実際にピンクになるんだなって実感しました。（紅葉か？） 同一環境で数株が朱になってます。

買ったアガベさんに子株で二株付いてたのです。様子見でLEDランプを当ててみたけど葉にクロロフィル（葉緑素）の変化は見られず、逆に母株の下葉が縮む感があったので思い切って切り離しをしました。　 ※ 全斑とかオバケって言うらしい。 （解説） つまり、葉緑素が無い、、消化器官が無いのと同じでして斑入りの品種で発生するみたいです。 株自体には根っこもでてるからダメ元で2.5号鉢に移植してみました。 ん〜？　悩むところですよね。 取り敢えずの経過観察です。 　 ネットでググると普通の場合で数週間から長くて2〜3カ月で溶けるらしいです。親株に付けたままで育てる人もいるみたいですが親株の成長は激しく遅くなるそうです。 この辺は考え方なんだろうなぁ〜。 　 生き残る株も有るみたいなんですよ、生えた葉に葉緑素の帯が入れば良いんだけど遺伝子的な欠損とかも書いてありました。 斑入りの品種に出る現象らしいです。 　 参考情報 https://plantswith.com/agave-ghost/

最近の変化で頭が二つに分かれて来ました。（何も出来ないので放置プレーです。）

何だかんだとお世話してたら増えに増えて11株〜。 問題です。 凸凹は有りますが、ほぼ王妃a型ですが、、一株だけB型が居ます。 どれでしょう？ 秋ですよね〜、日差しも手頃なので遮光ネットを外してしまいました。 馬肥ゆる秋なので太れ〜太れ〜。 今のところで棘まで入れると8cmちょいです。😄

3枚、やられた〜！ （一日目を離したら、、） 王妃笹の雪系列って、当たり前なんすかね〜。（分からん）

ボチボチと推移〜。（コッチは） 元気に育ってくれよ〜！ 今のサイズで棘まで含むと68mm（3号鉢）、見映えが良くなって来ました。 晴れた日は遮光ネット下、曇り/雨日はLED下でぬくぬくと過ごされてます。不思議に葉の色が可成り濃くなりました。逆に白斑は白く、、。 面白いです。 で、、、。 　 買った（ヤッホィ） a型の薄中斑嬢は3日で溶けました。 orz （😭） 到着した時点で既に12〜3枚の葉が腐ってて、剥がしてリカバリーしたけど無理でした。 この時期の抜き苗て無理があるよね〜。 ま〜、無理😅 　

先日にオクで " A型で斑入り " だったので興味に負けてポチりました。（まだ未着弾です。） タイトルには 王妃A型 笹の雪錦 丸い叶とありまする。 丸い叶 → マルイカナエ → 丸い葉 特徴からAに近いのは判るとして、出た斑が季節斑なのか？安定した薄中斑なのか？ 錦？　ニシキって、、？ これって薄中斑（季節斑）なのか？ な？　安定してるの？ どう思いますか？（何故に投げる。😅）　どうせ来るんだろって？ だす。　来るんす。

何か安定して来た " 気 " がする。（急に？/ 王妃群） 数日前の惨状（溶けた）のが、ね。 何か、全体的にツヤツヤになって来たんすよ。（山越えた？）

胃に来ますね。😂 株としては、、大きい株が安定（しっかり）してるんだよね〜。（素直な感想〜。） 例えば、個体として小さい、発根が不十分、他にも入手時の発送の不手際（暑さ、保管時間、抜き苗の状態　　etc.） 敢えて言うなら扱い方もあるんだろうな〜。 下手すると外に置いた鉢の根張りが良い感じですからね。 （悩） 一概に王妃嬢は一緒にはくくれないか〜。 orz 株により耐性って言うか、ダメージ感がバラバラなんですよね〜。

地味にボディブロー。 またまた、葉の一枚が溶け掛けまして剥がしました。 溶けたら容赦なく剥す！ 王妃嬢って〜、、、。

悩みますね〜。 葉の一枚が溶け掛けまして剥がしました。（二株だから２枚か〜！） 溶けたら容赦なく剥す！らしいのですが、、慣れません。 基本は消毒と乾燥らしいのです、株に根っこがあるから傷口に消毒液を塗ってから空間を作り、風を当てます。（何が正解やら、、） 王妃嬢って〜、こんなんすか？ 見てる方で王妃笹の雪なんかお世話してる方居たら教えて頂きたく〜。 m(_ _)m

ここ両日の天気が最悪なので、トホホな状態からの　LED、、植物育成ライトの下に王妃さんらだけを退避しました。（LED買い足しました。） この固まりが何割かが、根っこの誘導中なので光量と風を調整します。（自分の部屋内だから半物置きです。） しかし、、王妃笹の雪さん、、あんたらはお世話が要るよね〜。（私だけ？ですかね？）

最近、a型にはまってまして（照）。 資料も中々に無いからググって資料（情報）を回収し、備忘録として張り込んどきます。（ググるも死語か？） 余談ですが、Xで知った内容でFC2の無料ホームページサービスも終わったとか、、。 ネット上にプールされていた個人が集めたコアな情報/資料が大規模に消失するんでしょうね〜。 最近は検索ワードを入れて探しても個人さんが上げてるHPなんかは教えてくれません。AI が集めた正解か不正解か判らないワードを表示してくれます。信じて良いのか悪いのか？😅 で、、、。 アガベ 王妃笹の雪Ａ型（備忘録） Agave filifera var. Compactaの矮性種。 ※ 矮性種（わい性 / 小形なまま成熟する性質を指す） 調べると「A型」、「B型」、「C型」、「D型」と 小型→大型 の順に呼ばれています。 その中でも「A型」は最も小型とされる品種です。その中でも変異種の「王妃笹の雪 Ａ型　" 白覆輪斑 " 」は通称「ピンキー」と呼ばれアガベ最高峰と呼ばれてます。白覆輪斑、つまり白い斑が葉の縁に入ると言う事です。別に中斑と呼ばれる白い斑が中央に入る品種（オランダにて）もある様です。総称して斑有りのA型をピンキーと称する様です。 但し、白斑の比率にてピンキーか否かの判断？もある様で、、一部の掲載サイトでは偽物に注意との文言もありました。（深し！） 深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ」との、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉を思い出しました。（笑） まぁ、総称して、王妃笹の雪は、小型で美しいロゼット状の葉姿が特徴でフィリフェラ（filifera）系特有の「白いひげ」フィラメントがあります。又、白い模様（ペンキ）が葉に入ることから笹の雪という名前が付けられてます。 B型は、A型に比べて葉の幅が広く、葉の先端が尖っているのが特徴です。個体としては多少は大きい様ですが、確認したネット上で検索映像の中ではA型とB型の判断は難しいと思えました。 C型に関しては本種とは別の品種で、白糸の王妃、滝の白糸、王妃乱れ雪　と言われる品種を指す様です。（深いの〜！） D型は、学名Agave victoriae-reginae（アガベ・ビクトリアエ・レジーナ）の品種の一つで、と有りました。葉の形状や模様の特徴から区別される通称で笹の雪の中でも特に葉の白い模様が美しいものを指すことが多い様です。又、調べると桃太郎が引っかかって来ます。スーパーワイドもしくはアビーブルックとも呼ばれるみたいです。 情報が少ないのでググって今の内に情報を回収し、まとめてみました。不都合がある場合は御一報ください、記事を削除します。 また、間違いが有った場合はご指摘をいただきたいです。 m(_ _)m