ヒメスミレの近くにはアリアケスミレも細々とですが咲いていて、 でもその清楚な花姿で可憐なオーラを発揮していました✨🤍💜🎶 4月中旬頃撮影 花は白色から淡紫色、濃紫色まで変化が多いが、紫条が目立つ 側弁基部は有毛、上弁も有毛のものがある 距は太くやや短い 葉は３〜10枚、披針形出幅は先端までほぼ一定、先は鈍頭 葉柄には翼がある 花期の葉は葉柄より葉身の方が長く、花後は逆になり、長い三角形 全体に無毛

ワンコのお散歩で出会ったスミレです💜 ノジスミレよりも半分くらいの大きさの 小さなスミレ💜 今まで全然気が付かずに通り過ぎていたのに、今年初めてその存在に気が付きました🥹✨💜🎶 4月上旬頃、たくさん見かけましたが、今は野の花や草たちに覆われてしまって、何処にいたのか分からなくなりました😰 ヒメスミレ 花は濃青紫色で、紫条が目立つ 側弁基部は有毛 距は花が小さい割に太い 距の色は白色から淡褐色 花期の葉は披針形だが、夏葉になると長くなるものが多い 裏面は淡緑色だが紫色を帯びる ものもある 縁には細かい鋸歯かあり、波打つ傾向 葉柄の翼はほとんどない

低山ハイクの途中、展望の開けた所でふと足元に目をやると👀 ハハコグサとニョイスミレがいっぱい咲いていました💛🤍🌿 ニョイスミレは今年初めて見かけました🥰💕🎶 ニョイスミレ　別名ツボスミレ 側弁基部は有毛 唇弁の紫条が目立つ 上弁が反り返る 距は短い 萼片の付属体は短く円形 葉は心形で低い鋸歯があり、基部は広く湾入し、長さより横幅の方がやや大きい 花の直径は約0.8～1センチで、日本で見られるスミレのなかではいちばん小さい。

この子はスワスミレでしょうか🤔🎶 という疑問と興味から皆さんにお尋ねしていましたが、やっと納得のいく答えが出せました👌💕🎶 かしさんにご協力いただいて、葉っぱの判定を再度していただきました🙇‍♀️ そしてその結果、この子はエイザンスミレという結論に達しました🥰💕🎶 ヒトツバエゾスミレは単葉で、それが不規則に裂けているのですが、 エイザンスミレは、 葉のつけ根まで大きく3つに裂け、ふつう、それぞれに深い切れ込みがあります。 エイザンスミレの葉は、暖かくなってくると切れ込みが浅くなるものがあるそうです☘️ 今回はこのパターンだった様です🤔🎶 ヒトツバエゾスミレは単葉で不規則に裂けるので、そこが紛らわしいところでした😰 💠💠💠💠💠 以下、このスミレの迷いみちの経過をそのまま残しておきます🙇‍♀️ スワスミレはエイザンスミレとヒカゲスミレの自然交雑種。 山地の半日陰の湿った場所などに生える多年草で、高さは５～１０センチ。 葉は卵状披針形～披針形で、縁は浅裂や中裂の不規則な鋸歯になる。 葉の両面には毛が多い。 花は直径２センチほどで、花弁は淡紅紫色～紅紫色。 白色に近いものや紅色の強いものもある。 側花弁は有毛。 花期は３月下旬～５月上旬。 本州に分布する。 この子は側弁基部に毛はありますが、 毛深い感じでは無い様ですが、 葉っぱの形状が気になります🥹✨💓🎶 エイザンスミレだと思っていたので、写真はこれだけです😅💦 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 かしさんのアドバイスをいただきました🙇‍♀️ ヒトツバエゾスミレかも⁇🤔 エイザンスミレの変種で 本州（関東北部、長野県）、四国で見つかっている。 生育場所はエイザンスミレと同様に崩壊地や落葉樹林下。 葉は変化が多く、2-3に中裂～浅裂するものや、縁が細かく切れるものなどいろいろ、同一個体でも変化するそうです。 スワスミレに似るが、植物全体が無毛か毛があっても少ないそうなので、 ヒトツバエゾスミレの可能性が大きいかもしれません🤔🎶 因みに"エゾスミレ"の名はエイザンスミレの別名。 分布域が多少違うのですが、エイザンスミレの変種という事であれば、高尾山に現れる可能性もありですね🥰💕🎶

