イヌホオズキ 🌱ナス科 ナス属 果実が黒く熟して来ました🍀 花もまだ咲いてますね！ 熊が家の近くでも西方面、東方面、少し離れた場所の３箇所で出没しているようだ🐻😨

花友さんが絶滅危惧種のクロミサンザシの果実を投稿されていて 、私はサンザシも見た事ないなぁと思っていたところ、なんと出会えました🥰💕🎶 でもサンザシの実って、真っ赤🔴 なんですよね🤔 この子は綺麗なワイン色🍷✨🎶 これから熟してくるのでしょうかね🥰💕🎶 サンザシ バラ科　サンザシ属　落葉低木 別名では、サモモ 樹高は1.5 - 3mになり、枝分かれをして、小枝には短枝が変形した長さ2 - 8mmの刺がある。 葉は長さ3 - 8 mmの倒卵形で、基部は楔型、葉縁に粗い鋸歯があり、葉の上部は浅く3 - 5裂する。 花期は春（4 - 5月）、新葉と共に枝先に白い5花弁の花を咲かせる。 花は、独特な爽快な甘い香りがする。 果実は球形の偽果で、秋に黄色から赤色に熟して目立つ。 果実の頂は窪んで萼が残存したまま熟し、特異な匂いで、酸味があって食用になる。 筑波実験植物園にて 「木曜日は木」　サンザシの実

今日のお花 🌱 クリ🌱 　 ブナ科　クリ属 ❶雌雄同株で雄花と雌花を付けます。 長いひも状の穂になるのが雄花で、雌花は穂の基部にあり、栗の原型のようなイガイガした形です。雌花は白い雌しべだけを出し、雄しべの花粉を付けて虫がその上を歩くのを待っています。 　 ❷この頃の長いひも状の雄花はふわふわしています。ふわふわして見えるのは白い雄しべを沢山出しているからです。 ❸開花する前の花、遠目では長い穂の雄花しか見えません。 幼木でも沢山の花が付くそうです。 ❹青い果実

コムラサキ(小紫) が実をたくさんつけていました💜💜💜。 〜🐝 養蜂店にて〜

ヨウシュヤマゴボウ (果実) 🌱ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属 暫く見てなかったヨウシュヤマゴボウを久しぶりに見ました！ 若い果実や、すでに果実が落ちて果軸、花柄、残ってる萼の赤い姿も見られました🍀

甘木公園（福岡）にて 　　　　　2025年10月20日 風が強く日陰はちょっと寒い位。 暑くないので沢山の方がウオーキング楽しまれていました。 ❶🏷火曜日ベンチ 　ススキ この時期は水鳥も居らずちょっと寂しいかな〜 ❷テイカカヅラ 桜の木に絡みついたティカカヅラの紅葉で秋の気配感じます。 ❸チャノキ 　キンミズヒキ 　ノアズキ 　ゲンノショウコ 　シオン とても可愛い花が公園の至る所に咲いています。 ❹藤の実 藤棚に実が沢山ぶら下がっていました。 ❺🏷ハロウィン月間 　ルコウソウ とても鮮やかな色 小さくても目立ちます。

「ホウガンノキ」の果実 砲丸投げの砲丸にそっくり？から 木質化した果皮に包まれて多数の種子を含んでいるそうです 京都府立植物園温室10/9

🌳我が家の🇫🇷フランス式庭園 ☔️あいにくの小雨ですが、、 🍋レモンの果実がほんのり黄緑色になりました。 収穫は11月上旬くらいかなあ！

ココスヤシ 果実 　＊ヤシ科ヤタイヤシ属 花期は6〜7月 果期は9〜10月 南米原産のヤシの中間で、耐寒性が高い事から街路樹や公園樹に利用されて、ここ関東周辺での路地植えも可能だそうです！ (流石に宮城県では見かけませんが) この海岸公園には、たくさん植栽されていて、こんな果実が目線に現れました！ 果実はリンゴや梅に似た甘さ香りがあって可食だそうです！ 千葉県に入るといつも南国ムードのイメージがあります❗️ 　　　　　　　　　　10月9日撮影 🏷️木曜日は木 千葉県 蓮沼海浜公園

