《石の日》に沢山の御投稿ありがとうございます😊 夜中に外で積み上げた石(どう見ても怪しげな人物だろ🤣)と紫晃星の盆栽のコラボです。

■大阪 冬の陣 大阪 冬の陣とは、1614年11月、今からちょうど406年ほど前、豊臣秀頼率いる豊臣軍と、徳川家康率いる江戸幕府が争った戦なのであーる、URであ～る🎵 そう、このpicの大阪 冬の陣は、本来もう少し暖かい環境で過ごしたい植物、けれども大阪のマンションのベランダ軒下であればかろうじて生き残れるだろうと思われる植物たちが、息絶えるか生き延びられるかの生死を駆けた壮絶な生き残り合戦なのであーる、URであ～る🎵 吉岡里帆さん、かわいいですね。女子には人気なさそうですけど。 この辺はまぁ多分大丈夫なんじゃないかなぁという子たちをまとめてみました。ポイゾニーちゃんだけは、もう少し寒くなったら家に入れてあげようと思うけど、アロエ、ディッキア、アローディア辺りは昨年実績もあるので、ほほお外越冬確定です。 今年もあまり寒くなりませんよーに🛐 ※20鉢のタグ付けは超絶大変そうな気がするので、気が向けば、いつの日にかまた会う日まで、さようなら👋

■プラントハント収穫報告 ポチッと編 📱🎅 ・Euphorbia franckiana f. cristata／ユーフォルビア フランキアナ(遊仙窟) ・Agave impressa／アガベ インプレッサ ・Agave pintilla／アガベ ピンチラ ・Aloe barberae／アロエ バーベラエ ・Astrophytum asterias 'Super Kabuto'／アストロフィツム スーパー兜 フランキアナ、安っ！ボチッ🖱️ インプレッサって何？ポチッ🖱️ ピンチラって笹の雪じゃないの？確かめないと！ポチッ🖱️ バーベラエ、うちに２つあるよね。でもいっか。ポチッ🖱️ おお、スーパー兜！スーパー兜ってノーマル兜と何が違いまんねん？ポチッ🖱️ そんな感じでまたポチポチと。 E.ネリーフォリア綴化(カナリアの止まり木)は「おれ、けっこうカッコいいの全然取り上げてくれへんやないかーい」というような顔をしてたので友情出演です。

なかなか大株たち まだまだ緑だね！ グロボーサは幹焼け防止のため年中キッチンネットに包まれてます！笑

■Sabal minor ・Sabal minor／サバル ミノール(ミキナシサバル) ・Yucca torreyi／ユッカ トレリー 耐寒性抜群のサバル、マイナス20℃にも耐えるそうな。ミキナシの名の通り、幹は地下に伸びるそうな。ってどういうこと？とにかく楽しみなヤシです。ポチったらオマケでユッカ トレリーがついてきました。これでトレリーも２つ目です。 今日は寒いですね。夜から雨も降るみたいです。 最高気温16℃、最低気温13℃

■多肉寄せ植え ザ・多肉と申しましょうか、女子多肉と言いますか、いわゆる多肉植物です。 リーズナブルかつ丈夫ということで、それぞれ単独でテキトーな扱いを受けていたのですが、鉢が空いたので寄せ植えしたら少しだけいい感じに。ムスコーサの錦はだいぶと残念な感じになっておりますが、復活しますように🛐 ・セネシオ アンダンドロイ／美空鉾 ・カランコエ エリオフィラ／福兎耳 ・クラッスラ ムスコーサ錦 ・クラッスラ メセンブリアンセモイデス 最高気温26℃、最高気温18℃

■営業中 OPEN 7:30／CLOSE 8:00 電気自動車ってどうなんでしょうね。 最高気温29℃、最低気温21℃

種まきからもうすぐ2年を迎えるアデニウム・アラビクム。一番生長した株を大きめの鉢に植え替えました。ここまでの生長過程は「アデニウム・アラビクムの実生🌱」としてまとめてあります。関心のある方はキーワード「アデニウム・アラビクム」からどうぞ🤗

ユッタエの実が今年は赤くなったので剥いてみたら…種が取れました！ 去年は実だけだったけど、今年は受粉したよう😎 さっそく蒔きました〜

こんにちは！ キフォステンマ：ユッタエ 幹の皮を、ピリッと剥がしたい衝動！

おはようございます☀ ウチのシャインマスカット！？ ユッタエの実です〜

ｖ（＾＿＾ｖ）♪ ひと月ほど前、頂芽を切り落としたら、狙い通り分枝して V型になりました(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!

