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はなずきん紅葉記録の一覧
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はなずきん
「クラウゼン」の紅葉記録です。 オーロラに似た、謎の交配種なんですが… ぱっと見、オーロラとほとんど区別がつきません。 オーロラより若干葉がぷっくらしていて、葉の間隔が詰まり気味… くらいの違いしかないんですよね。 夏越し成績は、オーロラや虹の玉ほどは悪くはなかったですが… 元の苗が少なかったので、そんなに増えていません。 春~夏にかけて作った葉挿しは、季節が悪かったせいもあるのか、ほとんど芽が出ませんでした。 ★写真1,2枚目 プレステラ90に植えているもの。 春の方がぷっくりしていたような… 夏と天候不順の秋のせいか、クラウゼン本来のぷっくらした感じがあまり出ていません。 そして紅葉がやけに渋い色です… 来た時はもっと明るいピンク色だったのですが。 ★写真3枚目 アプローチ花壇に植えてあったものが、夏に調子が悪くなってきたので、夏の途中で育苗箱に掘り上げたものです。 こちらのほうが、1~2枚目より「クラウゼンらしい」色と形をしています。 過去の様子は 🏷はなずきんクラウゼン で見られます。 また、比較のためにオーロラも撮影したので、次の投稿で紹介します。
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はなずきん
「アーモンドネックレス」の記録です。 これはハンギングの鉢に植えています。 夏は日中は遮光はしていましたが、まあまあ日の当たるところにいましたが… ほぼ弱らないどころか、そこそこ増えていました。 冬も全然へっちゃらです。 だいぶ縦横無尽に伸びていて、そんなに美しくはないんですけど(笑) やけにモリモリにはなっています。 そして私は、こんなに紅葉しているアーモンドネックレスは、初めて見たかも… なんかまさに「アーモンド」な色になってません? アーモンドネックレスは、別名「京童子」(きょうどうじ、きょうわらべ) 何が「京」で何が「童子」なのかよくわかりませんが… ぷっくりしているのが子供っぽい…とか? 写真3枚目は、ちまちま屋の販売用に育てていた苗です。 こちらは普通に緑色に育っています…。
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はなずきん
だるま姫秋麗×スプリングワンダー の紅葉記録です。 と、いっても… うちのこの苗、夏にも紅葉していたので(緑部分はもう少し緑でしたが) 冬でないとピンクに紅葉しない というわけではないようです。 ただ、夏よりも冬のほうが、全体的に淡い色にはなっています。 スプリングワンダーは、もともと夏でも葉の裏はピンクなので… そういう血を受け継いでいて、夏でもピンクなんでしょうか。 写真1、2枚目が現在の様子(全部同じ鉢です)で、3枚目が8月に撮影したものです。 3枚目のプレステラの苗が、夏越し後に伸びたものをカットして、1~3枚目のリメ缶に挿したものです。 だるま姫秋麗×スプリングワンダーは、夏にも冬にも強く… 葉挿しはめっちゃ出るし(葉が多すぎて持て余すくらいです) 年中わりとピンク色の部分があり… なかなか「使える」品種ですよね! スプリングワンダーの血を受け継いで、茎がびよーんと伸びるので、それが好みかどうか…というのはありますが。
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はなずきん
「斑入りパリダム」と「パリダム」の紅葉記録です。 これはどちらも、秋にちまちま屋用にやまはる園芸さんから仕入れたものです。 途中で伸びすぎたものをカットして挿していたかもしれません。 昨年の秋は天候不順だったので、我が家のパリダムたちがだいぶ減ってしまいました… 増やすために肥料入りの土に植えたので、うちのものは全然紅葉していません。 ★写真1枚目 左…斑入りパリダム 右…パリダム パリダムは、根詰まりさせると紅葉しやすくなります。 入荷したまま植え替えずに育てていたので、根詰まりしているようです。 ★写真2枚目 斑入りパリダムです。 かなりいいピンク色に紅葉してくれてます! ★写真3枚目 パリダムです。 こちらはまだ紅葉しはじめ…という感じですね。 でもこの緑の混じった感じも可愛いです。 【豆知識:パリダムと斑入りパリダムの見分け方】 見慣れると、ぱっと見ただけでもだいたい区別がつきますが… 確実に見分ける方法があるんです。 ただし、この方法は、紅葉してない時のほうがわかりやすいです。 スマホまたはデジカメで、葉をアップで撮影して… (レンズを近づけすぎるとボケるので、ピントの合う場所でズームして撮影します) 撮影した写真をさらに拡大してみてください。 葉の縁が白っぽく見えているのが斑入りパリダムで、そうでないのがパリダムです。 ちなみに、 パリダムとヒスパニクム、ヒスパニクムプルプレア を緑の時に見分ける方法は(私が知る限りでは)ありません!(汗) 紅葉して紫になっていたら、ヒスパニクムプルプレア で間違いないですが… プルプレアでもピンクの時期があったりするので、ピンクの時期に見分けるのもかなり困難です。 ネットで検索すると「ヒスパニクムとパリダムは花弁の数が違う」とありますが、どちらも花弁の数は一定ではないので、この方法でも見分けるのは難しいです。 茎の成長の形も若干違うのですが、時期によったり育てた環境によっても、とても似て来る時期があり、これも区別できる決定打ではありません。
