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まこちゃん
色の変化が楽しい葉っぱに出会いました。 1⃣2⃣ イタドリ(虎杖)タデ科ソバカズラ属 葉っぱが綺麗に黄葉していました。 12月4日 光があたって綺麗です。 3⃣ サオトメバナ(ヘクソカズラ)アカネ科ヘクソカズラ属 この葉だけ赤くなってました。 11月18日 4⃣ ヨモギ(蓬)キク科ヨモギ属 12月4日 葉がこんなに赤くなるのは初めて見ました。 5⃣ アジサイ(紫陽花)アジサイ科アジサイ属 葉が紫色になってました。 12月6日 🏷 8日は葉っぱの発表会
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まこちゃん
トウネズミモチ(唐鼠黐)モクセイ科イボタノキ属 ジムの駐車場裏にあるトウネズミモチ。 黒くて目立たない果実です。 ツルウメモドキを見ている時気がつきました。 ネズミモチとの違いは実の形、トウネズミモチは球形に近く、葉っぱは光にかざすと葉脈が見えることです。 3⃣ 葉っぱを光にかざすと葉脈が見えます。 上 表の葉 下 裏の葉 4⃣ オナガ(鳥)がいろんな実を食べにきてます。 葉っぱに隠れて頭だけ見えます。 5⃣ ナンキンハゼの実、ヤマハンノキの実でリースを作りました。
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ヨウコ
犬千振(イヌセンブリ) リンドウ科 センブリ属 花期 10~11月 分布 本州、四国、九州 今年も、イヌセンブリに会いたくて、湿地の公園に行きました。 刈り取られた時期が悪かったのか、イノシシに荒らされたのか良くわかりませんが、今年のイヌセンブリは丈が短く、花も少なくて、ちょっと淋しい再会でした😥 二年草なので、来年は期待したいものです☺️ ユカリさんの🏷️『2025秋の十草』10個目参加します。 これでやっと秋の十草が揃いました。 少し前後してますが、宜しくお願いします。 1.コウヤボウキ 2カラスウリ 3.サワシロギク 4ノコンギク 5ツメレンゲ 6タムラソウ 7キイジョウロウホトトギス 8サクラタデ 9 ワレモコウ 10イヌセンブリ
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まこちゃん
今日のお花 イヌタデ 1⃣ 湿地公園のイヌタデ 2⃣ 山の公園のイヌタデ 小さなお花も群生すると綺麗です。 3⃣4⃣5⃣ ハナタデ(花蓼)タデ科イヌタデ属 別 名 ヤブタデ 日本全土の山野の林内や林縁などのやや湿ったところに多い。高さ30〜60cm。茎の下部は地をはう。葉は互生し、卵形〜長卵形で、先は急に細くなり尾状にとがり、中央部に黒っぽい斑紋があるものが多い。托葉鞘は筒形でふちに長い毛がある。 花序は細長くのび、紅色〜淡紅色の小さな花をつける。
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まこちゃん
今日のお花キキョウ 1⃣2⃣ 美術館のお庭のキキョウが綺麗でした。 9月11日 3⃣4⃣ 萌木の村のキキョウ 背高さんでした。 7月18日 5⃣ キキョウソウ(桔梗草)キキョウ科キキョウソウ属 6月
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まこちゃん
今日のお花 ミソハギ エゾミソハギ(蝦夷禊萩)ミソハギ科ミソハギ属 1⃣2⃣ 六花の森に咲いてました。 昨年9月 3⃣~5⃣ 湿地公園に咲いてました。 7月23日 昔は、盆花、精霊花と呼んでお盆の時の仏前には欠かせない花であった。 仏前に備えるため、水田脇の溝などに本種だけ刈り残しておいた。また、農家の庭先や畑などにも栽培されていた。高さが80cmほどになり、茎の上部で枝を分けほぼ垂直に伸びる。花は鮮やかな赤紫色の花を茎の下から上へと咲き上り、花期は長い。葉は細長い披針形で、いずれも十字に対生する。 エゾミソハギは葉が茎を抱き、全体に毛が多い。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭)タデ科イヌタデ属 可哀想な名前のベスト3に入るママコノシリヌグイが咲いてました。 ママコノシリヌグイとは,茎や葉柄に刺が多く,この刺が肌にあたると痛いことからつけられた名前です。 ミゾソバに似ているが,ミゾソバの葉が牛の顔をさかさまにしたようなほこ形であるのに対して,ママコノシリヌグイは三角形。 茎に下向きの刺があるのはミゾソバも同じですが,ママコノシリヌグイの方が刺が鋭い。 湿ったやぶに生える生育環境も似ていますが,ミゾソバの方がさらに湿ったところを好み流れの中に生えていることも多いが,ママコノシリヌグイは流れや池周辺の湿り気のあるところに生える。
