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キセルアザミ(煙管薊) 別名: マアザミ(真薊) キク科アザミ属の多年草 花期:9〜10月 分布:本州、四国、九州 ・和名は茎葉が少なくキセル煙管の 様に見えることからの名前です ・煙管の様に下向きに花をつけます ・茎葉は小さく、少数つき、羽状に 分裂しています ・総苞片は重なり合って付き、開出 するが、反り返らない ・頭花は初めは下向きに咲き、しだ いに直立し、果実を風に乗せて飛 ばす頃には完全に上向きになるそ うです。 今回キセル様の姿でキセルアザミ!と思いましたが、この花が直立した り、上むきの冠毛になってたりすると、同定は難しくなるのかな🤔
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なる
サワシロギク(沢白菊) キク科シオン属 花期:8〜10月の多年草 生育場所:陽当たりの良い酸性湿地 分布:本州、四国、九州 ・茎は細く、直立し、分枝が少ない 茎にはまばらに毛があるらしいが 手も届かない場所で見えませんで した ・葉は線状披針形 ・頭花は茎頂に散房状にまばらにつ き、直径2~3㎝。 ・舌状花は7~12個 ・花色は白色、しだいに淡紅色に変 わる特徴がある! GSで見せて頂いたサワシロギクは、白色から淡い紅色に変わることを教えて頂いていたので、この淡紅色の花を見つけて、サワシロギクだ❣️と大喜び🎶 間違いないですよね❣️ 📷 2025/10/17
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なる
栂池自然園入り口手前の道路脇で見つけました。 少しピンク色の花が見えましたが、これが限界の撮影です。 クサイであって欲しいと思っていました💕 おひさん、かしさん、画夢さん ありがとうございました🙇♀️ クサイ(草藺) イグサ科イグサ属の多年草 花期:6〜9月 ・山野にごくふつうに生える ・人里近くに多く、人の踏みあとな どによく生える ・茎の先端に集散花序をつけ、最下 の苞は葉状で花序より長い ・花被片は先が鋭くとがった披針形 でふちは白い膜質で長さ約4㍉ ・茎は細く、高さ30〜50㌢になり 葉は扁平で細い。 細かい部分は観察できませんでしたが、逢いたかった花にまさかの栂池自然園で逢えました🙌 🤳2025/8/5 栂池自然園
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なる
ミヤマツボスミレ(深山ツボスミレ) 花期:5〜8月 分布:本州中部以北の亜高山帯 ・ニョイスミレの高山型 ・花は淡紫色 ・葉は円状心型で、表面に微毛あり 1️⃣の写真で微毛が見えます ・地上茎は倒れ途中から根を出す 4️⃣5️⃣では、地上茎が倒れている のは、確認しました。根を下ろし てたかどうかは確認しませんでし た。 4️⃣でも花は咲いていましたが、葉 っぱ撮影の為、ピントハズレ! 見つけた場所は木道下だったのでこれ以上下方からの撮影はできませんでした。 📷 2025/8/5
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なる
今日のお花♪ ナデシコ 宿泊先のお庭に咲いてたナデシコです。 シナノナデシコ 別名、ミヤマナデシコと言うそうです。
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なる
コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草) ツツジ科イチヤクソウ属 高山性の常緑多年草 分布: 北海道~本州中部以北 亜高山の針葉樹林内に生える 花期:7〜8月 最初見つけた時には過去に地元のお山で見たマルバノイチヤクソウ(2020/6/9投稿済)かと思いましたが、マルバノイチヤクソウなら葉が円形で長さと幅がほぼ等しいか長さより幅の方が長いくらい。そして山地に生えるんです。地元のお山低山で見つけたイチヤクソウなので違いました。 よく見れば柔らかそうな葉にハッキリと鋸歯が見えます。 コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)の葉には鋸歯があります。 因みにマルバノイチヤクソウの葉にも低い鋸歯があるそうですが、実際には目立ちませんでした。 そしてコバノイチヤクソウの萼片は三角で先が尖りますからコレはコバノイチヤクソウですね! 📷 2025/7/22 上高地
