特別な出来事より、自分が見つける日々の小さな幸せ。 花器: 奥行きのない薄い花瓶 花材: ヒヤシンス、アスパラガス・スプリンゲリー、アルストロメリア、行李柳

昨夜から雪が降り続き、さらさらのパウダースノーが15センチ程積もりました。学校、官公庁はお休みになりました。 雪に映える赤い実のイメージで生けています。 花器: フランス製真紅の花瓶 花材: 行李柳、アルストロメリア(2色)、アスチルベ、アスパラガス・スプリンゲリー

お稽古の後、図書館用に生けました。外は氷点下二桁の極寒です🥶寒いので高齢の生徒さんはお休みです。アルストロメリアは寒さにとても敏感で、移動中はしっかり防寒対策が必要です。新聞紙で巻いてホチキスで留めバケツに入れた上から大きなビニール袋を被せます。 花器: アメリカ製、無名の作家さんの先品(とても重いです) 花材: アルストロメリア、斑入ピット、アスチルベ、ススキの茎

寒い日にミモザが手に入りました。 今週のお稽古のテーマは 〜挿し口の狭い花瓶を使う〜です。 今こちらは日曜の夕方ですが、気温は-4℃で風があるので、体感気温は-12℃です。これから、生徒さんが気合いを入れて、お稽古に来てくれますように。 手作りで、よくイースターの頃に食べる、昔ながらのホットクロスバンをダーリンと2人で焼きました。 花器:🇺🇸製アンティークのボトル？花瓶？ 花材: 菊(新色)、ドラセナ、ミモザ、手まりそう

終わりは始まり。 周りに色がない季節、枯れたものが美しいと感じた瞬間。 花器: 🇺🇸製黒耐熱ガラスの器 花材: ホースラディッシュ(西洋ワサビ)の枯葉、アルストロメリア、葉蘭、ワックスフラワー

小さいけれど印象的、ほんの一握りでできるアレンジメントです。 花器: 小鉢 花材: ワックスフラワー、テマリソウ、ヒヤシンス

今年初めてのお稽古は夕べ雪でキャンセルしたので、今日が図書館での初稽古の日になりました。 お稽古後の残り物で作る図書館用の生け花です。 そう、日持ち重視です👍 花器:🇺🇸製ケヴィン・コス氏作 花材: しぼり柄の菊、葉蘭、ワックスフラワー

夕食後です。