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239t
すでに2025/04/30と2025/05/15にポストしておりますが、挿し木してから納豆菌懸濁液を注入した桝井ドーフィンの穂木は1ケ月後には発芽しました 一方、水を注入して管理した穂木は⒈5ケ月経過しても発芽しませんでした この発芽していない穂木に納豆菌懸濁液を注入して管理したところ1本は発芽して生育し(写真1)、もう1本は2025/10/29現在で発芽しておりませんでしたので(写真2)、捨てました なお、挿し木してから直ちに納豆菌懸濁液を注入して管理した穂木は1番大きいもので2025/10/29現在で高さが124cm、葉数が28枚になるまで生長しました 詳細は前のポストをご覧ください 撮影 写真1 20251027 写真2 20251029 写真3 20251029
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これまでポストしたように納豆菌をRO水に懸濁し、「桝井ドーフィン」の穂木を挿した用土に施用したところ、処理1ケ月後に発芽して、その後も順調に生育し、現在本葉11葉目が展開しております(写真1) なお、試験開始から⒈5ケ月以降は納豆菌懸濁液を施用した穂木の用土には、水道水を給水して、一般の管理を行っております 一方、対照とした水道水を給水した穂木では、試験開始から⒈5ケ月目においても発芽せず、試験はこれで終了し、これ以降は対照の穂木にさらに⒈5ケ月の間、納豆菌懸濁液を6回施用しておりますが、未だに発芽しておりません(写真2、3) このように挿し木して日数が経過した穂木の用土に納豆菌懸濁液を施用しても施用後⒈5ケ月以内の発芽は見られないようです なお、試験の詳細は2025/04/30と2025/05/15のポストをご覧ください 20250701撮影
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239t
いちじく穂木を挿し木した用土に納豆菌懸濁液を注入した処理1ヶ月後の様子については2025年4月30日にポストしております 今回はそれから半月経過した穂木の様子をポストしました 写真にある様に挿し木した用土に納豆菌懸濁液を注入した穂木では、生育が進んで茎葉が大きくなりました また、これまでに納豆菌懸濁液を4回注入しておりますが、穂木の生育に異常は認められておりません 一方、対照の水だけを注入した穂木はまだ発芽しておりません 試験はこれで終了し、まだ発芽していない水を注入して来た穂木の用土にも納豆菌懸濁液を注入する予定です 供試いちじく品種:「桝井ドーフィン」の穂木5本を用いました 挿し木用土:赤玉土中粒と市販のプランター培養土を2:1に混和したものを使用しました 納豆菌懸濁液の作製:1パックの市販の納豆を50回かき混ぜてから納豆は別の容器に移し、納豆のパックに残ったネバネバを1LのRO水に懸濁して使用しました 挿し木と納豆菌懸濁液の処理:容器の底に赤玉土中粒を敷き、適当量の用土を入れてから穂木を置き、この周りに用土を詰めてから赤玉土中粒を覆土しました 3本の穂木の用土に納豆菌懸濁液をそれぞれ容器の底から流れ出るまで注入しました 対照として2本の穂木の用土には、水道水を同様に注入しました(2025/03/31) 用土の表面が乾いて来たら納豆菌懸濁液と対照の水道水をそれぞれ追加して注入しました 納豆菌懸濁液と水道水をそれぞれ注入した時期は次の通りです 1回目注入 2025/03/31 2回目注入 2025/04/04 3回目注入 2025/04/22 4回目注入 2025/05/04 処理した容器は室内に置いて、置き場所が穂木の発芽や生育に影響しない様にそれぞれの容器の置き場所を少しずつ円を描く様に毎日1回ずらしました
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239t
SNSでイチジクを始めとした果樹や野菜などの栽培に納豆菌を利用した事例が見受けられます 納豆菌を培養してこれを希釈して用いる方法や納豆菌を培養することなく、水に懸濁したものを用いる方法があるようです 今回、納豆菌を培養することなく、水に懸濁したものをイチジク穂木を挿し木した用土に注入するとどうなるのか調べてみました その結果、処理1ヶ月後に納豆菌懸濁液を注入したすべての穂木で発芽が認められました 一方、対照の水だけを注入した穂木はまだ発芽しておりません 供試イチジク品種:「桝井ドーフィン」の穂木5本を用いました 挿し木用土:赤玉土中粒と市販のプランター培養土を2:1に混和したものを使用しました 納豆菌懸濁液の作製:1パックの市販の納豆を50回かき混ぜてから納豆は別の容器に移し、納豆のパックに残ったネバネバを1LのRO水に懸濁して使用しました 挿し木と納豆菌懸濁液の処理:容器の底に赤玉土中粒を敷き、適当量の用土を入れてから穂木を置き、この周りに用土を詰めてから赤玉土中粒を覆土しました 3本の穂木の用土に納豆菌懸濁液をそれぞれ容器の底から流れ出るまで注入しました 対照として2本の穂木の用土には、水道水を同様に注入しました(2025/03/31) 用土の表面が乾いて来たら納豆菌懸濁液と対照の水道水をそれぞれ追加して注入しました 納豆菌懸濁液と水道水をそれぞれ注入した時期は次の通りです 1回目注入 2025/03/31 2回目注入 2025/04/04 3回目注入 2025/04/22 処理した容器は室内に置いて、置き場所が穂木の発芽に影響しない様にそれぞれの容器の置き場所を少しずつ円を描く様に毎日1回ずらしました
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フォルモーサの子吹きに囲まれております 20230727接木 20241027撮影
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NORI4KI
ユーフォルビアの接ぎ降ろし イエローゴーストタイプのマハラジャとフランキアナを接ぎ降ろし🌵 台木なしで穂木の自根で育てたいので、台木部分は残さずにカット✂️ 事前準備していたオルファのクラフトナイフL型が実に役立ち、大正解👌の選択だった😁 切り口を一晩自然乾燥させて、翌朝に#トップジンMペースト を塗布して殺菌処理し、発根面には水で溶いた#ルートン を塗布した。 トップジンとルートンが乾いた午後に、夫々鉢に植え付けて発根管理スタート🌵
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ふたば
本日お嫁に行った穂木 イチジク「パスティリエ」 13cm、15cm程度 1本はわずかに緑の新芽が出かけてた
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