真夏のような強い陽射しの中で燦々と輝く、ビタミンカラーの「ルドベキア」でおはようございます✨🌻🌻🌻✨ "ルドベキア"は、北アメリカ原産のキク科の植物🇺🇸 世界には約30種類ほどの品種が自生しており、日本には明治時代の中頃に渡来したようですね🇯🇵 花名は、スウェーデンの植物学者であるO・ルドベック氏にちなんでつけられたことに由来してるのだとか🇸🇪🔬🌱🎓✨ 厳しい猛暑にも大変強く、6月〜10月頃まで長く開花時期を楽しめることから、公共の花壇や夏のお庭でも人気ですね❣️ 明るく眩しい花姿に倣い、今週も仕事や家事・趣味活に、私らしく陽気に過ごしたいと思います✨☀️🤗🌻✨ ー花言葉は、「あなたを見つめる」、「正しい選択」…他。

優雅さと繊細さを併せ持つ、「管咲きのマム」でおはようございます🥰🌼💞 トルコキキョウや紫の洋蘭・バンダ等と共にマンションのロビー装花にパーッと華やかに飾られていました❣️ 淡いピンクの細管の花先だけ、ほんのりグリーンがかったグラデーションある色彩が魅力です💜🤍🩷🤍💚🤍 "管咲きのマム"は、ヨーロッパやアメリカで開発された比較的新しい品種の洋菊。 細長い筒状の花弁が放射状にまっすぐ伸びて咲く花姿は、夏の夜空に彩りを添える打ち上げ花火のようなイメージを想起させてくれました🎇👘✨ ー花言葉は、「清らかな愛」、「甘い夢」…他。

容赦無く照りつける陽射しの下でも、涼やかな印象を与えてくれる「オリヅルラン」で、おはようございます☀🕊️🍃✨ "オリヅルラン"は、南アフリカを中心とする熱帯地域原産のキジカクシ科の植物🇿🇦 花名の由来は、「ランナー」と呼ばれる匍匐茎（ほふくけい）を伸ばし、その先につける子株が折り鶴のように見えることから、「オリヅルラン」という名を冠したのだとか❣️ そのランナーの節に、小さく控えめに咲く白い花はとてもキュートですが、ストライプのラインがくっきり入った葉の美しさも素敵なので、夏場のインテリアグリーンとして愛でる人が多いのも頷けます☺️🪴✨ また、アメリカ航空宇宙局（NASA）の研究では、"空気清浄効果の高い植物"として評価されていることも、知ることができました🚀🇺🇸🔬🌱✨🌏 ー花言葉は、「集う祝福」、「守り抜く愛」…他。

久しぶりに、旬の夏野菜・「枝豆」を使った簡単＆美味な薬膳レシピ "焼枝豆の赤山椒塩炒" のご紹介で、今晩は🌠🤗🫛🇨🇳🔥 定番の塩茹枝豆に飽きた時の味変や、晩酌のお供に、四川山椒の爽やかな香りを纏った栄養抜群なひと品が、食欲を程よく刺激してくれます🎶 ジメジメ重だる梅雨時期や暑〜い日も、美味しく健やかに乗り切れますように💪😋✨ 【焼枝豆の赤山椒塩炒】 …作り方は以下の通り、とっても簡単❣️ ①好みの硬さに塩茹でした枝豆をフライパンに広げ、中〜強火で時々返しながら両面程よく香ばしい焼き目をつける。 ②四川赤山椒（ホールの場合は、専用のミルでガリガリッ♪）を全体に3-4回ほど回しまぶし、山椒の風味が全体に絡まるようにフライパンを振るう。 ③火を止めてひと鞘味見をしてから、好みの塩味に仕上げ塩をパラリと加えて調整する。 🌟「枝豆」の栄養特性- 糖質の代謝を促すビタミンB1、貧血予防に役立つ鉄、葉酸、ビタミンCなどを含む。 食物繊維、大豆サポニン、レシチンも豊富。 🌟薬膳的効能- ①健脾益気 ②養血 ③益腎 ④祛湿 ⑤解酒毒 🌟花言葉- 「可能性は無限大」、「親睦」…他。

