紫金山公園での一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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紫金山公園での一覧

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紫金山公園の入口で ①フヨウ　アオイ科　フヨウ属 ②フヨウ　蕾を覆うように柄が伸びて来ています。副萼片だそうです。 ③フヨウの蕾

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ハクモクレンヘビがかまをもたげたような実と共に、モフモフの花芽や葉芽が出来ていました。ハクモクレン　モクレン科　モクレン属

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紫金山公園とここへの道の歩道脇の花達 ①アジサイ　アジサイ科　アジサイ属 ②ヤブカンゾウ　ツルボラン科　ワスレグサ属 ③キョウチクトウ　キョウチクトウ科　キョウチクトウ属 ④キキョウ　キキョウ科キキョウ属 ⑤ルドベキア　キク科　オオハンゴウソウ（ルドベキア属）

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実りに出会う。 ①イチョウ　イチョウ科　イチョウ属 ②エゴノキ　エゴノキ科　エゴノキ属 ③マテバシイ　ブナ科　オニガシ属　今結実しているのは前年の実ですね。 ④アベマキ　ブナ科　コナラ属 ⑤イヌビワ　クワ科　イチジク属　これは花嚢ですね。この中で花が咲いている。 ①は街路樹　比較的ちょんちょんに切られずに済んでいる雌花の木。 ②〜④は紫金山公園で ⑤は栗東自然観察の森で

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紫金山公園でキカラスウリに出会った。日が落ちる前から咲いている。花が沢山群生しておらず、まばらに咲いている。これは、雌花かな？花の中には、3本の黒いシベのようなのが見える。はなのうらの子房が膨らんでいるかどうか見れば良いけれど、近づけていない。次に行った時、もう少し良く見てみよう。（毎年のようにこんな事を言ってます。）キカラスウリ　ウリ科　カラスウリ属

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大きく実がそだっています。５月２９日撮影 ①ハクモクレン　モクレン科　モクレン属　花と一緒、天に向かいます。 ②コブシ　モクレン科　モクレン属　実も横向き。 ③タチバナモドキ別名ホソバノトキワサンザシピラカンサと呼ばれる。　バラ科　トキワサンザシ属 ④ウメ　バラ科　スモモ属 ⑤ウメ？モモ？　ウメ思いのままと呼ばれる恐らくモモ　バラ科　モモ属正直、実での見分けは難しい！

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紫金山公園の外側に神社の外垣にサラサウツギが植えられているので見に行きました。一斉に咲き誇っていました。薄紅色がかかるのがとても美しいです。サラサウツギ別名ヤエウツギ　アジサイ科　ウツギ属　

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この間まで咲いていたのが、いつの間にか実に。花を見損なったのも実で主張しています。 ①エゴノキ別名ロクロギ、チシャノキ　エゴノキ科　エゴノキ属 ②ヤブジラミ　セリ科　ヤブジラミ属 ③アメリカフウ別名　モミジバフウ　フウ科　フウ属　花も実と同じく、緑のイガイガ　これはまだ花かなー　やはり花ですね。 ④ケヤキ　ニレ科　ケヤキ属　4月頃雄花と雌花とが咲いていたようだけれど気づかなかった！ ①②④は紫金山公園で ③は駅前出

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紫金山公園で満開のエゴノキに出合いました。これほど間近で見たのは初めてです。エゴノキ別名チシャノキ、ロクロギ、チナイ、チナリ　エゴノキ科　エゴノキ属花冠は５深裂、雄しべ10，花柱は長く突き出る。１枚目　果実になりかけているのが見えますね。柄が長くぶら下がって咲いて見えます。三枚目、一列にぶら下がっています。

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モチツツジがそろそろかな？と見に行くと名札の付いた木はもう終盤。近くのツツジの萼を触りまくるとまだまだ咲いているのが沢山ありました。モチツツジ　ツツジ科　ツツジ属本州（静岡県、山梨県〜岡山県）と四国に分布葉や茎がネバネバ、特に萼のネバネバは半端無いです。写真でもケバケバが分かると思います。

