①②③ 10月下旬撮影 ④⑤ 12月上旬撮影 雌雄異株で今まで雄株しか見つけられなかったエビヅルさん 雌株との初対面は花ではなく果実からになってしまいました 葉が落ちた④のものを食べたら 酸味はほぼなく干し葡萄みたいで甘く美味しかったです🎵 ⑤はナツハゼでこの状態のものを試食、見た目はアレですけど 11月の時よりも酸味はだいぶ少なく食べやすかったです♪

エビヅル ブドウ科ブドウ属 落葉つる性木本 北海道西部、本州、四国、九州に分布 山野、丘陵、河原、海辺の林縁に見られる。 名前はブドウ全般の古名である「エビ」に蔓を意味するツルを加えたものである。 果実から採取される赤紫色の色素を「えび色」といい、古くから染料として使われている。 別名はエビカズラ 花期６〜８月 円錐花序に咲く小花は淡い黄緑色である。 雌雄異株 果期１０〜１１月 果実は直径5〜6mmの球形で、ヤマブドウよりも小さいが、夏〜秋に黒く熟す。 葉は長さ4〜8cmで、蔓から互い違いに生じる。 ハート形で浅く3〜5つに裂けるが、変化は大きい。 一部の葉は落葉前に紅葉する。 今年はとても綺麗に紅葉しました。 ⑤お花　6/1撮影 ④色付いた果実　8/14撮影 ③果実とうっすら色付き始めた葉　11/2撮影 ①②綺麗に色付いた葉 11/23撮影

アオツヅラフジよりも小さく、房状にかたまってる実の数も多い。葉っぱなどが落ちてしまってて🍂分かりにくいのですが、生食もできるエビヅルの実でいいのかなぁ⁉️と思いますが…

1⃣2⃣3⃣   ノブドウ（野葡萄）ブドウ科ノブドウ属 4⃣5⃣　    エビヅル（海老蔓）ブドウ科ブドウ属 1⃣　湿地公園の道路沿い、コバルトブルーの実が綺麗でした。 2⃣　紫色の実も綺麗です。　　　　　　　　　　 3⃣　真っ白の実もたくさん、茎は真っ赤です。 4⃣　黄葉した葉にエビヅルの黒い実がなってます。11月18日 5⃣　エビヅルの実がちょっと乾燥してきました。 11月23日 🏷　水曜日は水色

１つ目〜２つ目 エビヅル 　蝦蔓　海老蔓　 ブドウ科ブドウ属のつる性落葉木本 在来種　北海道西部〜本州〜四国〜九州に分布　雌雄異株 カミエビ この写真は、10月上旬 果実は  直径5～6㎜ エビヅルの居場所は覚えてるんです。でもうかうかしてると、鳥たちに食べられちゃうので、その前に！と、撮ってきました。 標準和名を調べると、水生の甲殻類動物のエビ海老の漢字が付いてます。でも、名前の由来はそのエビではなく、昔はブドウ葡萄の事をエビと呼んでいたことから、命名されたようです。 葡萄と書く『ブドウ』と読みますね 葡萄色と書くと、『エビイロ』と読みます。 エビヅルは日本に自生している野生のブドウの一種で、ヤマブドウの仲間。昔はヤマブドウもエビヅルもひっくるめて『エビ』と呼んでいて、後にそれぞれ分けられた名付けられたのだそう。 なるほどねぇ〜 エビヅルは海老って書くから ★ どうぶつシリーズに入れておくけど、本当の意味は違うんですね 撮影　2025  10/8 北区赤羽自然観察公園 ★ どうぶつシリーズ ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ ３つ目 アオツヅラフジ　青葛篭藤 別名　カミエビ　 ツヅラフジ科アオツヅラフジ属落葉つる性木本 在来種　北海道、本州（関東地方以西）、四国、九州、沖縄に分布 低地の道端、林縁に生育 お花は見逃しちゃったけど、葉っぱを見っけて楽しみに待っていたら刈られちゃったので…（あーザンネン)   10月半ば、小石川植物園の薬園保存園で撮りました 蔓が青緑色をしており、藤のように丈夫で、昔は蔓で籠(つづら)を編んだことから名付けられました。 別名カミエビの由来は諸説あるようです。 その1つ「神のエビズル」 このアオツヅラフジの果実とエビヅルの果実、似ていますね。 エビヅルは食べられるけど、 このアオツヅラフジは有毒で  その毒は薬となり利尿、鎮痛、解熱など、薬効あらたかなので「神」が付いたというもの。 へー！おもしろーい！ 撮影　2025  10/12 小石川植物園 ★ 食べて遠くへ運んでシリーズ