マルバスミレも可愛い姿を見せてくれました💕🎶🥰 花は葉よりも上で咲き、白色〜ピンクがかった白色で、花弁は円みを帯びる。 側弁基部は有毛のものと無毛のものがある。 萼片の付属体には2~3切れ込みがある。 葉は心形または卵形で、基部は心形。 花期の葉の先は鈍頭、花後はとがる。 植物全体に短毛が密生。 稀に毛の無いものはケナシマルバスミレという。

この子たちはアカフタチツボスミレと呼んで良いでしょうか⁉️🤔🎶 葉の葉脈に沿って赤い斑が入っているタチツボスミレ 。 斑は花後に無くなるものもあるが、そのままいつまでも残るものが大半。 斑の濃淡も色々ある。

ナガバノスミレサイシンも、私には分かりやすい子です🥰💕🎶 花は淡紫色で、濃淡の変化が大きいという事ですが、私が見かけたものは白っぽい子ばかりでした。 側弁基部は無毛で、開いているので柱頭が良く見える。 距は円く太くて短い。 葉は厚く緑色で、出始めは両側から表面を巻いているが、すぐに展開する。 表面は無毛か基部に少し毛がある。 因みにスミレサイシンは雪国のスミレで主に日本海側に分布し、葉も心形で幅が広い。

エイザンスミレも美しいスミレですね💓💕🎶 花は白色〜濃いピンク色。 花弁の縁は波打つ。側弁基部は有毛です花には香りがある。 でも香りはわかりませんでした😰 距は太い。 萼片の付属体は目立ち、切れ込みがある。 葉は3全裂または5全裂する。 因みにヒゴスミレの葉はもっと細かく切れ込む。 スミレ入門者の私でも比較的分かりやすいスミレちゃんなので、安心してうっとり出来ます〜🥹✨💓🎶(油断大敵ですが😅💦)

タカオスミレの母種のヒカゲスミレ⁉️ 沢沿いの林の縁など、湿り気のある半日陰の場所に生える。 日陰を好んで咲いているので、その名が付けられた。 地下で枝を延ばして増えていくので、群生することが多い。 タカオスミレと姿かたちはよく似ているが、タカオスミレが褐色の葉をつけるのに対し、緑色の葉をつけているところが見分けるときのポイントになる。 葉は長さ約3～6センチの先がとがったハート形で、手触りはやわらかく、両面に細かい毛が生えている。 花柄や葉柄にも白い毛がある。 花の直径は約1.5～2センチで、よい香りがする。 花色は白く、下の花びらには細かい紫色の筋が入り、目立つ。 側弁基部には毛が密生するが、なかには毛の無いものもある。 距は太い円柱形で長さ約7～8ミリである。 季節｜4月上旬～5月上旬頃 高さ｜約5～12センチ 少し葉っぱが茶色ぽいので、タカオスミレとするべきなのか🤔 ヒカゲスミレで良いのか🤔 教えてください🙏🙇‍♀️🎶