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まこちゃん
今日のお花 アサガオ 1⃣2⃣ 一昨年9月 紫竹ガーデンに咲いてた朝顔 3⃣ マメアサガオ 昨年10月2日 小さなマメアサガオも美しいです。 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
キキョウソウ(桔梗草)キキョウ科キキョウソウ属 湿地公園の乾いた場所に咲いてました。 色も綺麗な紫色で可愛いお花です。 1940年代に東京で最初に確認され、現在では東北以南に広く帰化し、道端でよく見かけられる。 花の色形が在来のキキョウを思わせるため、キキョウソウと名付けられた。 キキョウソウの開花は5~6月。茎の上方にある葉の脇に、青紫の花が斜め上を向くように咲き、その下には地味な閉鎖花がある。 🏷 水曜日は水色
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まこちゃん
今日のお花 ヨモギ 1⃣ チシマヨモギ 昨年9月4日 2⃣3⃣ ヨモギノお花 湿地公園 昨年5月6日 4⃣ ヨモギのお花アップで 5⃣ ヨモギの葉が綺麗です。 昨日 5月15日 横にはタニギキョウが咲いてました。
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まこちゃん
1⃣ 上 ニワゼキショウ 下 オオニワゼキショウ 2⃣ セッカニワゼキショウ 3⃣ セッカニワゼキショウ 4⃣ ニワゼキショウ 5⃣ オオニワゼキショウ ニワゼキショウ(庭石菖 )アヤメ科ニワゼキショウ属 高さ10〜20cmになります。茎は扁平でごく狭い翼があります。葉は幅2〜3mm。茎の先に細い花柄をだし、小さな花を次々に開きます。花は直径約1.5cmで、1日でしぼむ。花被片は紫色または白紫色で、濃い色の筋があり、中心部は黄色。 花被片が同形 オオニワゼキショウ(大庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属 花は直径1cm。 「オオ」とつきますが、大きいのは丈だけで、花はニワゼキショウに比べて小さく1cm程度で葉と同形の苞から柄が伸びて花序を付けます。 花色は淡青で紫条があり、基部は黄色。 内と外の花被片の幅が違います。 セッカニワゼキショウ(雪花庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属 和名は花が白いため雪花とつけられ、小さいためコニワゼキショウとも呼ばれる。北アメリカ原産とされているが、学名は確定していない。ニワゼキショウより草丈が低く、花被片は白色、先が次第に細くなって尖り、筋は中央に1本だけある。花被片の基部は合着して黄色。雄しべは3個、花冠筒部から突き出ない。
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まこちゃん
ミヤコグサ(都草)マメ科ミヤコグサ属 湿地公園のミヤコグサが満開です。 昨年植えられたのが今年も綺麗に咲きました。 春から初夏にかけて黄色の可愛らしい花を咲かせるマメ科の多年草です。日本全国の海岸や山野などの日当たりの良い場所に自生しています。草丈が短く地面を這うように群生するので、明るい黄色の花を一面に咲かせる姿は、黄色の絨毯のようで可愛らしい光景です。花は小さく1~1.5cm程度、その形状はマメ科特有の形をしています。花期が長く、春に咲き始めてから花数を減らしながら初夏まで咲き続けます。ミヤコグサ(都草)の花は、一つの花茎に1~3輪くらい咲きます。花後は2cm程度のインゲン豆のような形状の果実を付けます。果実は真っ黒に熟すと鞘(さや)が弾け、種子が飛び散る仕組みです。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
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まこちゃん
シロバナカラスノエンドウ(白花烏野豌豆)マメ科ソラマメ属 1⃣2⃣ 湿地公園のシロバナカラスノエンドウが咲きました。 ヤハズエンドウの白花品種です。 透き通るような白花、綺麗です。 3⃣ ↖シロバナカラスノエンドウ お花は1.5cm ↗カラスノエンドウ お花は1.5cm ↙スズメノエンドウ お花は3〜mm ↘カスマグサ お花は5mm 4⃣ カスマグサ 5⃣ ↑カラスノエンドウ ↓スズメノエンドウ スズメノエンドウ(雀野豌豆)マメ科ソラマメ属 カラスノエンドウ より花も葉も小さいので、スズメの名前が付いています。 カスマグサ(かす間草)マメ科ソラマメ属 和名はカラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)とスズメノエンドウの中間的であるとの意味。