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4月4日の紫金山公園のコバノミツバツツジ急に満開になった。他のツツジに先がけて咲く。葉は花の後に開くが、同時期に開くのもあるようです。紫金山公園全体がピンクに染まるほど見事なのですが、見に来ている人はまばらです。近年は桜の時期と重なるようです。昨日の、観光バスを仕立てて来ている又兵衛桜の賑わいと比べると、不思議です。コバノミツバツツジ　ツツジ科　ツツジ属

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急に存在感を増してきた雑草達 ①これもキュウリグサ？　ムラサキ科　キュウリグサ属　葉が細く長くナヨナヨワスレナグサに近いけれど、関西圏には無いと言うし… ②オランダミミナグサ　ナデシコ科　ミミナグサ属 ③ホトケノザ　シソ科　オドリコソウ属　池の端の土手で巨大に成長していた ④ナヨクサフジ　マメ科　ソラマメ属　前に見たのは河川敷だったけれど、この草は道の脇の植込みから覗いていた ⑤スズメノヤリ　イグサ科　スズメノヤリ属　

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急に咲いてきた花達 ①コブシ　モクレン科　モクレン属　紫金山公園3.26 ②ハクモクレン　モクレン科　モクレン属　　近所のマンションに沿って　3.24 ③レンギョウ　モクセイ科　レンギョウ属　神社の森で 3.25 ④ジンチョウゲ　ジンチョウゲ科　ジンチョウゲ属　こちらは大分前から咲いていたはず　3.26 近所で ⑤コバノミツバツツジ　ツツジ科　ツツジ属　もうすぐ、紫金山公園はコバノミツバツツジで一斉に紫がかったピンクに彩られるでしょう。3.26

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今日はシダ類をいくつか。どれも同じに見えていたのが、実は色々種類がある事が見えて来ました。 ①ベニシダオシダ科　オシダ属　紫金山公園で　本州から九州の森林や路傍で普通にみられる常緑シダ植物。葉の先端は尖りません。飯盛山で見たのもこれでした。 ②オニヤブ　オシダ科ヤブソテツ属　北海道から九州の海岸に生える。葉は少し波打ち、先端が尖ります。葉は薄い緑ではなく、渋い色です。高町池への道で ③タマシダ　ツルシダ科　タマシダ属　日本の南部に生育　茎は文枝ぜず、地面からまっすぐ伸びて、葉の先は丸みを帯びています。明るい緑です。マンションの植込みの下から延びています。

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今日はかいもく分からない植物です。紫金山公園で、花芽？を付けたり、葉が開こうとしているようでした。 ①これはグミ？　グミ科　グミ属ご意見を頂き、モチツツジ　ツツジ科　ツツジ属 ②何でしょうか？ご意見を頂きました。コバノミツバツツジでは？と。芽が付いています。

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最近出会った花達 ①カンガルーポー？等を使った生花　喫茶店で　カンガルーポー（アニゴサントス）別名キャッツポー　ヘモドラム科　アニゴサントス側 ②アマリリス　ヒガンバナ科　ヒッペアストルム属 ③ツツジ　ツツジ科　ツツジ属　紫金山公園でこの花だけ咲いていました。多分コバノミツバツツジご意見を頂き、モチツツジとします。 ④シオン　キク科　シオン属　それとも茎頂部に沢山付いていない所をみるとヨメナ？ ⑤ロータスプリムストーン　マメ科　ドグリニウム属