高尾山なので、ずっと会いたいと思っていたタカオスミレにも、今年はちゃんと会えました🥹✨💓🎶 「スミレの山」といわれる高尾山を代表するスミレ。 沢沿いの湿り気のある半日陰の林の縁などを好んで咲いている。 高尾山で最初に発見されたことから、その名が付けられた。 全国にも分布しているが、高尾山でいちばん多く見られる。 1928年にヒカゲスミレの変種として発表され、花が咲く時期、葉の表面が暗赤褐色をしているところが特徴である。 以前は葉の裏にもその色が透き通るものをタカオスミレ、緑色のものはハグロタカオスミレとされたが、現在ではタカオスミレに統一されている。 ただし、花が終わると緑色の葉が出てくることでヒカゲスミレとの見分けはむずかしくなる。 花の直径は約1.5～2センチで、ほのかな香りがある。 花色は白く、花びらには細かい紫色の筋が入っている。 葉は長さ約3～6センチで、卵形かやや長い卵形をしている。 季節｜4月上旬～5月上旬頃 高さ｜約5～12センチ

ハグロスワスミレです💓🎶 タカオスミレ とエイザンスミレ の自然交雑種。 葉の色がタカオスミレのように黒っぽく、エイザンスミレのように切れ込みがあるが、それ程深くはない様です。 花友さんにこの辺りに咲いてるので、ぜひ見て来てねと教えていただいたのですが、 オーラを発していたのか、すぐ分かりました✨💓🎶 💓*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*💓良かった 因みにヒカゲスミレとエイザンスミレの交雑種をスワスミレと呼びます。 一方の親がタカオスミレになると葉の表面が黒っぽくなるのでハグロになる様ですね。 🌿🩷💚🤎🩷🌿 開花時期 ：４月上旬～４月下旬頃 草　　丈 ：５～１５㎝くらい 地上茎は無し 花の状態 ：淡紅紫色～紅紫色 または白に近いものなど変異がある 唇弁の紫条はヒカゲスミレに似て多い傾向 花形：直径１㎝～1.5㎝くらいの中型 側弁：側弁には毛がある 距：円筒形、やや太い。少し毛がある 萼片：毛は有り 芳香：有り→確認出来ず💦 葉の状態 ：卵状披針型～披針型、縁は浅裂～中裂する 葉表：茶色～こげ茶色。毛が多い。 葉裏：白っぽい緑色。毛が多い。特に葉脈は目立つ。 托葉：長細い三角形。鋸歯あり。 母種のスミレが混在する所に稀にみられるそうなので、貴重な出会いでした🥹✨🎶 交雑種は普通ヒラツカスミレ以外は種子が出来ないらしいですが、 スワスミレ、ハグロスワスミレは種子繁殖をするそうなので、 可愛い子は来年も、再来年も、どんどん増えてくれたら嬉しいですね🥰💕💓🎶

スミレ熱が冷めないうちに💜 近所の交差点の電柱の足元にひっそりと、埃にまみれながらも力強く毎年咲いている子です💜🎶 ノジスミレかなぁと思いますが、合っていますか⁇🤔 本州〜九州の日当たりのよい道ばたや野原などに生える。人家の路傍など人の手の加わった場所に多いスミレ。 高さは10cmほどだそうですが、そんな高くは無かったです。 花は青みがかった紫色で、中心部が白く抜ける。側弁基部はふつう無毛。 花弁は長さ1〜1.5cm。 距は細長く紫色。 花柄は毛がある。 葉っぱは披針形で先が尖り、両面にビロード状の短い白毛が生え、葉柄基部には多い。 葉裏は紫色を帯びる事が多いそうですが、この子は確認出来ず。 葉柄にわずかに翼があるのは確認出来ました。 スミレ(マンジュリカ)の可能性も🤔💦 スミレの葉は立っている感じで、ノジスミレの葉は寝ているように見えるらしいですが🤔🎶 さて、私の検討は合っているでしょうか。 ご教示いただければ嬉しいです🙏💕🙇‍♀️

この春、二度目のタチツボスミレ💜✨🎶 あ❗️最初のタチツボスミレは投稿していませんでした〜😅💦 アオイスミレとは全然別の所ですが、 この子も透明感のあるとても綺麗な色でした✨💜🎶 タチツボスミレ スミレ科　スミレ属 花は淡紫色、側弁基部は無毛。 距は普通紫色。 小苞葉が花柄上部に付く。 葉は心形で縁に低い鋸歯がある。 柱頭苞葉棒状。 地上茎があり、托葉が櫛の葉状に切れ込む。 「今日のお花」　スミレ