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なる
ハクサンオミナエシ(白山女郎花) 別名:コキンレイカ オミナエシ科オミナエシ属 花期:7〜8月 ・草丈20~60cm ・葉は対生で掌状に3~5中裂する 下方の葉には柄がある ・オミナエシに比べて全体的に小さ めです こちらも可愛い花、少し岩場になった所で咲いていました♪ 「ハクサン」の名がつく花沢山あるけど…多分今回初めての出逢いかと思います。 📷 2025/7/22
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なる
クロクモソウ(黒雲草) ユキノシタ科チシマイワブキ属の多年草 花期:7〜8月 ・花は赤褐色。 花弁5枚、花の直径5〜8㍉ ・花茎の高さ10〜30㌢弱 ・葉は3️⃣4️⃣ 根生し、腎円型で荒い鋸歯があり ます 陽当たりの悪い湿った山肌で珍しい花を見つけました。 何かわからずに一生懸命撮影しました。 葯の色は橙色〜淡い黄色です。 1️⃣の写真、少し拡大したら葯の色がわかりました。 この辺り地味草ばかりの中に紅一点です。 可愛い花に出逢えました🌸🌸🌸 2025/7/22 上高地
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なる
ミヤマウコギ(深山五加木) 落葉低木(1〜2m) 花期:5〜6月 分布:関東〜近畿、四国、大分 ・雌雄異株です ・葉:③④掌状複葉で小葉は5枚まれ に3枚の場合もある ・ヤマウコギにも似るが、ミヤマウ コギは鋭い重鋸歯が多く並ぶ ・葉先は尖る ・葉柄や枝に細かく小さな刺が多い ③の写真、右上の葉柄に刺が見え ます 見たい花を探していたら、フォロワー様に見せて頂いた、線香花火のようにパチパチした花序が目に留りました。 改めて見たら、沢山のパチパチした花序がありましたが花はもう見られず、ひとつだけ果実ができているのが見つかりました①これは雌株です 調べたら雌花はとても可愛い😍 あちこちで花火がパチパチしてるのにその可愛い花は見当たらず😐 来年はここでミヤマウコギの花を見たいと思いました。 📷 2025/6/9 高尾山
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なる
コキンバイ(小金梅) 別名: エゾキンバイ バラ科のダイコンソウ属多年草 分布: 北海道、本州(中部地方以北) 生育環境: 山地帯上部から亜高山帯の渓流沿いや、ブナ帯域の日当たりのよい林縁 ・花は鮮やかな黄色 ・特徴ある葉は根生し、3小葉。 葉は全て根生葉で、葉柄は地から 出ていました。 ・小葉は不規則に浅く3-5中裂 ・葉の縁に粗い鋸歯があり、葉裏に 毛が見えます ・花弁は黄色で5枚 その内側に多数の雄しべがあり‼︎ この雄蕊の多さにダイコンソウの仲間?と調べてもピンとこず、とにかく葉っぱに特徴があるので、これがキーポイントと調べても見つからず、わからなくて花友さんに相談すればコキンバイかも!と言われ調べたらすぐに葉っぱでビンゴ❣️ なんとやはりダイコンソウ属だったんですね! 今回戸隠を後にし、車道を駐車場まで歩く途中で見つけました。 コキンバイは初見の花🌼 花友さんに感謝です🥰 📷 2025/5/19
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なる
マツグミ(松茱萸) オオバヤドリギ科の寄生性低木 花期:7〜8月 果期: 秋に直径約5㍉の球形の実を付けて越冬し、翌年の3~5月ごろに 橙色~赤色に熟す 分布: 本州の関東地方以西、四国、九州 マツ、モミ、ツガなどの針葉樹上に寄生します。 針葉樹に寄生するヤドリギ類はマツグミだけ。 自身も光合成も行う半寄生性で,マツ類の樹上にヤドリギのように着生しています。 高い木の幹や枝に着生して生育するため、間近で見る機会は無いですが、こんなふうに緑の葉と枝が落ちているのは、通常の落葉ではなくて、地元のお山に棲むムササビの仕業だそうです。 ③の鋭角的に噛み切られた痕はムササビの噛み切り痕だそうです。 ムササビが、マツグミの若い果実を食べようとかじり、残りをポイっと捨てた枝だそうです。 ④の枝は宿主のモミの枝。 ムササビはこうしてわりと大ざっぱな食べ方をし、食べ残した果実がまだ枝に付いたままポイっと捨てるそうですよ☺️ 今回いつ落とした枝なのか、果実も無く枝も落ちて時間経ってる感じでした。 今回果実は付いていませんでしたが、この枝とモミの枝を見て、一緒に歩いて方に教えていただきました。 花は赤くて綺麗な花です。 お花を見てみたいけど、ここの樹木は高いからムリだろうなぁ🤔 でも滅多に見られないマツグミの存在を知り楽しい散策になりました🎶
