常緑ヤマボウシ お散歩コースの大きなマンションの緑地帯。 目線より低いところに、泉が湧き出すように、白い花が次々と顔を出していました⭐️⭐️⭐ 《追伸1》 皆さんのおかげで「常緑ヤマボウシ」とわかりました、ありがとうございます🙇‍♀️ 《追伸2》 この花の名前を訊くために、投稿したpicが先にあって、ダブルでこのpicをアップしてしまいました。 両方で花友さんとお話してしまったので、どちらも削除しないでおきます🙇‍♀️ ごめんなさい💦） （ヤマボウシは縦に伸びていきますが）常緑ヤマボウシは横に広がる感じと覚えればよいのですね。 （親近感〜🤣） 花友さんに教えていただきました🙏 🏷星屑ファンタジー

常緑ヤマボウシ 普通のヤマボウシ同様、ミズキ科ミズキ属の果樹です。 ヤマボウシは落葉樹ですが、常緑ヤマボウシはその名の通り、1年中葉が茂っている常緑樹です。 また、常緑ヤマボウシは中国が原産国ですが、普通のヤマボウシは日本という違いもあります。 この常緑ヤマボウシは最近生まれた種類で、一般に流通している数は少ない珍しい樹木です。 ーGreenSnap（2015年の記事）よりー 【わたしのドジで、次の投稿と同じpicでややこしくてごめんなさい〜🙇‍♀️ 】

葉っぱはフキに似てますが 何という花でしょうか？ 花の直径は、2.5ミリ位です… …「シラユキゲシ」でした❣️ 教えてくださった皆さん、大変ありがとうございました🙇‍♀️ シラユキゲシ（白雪芥子）は、別名スノーポピーとも呼ばれる中国東部原産の耐寒性多年草。 中国東部の山地に自生しているケシ科の植物です。 （名前だけでなく、実際にケシ科なんですね。わたしの中の芥子の細い葉っぱのイメージに比べて、丸く平たくてフキの葉っぱに近い〜😳❗️） 寒さだけでなく暑さにも強くて、いったん株が落ち着くと、親株から離れた場所にも芽を出してどんどん広がっていきます。 繁殖力があってとても丈夫なのが特徴的です。　 （鉢植え位でちょうどいいのかも？） -GreenSnapより- この子は、思い返せばたしか3年前の区の「山野草譲渡会」で小さな苗で頂いてきたもの。それから3年間花が咲かず、大きなフキのような葉っがもりもりに❣️ なので、わたしの中ではフキの一種という認識に🤣 そして、ようやく今年開花。最初に付いていた手書きの紙の名札紛失でわからないところでしたが、皆さんのお陰でスッキリしました。 重ねてありがとうございます🥰

タンポポ（蒲公英） 向こうにひこうき雲がすぅぅーっ ♫あの子の気持ちは　 　ひこうき雲〜 カトカコさんへ ユーミンつながりの皆さんへ 19日ですね。 何人の人から「🏷ユーミンの日」は、もう付けられないの？と惜しむ言葉を耳にしました。 ありがとうございます☺️ 実はわたしも、昨日まで、もう先月の19日で、この🏷は最後と思っていましたが‥ 「🏷ユーミンの日」に、 事務局として誰かがコメントすることはもうありませんが、今後も19日に付けたい人がこの🏷を付けることは自由ということでいかがでしょうか？ ユーミンを好きな人がコメントして、ゆるく楽しく交流できるきっかけになるといいかなーと思います☺️ では、フライング？して、 🏷ユーミンの日 🏷ユーミンつながり 付けますね！

ハナニラ 泉が湧き出すような あふれる生命力❗️ ウチにもお招きしたい〜 あっ、一昨年、球根の通販でお招きして、いらっしゃるんでした❗️ でも、今年はまだ蕾が見えなくて、葉っぱだけ、花が咲くとしたら来月かしらん〜😅💦 我が家は日陰ばかりで、良いところに植えてあげられず、ごめんね🙇‍♀️

スノーフレーク スノーフレークは、英語では「雪の結晶」とか「ひとかけらの雪」といった意味になります❄️ このpicは、レウコジウム属のアエスティウム（鈴蘭水仙）という種類で、春に花を咲かせ、高さ40センチから50センチ程度に育ちます。 白い花びらの先に緑色の斑点がついていて、鐘形のとてもかわいらしい花を、1本の茎にいくつも咲かせます。 日本で主に出回っているのがこの種類のものです。 先日（2/28）は皆さんに「この上向きのスノーフレークによく似た花は何ですか？」という疑問から、一緒に考えていただき大変ありがとうございました🙏 上向きのスノーフレークの花は、 その後、ちゃーんと、成長していって、下向きの楚々としたお姿になりました❣️ そうだったんですね〜🤔