1、2 ゴンズイ（権翠） ミツバウツギ科ゴンズイ属落葉小低木 在来種 3 サルトリイバラの巻きひげ 可愛い巻きひげ。この巻きひげが絡みつきどんどん延びていきます。しかも巻き付くものがないと枯れてゆきます。一枚の葉から2本の巻きひげが出ていますがお互いを認知していて互いが触れ合っていても決して互いは巻き付かない、自分の体とそうでないと認識するセンサーを持っているらしい。巻き付くと太くなり、巻き付くものがないと茶色に枯れてゆきます。既に実を付けた時期でも、まだまだ生きる力は衰えない強さ。 4、5 エビヅル（蝦蔓） エビヅルの若葉の葉裏は白い毛に覆われ、成葉では黄褐色になります。同じブドウ科ノブドウ属のノブドウと見分けるのは葉裏を見ること。雌雄別株、これは花後の結実を始めているので雌株かな

これまでの蝦蔓の工程 1️⃣水なし煮詰め→シロップ 2️⃣水足し煮出し→ジュース 3️⃣絞りかす→染め 黒豆のようだった蝦蔓の実は、最終段階では小豆を煮たような姿で小豆色になり、もう勘弁してくださいと言いたげ、そして土に戻しました 蝦蔓を余すことなくいただく これにて 🙏感謝

水なしで煮詰めたエビヅル 魔女になったつもりで鍋のエビヅルを潰し濾しました 色とか味とか、一口食べれば箒に乗って飛びそうです

蝦蔓 さーてやりますかな

おはようございます☺️ 月曜日、今週もよろしくお願いします😊 散歩道にて😉 ①ガザニア ３つ並んで咲いてました☺️ｶﾜｲｲ😍 ②エビヅルとピラカンサ エビヅルの実は黒々して、ピラカンサの実は赤くなって来てました😊 ③シロタエヒマワリと空と雲 高台からひまわり🌻越しに撮りました😊 ④コリウス 花が咲いてました😆 ⑤シュウカイドウ(私の庭にて) 葉の付け根に「ムカゴ」が出来て来ました😊今日のお花の日に、検索🔍して、ムカゴが出来てムカゴでも増えると知りました😆 🏷️月曜日は元気色の花 🏷️月曜日はビタミンカラー 🏷️斑入り見つけ隊♪No.23 🏷️2のつく日は斑入りの日 🏷️青空っ子 　　　　　参加します。

こんにちは☁️ 今日は、ウォーキングのお仲間と 昭和記念公園に行ってきました。 たまたま火曜日は、花木園からの 観察会をやっていてそれに参加しました。その中から エビヅル ブドウ科ブドウ属 つる性落葉木本 雌雄異株 エビヅルは、葉が小形、裏に白いクモ毛が多い。実は、小粒で酸味が強いが食べられる。 実がエビの目に似ている事が名の由来。 昭和記念公園

エビヅル ブドウ科ブドウ属のつる性の落葉木本 ・ブドウの仲間です ・雌雄異株 ・葉の反対側に出る巻きヒゲで樹木 　などに絡みついています ・まだ緑色の実③もありますが、巨 峰のように熟した実も沢山ありま 　した①② 　でも大きさは6〜7㍉と、とても 　小さいです ・葉っぱも可愛い☘️ 　先が３つに分かれてるものや５つ 　に分かれてるものもあり、 ・⑤そして葉裏がpoint☝️ 　葉の裏には、茶色の綿毛がたくさ 　ん生えています 今年は丁度良い頃にやってきたようです。熟した色の実をお口に入れれば、やはり甘くて美味しい😋 🤳2025/10/13 　

エビヅルの果実が色付いています！ エビヅル(蝦蔓) 果実 　＊ブドウ科ブドウ属 花期は6〜8月 北海道南部〜九州の山地や丘陵に生える雌雄異株のつる性の落葉木本！ 葉は互生し巻きひげで他の樹木などをよじ登る！ 葉は3〜5裂し、葉裏に綿毛やクモ毛が多い②！ 果実は酸味が強いが食用となる！ ①②色付いた果実！ ③若い緑の果実！ ④⑤雌花(両性花)！ 　　宮城県 東松島市 熟した1粒を試食しましたが、果実は小さく種が大きくて相当な酸っぱさでした❗️ 　　　　　　　　　　10月8日撮影 千葉県山武市

エビヅル　(蝦蔓) ブドウ科　ブドウ属

今日のお花 タマスダレ カラスウリ エビヅル (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡ 4枚目 仕事先で会う猫ちゃん😻

エビヅル（海老蔓）ブドウ科ブドウ属 エビツルの果実、はじめまして。 綺麗な色、思ったより大きな実でした。　　　　9月7日 葉っぱも可愛いんです。 和名の由来は若葉の裏面に白色～淡紅褐色の毛が密生し、エビの色に似ていることから。 葉は長さ、幅5～15㎝、3～5裂し、有柄。葉裏には白色～淡褐色のクモ毛が密生する。 巻きひげは葉と対生する。 雌雄異株。円錐花序に多数の花がつく。 雌花（両性花）、雄花とも黄緑色。 果実は直径5～6㎜、黒く熟すと、甘酸っぱく食べられる。 🏷　水曜日は水色 🏷　8日は葉っぱの発表会

エビヅルでしょうか。 実がなっていました。

低地に咲く野生の葡萄🍇 エビヅルの実初めましてです🔰 直径5㎜ほどで、アオツヅラフジの実に似てます。エビヅルは食用だけど、アオツヅラフジは有毒です⚠️ ②葉っぱは普通3〜5裂 ③さっき見たばっかり ①②9/13横浜市③9/28千葉県