ポッと頬と耳を赤らめた様な、 とても可愛いアオイスミレちゃんでした✨🥹🎶 私が見つめたから、照れちゃったのかしら〜🥰💕💓🎶 アオイスミレ スミレ科　スミレ属 💜スミレの仲間の中では最も開花が早く、葉はフタバアオイのように丸く、両面に毛が生えているのが特徴。 同時期に咲くタチツボスミレと比較すると、萼の幅が広く、花色が淡く網目模様が目立ち、花弁がやや波打ちます。 💜花は白色に近いものから淡紫色まで様々。　 上弁がウサギの耳の様に立ち上がり、即弁は前側に突き出すものが多く、基部は無毛あるいは有毛。 距は立ち上がる。 全体に毛があり、托葉は広線形で、縁に細長い腺毛がある。 花期の葉の先は少し尖り、夏葉は丸くなるのが特徴。 私は托葉を確認するのをいつも忘れてしまいます😰😂 葉柄の付け根を探すんですね👀🎶 「今日のお花」　スミレ

ほんのりピンクの可愛いお顔は、ヒナスミレかと目を止めましたが、葉っぱがギザギザ🌿 これはエイザンスミレの特徴かなぁ🤔🎶 ① 花は白色〜濃いピンク色。花弁の縁は波打つ。側弁基部は有毛、花には香りがある。 ② 距は太い。萼片の付属体は目立ち、切れ込みがある。 ③ 葉は3全裂するもの、3全裂し外側2裂片の基部で2全裂または深裂して、鳥足状に５裂するものがある。 スミレ入門　その⑤ エイザンスミレ 名前が間違っていた場合は、教えていただけましたら有難いです🙏

葉っぱの特徴と距がぷっくりと丸っこいので、ナガバノスミレサイシンではないかと🤔🎶 ① 花は淡紫色で、濃淡の変化が大きい。 側弁基部は無毛。 ② 距は丸く太くて短い。 ③ 葉は厚く、緑色で、出始めは両側から表面を巻いているが、すぐに展開する。 表面は無毛か基部に少し毛がある。 裏面は紫色をおびる。 白花品種をシロバナナガバノスミレサイシンという。 という事は①〜③ はシロバナ⁇ と思いましたが、良く見ると花弁が紫ぽく、茎も緑色では無いので、普通のナガバノスミレサイシンとした方が良さそうです。 ⑤は葉っぱが確認出来ず、でもナガバノスミレサイシンかなぁと🤔 分かる方がいらしたら教えてください🙏💕 スミレ入門　その④ ナガバノスミレサイシン 名前も間違っていた場合は、教えていただけましたら有難いです🙏

ほんのりピンクのなんとも言えずに可愛らしいヒナスミレ💗✨🎶 本当は昨日投稿した濃いピンクのヒナスミレも今日一緒に投稿するつもりだったのですが、 気が急いていたのでしょうか、昨日投稿してしまいました😅💦 色の比較をしていただきたかったのですが💕🎶 スミレ入門　その③-２　としましょうか💕🎶 ① 花は葉より上で咲き、淡紅紫色で側弁基部の毛は、少しあるか無毛。 よく観ると毛はありますね🎶 ② 萼片の付属体は切れ込む。 ③ 葉は地面に対して水平に広がり、心形で、葉の表面と裏面の脈上に粗い毛が散生する。 葉の鋸歯が粗く、先は尖り、基部が湾入(心形)し、その両端は隙間が開く様に重ならない。 名前が間違っていた場合は、教えていただけましたら有難いです🙏