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まこちゃん
タガラシ(田辛子)キンポウゲ科キンポウゲ属 湿地公園にタガラシが咲いてました。 エナメルをぬったみたいなテカテカの黄色い花と葉。 花と一緒についてる緑のイガイガ頭の実もピエロの鼻みたいで可愛いです。 田んぼにいて辛いから、「タガラシ」と言うようです。 丈は25-60cm 🏷 日曜ビタミンカラー♪
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まこちゃん
今日のお花 カラスノエンドウ 今年は遅くまだお花が咲いていません。 昨年3月4月に咲いたカラスノエンドウ達です。 1⃣〜4⃣ シロバナカラスノエンドウ(マメ科ソラマメ属) カラスノエンドウの白花品種です。 別名はシロバナヤハズエンドウ(矢筈豌豆)とも呼ばれます。 3⃣4⃣ スズメのエンドウとコラボしてます。 5⃣ 普通のカラスノエンドウです。 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
❄クイズ冬芽葉痕❄ どんぐりの出来るこの木は誰でしょうか? 答えは5文字 後の方の為に答えは〇〇〇〇〇でお答え下さい。 4⃣ ヒントのドングリ 5⃣ ヒントの葉
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まこちゃん
今日は1月7日 七草がゆ食べましたか? 春の七草集めてみました。 七草粥とは、1月7日に「春の七草」と呼ばれる七種類の野草を入れたお粥を食べる風習です。 昔は七草粥を食べると邪気を払い万病を防げると信じられていました。 現在はお正月にごちそうを食べ過ぎて疲れた胃を休める意味も持ちます。 1⃣上 セリ(セリ科セリ属) 昨年6月30日 1⃣下 ナズナ(アブラナ科ナズナ属) 昨年 3月28日 2⃣ ゴギョウ(ハハコグサ)キク科ハハコグサ属 昨年4月11日 3⃣ ハコベラ(ハコベ)ナデシコ科ハコベ属 昨年5月11日 4⃣ ホトケノザ(コオニタビラコ)キク科ヤブタビラコ属 昨年3月31日 5⃣上 スズナ(カブ)アブラナ科アブラナ属 一昨年3月16日 5⃣下 スズシロ(大根)アブラナ科 ダイコン属 昨年3月30日
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まこちゃん
今日のお花 セリ(芹)セリ科セリ属 1⃣2⃣ セリ 湿地公園外の道路側に咲いてました。6月30日 日本原産で、春の七草の一つ。水田の畔道や湿地などに生え、野菜として栽培もされています。独特の強い香りと歯触りに特徴があります。 「セリ」という名は、春になると新芽が「競り」合うように伸びることに由来してます。地下茎が泥を這って横へ広がるため農家に嫌われ、水田に生えるのを摘まむように取り除かれたことから、「ツマミグサ」という別名もあるそうです。 3⃣4⃣5⃣ ヤマゼリ(山芹)セリ科ヤマゼリ属 富士山周辺の山に咲いてました 10月27日 本州・四国・九州の、山地の渓谷の縁や林下などに生育する多年草。 丈は0.5-1.2m。全体に普通は無毛。茎は中空、無毛または僅かに毛がある。葉柄は長さ5-20cm。葉鞘は三角状卵形。葉は2-3回3出複葉、長さ20-45cm、幅17-40cm。小葉は質が薄く、長さは5-12cm、幅3-6cmの長卵形~長楕円形、無柄~短柄、丸味を帯びた粗い鋸歯があり、ときに鋸歯の縁に短毛がある。花は白色、花弁は先が内側に曲がる。大散形花序の柄は6-10本、やや不同長、4-5綾形で、稜は鋭く、ときに稜上に短毛がある。総苞片(大花序の苞片)は少数。小総苞片(小花序の苞片)は狭披針形、無毛、縁が膜質。萼歯はほぼ正3角形、果時まで宿存する。 花期は7-10月。
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まこちゃん
今日のお花 ヨメナ 近くの湿地公園に咲くヨメナです。 7月10日 淡い紫色が綺麗です。 実際より薄く写ってます。
171
まこちゃん
