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ふくしろう
ミヤマトリカブト 静脈みたい…
71
ふくしろう
青くなる途中のサワフタギ🔵🔵🔵 綺麗である😚
209
まこちゃん
秋の七草 今年も集めてみました。 ナデシコ(撫子) 7月31日 キキョウ(桔梗) 7月10日 オミナエシ(女郎花)8月28日 ハギ(萩) 6月6日 フジバカマ(藤袴) 8月26日 ススキ(尾花) 8月12日 クズ(葛) 8月28日 秋の七草とは、ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウの、7つの“花”です。 万葉集の8巻に、山上憶良(やまのうえのおくら)が詠んだ和歌が2首あるのがもとになっていて、後に広く知られるようになりました。 「秋の野に 咲きたる花を 指(および)折り かき数(かぞ)ふれば 七種(ななくさ)の花」 「萩の花 尾花(おばな)葛花(くずばな) なでしこの花 女郎花(おみなえし)また藤袴 朝貌(あさがお)の花」 歌の内容は、「秋の野原で花を数えたらいい花が7種あったよ。これとこれと……」という、とても純朴で幸せそうなもの。 この2つの歌が広く愛され、世に広まっていったようです。
215
まこちゃん
アケボノソウ(リンドウ科センブリ属) 昨年見つけた場所に今年はも咲いていました。 宇宙人👽のような花弁が可愛いですね。 山地の水辺に生える2年草。茎は緑色で断面は四角く、高さは60〜90cm。茎葉は卵形〜披針形で先は尖り、基部はくさび形で鋸歯はなく、3脈が目立つ。茎の上部で枝を分け白色の花をつける。花の直径はおよそ2cm。北海道、本州、四国、九州に分布。花期は8〜9月。 アケボノソウは花冠の裂片数の変異が多い らしいです。 5裂するとありますが、4裂や6裂も珍しくはないようです。 ↘は4裂ですね。 🏷 金曜日の蕾たち
66
ふくしろう
ユウスゲ 鮮やかな黄色が目立っていました!
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ふくしろう
エゾリンドウ ほとんど枯れて終わりかけでしたが、ひとつ、新しい子を見つけました☺
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ふくしろう
中が見えてます、妖艶〜🤩
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ふくしろう
ナギナタコウジュ?
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ふくしろう
マツムシソウ 右手から蜂がちょうど来訪🐝 ほとんど終わりかけでしたが淡い色合いがとっても綺麗✨
57
ふくしろう
ウド 夏の名残の線香花火🎇
170
まこちゃん
キレンゲショウマ(アジサイ科キレンゲショウマ属) 自生ではありませんが、キレンゲショウマを見ることがてきました。 あまりお花は開かないのですね。 上が精一杯開いてる状態です。 名は、黄色い花が咲く、レンゲショウマのような植物、の意。やたら長くて細い茎が伸びて枝分かれする花序の形とまん丸い蕾と開花時期はレンゲショウマと重なる。が、それ以外、特に咲いている花はレンゲショウマとは全く似ても似つかないので、多くの人は名前に若干の戸惑いを感じるのではないでしょうか。レンゲショウマはキンポウゲ科なので近似種でもありません。発見は、明治21年(1888)矢田部良吉帝国大学(現東京大学)教授による。植物学者牧野富太郎を題材としたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『らんまん』(2023)に登場した田邊教授(要潤)のモデルとなった人物です。 🏷 月曜はビタミンカラー
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サンカヨウ
8月下旬 クサボタンの花後の姿。 白い髭が毛羽立ちはじめていました。 今頃モフモフになっているのかな♪
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まこちゃん
エンビセンノウ(ナデシコ科センノウ属) 入笠山のお花畑に咲いていました。 花弁がツバメの尾に似た深い切れ込みの入った深紅色の花を咲かせます。 それが「燕尾(えんび)センノウ」の名前の由来になっています。草丈は40~80cmほどで、7月から8月に咲くそうです。 9月15日に行ったのですがまだ綺麗に咲いていました。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
45
サンカヨウ
花弁ではなく萼片が筒状になり 先端が反り返り カールした美しい姿に、淡い紫色が優しく映えるクサボタン。 雌雄異株で雌花は筒型が雄花より深く4裂するため、小さく見えるようです。 この写真で深く4裂し蕊が長く突き出る状態まで写っているので、雌株でしょうか。
182
まこちゃん
今日のお花 キキョウ 入笠山のゴンドラ切符売場の近くの花壇に咲いていたキキョウです。 白に紫の斑点がすこ〜し入ってステキでした。 7月30日撮影 🏷 火曜日は花謡曲を添えて♪ 桔梗の咲く頃 半崎美子 🎤気が付けばまたこの季節薄紫の桔梗が咲く頃 あなたが大事に育てていた庭先の花♫
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ふく
これも初めて見る花でした。 とっても貴重な花だと、、、帰宅後に知りましたが、写真撮っておいてよかった! 20230826@長野県富士見町入笠山
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ふく
オミナエシの向こう側、恥ずかしがり屋と噂の八ヶ岳がちょっとだけ顔を出してくれました☺️ 20230826@長野県富士見町入笠山
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一筆狼
花錨。リンドウ科ハナイカリ属。長野県の入笠山の日当たりのいい斜面で見かけた。 春のイカリソウの薄紅紫色の花より小さく地味であるが、造形的にはユニークである。 花軸が分岐し、複数の花をつける集散花序である。淡黄色の花は4裂し、花弁が4つの突起のような距。中で蜜を分泌している。これが昔の船の錨に似ているところからの命名。 見た目の印象は錨の重量感がなく、星座に近い。ファンタジックで好感がもてる。 その日は夏と秋が出逢う「行き合いの空」だった。(9月3日撮影)
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ふく
リンドウにもいろんな種類があるんですね。 20230826@長野県富士見町入笠山
184
リリー
山野草🌿 入笠山の花🌸
176
リリー
入笠山、ツリフネソウ
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リリー
おはようございます。 妹が先日、送ってきたこの花は ネジバナに似ていますが、ミヤマモジズリだそうです。💗🎶🌿 かしさんに教えていただきました。ありがとうございます。🙇🎆💘
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一筆狼
燕尾仙翁。ナデシコ科センノウ属。北海道、長野、埼玉の限られた地域にしかない絶滅危惧II類とされる在来種。 ところが山梨県の八ヶ岳の自然文化園にも群生しているとあるサイトにあった。 今回、長野県の入笠山(1955m)の野草保護エリアでの初見である。小さいのに存在感はびっくりするほど目立っていた。 7〜8月に咲き、茎頂に集散花序となる。9月初旬にギリギリ見られたのは、僥倖であった。3cmほどの深紅色の花弁は5弁で平開。4裂し真ん中の2裂が長く、ツバメの尾羽に見えることから「燕尾」と命名されている。学名(Lychnis willfordi)のLychnisは英語でFlameになり「炎」。 花の形状は花火にも喩えられるほど見事な造形である。 センノウは京都の嵯峨の仙翁寺(現在は廃寺)にあった日本原産のセンノウに由来するようだ。 葉は葉柄がなく笹の葉型で、90度ずれて対生。 入笠山はいつも新しい発見があり、湿原ではエゾリンドウが見頃であった。
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サンカヨウ
亜高山帯の針葉樹林林床ではよく見られるというタチハイゴケでしょうか。 生えている場所により立ち上がったり這ったり色々と姿は変化するものの、何れも茎が赤いのが特徴のようです。 葉が密着していると赤く見えない場合もあるようです🐣 一番下の美しい黄緑色の姿は若葉でしょうか。 これも赤い茎が透けて見えています🤔
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