今年、スミレ入門の扉を開けた私としては、やっぱり高尾山へまずは行かねば🥰🎶 そんな思いでしたが、今までスミレに出会ってもスルーしていた私に、どれだけ見つけられるかとても不安でした😰💦 しかし、高尾の優しいスミレちゃんたちは私にもこっちよ💕こっちよ🎶と手招きして、その存在を教えてくれました😍✨💓🎶 その中でひときわ印象に残ったのがこの子たち💗🎶 とっても優しい可愛らしいピンク色の ヒナスミレ🩷✨🎶 スミレは紫というイメージを持っていた私は、その可愛らしいピンク色🩷に目が釘付け😍💕🎶 ① 花は葉より上で咲き、淡紅紫色で側弁基部の毛は、少しあるか無毛。 よく観ると毛はありますね🎶 ② 萼片の付属体は切れ込む。 ③ 葉は地面に対して水平に広がり、心形で、葉の表面と裏面の脈上に粗い毛が散生する。 葉の鋸歯が粗く、先は尖り、基部が湾入(心形)し、その両端は隙間が開く様に重ならない。 葉っぱの形に特徴がある様なので、しっかり頭に入れておきたいです🫡 スミレ入門　その③とします🙇‍♀️ 名前が間違っていた場合は、教えていただけましたら有難いです🙏

スミレ入門　その② この子はタチツボスミレでしょうか⁇ 花は淡紫色、惻弁基部は無毛 距は紫色で、小苞葉が花柄上部に付く。 葉は心形で縁に低い鋸歯がある。 上記にてタチツボスミレでは無いかと🤔 托葉の切れ込みは、確認出来ませんでした😰 近くに先日のアオイスミレも咲いているので、判断に自信がありません😰 でも萼の形状と小苞葉の位置、毛深さなどから、タチツボスミレでは無いかと思いました。 合っているでしょうか⁇🤔

アオイスミレ 初めて認識出来ました💜✨🎶 薄紫色で唇弁の柄がタチツボスミレに似ている様で、今までちゃんと区別が出来ませんでした😰😂 今回、こんなにアオイスミレの特徴がはっきり分かる子に出会えて、ようやく私もスミレ入門の扉を開ける勇気が出て来ました💜✨🎶 💜スミレの仲間の中では最も開花が早く、葉はフタバアオイのように丸く、両面に毛が生えているのが特徴。 同時期に咲くタチツボスミレと比較すると、萼の幅が広く、花色が淡く網目模様が目立ち、花弁がやや波打ちます。 ① 花は白色に近いものから淡紫色まで様々。　上弁がウサギの耳の様に立ち上がり、即弁は前側に突き出すものが多く、基部は無毛あるいは有毛。 ② 距は立ち上がる。 ぷくりしたピンクの距がチャームポイントでしょうか🩷🎶 ③〜⑤ 全体に毛があり、托葉は広線形で、縁に細長い腺毛がある。 花期の葉の先は少し尖り、夏葉は丸くなるのが特徴。 葉っぱの状態は、私はまだイマイチ良く分かりません😰 スミレ博士の皆さん、識別ポイントどうでしょうか⁉️🤔 アドバイス頂けましたら嬉しいです🙏💕🎶

名前の分からないスミレに出会いました💙🎶 色々調べましたが、このお顔のスミレは出て来ませんでした😰 毛深くはなく、無毛タイプでした。葉の裏は紫色ぽくも無く、葉の形は丸っぽい方でしょうか🤔 近くにタチツボスミレも咲いていましたが、こちらの方がたくさん咲き広がっていました💙🎶 初めて見るスミレちゃんで、とても可愛いお顔だったので名前を知りたくなりました😍✨🙏 あまり特徴を捉えた写真を撮れなくて分かりにくいかもしれませんが😰 どなたか分かる方、教えてください🙏💕🙇‍♀️ 💙✨💙 早速、教えていただきました🙇‍♀️ アメリカスミレサイシン　プリケアナでした😍✨ 名前が分かってスッキリしました😍✨🎶 ありがとうございました🙏💕🙇‍♀️🎶 ふなばしアンデルセン公園にて４月１日撮影