イヌマキ(犬槇) 果実 　＊マキ科マキ属 花期は5〜6月 関東地方以西の暖地に分布し、潮風にも強く防風林.庭木.生垣として広く利用されている雌雄異株の常緑高木！ ここは立派に生垣で、ちょうどかわいい果実が出来ていました。 果実は赤い部分のみが可食で緑の種子の部分は有毒だそうです！ ③黒褐色に完熟すると 　甘みと食感がいいらしい！ ④見事に手入れされた生垣！ 東北では見た事の無い生垣でした❗️ 　　　　　　　　　　10月8日撮影 🏷️木曜日は木 千葉県山武市

今日のお花 ナツメ(棗) 果実 　＊クロウメモドキ科ナツメ属 花期は6〜7月 南ヨーロッパ原産あるいは中国北部の原産とも言われて、日本には奈良時代以前に渡来とされている落葉広葉樹！ 古くから栽培されていますが、現在では公園.街路樹.庭に植えられています！ 今年は熟すのが、かなり遅れています。 例年であれば、ここはヒガンバナで真っ赤な絨毯ですが、既にヒガンバナは無くなっています。 甘いリンゴの食感は、この時期のお楽しみです♪ 　　　　　　　　　　10月5日撮影

筑後広域公園にて 　　　　　　2025年10月13日 ❶❷ガガイモ 　　キョウチクトウ科　ガガイモ属 　　在来種　つる性植物　 花は約1cmで5裂。副花冠があり毛が密生しています。 葉は対生し、裏面白緑色。 ネットでは日当たりのよいやや乾いた野山に生えるとありましたが、公園の川土手に咲いていました。何度も来ている公園ですが今回初めてです。 　　 ❸❹ゴキヅル（合器蔓） 　　ウリ科　ゴキヅル属 　　在来種　つる性植物 湿地に生える軟弱な植物。 果実は上下2つに割れ、「蓋付きのお椀」にみたて、合器ツルと呼ばれています。 5つに深く裂けた花弁と、同じ形の花萼が重なって10枚の花弁のように見えます。 ❺日が暮れ始めた風景 🏷つる巻き月曜 　 ❺夕陽

エビヅルの果実が色付いています！ エビヅル(蝦蔓) 果実 　＊ブドウ科ブドウ属 花期は6〜8月 北海道南部〜九州の山地や丘陵に生える雌雄異株のつる性の落葉木本！ 葉は互生し巻きひげで他の樹木などをよじ登る！ 葉は3〜5裂し、葉裏に綿毛やクモ毛が多い②！ 果実は酸味が強いが食用となる！ ①②色付いた果実！ ③若い緑の果実！ ④⑤雌花(両性花)！ 　　宮城県 東松島市 熟した1粒を試食しましたが、果実は小さく種が大きくて相当な酸っぱさでした❗️ 　　　　　　　　　　10月8日撮影 千葉県山武市

ミニザクロの花 ミニザクロの花が、まだ、咲いています。 一番花は、既に、実を付け、今にも、弾けんばかりに肥大しています。

ガガイモ (実) 🌱キョウチクトウ科  ガガイモ属 ガガイモの実が熟して来ました！ 既に弾けてたものも有り、見ていると風に乗って旅立つ所も見られました(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠) ガガイモの様に、種から直接生える毛の事を種髪(しゅはつ)と言い タンポポの様に、果実(痩果)から生えるものは冠毛と言う

今日のお花 🌱 タマスダレ🌱 　 ヒガンバナ科　タマスダレ属 早朝散歩にて　2025年10月7日 ➊❷タマスダレ 　🦢コブハクチョウ ➌タマスダレ　　10月8日 　我が家の車庫のブロック隙間に数年前より毎年出現 ❹セイタカアワダチソウ 嫌われてた時期もあったけど、ドライにして入浴剤としてアトピー等の皮膚炎にいいそうですし、食することも出来るそうです。 ❺♡キカラスウリの実 カラスウリの実よりとても大きい 　♡ルコウソウ オレンジ色が雑草の茂みに一際目立ちます。 　♡オシロイバナ 夕方から咲き始めて翌朝の午前中には萎む一日花。 とてもカラフルで強健。

