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yamamotravel
ツユクサさん
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yamamotravel
カルシウムモンスターのカラムシさんがあまりにも美味しそうだったのでちょぼちょぼ摘んで食卓にお迎えするよ 十穀パンに出逢えたので血を補うのが大得意なイカリングさんと一緒にパンに挟んで あっという間にペロリ ごちそうさまでした
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yamamotravel
カンゾウさんー! カンゾウさんも桑さんもアキノノゲシさんも體の熱を冷ましてくださるクールダウン系のスペシャリスト食材さんでして カンゾウさんは貧血さんに 桑さんは糖尿さんに アキノノゲシさんは暑くて寝苦しい時に安眠を届けてくださる 汗と共に陽氣も脱出してお腹は冷えやすいので桃さん大葉さん生姜さんなどなどお腹を温めてくださる食材さんにサポート頂きまして 桃さん葡萄さんには汗によって消耗する潤いを酸味と甘味のコンビで補って貰うよ ヨメナさんはキク科だからお目々キラキラを演出してくださる食材さんとして 食卓を彩って貰いましたぜ
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yamamotravel
ヒルガオさんと桑さんをお迎えしたので冷麺のトッピングに 桑さんは體を冷やしてくださるクールなお仕事が得意で糖尿さん対策も得意みたい ヒルガオさんは茹でるとぬるぬるして麺と絡んでくださるよ 體を冷やす食材さんをお迎えする時は體が冷え過ぎないように温め食材の薬味やスパイスさんも一緒にお迎えするよ 今回の温性食材さんは大葉さんと紅生姜さん スープにはイタヤ貝のお出汁とお腹のメンテナンス抗菌が得意な梅酢さんであっさりさっぱり お出汁を取ったイタヤ貝さんもトッピング 夏野草さんそろそろ食べ納め?立秋さんだよ
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yamamotravel
ツユクサさんが瑞々しくて美味しそう 五性が寒で清熱解毒・利水が得意な體を冷やしてくださる野草さんだから食欲までげんなりしちゃいそうなこの時季の救世主さんになって貰おう ちゅるんと食べやすい ところてんさんにトッピングして疲労回復と抗菌が得意な梅酢さんにタレに入って貰って さっぱり あっさり 疲労回復 體の要らないお水の排水とクールダウンをお願いするよ 冷やし中華や冷麺さんと組み合わせても良いよね むふふ 夏野草さんが大活躍してくださるよ
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yamamotravel
美味しそうなカラムシさんが緑と白をヒラヒラさせて野に揺れていらっしゃるよ 先日バスに乗っていたら大量のカラムシさんを収穫して一輪車に載せていらっしゃるお婆ちゃまを見かけて カラムシさんが素晴らしきカルシウムモンスターであることを思い出したので改めてカラムシさんとカルシウムさんを調べてみたよ そもそも牛乳さんをこれっぽっちもお腹が歓迎してくれないのが不思議で不思議で 真弓定夫先生の『牛乳はモー毒?』という分かりやすいマンガに“なるほど”がいっぱい詰まっていて カルシウム イコール 牛乳思考を卒業してもどうやらカルシウム不足には陥らなくて良いし なんなら牛乳さんよりも體に負担のない身近な食材さんであっさりカルシウムさんをお迎え出来ると教えていただけた そもそもお乳を分解する酵素である【ラクターゼ】さんは赤ちゃんの頃は皆んな持っていて 日本に住んでいる場合 お母ちゃんのおっぱいを卒業する2〜3歳頃にお乳を分解する酵素である【ラクターゼ】さんも減ってくれるおかげでスムーズにお母ちゃんのおっぱいを卒業して新たな食事ステップに移行出来るようになっているんだとか 寒さの厳しい氣候などに暮らしてきた人々の場合などは永い時間をかけて遺伝子さんが変化して大人になっても動物のお乳が飲める體になっているみたい そしてこの自然のお恵みの豊かな緑に溢れる島国には動物さんのお乳の協力をお願いしなくともカルシウムさんを提供してくださる野草さん 野菜さん 海藻さんがたっぷりある 牛乳さんのカルシウムが100gあたり110mで 大根葉さんが260mg カラムシさんになると4400mg となんだかもう何倍か計算するのも数字が大き過ぎてイメージがパンクしてしまいそう 牛乳さんと比べて 小松菜さんで⒈5倍 切り干し大根さんで5倍 ワカメさんで7倍 煮干しさんで22倍 くらいなんだとか お乳を分解してくださるラクターゼさんがお仕事を終えておさらばした體に牛乳さんをお迎えするから【腹痛】や【下痢】が起こっていたみたい 運良くお腹を壊さずお迎えできたとしてもそのまま排泄されているんだとか お腹のトラブルリスクを回避してすんなりカルシウムさんをお迎えできるのがお味噌汁 煮干しさんをそのまま入れてワカメさんと大根葉さんに具になって貰うと どうやらカルシウムさんのことはあんまり心配しなくて良さそう ハマダイコンさんの葉は秋の終わりにお迎えして冬枯れの頃に備えて乾燥させてストックしておいても良さそうだし 春の終わりから夏の終わりくらいまでは野にカラムシさんがヒラヒラと葉の裏側の白を魅せて揺れていらっしゃるからいつでもお迎えし放題だし 昨年はカラムシさんをお迎えしてそのままお醤油にちょんちょんとつけたり 野に出て出逢えた色んな野草さん(桑さんとかヒルガオさんとか)を茹でてアク抜きしてお海苔を載せて野草どんぶりにしたりとかザックリお迎えして来たけれど 今年はカラムシさんの良さを味わえるようなお迎えのしかたを模索してみようっと 小さな子どもちゃんにはパウダーにしておやつにお迎えしても良さそう
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