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はなずきん
もうひとつ、紅葉記録いきます~ ★セダム ムスコイデウム 別名「ラベンダー」です。 その名の通り、冬はラベンダー色に紅葉します。 これは、ちまちま屋用に秋にやまはる園芸さんから仕入れたものです。 この苗はかなり根詰まりしているようで、全体的にラベンダー色ですね~ こんなに苗全体が紅葉しているのは、私は初めて見ました。 ちょっと下葉が枯れてカリカリ気味ですけど…、(笑) けっこう縦に伸びる種類なので、やや暴れる姿を楽しむ…みたいな感じでしょうか。 こういう赤っぽい紫色に紅葉するセダムはあんまりないので、寄せ植えに入れるとわりと映えます。 夏は普通に緑で、ボーボー伸びるただの草です… この季節はまあまあ人気がありますが、夏は全然、売れてくれません(笑) 夏は下葉が落ちてカリカリ気味にはなりますが、全滅することは稀です。 先端が少しでも残っていたら、挿し直すと復活します。 そういう意味ではまあまあ強い種類ですね~。
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はなずきん
昨日に引き続き… うちのアルブムの紅葉記録です。 写真1枚目の左がステフコ、右がファロフォームです。 ★セダム ステフコ(写真2枚目) 実は「ステフコ」はアルブムではないのですが、かなり似てるので、一緒に記録させてください… 見た目は、ちょっとだけ葉の付き方が違うアルブム、に見えます…。 今調べるまで知らなかったのですが、ステフコの花はピンクなんだそうです。 アルブムの花は白なので、そこで区別がつきますね。 ステフコは、ブルガリア原産です。 アルブムは原産地の範囲が広くて、調べましたがヨーロッパであるということ以外ははっきりしませんでした… ステフコは、冬は全体が真っ赤になります。 アルブムと比較するとステフコのほうが紅葉しやすいと思います。 冬以外の季節は、葉は緑になるのですが、茎は通年赤色のままです。 アルブムは葉が緑の時期は茎も緑になるので、そこでも区別がつきますね。 ★ファロフォーム(写真3枚目) かなり粒の小さいアルブムです。 アルブムの別の種類の「マイクランサムクロロティクム」も粒が小さいですが、ほぼ同じ大きさでしょうか… 市場に出回っている中ではこれが最小サイズのアルブムでしょう。 ファロフォームが真っ赤に紅葉するのに対して、マイクランサムクロロティクムは紅葉せず冬でも緑です。 マイクランサムクロロティクムはうちにもあるのですが、夏に減って全滅寸前です…、(笑) 超ショボいのが数本しかないので写真はなしで。 ファロフォームの植え替えや仕立て直しは、苗が小さすぎて… ちまちましたものを植えるのは得意なほうの私が、罰ゲームかと思うくらいめんどくさいです(笑)
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はなずきん
うちにある、セダム アルブムたちの紅葉記録(第1弾)です。 アルブムの紅葉って、どれも正直たいして変わらなくて… ほとんどの種類が、赤くなるだけなんですけど(笑) 記録として残しておきます。 ★写真1枚目 奥2つ…コーラルカーペット 手前左…ヒレブランティ 手前右…フロムフランス ★写真2枚目 やまはる園芸さんからちまちま屋用に仕入れたコーラルカーペットです。 根詰まりしているのでいい感じに紅葉しています。 ★写真3枚目 うちにあったコーラルカーペットです。やまはるさんのほどは紅葉してないですね… 少し奥に置いてあったせいか、緑色の部分があります。 ★写真4枚目 にじはなプランツさんのヒレブランティです。 うちにもあるのですが、夏にかなり減ってしまったので買い足しました。 コーラルカーペットよりほんの少しだけ大粒なのですが、正直、区別がつきません… 混ぜたら絶対わからなくなるヤツです。 ★写真5枚目 これはちまちま屋用に仕入れたフロムフランスです。 他のアルブムに比べてかなり粒が大きいです。 これは真っ赤にはならず、微妙なピンク色をしています(笑) でも、こんなに紅葉したのは初めて見たかも!
