黄花の山苧環　キンポウゲ科 林道の脇に並んで咲いています。 か細い茎ですが案外丈夫なようで、沢山の花がふわりふわりとしていました。

こんにちは😊 関東甲信越🗻梅雨に入ったようです Mr. マーさんの 🏷️煌めく金曜日の花 🏷️煌めきの金曜日 廣花奈さんの 🏷️秘密の花園♡ しもむさんの 🏷️愛の花♡ 🏷️ありがとうの花❣️ 🏷️花咲く乙女たち♡ に参加させていただきます😊 今週は 〜お出かけ先で 出会った植物たち‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣〜 「キバナノヤマオダマキ💛🤍 / ヤマオダマキ♥️🤍」 1〜2枚目 戸隠森林植物園のあちこちに 透き通った爽やかなレモンイエローのキバナノヤマオダマキ💛‎🤍さんが咲いていました✨ 距が上を向いています⬆️ 緑の中に映える楚々としたその姿が 美しかったです💛🤍🌳🌳🌳🌳🍃 3枚目 薄い茶褐色と黄色がかけ合わさったようなヤマオダマキさん 色の変化に富むらしい 4枚目 こちらは濃い茶褐色の渋い色と薄い黄色の組み合わせ 大人っぽい♥️💛🤍 5枚目 これは 距がかなり くるりꔛ‬⸃⸃と下を向いているので オオヤマオダマキさん?!かもしれません これから雨だとなかなか 山には行けないから どうやって花活しようかと 思案中✋ 久しぶりに 夏の寄せ植えをしようと 花苗をいくつかお迎えしました✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。 さてさてうまくいくかな〰️⋆⸜💚⸝‍⋆‎🤍 それではみなさん♪̊̈♪̆̈ このあともステキな時間を お過ごしください✨🍀 🍵｡.:✽・ﾟ🐉｡.:✽・ﾟ🍵｡.:✽・ﾟ🐉｡.:✽・ﾟ🍵｡.:✽・ﾟ🐉

場所:長野県上伊那郡飯島町　千人塚公園

　キバナノヤマオダマキ

奥三河の山間部の道路沿いでキバナノヤマオダマキが咲き出した。日本の山のオダマキです。薄い黄色の花、釣りの帰りに林道を歩いて楽しみました。🤗✌️🐶

①②黄花の山苧環 　　キバナノヤマオダマキ ③④崕薄雪草 　　キリギシウスユキソウ ⑤千島薄雪草 　チシマウスユキソウ

入笠山花散策⑩セイヨウオダマキは花が水平に開くのでキンポウゲ科と判るが、日本産は立体的でなかなか個性的。2024.6.12

黄花山苧環 キバナノヤマオダマキ 高さ、40センチくらい、 先日、あと少しで咲くときに虫さんに食べられて焦りました。 師匠から譲り受けて約3年。 やっと咲きました。

諸先輩方に、挿し木を色々頂きました。 それはもぉ、山賊か！ というぐらい、あれもこれも。 でも、やっぱり初心者😢 １/３はこんな感じに。。。 くださった先輩方。 ごめんなさい。 根付いてくれてる２/３ありがとう😆 これ以上枯れないように頑張るよ！ ピンクのアナベルが綺麗で増やしたいんですが、挿し木のタイミングはいつだろう。 調べてみなくちゃ

今日のお花　オダマキ 1⃣　キバナノヤマオダマキ　八ヶ岳 昨年7月17日 2⃣　ヤマオダマキ　　富士山二合目付近　昨年7月23日 3⃣　キバナノヤマオダマキ 萌木の村　　　昨年6月17日 4⃣　ゴージャスなオダマキ 河口湖大石公園　昨年5月26日 5⃣　シックな色のオダマキ 河口湖大石公園　昨年5月26日

本日のお花〜 キバナノヤマオダマキ。 男体山登山口、高峰山バックにはマルバダケブキ。

今日のお花 オダマキ 1. キバナノヤマオダマキ 日本原産 花期 6-8月

キバナノヤマオダマキ キンポウゲ科オダマキの属 以前に撮ったものから。黄花の山苧環。

このキバナオダマキもたくさん咲いていました.•*¨*•.♬ 🧡🤍🌿(〃^ー^〃)♡ｳﾚｼｲﾃﾞｽ 富士見パノラマリゾートにて 　　　　　　　　🧚‍♀️.｡.:*♡✿ฺ