葉を揉むと、ユーカリに似た清涼感のある爽やかな香りのする白い花・「マートル」で、おはようございます🌼🍃🤍🕊️✨ 日本では、「銀梅花（ギンバイカ）」とも呼ばれ、昔から愛されている庭木の一つですね🫶 夏空に清々しく映えていました☀️ "マートル"は、地中海沿岸からヨーロッパ南西部原産のフトモモ科の常緑低木🍃 葉はハーブとしても利用され、肉料理の香り付けやハーブティー、精油の原料にもなっていますが、花後につけるオリーブに似た黒い果実にも良い芳香があり、西欧では食用や果実酒の原料としていることも分かり、お料理好きな私の好奇心が擽られました😋❣️🫕 ー花言葉は、「愛の囁き」、「高貴な美しさ」…他。

真夏日の京都です🥵 それでもクレマチスが咲いています♥️ 1. プレジデントが色濃く💜また咲いて　とても美しいです❣️ 2. 数多くはありませんが　ダイアナも絶えずに咲いています 3. ユスタも色が濃くなって　花は小さくなりました 4. アンドロメダは　どれも小さな穴が空いて　ガッカリ😞何のムシが食べているのでしょう？？ 5. ずっと咲いてるアフロディーテエレガフミナですが　花先が擦れた様になってきました

楽器・ホルンに似た形状の花が房なりに咲く、涼しげなラベンダーブルーの「紫雲木（シウンボク）」の花でおはようございます🎷✨💜🍃☺️🍃💙✨ "紫雲木"は、ボリビアからアルゼンチン等、中央～南アメリカが原産のノウゼンカズラ科の植物🇦🇷🇧🇴 「世界三大花木」の一つに数えられ、主に熱帯・亜熱帯地域で街路樹や庭木として広く植えられているようですね❣️ 熱帯植物なので暑さにはめっぽう強い一方で、寒さには弱く温暖な地域以外での地植えでの越冬は難しいとされてきましたが、近年の温暖化の影響で、日本国内の様々な地域で街路樹として開花している姿が散見されるようになってきたのだと知りました🌏🔥👀 …因みに、前述の"世界三大花木"とは、この南米原産の"紫雲木"、マダガスカル原産の"火焔木（カエンボク）"、中国原産の"白木蓮（ハクモクレン）"を指しているようです。 国際基準が特別にある訳ではなく、日本独自の表現のようですが、中国では「花の三傑」として牡丹・梅・菊が選ばれていることからも、文化の違いにより、美や嗜好のスケールは変化するものだと改めて感じました💫 …今朝は、R．シュトラウスが晩年に作曲したホルンの名曲・「ホルン協奏曲第2番」を久しぶりに😊🎷🎶 https://youtu.be/tOLR4HAH9TM?si=na-XpzCAFmsXIG3s ー別名は、「キリモドキ」、「ジャカランダ」。 ー花言葉は、「栄光」、「名誉」…他。

目にも心にも涼やかさ潤う、街路樹の「ポプラ」の葉っぱでおはようございます☀️🌳🍃 年に一度の特定健診へと向かう道すがら、ポプラ並木の大きな葉っぱは微風でもサラサラと音を立てながら揺れて、炎天下でバギーを押しながら信号待ちする妊婦さんやゆっくりと杖をつきながら腰を曲げて歩くお年寄りを等しく見守るように、優しいグリーンの大きな木陰を作ってくれていました❣️ 初夏のポプラ並木の光景は、アスファルトの多い都心部における、有り難く好きな景観の一つです✨🍃☺️🍃✨ ポプラの原産地は広範で、ヨーロッパをはじめ、西アジアや北アメリカ等北半球の温帯に広く自生🌏 俗に"イタリアポプラ"と呼ばれる品種は、中央アジア原産で、日本には明治中期に移入。特に北海道や東北北部で多く植えられ、美しい樹形のポプラ並木の景観の形成に繋がったのだと分かりました🌳🌳🌳 ー花言葉は、「度胸」、「哀歌」…他。

♫おしえ〜て　ここはどこ？ ここはコメリ園芸館😊 控えめなスィートな香りがしていました😌