エビヅル(海老蔓・蝦蔓) ブドウ科ブドウ属の 落葉性つる植物 緑地公園のツツジの木を覆いながら、 夏に黄緑色の小さな花をつけていたエビヅルに、実がついて、色づいてきていました。 直径、５～６㎜くらいの小さな実です。 ひとつ、味見をしてみましたが、 まだ、少し、酸っぱいです。 もっと、黒くなるくらいが、食べ頃ですが、それまで、ここに巻きついていれば、うれしいです。 ツツジの木は、迷惑でしょうが…😅 巻きひげは、葉と対生していて、 ２節ついては、１節休むことを繰り返しているようです。

今日のお花 ヘチマ ①② ヘチマ/糸瓜 ウリ科 ヘチマ属 原産地:熱帯アジア ・雌雄異株 ・一年草 ・つる性 ・花期:7-10月 ・葉:互生し、掌状に5～7浅～中裂し、裂片の先が尖る。長い葉柄がある。 ・葉腋に雌雄別の花序をつける ・雌花序は単生し、雄花序は長さ15-20cmの花柄の先に多数の花を固まってつける ・花:黄色の5弁花 ・花径:約8㎝ ・果実:約長さ30-60cm 別名:糸瓜（いとうり）※1、トウリ※2、ナーベラー（沖縄地方の呼び名）、天糸瓜（てんいとうり、てんうり）、シカ（糸瓜） 花言葉:「悠々自適」と「剽軽（ひょうきん）な」 ※ 1 古くから使われていた呼び名で、後に短縮されて「トウリ」となった ※ 2 糸瓜が短縮されたもので、この「ト」が「いろは歌」で「ヘ」と「チ」の間にあることから、「ヘチマ」という名前の由来の一つとされている ③ カラフルな果実 ノブドウ/野葡萄 ブドウ科 ノブドウ属 原産地:在来種 (日本全土) ・山野草 ・つる性植物 ・落葉性木 ・花期:7-8月 ・葉:互生し、長さ4-12cm、3～5裂し、無毛、裏の脈にまばらに毛が生える程度 ・花:集散花序 ・花径:3-5mm ・花色:淡黄緑色 ・花弁:5個 ・雄しべ:5個 ・蜜腺がある ・果実:液果 ・果実の色: 白色～青色～紫色～赤色 ・果径:5-8mm ・種子:2～4個入り ・熟しても不味く、食べられない ・別名:イシブドウ、ウマブドウ、ヘビブドウ 花言葉:｢慈愛｣ ④⑤ ④食べ頃 ⑤ お花 エビヅル/海老蔓 ブドウ科 ブドウ属 原産地:在来種 (北海道西部、本州、四国、九州) ・山野草 ・落葉性木 ・つる性:約-5m ・花期:6-8月 ・葉:長さ5cm-10cm、幅5cm-8cmの卵形で3～5深裂し互生して付く ・雌雄異株 ・花柄長:6cm-12cm ・花序形:総状円錐花序 ・花序長:6-12cm ・花弁数:5枚あるが閉じたまま開かない ・雌花（両性花）、雄花とも黄緑色 ・果期:10-11月 ・果実型:液果 ・果実形:球形 ・果径:5-6mm ・黒く熟すと、甘酸っぱく 食べられる ・別名:エビカズラ(海老蔓),､(蝦蔓) 花言葉:｢陶酔｣

「エビヅル」の実は果肉が少ないけど、食べられるそうです。

✻ 8日は葉っぱの発表会 ✻ 参加しま〜す📣🎶 ①建物の隙間に生えてました🌿🌱 ﾋﾟﾝｸの何 だコレ!? 👀虫瘤かﾍﾟﾝｷ塗ったのか~😙🤣染色体異常か~🤔🤫🤭 ｲﾀﾄﾞﾘ▶雌雄異株 ②~④エビヅルでしょうか 🍇なってました(^^)♫ 雌雄異株/ﾌﾞﾄﾞｳ科/つる性 本日📮した シャリンバイの垣根でヘクソカズラと☝️🍇に出会えました〰🙆🎶✴️ 🏷️8日は葉っぱの発表会 🏷️ゲゲゲの月曜日 🏷️グリーンネックレス 🏷️コラージュ仲間達 参加させて頂きま~す😊✨

病院の横にある 駐車場の植栽エリア 手入れが悪いので雑木林になっている　そこに エビヅルの黒紫色の果実をみつけた　ブドウ科ブドウ属 高木につるを巻き上げてブドウの実がたくさんぶら下がっている やっぱり植栽の庭より雑木林の方が楽しいね

🏷️ 木曜日は木の実 🏷️ 木曜日は気(木)になる実　参加させて頂きます 夕方の散歩道で出会った木 の実 秋はそこまで🍂 ①エビヅル ②ノブドウ ③アオツヅラフジ ④ツルウメモドキ ⑤サンキライ