今日10月8日は「木の日」だそうです。 漢字の十と八を組み合わせると「木」になることに因んでいるそうです。 と言っても、樹木の日ではなくて "木材の日”だそうです。 そこで樹木大好きな私は、何か記念picを思いました🤔🎶 今日は葉っぱの日🌿でもありますので、身近で、尚且つ個性的な葉っぱのクヌギを登場させたいと思います🙏💕🎶 クヌギ ブナ科　コナラ属 雑木林の景観をつくり出す代表的な樹種としても知られる。 樹皮からしみ出す樹液にはカブトムシ、クワガタムシなどの昆虫がよく集まり、実はドングリとよばれ、材は薪や家具、シイタケ栽培の原木など様々に利用されてきた。 樹皮は染料や薬用にも使われる。 葉っぱは、クリやアベマキの葉と良く似て、細長くて大きい。 鋸歯が特徴的で、クヌギは先端の葉緑素が抜けている。 葉裏は毛が少なくて明るい緑色。 樹皮は縦に深く裂け、裂け目の間に平滑面は残らず、その断面は山形となる。 木材としては、生育が早いのが特徴で、植林から10年ほどすれば木材として利用可能になります。 また、一度伐採してもすぐに芽が出て、同じように育っていきます。 材質は硬く、強度があるものの割れや変形が生じやすいため使用が難しい木材ですが、近年はその蓄積量を活かすため、乾燥処理などについて研究がなされ、家具材としての利用が模索されています。 建築材や器具材、船舶の材料や薪のほか、耐朽性の高さから杭や神社の鳥居に用いられたり、椎茸栽培のほだぎに使用されています。 近年は乾燥技術が向上したこと、薪炭の利用が減少し建材として利用できる高木が増えたことから、市場にも出回る機会が増えてきた木です。 又、クヌギの炭は「池田炭(能勢菊炭)」と呼ばれ、 切り口が菊の花のように美しく、火力が強い、火持ちが良い、また香りが優れていて、茶道の世界では高級品として取り扱われているそうです。 🏷️ 8日は葉っぱの発表会 🏷️ 木曜日じゃなくても木

10/7 (火) 🌥☁️🌥 🌳❤️🧡ヤマボウシ🧡❤️🌳 常緑ヤマボウシ 10/6付📷📱🌳🧡❤️公園広場🏞にて🎵

フウセンカズラがわんさか✨💚🎶 可愛い風船も、小さな可憐なお花も✨🎶 フウセンカズラ ムクロジ科　フウセンカズラ属 巻きひげをもち、フェンスなどに絡みつきながら繁茂するつる性の一年草です。 夏に緑がかった白色の小さな花を咲かせ、その後、紙風船のようにふくらんだ袋状の果実をつけます。 果実は径3cm程、3稜球形で風船状で緑色。 果実が茶色く熟すと、黒地に白いハート模様の入った丸いタネが3粒得られます。

④ミズヒキが友情出演してくれました♪ スズメウリ(雀瓜) ウリ科　スズメウリ属　一年草 北海道、本州、四国、九州に分布 低地の道端、林緑に生育 蔓は細い。 葉は長さ３〜6cm、幅４〜8cmの三角状卵心形で、縁に浅い鋸歯。 雌雄同株または異株。雌花、雄花とも葉腋に単生。 花は直径約6㎜、花冠は白色、5深裂する。まれに4や6裂もある。 子房は花被の下でくびれる。 果実は直径約1cm、熟すと灰白色になる。 花期８〜9月 9月23日撮影　日立市

ヤマブドウ(山葡萄) 　＊ブドウ科ブドウ属 花期は6-７月 果期は10月頃 北海道.東北.中部.四国の山林に生える雌雄違株のつる性落葉低木！ 果実は酸味が強く果実酒やジュース.ジャムに利用される！ 宮城県北部の民家の側ですが、見事に熟しているヤマブドウを発見！ クマに狙われそうですが、ここまで熟しているのを間近で見られるのは、珍しいと思いました❗️ 　　　　　　　　　　9月15日撮影 宮城県 登米市

秋田国際ダリア園でヤマボウシの実がなってました❤️❤️❤️。 〜✈️ 東北旅行より〜

白花から赤紅褐色の果実へ "白木蓮" ①〜③ 小室山までのウォーキング中で見つ けました🏃‍♀️ 真っ白な花が秋には赤紅褐色に変化します🥰 果実は熟して裂けると長さが5〜10cmの不思議な長楕円形になり垂下します 形が不規則なのは、受粉した雌ずい(しべ)のみが種子を実らせて大きく膨らむためだそうです🧐 モクレン属 Google 参照