梅雨明けだよ、全員集合❗️ 全員じゃないけど😁

春の、ならぬ夏の芽出しフェアですね、これじゃ(^◇^;) キフォステンマ・ユッタエ(葡萄亀)なんですが、一度出た新芽をナメクジに食べられちゃったみたいで、今度はしっかり葉っぱを展開して欲しいなぁ٩(ˊᗜˋ*)و

キフォステンマ　ユッタエ 　 脇芽🌱が沢山出てきた🎵

会社帰りにranaさんへ。 キフォステンマユッタエとフォークイエリアディグエッティを購入して来ちゃいました。 植欲と食欲が止まらない😅

■Cyphostemma juttae ■Cordyline indivisa (キフォステンマ属) 全260種があり、南アフリカとアフリカ東部、マダガスカル島に分布。属中のコーデックスプランツは有機物含量の低い土壌と、ほど良い陽光を好む。蔓性のコーデックスは鉢植えにして塊根を露出させ、棚やワイヤーフレームに蔓を這わせるようにする。一部の種は土に下ろすと著しく成長速度が増し、巻き付く蔓の長さが何十メートルにもなることがある。 ・キフォステンマ ユッタエ ブドウ科塊根植物の中ではメジャーな人気種。別名エレファンツフット、和名ブドウ亀。幹から紙のように剥がれる表皮が面白く美しい。生きた芸術品のような植物です。 ・コルディリネ インディビザ エクゾさん曰く「これが本物 インディビザ」らしい。 以下、PALM TREE MARKETさんHPより (コルジリネ・インディビサについて) ニオイシュロランとも呼ばれます。葉が赤く、赤インディビサと呼ばれるオーストラリスという品種や、グリーンのインディビサ、黄色~クリーム色の斑入りのダズラー等があります。長いシャープな葉がかっこいいです。 これは葉がグリーンなので「本家です」ということなのでしょうか。コルディリネは手間いらず、暑さ寒さにも強い健康優良児。色違いで数種類のコルディリネをまとめて植えたらカッコいいだろうなと構想してます。庭に場所を作ろう。

チビユッタエ😊

大きなユッタエさん🎶 体以上に大きな葉を出します〜

ユッタエ ちゃん 今年は俄然やる気！！

■多肉植物全書 ☆アロエ属 中東からアフリカ大陸までの範囲に分布し、500種以上がある。最初寒冷な気候の国で栽培されていた美花種のエリナケアは、この10年あまりの間に興味深い交配種が作出されたこともあり、その人気がアジアの愛好家の間にも広がっている。 ほとんどのアロエは栽培も繁殖も容易で、適応力も高い😆高地に自生する種も多いが、これらはハウスの中や雨避けの屋根がある場所で管理すれば、低地でも栽培することができる。低地でも栽培可能なツリーアロエのグループとしては、フェロックス、ディコトマ、マルロシーなどが知られ、中には茎の高さが10メートルにもなる大型種もある。一方で、プリカティスやスピラリスなどの南アフリカ産のアロエの一部は、高温多湿地での栽培は不可能である。どんなに手をかけてやっても株が軟弱化して菌類に感染し、死んでしまいやすくなる😨 ・・・中略・・・ 交配種の作出に重要な役割を果たし、タイ人の愛好家たちの間でもその名が知られている育種家には、ケリー・グリフィン、ディック・ライト、カレン・ツィマーマンらがいる。 －－－－－－－－－－ ☆キフォステンマ属 全260種があり、南アフリカとアフリカ東部、マダガスカル島に分布する。 属中のコーデックスプランツは有機物含量の低い土壌と、ほど良い陽光を好む。蔓性のコーデックスは鉢植えにして塊根を露出させ、棚やワイヤーフレームに蔓を這わせるようにする。一部の種は土に下ろすと著しく成長速度が増し、巻き付く蔓の長さが何十メートルにもなることがある。 以上、多肉植物全書より。 ・・・・・ ちょっと休憩のつもりが読み始めると止まらなくなります。危ない危ない⚠️ プリカティスの夏、要注意ですね。 キフォステンマ丼、作りたい🍜