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はなずきん
「姫秋麗×プロリフィカ」の記録です。 昨年の6月に匠園芸さんの苗を買って、育てて8か月… まだ、出たばかりの品種なので、冬にどのようになるのかが調べてもよくわからなかったのですが。 春にお迎えした時に比べると、だいぶ葉がぷっくりとしました。 しかし、紅葉はほんのり…という感じですね。 大きい株はあまり紅葉しておらず、小さい株の中心部がピンクになる感じです。 ★写真1枚目 ミニ盆栽鉢に植えたもの。これが一番紅葉してます。 ★写真2、3枚目 親株です。一部夏に伸びすぎたものをカットして挿し直していますが、また伸びてます(笑) ★写真4枚目 アプローチ花壇に植えてあるものです。 そんなに日が当たらないせいかわりと緑ですね…。 ★写真5枚目 冬の間、部屋で育てている葉挿しです。 それなりに日が当たっているせいかまあまあピンクになっています。 過去の様子は 🏷はなずきん姫秋麗Xプロリフィカ で見られます。
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はなずきん
「森村万年草」の紅葉記録です。 このセダム、一般的には「森村万年草」の名前で流通していますが… 正しくは「メノマンネングサ」と思われます。 (日本原産の多肉です) 本当の「森村万年草」は、いわゆる「細葉万年草」… 黄金細葉万年草の緑色バージョンのもののようです。 (どちらもかなり近い種類ではあります) とはいえ、これも流通名は「森村万年草」なのでそう書きますが… このように、うまく根詰まりさせると冬は真っ赤に紅葉します。 冬以外の季節はほぼ真緑なのですけれども。 しかし私は、今までなかなかこんなに紅葉させられたことが少なくて… これも、ちまちま屋用に仕入れた苗をそのままにしていたから、うまく紅葉したのだと思いますが。 冬以外は地味な多肉ですが、こういう地味な日本のセダムを愛している私でした…
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はなずきん
クラッスラ「ロゲルシー」の紅葉記録です。 一昨年12月にロゲルシーを購入して、昨年1月にこの鉢に植え替えたものです。 タニ友フェスタで購入した、杉元匡さんという作家さんの鉢なのです。 素焼きですが、高温焼成していて目が細かいのだそうです。 けっこう乾きやすい鉢なので、乾燥に強そうな種類だと思ってロゲルシーを植えてみました。 夏も確か、南側にある棚に置いてあって大丈夫だったかな…。 読みはバッチリ当たりまして… いい感じに成長&紅葉してくれてます。 この木立感…大好きです。 写真3枚目は、ジオラマ寄せ植えに植えてあるロゲルシーです。 寄せ植え全体は夏にちょっとスカスカになってしまったのですが、ロゲルシーは元気そうです。 植えてある鉢が大き目の木箱であること、またそこまで日に当たっていないので、こちらはだいぶ緑ですね! 過去の様子は 🏷はなずきんロゲルシー で見られます。
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はなずきん
セダム属「薄化粧」の紅葉記録です。 昨年の冬に、アメジストセージさんから分けていただいたものです。 夏にちょっと元気がなくなりましたが、今はまあまあ大きく育ちました。 少し日照が少ないところに置いてあったので、葉が細長いような感じですが… 「薄化粧」らしく、赤く紅葉してきたな~と思ったら… すぐにぐんぐん花芽が出てきてしまいまして。 花芽が出てくる前の可愛い状態で写真撮っておきたかったですねえ(笑) 昨年は、カット苗を植えた時期が冬だったせいもあったのか、花が咲いたのは4月末だったのですが… 今年はもうこれだけ花芽が出ているので、もう少し早く咲きそうですよね。 根元には、すでに新芽が出てきています!
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