シロバナサクラタデ(白花桜蓼)タデ科イヌタデ属 1⃣シロバナサクラタデ、9月なのにもう葉っぱが紅葉してました。 たくさん咲いてる中に雄蕊がピンクのお花がありました。 ピンク色の雄蕊のお花をアップで撮りました。 先日花友さんの投稿で知った二異形花柱性がわかるお花でした。 ちょっと難しい説明です。 二異形花柱性とは、同種内の花で雄しべと雌しべの長さが異なり、長花柱花と短花柱花の2つの花型があることを意味します。 2⃣ 花柱が雄蕊より長い長花柱花です。 3⃣ 花柱が雄蕊より長い長花柱花です。 4⃣ 花柱が雄蕊より短い短花柱花です。 5⃣ 上 花柱が雄蕊より長い長花柱花です。 下 花柱が雄蕊より短い短花柱花です。 花柱(かちゅう)とは、花の中にある雌蕊の柱頭と子房の間にある部分で、受精の際に花粉管が伸びて通る円柱状の構造です シロバナサクラタデは湿地に生える多年草。茎は直立して高さ0.5-1mになり、長い根茎があって群生する。以前は雌雄異株といわれることが多かったが、現在ではサクラタデとともに二異形花柱性であることが確認されており、両性の長花柱花と両性の短花柱花の2形が別の株につき、両者が混生しないと結実しない。 葉は互生して短い柄があり、質はやや厚くて硬く光沢があり、長さ7-16cm、幅1-2cmの披針形で先はとがり基部はくさび形。脈上や縁に伏毛が生える。秋に紅葉する。托葉鞘は長さ1-2.5cmの長い筒形で表面に伏毛があって上縁に長さ1cmほどの長い毛がある。 茎の上部で花序がよく枝分かれし、花序は長さ7-8cmのひも状で垂れ下がり、花被は5深裂し白色で直径3-4mmの花弁状で腺点がある。雄しべは8個で花糸は糸状、花柱は2個まれに3個で柱頭は頭状。二異形花柱性で長花柱花をつける株と短花柱花をつける株がある。長花柱花は花柱が雄しべより長く、短花柱花は花柱が雄しべより短い。 花期:8-11月 🏷 雄蕊ダンシング
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まこちゃん
カワラケツメイ(河原決明)はマメ科カワラケツメイ属 湿地公園の道路脇にカワラケツメイがたくさん咲き出しました。 5⃣ 茎の上の方に実ができてました。 9月21日撮影 カワラケツメイは本州・四国・九州の日当たりがよく乾燥気味の場所に生育する植物で、マメ科の一年草。 一年草のため、1シーズンで花を咲かせ、種をつけて枯れた後はもう花を咲かせることはありません。10月頃の天気の良い日に、弾けて種子を弾き飛ばし、次の年に新しい株となります。草丈は30~60cm、茎はやや固く毛があります。花は8月~10月頃、葉の脇の小枝に4~5mmの黄色の小花をつけ、花の後にはミニサイズのサヤエンドウに似た実をつけます。 和名は「河原・決明」で、河原に生える「決明」という意味を持っています。「決明」とは、中国経由で渡来した、緩下・利尿などの薬効のある生薬として用いられる北アメリカ原産のエビスグサの漢名で、眼病に薬効があるとされ、眼病を治して「明」を切り開く(決)ことが名前の由来とされています。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
200
まこちゃん
今日のお花 クズ 9月12日から近所の湿地公園に咲いていたクズのお花です。 困ったちゃんですがお花は綺麗です。
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まこちゃん
マルバツユクサ(丸葉露草)ツユクサ科ツユクサ属 いつも行く湿地公園に咲いてました。 こんなコンクリートのすき間に生えてるんです。 お花の色はツユクサより薄いブルーです。 葉っぱは丸く、普通のツユクサよりひとまわ小さいです。 可愛いお花ですが、困ったちゃんのようです。 アジアからアフリカにかけて、そしてオーストラリアの熱帯地方に広く分布し、国内では関東地方以西の比較的暖かい海沿いの地域に自生しています。気候の温暖化が影響しているのかどうか分かりませんが、ここにきて北へと分布を拡大する傾向にあるようです。 茎は地面を這うようにのび、節々から根を出していきます。そのため、むしっても茎の断片が残ってすぐに復活します。さらに地中でも開花・結実をする性質があります。
201
まこちゃん
メドハギ(蓍萩)マメ科ハギ属 湿地公園の出口付近に毎年メドハギが咲きます。 小さなお花ですが面白いお顔してますよね。 萩の仲間で、草原や荒れ地などに普通に生える多年草です。特に河川敷に多く見られる傾向があります。草丈は1メートル前後になり、茎全体に葉をびっしりとつけます。茎の下のほうは樹木のような質感になることもあります。 夏から秋にかけて、枝いっぱいに小さな白い花を咲かせます。花の大きさは7ミリメートルほどで、白色ですが、中心付近に紫色の斑紋があります。同時に開かない花(閉鎖花)をつけることもあります。果実は平べったく、さやの中にタネが1個できます。
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