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なる
近くの郷土資料館のシンボルツリー に以前より沢山のヤドリギが寄生していたのですが、このケヤキ樹齢300年ほど。ケヤキの木が負けてしまってはいけないと、この度ヤドリギの着いた枝が、剪定されました。 そのヤドリギが郷土資料館で飾られてること伺い、なかなか間近で見られないヤドリギを見に行ってきました。 ヤドリギを見た第一印象は思ってた以上に大きい❗️ 雄株の一株の高さ60㌢くらい 葉は厚みがありました。 葉の長さ4〜5㌢くらい ヤドリギ(宿木) ビャクダン科ヤドリギ属の半寄生植物 ①ヤドリギの果実です。 果実には5個の茶色い点があります。外側の4つが花被片の痕で真ん中が柱頭の痕です。 この点々が実の表面に残るのが特徴です。 この果実の下に可愛いお顔が見えてるのはこれから果実になるのかな? でも、コロッと落ちたりするとか… このヤドリギの果実はねばねばした果肉で覆われており、そのため、鳥に食べられた種子は消化されずに、お尻から出てきます。この時、種子の周りのネバネバが糸のように伸びてぶら下がり、風に揺られて近くの枝にくっつくというわけです。枝に運よく、くっついた種子は、寄主の枝の表面に「寄生根」と呼ばれる根を伸ばして、水分や養分をもらう寄生生活を始め成長します。 またヤドリギ自身も光合成を行うため、半寄生植物となります。 ②ヤドリギは雌雄異株です。 果実と一緒に写ってるので、雌花。 ③こちらが雄花だと思います。 ※ヤドリギの花期は2〜4月 ④このケヤキの木、他にも数本ありますが、この郷土資料館のシンボルツリーです。 沢山あったヤドリギの枝と共に剪定されました。 ⑤寄主のケヤキの木がグレーの上下に伸びた木で、その前にある黄緑色の木がヤドリギです。 しっかり根を食い込ませていました。 剪定されたケヤキの大きな枝が水に挿されていました。 上手くいけば、雄花の開花が見られるかもしれません。 郷土資料館の皆様の心遣いで、滅多に見られないヤドリギを間近で見ることができました。 *わからない事も多いので間違えてることあれば教えてください🙇♀️
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なる
フキタンポポ(蕗蒲公英) キク科フキタンポポ属の多年草 花期:1〜3月 時々出かけてた植物園で、いつもネームプレートだけを見ていたフキタンポポ🌼きっと出かけた季節が違ってたのだと思います。 いつか見たいと思っていたら先日コセリバオウレンを撮影した植物園で鉢植えで花を咲かせていました♪ 花が終わった後、フキに似た葉が現れるそうです。 原産地は中国からヨーロッパで、明治中期に日本に渡来したとされていますが、1970年代ごろから盛んに栽培され、冬の鉢ものとして鑑賞用にもされているとか。 確かに可愛いです💕 日本では福寿草と並んで縁起の良い花として親しまれているんだとか。 名前だけを知っていた初めて見た花は知らないことばかりでした〜🤗
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なる
カワヅザクラ(河津桜) 一般的な桜よりも花が大きく濃いピンク色のカワヅザクラは今では有名ですが、1955年に原木が河津町で発見され、1974年に「河津桜」と命名されたそうです。 長野オリンピック1998年2月男子スキージャンプが団体金メダル🥇に輝いた年、友達と稲取温泉へ旅行し、🚃で車掌さんに良い所をどこか教えてください!とお聞きしたところ、河津町のカワヅザクラ🌸を勧めてくださいました🌸 丁度河津桜🌸祭り開催中✨ その頃はまだ河津桜も知りませんでしたが、美しい桜を愛でてとても思い出深い旅行が出来ました🎵 帰宅した日には河津桜祭りが新聞に大きく取り上げられていました📰 つい先日近くの公園で河津桜のネームプレートを見つけ、その頃の事を思い出しながら冬芽葉痕を撮影することが出来ました♪ カワヅザクラの冬芽は、大きな紅色の芽が特徴のようです。 赤紫色の芽鱗に包まれ、とても可愛い冬芽葉痕でした😍 他の桜の冬芽に比べるとひときわ大きいようです。お陰で綺麗に撮影出来ました☺️
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