６月４日撮影　東京都薬用植物園 温室前の鉢に咲いていました。 ヤマオダマキは萼片が紫褐色だといいますが、これは距は赤いですが萼片は少しだけで黄色いので、 キバナノヤマオダマキなのでしょうか？ 萼片が落ちて、長い距をもつ花弁がよく分かる状態のものもありました。 ヤマオダマキ（山苧環） キンポウゲ科オダマキ属 名は山に生えるオダマキということでついたもの。苧環（おだまき）とは紡いだ麻糸を中が中空になるように球状に巻きつけたものをいうが、その形を作る道具を篗糸巻き（わくいとまき）といい、それが距を立てた花の形に似ていることから、初めはイトクリソウなどとよばれていたものがのちに緒手巻（おてまき）とよばれるようになり、オダマキに転訛したといわれている。 低山の林縁や草地などに生え、茎はまばらに分枝して高さ30-60cmになる多年草。根茎と太く長い根がある。茎はしばしば紫褐色を帯び、上部や葉柄に軟毛が密生する。 根生葉は2回3出複葉。葉柄は長さ15-25cm、第1小葉柄は3.5-6cm、第2小葉柄は1.5cm以下。小葉は長さ2.5-3.5cmの扇形で、先は2-3中裂し、裂片はさらに2-3浅裂する。裏面基部近くに軟毛を散生する。茎葉は上部では無柄で1回3出複葉となる。 茎の上部に直径3-3.5cmの花を下向きにつける。花弁状の萼片は紫褐色で幅0.7-1cmの卵状披針形で5個。花弁は淡黄色で長さ1.2-2.5cmの長楕円形で5個あり、基部は長く伸びて紫褐色の距となり、内側に僅かに弓状に曲がる。距の先は小球状。雄しべは先熟して数十個あり、最も内側のものは退化して膜質の鱗片（仮雄しべ）となり、雌しべ群を取り囲む。雌しべは5個。 果実は長さ1.5-2cmの袋果で、直立し腺質の毛が密生する。種子は黒色で光沢がある。 黄花のものをキバナノヤマオダマキという。 （素人植物図鑑　より）

ガクも花弁も黄色 ガクの方が色が薄いイエロー 原村の八ヶ岳美術館の庭

✼キバナノヤマオダマキ✼ 繊細な形をした可愛い花です♡ 淡い優しい色合いのオダマキが爽やかな風を運んでくれそうですね🍃🎶 草丈30センチ位の茎先に3センチ位の花を下向きに付けています。 横に広がるやや白に近い淡黄色い花弁状に見えるのは萼片で中央部の少し濃い黄色の５枚が花弁です。 ヤマオダマキの黄花種です。 キンポウゲ科 オダマキ属

過去pic "memories in summer" 楽しく踊っている💃🎵ような「キバナノヤマオダマキ」です。 褐色の部分も見えてるので、撮る角度の問題で「ヤマオダマキ」かもしれません…

淡い黄色で優しく俯いて咲くキバナノヤマオダマキ。 控え目な色合いで、ハクサンフウロの柔らかなピンク色や小さな高山植物との競演があちこちでみられました。 そんな中でポツンと距へと淡い赤紫のグラデーションが美しいヤマオダマキが異彩を放っていました♪

左　キバナノヤマオダマキ（キンボウゲ科オダマキ属） 　　　　　　　　　　　　　　　　　7月17日、麦草峠 右　ヤマオダマキ（キンボウゲ科オダマキ属） 　　　　　　　　　　　　　　　　7月23日、富士山麓 どちらも素敵なお花ですよね。 見つけると必ず下から覗いて、カシャしています。 和名のオダマキの由来は花の形が、麻糸を巻きつけた管に似ていることから。ヤマオダマキの萼片は紫褐色で、萼片まで黄色のものをキバナノヤマオダマキとして分類しているようです。 　根生葉に長柄があり、2回3出複葉。小葉は扇形で2～3裂し、長さ約3㎝。茎の上部に特徴ある形の直径約3㎝の花を下向きにつけます。円筒形の花弁を囲む萼片が花弁のように横に広がり、長い距が上に突き出ています。上高地や霧ケ峰ではキバナの方が多いようです。 🏷　土曜はお空の発表会

南八ヶ岳の登山道のあちこちに咲いていました💕