１２月3日投稿の謎の実の正体が分かりました。ツルに巻き付かれた枝に実が付いていて、辿ると葉の付いた枝も見つかりました。センダン　センダン科　センダン属の落葉高木

紫金山公園の「ヤマホロシ」かなあ？の植物です。ヤマホロシ別名ホソバノホロシ　ナス科　ナス属　ご意見お願いします。

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ご近所の空地や、紫金山公園で ①タチツボスミレ　スミレ科　スミレ属 ②ニガカシュウ？　ヤマノイモ科　ヤマノイモ属　ムカゴが付くはずだけれど、吊り下がる実が付いている。？ご指摘あり、本物のニガカシュウの写真を見せて頂きました。全く違います。では、あなたはだあれ？ ③イヌホウズキの実　ナス科　ナス属　花が反り返らないので他の花かと思いましたが…　

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紫金山公園へ、植物パトロール ①マルバアサガオ　ヒルガオ科　サツマイモ属　もう冬だけどね、 ②マンサク　マンサク科　マンサク属　恐らく新しく出てきた小さな葉も紅葉しています。 ③ヘクソカズラ　アカネ科　ヘクソカズラ属　ガガイモが花後、白い綿のようなひげを出していないか見に行きましたが、ヘクソカズラばかり。 ④ガガイモ？　キョウチクトウ科　ガガイモ属　今頃、葉が出るかなあ？　　

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①アメジストセージに混じるチカラシバ　イネ科　チカラシバ属　あちこちで今盛です。マンションの庭で ②この花はヨモギ、多分。でも葉は裂けていない。ヒトツバヨモギ？別名ヤナギヨモギ　キク科　ヨモギ属　

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紫金山公園で、クヌギとアベマキを観察して来ました。 ①、②、③がクヌギ別名ツルバミ、クノギ　　ブナ科コナラ属 ④、⑤がアベマキ別名コルククヌギ　ブナ科　コナラ属両者の比較では、葉が違う、幹がちがうが一番分かりやすい見分け方です。クヌギの葉は、持ち帰って写真に撮ると分かりにくいかもしれませんが、深緑ではなく緑で、空に透かすと明るい薄緑に見えます。葉の裏は白くはありません。また、形が、トゲトゲが深いものがあり、葉身は細いです。またクヌギの幹は、木目が整っています。実の大きさはクヌギがやや大きいようですが、そう違いを感じません。対してアベマキの葉は広く大きくて、トゲトゲは浅いです。葉の裏は白いです。幹はコルク化と言って、あばた状ななっています。

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紫金山公園の実り ①アラカシ　ブナ科　コナラ属　本州（宮城県、石川県以西）、四国、九州、沖縄の山地に自生する常緑高木。シラカシの葉が細いのに対し、卵型で、荒い鋸歯がある。ドングリは一番短実で、殻斗に横縞、実に縦縞が入る。 ②クヌギ？ブナ科　コナラ属　本州（山形県以西）、四国、九州、沖縄に分布する落葉高木。アベマキとの見分け方が難しい。アベマキの方が葉が長く、実は小さめ。確認した所、アベマキと判明、名前を変えます。アベマキ　ブナ科　コナラ属 ③タイワンフー　フウ科　葉は三裂する。 ④ナンキンハゼ　トウダイグサ科　ナンキンハゼ属 ④カキノキ　カキノキ科　カキノキ属落葉小高木　日本、韓国、中国に多くの在来品種あり。　

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①ヌルデ　ウルシ科　ヌルデ属　北海道〜沖縄の平地から低山地の林縁に普通に生える。とはいえ、紫金山公園で初めて見ました。雄花雌花の別は不明。 ②ヤマハギ？　北海道〜九州の山地に多いそうですが、紫金山公園への道沿いにみました。葉が丸い、花が突き出して咲く等の特徴あります。 ③④ノブドウの花と実　ブドウ科ブドウ属　花はちいさくてわかりにくいですが、雌しべの花柱だけ残っているよう。 ⑤エノキグサ？　トウダイグサ科　エノキグサ属　これは雄花で、雌花は基部に付きます。日本全土の畑や道端に生える。他所のマンションのエントラス前の植込みで見ました。

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