雑草食第三十弾。 イヌビユ（犬莧）。 （ホナガイヌビユ（穂長犬莧）かも？） 近所に生えてるこの地味ーな雑草。 調べてみたら、「イヌビユ（かホナガイヌビユ）」で、人類にとって、昔からかなり重要な食糧だと知ってびっくり。 またしても、「魅惑的な響きだけどよく知らない」でお馴染みのアーユルヴェーダでも用いられているらしい。 早速、採ってきて洗って茹でてゴマ和えで実食。 これは！ さすが！ 癖も苦味もなく無条件に美味しい。 穂も一緒に茹でたけど、全然違和感なし。 茎も長いまま茹でてみたけれど、全部食べれた。 これが「犬」呼ばわりされて雑草として駆除されるなんて勿体無さすぎる。 うちの庭に導入することにします。 しかし。三十弾って。 どんだけ雑草食べんのよ、自分。 ※「雑草食」「野草食」のタグ↓から過去の投稿も見られます。 ————— Amaranthus blitum ヒユ科ヒユ属 一年草 ヨーロッパ原産とされ、日本では帰化植物として野生化したものが北海道、本州、四国、九州までの全国に広がっている。 若葉や果実は食べられ、青菜のように色々利用できる野草。 なお、ホナガイヌビユは熱帯アメリカ原産で、ジャマイカではカラルーと呼ばれ料理に使われるほか、インドでも野菜として食され、アーユルヴェーダ伝統医学のハーブとして利用されている。

ホナガイヌビユ ヒユ科 ヒユ属 別名:　アオビユ 葉は食用になる。種子も食用可能。 2025/10/15　撮影

プランターの土に自然に生えてきたものです。水やりだけで、1メートぐらいになりました。

造園業のお庭の石垣の下に生えていました。 ホナガイヌビユとイヌビユの違いは、葉っぱの先の凹みの大きさだそうですが…。 毎度のことで確認していません。確認に行くには遠すぎるのでホナガイヌビユで投稿しました😅

花壇の中に１本だけぬっと生えていました。 翌日イヌビユかどうか葉っぱのくびれを確認しに行ったら、見事に抜かれておりました😅 目立っちゃダメ❌なんだよ～💦 野草に明日はない‼️のか😭

ホナガイヌビユ(穂長犬ビユ) ヒユ科ヒユ属一年草 別名　アオビユ なかなか名前が分かりませんでした😅 畑で普通に見られる雑草です。 すっと立ち上がり頭頂に穂状花序がつきます。淡い緑色の丸味を帯びた葉っぱが美味しそう😋食べれるのだろうか？

おはようございます 畑の土手に地味な花が咲いてます～( *´艸｀)　ん…何とも言えない😆　

花壇に謎に生育しているものです。

ホナガイヌビユ 犬の散歩🦮🚶🏻‍♀️で見つけたホナガイヌビユ 葉っぱの先っぽが凹んでいるのがイヌビユ あまり凹んでいないのがホナガイヌビユだということらしい。 余りにも地味で言葉がない…😑 たまたま先程投稿した派手なアカザの横に生えていたので撮ってみました😅 ヒユ科ヒユ属

穂長犬びゆ　ホナガイヌビユ ヒユ科 ヒユ属 原産地　熱帯アメリカ(推定) 花期　6〜11月 所用でJRに乗りました。 豪雨の影響でダイヤは乱れに乱れ。 一度は途中で乗り換えねばならず、乗り換えて目的地に着くと思っていたら途中で降ろされ、そこから次の列車まで1時間待てと。 そこで待つ間駅外に出て線路脇の植物を見ていて撮った写真です。 これ以外　アキノノゲシ　イヌタデ、など。 綺麗には撮れませんでした。

🌿夏の散歩道🌿 溝の中からスッと伸びて 咲いています🌿 左　ホナガイヌビユ 上　ミント　何ミントかな？ 下　エノキグサ

花壇のマリーゴールドの花の中から１本だけ抜きん出ていました‼️ 地味なホナガイヌビユですが、目立っている点ではこちらの勝ち✌️

夏草　穂長イヌビユ 、メヒシバ、狗尾草🌱🌱🌱 散歩道の草むら‥結構好き♡♡👵