さっきの謎の実の本体 イチビと教えていただきました🤗 名は、火縄の火口（ほくち）としたため「打火」から転じた、いち早く燃えるので「痛火」の意、糸黍（いときび）の意など諸説ある。別名キリアサ、ゴサイバという。 インド原産の1年生の帰化植物で、古い時代に繊維植物として中国経由で渡来した。現在野生化しているものは、別ルートでアメリカからの輸入飼料に混入して渡来したものと考えられている。 侵略的外来種ワースト100 余りありがたがられる、モノではないらしい…

コレは何だろうか❓ イチビの実　 面白い形です🤔

イチビ (伊知比) 🌼✨ 別名(桐麻 キリアサ)(クサギリ) 中国名(莔麻 ボウマ) 道端シリーズ🌱です 昨日upのヒマワリ畑の、ミニヒマワリみたいな子のそばに咲いてました 葉っぱ🌱がハート型で、花も少なかったので、 一瞬これもミニヒマワリで、花が終った株かなと思ってしまいました💧 ただ、種？実が珍しくて目を引きました(下の段 中央と右pic) でも……う～ん…… 正直、この子は、あんまりそそられる話が出てこない子でした😅 繊維を採るために中国から入ってきて栽培されてて、 平安の昔、衛門府の役人や貴族の護衛(随身)の、脛当て「莔麻脛巾(いちびはばき)の材料にもなってたらしいのが、名前にも残ってる ……とか見て、和歌とか逸話とかあるかと思えば出てこないし💧 それどころか、その頃の繊維の材料だったイチビと、 今ちょっと厄介な雑草となってるイチビとは、 なんか違う❔っぽい……？ 🏵️🌱 昔のイチビ ・ 果実(種)は黒くならない ・ 分枝が少ない ということで、pic を見ると、実は黒くなってるし、枝分かれも多い どうやら、こういう特徴が出てくるイチビは、 昔からあり、山野で野生化したイチビとはまた違って、 南北アメリカ大陸方面から輸入飼料に混じって入ってきたっぽいですネ😓 💡 ちなみに、 遺伝子マーカーテストでも、この２つの系統は かなり違うらしい じゃあ、よくありがちな、 「アメリカ◯◯」とか「セイヨウ◯◯」とか、「イヌ◯◯」とか、 別の名前付ければいいのにと思いました ◯ この現在の厄介なイチビ、 ・これが混ざったエサ食べた牛🐮の牛乳は臭くなる ・繊維が強すぎて、ハーベスターに詰まって機械が壊れる ・飼料のコーン畑に入り込むと、繁殖しまくって、コーンが押されて負けてしまう とかのトラブル多発、本当に厄介らしいです🌱 何より厄介なのは、その特徴的な実の中の「種」だそうで…… ⚠️「シードバンク」‼️ と呼ばれ、20年は発芽の可能性を秘めたままでいるらしく、 強い繁殖力の一因でもありますね、絶対💧 これの生えてたヒマワリ畑、大丈夫か？ と思いましたが、 コスモス畑の方もですが、時々、炎天下の中、作業員さんらしき人が、畑の中のほうで作業してらっしゃいます 除草とかしてくださってるんでしょうね ご苦労様です🙇💦 ちなみに、イチビでネット検索すると、 アブチロン (ウキツリボク)🌼 の赤い花が出てきたりします あれも 「アオイ科」「アブチロン属(和名 イチビ属)」で、 イチビの仲間のようですが、 見た目全く違いますね～👀 ランプみたいでカワイイ💓

イチビ アオイ科　イチビ属(アブチロン属)の一年草 別名：キリアサ(桐麻)・ボウマ・ゴサイバなど 茎の表皮から繊維をとるため、中国から渡来し、広く栽培されたが、現在では利用法の多くは廃れ、トウモロコシや大豆などの輸入飼料に混入し、畑地や荒れ地などに野生化し、強害草となっているそうです。 県内の牧場のひまわり畑の散策路の縁に沿って、他の草といっしょに、生えていました。両性花・虫媒花　

家の前の崖っぷちに!

イチビの自然ドライも好きなんです❣️ 綺麗に整っていて何かの 機械のパーツみたいに見えます😄

珍しい花と思い　名古屋から　外来種　発芽能力20年 😣すごい

親に育てて欲しいと芽キャベツの種をあげたのですが,,, これは芽キャベツ？？？ 親も違うのではと言っています😥 分かる方いたら教えてください🙏

わかりません(?_?) イチビですか？ 教えて下さ〰️い💦

玄関に自生していました。 後ろの方に見える種がなんとなく怖くて、調べてもなんなのか分からず困っています。

畑に勝手に生えてきて なんだか、どんなお花が咲くのか気になって 育てたのですが、　かわいいお花😍 どなたか、この植物の名前、お分かりになる方いませんでしょうか⁇

これ、なんの種ですか？

この植物の名前を教えて欲しい

庭に突然🙄ひと月で123㌢。オレンジ色の蕾？教えて下さい

7/26 近くの空地 大きくてなんだか激しいこれはイチビと教えていただきました。1メートル以上はあったかと。 種は地に落ちても20年も発芽能力があり、専ら畑に害をなす雑草として知られているそうです。

コレは何と言うのでしょうか？ 花が散った後のこの独特のカタチ。 回答頂きました。「イチビ」 かつては繊維植物などの用途で広く栽培されたが、今は畑地に害を与える雑草として知られる。だそうです。　 ドライフラワーにしたら素敵な感じ😃

イチビ　アオイ科 別名　桐麻（キリアサ） 学名　Abutilon theophrasti インド原産の帰化植物

イチビ 散歩途中の神社脇の花壇で、見かけました。