吹山より。。。 《スライドpic》 ①ダイコンソウ💛 ↖️パッチリ濃い蕊、、凄っ😍 ↘️ワォ❗️白花ちゃんかな⁉︎… いえいえ、咲き進んで花弁が薄くなっただけﾃﾞｼﾀ😆 ②オトギリソウ💛 ③キオン💛 別名・ヒゴオミナエシ ④アカソ❤️ 別名・アカマ、ヤブマオ ⑤ベニバナボロギク❤️

オトギリソウ（弟切草) 　オトギリソウ科 オトギリソウ属 　7~9月 30~70cm 在来種 多年草 😚 　　

オトギリソウ(弟切草) ご亭主八ヶ岳縦走お土産pics、 みどりのまとめ、upしました 81歳大先輩、数年前から『もうアルプス卒業！』と仰ってるのに同行してるご亭主も良くぞご無事で💦

こんにちは。 今日は、信州の奥霧ヶ峰 八島ヶ原湿原の第2報です。 物見石を下りて、隣にある名無しのピークに登りました。ここは、ほとんど人が来ない小ピークです。蝶々深山から物見石に向かう人や物見石で休憩する人を眺めながら自分も休憩します。 ①白山風露（ハクサンフウロ）：湿原でも登山道でも、おいらを見守ります。 ②弟切草（オトギリソウ）：石の下から育っていました。 ③小鬼百合（コオニユリ）だと思う😅：こんな咲き方は初めて見ました。 ④山虎の尾（ヤマトラノオ）：初めて認識しました。横に札が立ってました。 ⑤名無しのピーク：横にしてご覧ください。 実は、庭を何者かに荒らされました。 一昨日の夜と昨日の夜のようです。 朝、庭に出ると植木鉢がいくつかひっくり返っていました。2日連続です。今朝は、植木鉢の植物をむしったり、花壇の花を踏んだり、かなりの被害でした。 とりあえず、防犯カメラを手配して、夜は門を施錠します。それでも、続くようなら、警察に相談しようと思います。

今日の庭から 庭の花を生ける✊ 各地で40℃超え、暑いです💦 1)帝王貝細工（ヘリクリサム)は暑くてもへっちゃら、ユーカリニコリと共に 2)ユーカリニコリさん、寒さで枯れたと諦めていましたが、復活✊ 暑さには強いようです。 3)我が家の朝顔一番乗りは紫でした。 今年は花友さんからたくさんの種類の朝顔の種をいただいたので、これから楽しみ😃 4)弟切草を干してみました。 梅酒をつけた残りのホワイトリカーが残っているので、虫刺さされ用のチンキを作ってみようかなぁ～と

里山徘徊　7/21 湯沢高原 　アルプの里のHPでは、サンゴオトギリと紹介されています。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　①②サンゴオトギリ、オトギリソウ科オトギリソウ属の木本、漢字表記だと珊瑚弟切でしょう。検索しても、ほぼ情報はありません。我家のヒペリカム・ジュエリーにそっくりです。でも我家の娘は50cm程、写真の娘は1m以上でした。 　③ キンロバイ（金露梅）バラ科キンロバイ属の落葉小低木。その白花品種の④ ギンロバイ（銀露梅）、別名、ハクロバイ（白露梅）。 　⑤ タカネバラ（高嶺薔薇）バラ科バラ属の落葉低木 。別名、タカネイバラ。ハマナスかもしれません。 　「雑草という草はない」と言われてもネ〜、名前も色々。「学名」は唯一無二。「和名（標準和名）」は「学名」と併記されるカタカナ名で、見解の相違により多少の違いは有るけど、だいたい決まっています。また別に「種苗法に基づく登録品種名」も唯一無二です。「別名」「通称」「地域名」なんて名前も有ります。「流通名」「商品名」「愛称」等々までくると・・・何でも有り‼️。 　では①②は⁉️。オトギリソウ（オトギリソウ属だから）、ヒペリカム（オトギリソウ属の学名）と呼んでも間違いではありません。でも皆さんは、この呼び名でどんな植物を連想しますか⁉️。できるだけ誤解を招かない様に、タグ🏷️を付けているつもりだけど、難しいですネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　「ミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウは、雪割草ですが、ユキワリソウではありません」。

オトギリソウ (オトギリソウ科) 宝塚市、丸山湿原

立山・弥陀ヶ原 オトギリソウです😊

弟切草(オトギリソウ) オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草。日当たりのよい山野に生える。高さ30〜60㎝。葉は対生し、長さ3〜6㎝、幅0.7〜2㎝の広披針形で黒点が多い。葉の基部は円形〜心形で、やや茎を抱く。花期は7～9月。花は黄色で直径1.5〜2.5㎝。花弁と萼片には黒点と黒線がある。葉の形、黒点の有無などに変異が多く、多くの変種や品種がある。果実は蒴果。卵形で長さ1㎝ほど。先がやや細まり、熟すと3つに裂け種子を出す。種子は円柱形で表面には細かい突起が規則的に並びやや光沢がある。本種は止血、腫れ物、傷の鎮痛などに薬効がある。葉をもんで出た汁を傷口に当てる民間療法は現在も行われている。なお、成分のヒペリシンは紫外線を強く吸収するため、オトギリソウを食べた牛や馬、羊が日光に当たると強い皮膚炎を起こして脱毛することがある。 弟切草(オトギリソウ)の名前は、兄が弟を斬殺した説話が由来。平安時代中期、鷹匠晴頼(せいらい)という男がいた。狩で鷹が傷つくと、薬草でその傷を治した。人々が薬草の名前をたずねても決してその名前を言わなかった。しかし、この秘薬が弟切草であることを弟によって漏らされてしまった。晴頼は怒って弟を斬殺したのが名前の由来。その時の血しぶきがオトギリソウの葉や花弁に黒点として残っているとか。黒点は色素を含む油点。 出典『野に咲く花』『草木の種子と果実』『薬草の呟き』『野草の名前 夏』

笑っちゃうくらい暑いですね〜😅 刈られた後　復活してきた花を見て健気さにホッコリ😊♬ 弟切草茶🍵があるって知りました〜

青森県で撮影。なかなか花が咲きませんでしたが、葉っぱがしっかりしていて雑草っぽくなくて、抜かずにいました。