warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
世界が平和でありますようの一覧
投稿数
305枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
163
すずはな
小米水 コゴメミズ イラクサ科 ミズ属 原産地 南アメリカ 現在では世界の熱帯域に 広く帰化しているらしい 花期 5~8月 一年草だが沖縄では通年にわたって見られるよう。 ・雌雄同株または異株 ・花 径1mm 色は紅色を帯びた緑色か 緑色 花被片4卵形で先が尖る ・痩果
146
すずはな
山水 ヤマミズ イラクサ科 ミズ属 分布 本州 四国 九州 在来種 花期 9〜10月 一年草 山の湿った場所に生育する。 ・高さ 5~25 (60) cm ・茎 赤褐色を帯びる ・葉 対生 長さ1〜4(6)cm 幅0.8~3cm 菱城卵形 縁に粗い鋸歯が片側2 ~6個あり、先が短く尖 る。 ・葉柄 長さ0.5~2cm ・花 葉の根 元から花柄を長く上に伸ばし、雌花と雄花がかたまって 混生する。 ・雄花序 頭状 長さ1~1.5cm 柄がある。 ・雄花 花被片4、雄蕊4、未 発達の子房がある ・雌花序 長さ1~3 (5) cmの 柄がある。 ・雌花 花被片は楕円形〜披針 形5個、仮雄しべがあ る。 ・果実 長さ1~1.4mmのやや 扁平な卵 形、褐色。
170
すずはな
犬香寿 イヌコウジュ シソ科 イヌコウジュ属 分布 日本全土 在来種 花期 9~10月 一年草 林縁、山野の道端に生育する 特有の匂いがある ・高さ 20~60cm ・茎 4稜形、赤みを帯びる ことが多い。稜には下向 きの白い毛が密生し面に は細毛と腺点がある。 直立しよく分枝する。 ・葉 短い柄があり対生 長さ2〜4cm 幅 1〜2.5cm 狭卵形〜卵形 縁の鋸歯は6〜13対、 やや鈍い 面裏に腺点がある ・花 総状花序につく 花冠の長さ3〜4mm 紅紫色の唇形 ・萼 長さ2〜3mm 果実期には長さ4mm 上側3裂下側2裂。 ・果実 4分果 ヒメジソとイヌコウジュよく似てるので並べて投稿しました。
165
すずはな
姫紫蘇 ヒメジソ シソ科 イヌコウジユ属 分布 日本全土 在来種 花期 9〜10月 一年草 生育場所 水田の畦、林縁、湿地、 湿った草地 茎 4稜形 稜に下向きの白毛 が生えるかまたは無毛 直立しよく枝分かれする 葉 対生 葉身の長さ 1.2〜3.5cm 幅 0.5〜1.8cm 狭状披針形〜卵形〜広卵形 縁に4〜6(8)の対のやや粗い鋸歯 葉裏に腺点が密生、葉表にはない。 総状花序 長さ3〜7(15) 花が2個の仮輪 花 花冠の長さ4〜5mm 唇形 色 淡紅色〜白色 萼 長さ2〜3mm 上萼歯 3裂 3個の内真中の歯が低いものや無いものも見られる。 下顎歯 2裂
146
すずはな
①ノブドウ ② ゲンノショウコ ③シラヤマギク ④イタチハギ ⑤ヤマハギ 三瓶高原で出会いました。
139
すずはな
① アキノキリンソウ ② マルバノホロシ ③アキノタムラソウ ④ムラサキツメクサ ⑤オミナエシ 三瓶高原に咲いていました。
159
すずはな
河原撫子 カワラナデシコ ナデシコ科 ナデシコ属 分布 本 四国 九州 花期 7~10月 高さ 30〜80cm 花 径3~4cm 秋の七草の一つ。 草原に咲いていました。
168
すずはな
嫁菜 ヨメナ キク科 シオン属 分布 本州の中部地方以西 四国 九州 日本固有種 花期 7~10月 ・山野の湿った場所に生育する。 ・高さ 50〜120cm ・春の若葉は良い香りがして、菜 飯、あえもの、天ぷらなどに食され る。 ・茎葉は長さ6~10cmの卵状長楕円 形、粗い鋸歯があり、葉縁には微毛 がある。葉表は微毛があっても少なく、やや光沢があ る。葉裏は脈上に微毛があるものが多いがほとんど無毛 のものもある。 ・花 径約3cm。 舌状花は雌性、淡紫色~ 白色。 筒状花は両性、黄色。 筒状花の花柱の先は2分岐 し、扁平、先端が三形、 内側に向かい合って曲が る。 冠毛はほとんどな い。 ・総苞 鐘形。 ・総苞片 3列につき、 縁に 毛があり、先が尖る。 ・痩果 長さ3~4 mmの扁平 な長卵形、上部に腺毛が あり、剛毛も多い。 ・冠毛 0.5mm ユカリさんの 🏷️2024秋の十草 No.3 参加します。 🏷️今日のお花
153
すずはな
剃刀菜、顔剃菜 コウゾリナ キク科 コウゾリナ属 分布 北海道 本州 四国 九州 花期 5〜10月 ・茎 高さ25〜200cm 全体に2つに分かれた鉤 状の剛毛がある。 ・葉 根出葉は開花時には枯れ る ・花 頭花はゆるい散房花序 茎2~2.5cm ・冠毛 長さ6〜7.5mm 花はもう終盤で冠毛だけの株もありました。 葉、茎が赤く染まりかけていました。
155
すずはな
秋唐松 アキカラマツ 別名 高遠草 タカトオグサ キンポウゲ科 カラマツソウ属 分布 北海道 本州 四国 九州 在来種 花期7~10月 多年草 ・高さ 50~150cm ・茎 条 線があり、よく分枝 する。 ・托葉 葉 柄の基部につき、 波状歯がある。 ・小 托葉は葉の1~2節につく。 ・葉 2~4 回3出複葉。 ・小葉 倒卵形~広倒卵 形~ 楕円形、 長さ1.5~4(5)cm 幅1.5 ~4(5)cm、 下面は粉白色(緑白色) ・花 茎頂 の大きな円錐花序 に直径約1cmの淡黄白色 の花を多数つけ る。 花被片が3~4個つき、長 さ2~2.5mm、3 脈があ り、花後にすぐ落ちる。 雄しべは多数つき、葯を 含めて長さ4.5~6mm。 雌しべは2~4 個、花柱が 無く、子房に直接、柱頭 がつく。
148
すずはな
山薄荷 ヤマハッカ シソ科 ヤマハッカ属 分布 本州 四国 九州 花期 9〜11月 多年草 ・ハッカの名前がついているが殆ど匂わないそうです。 ・茎 4稜形 下向きに曲がった毛があ る ・葉 対生 長さ3~6cmの 長楕円 形~広卵形、葉の基部が 急に 細くなり、翼のつ いた葉柄に続く。 葉柄 は長さ0.5~3.5cm。 葉裏には腺 点がある・花 総状花序につく。 花冠は青紫色、 長さ7~ 9mm、 上唇に濃紫色の斑点が多 数つき、下唇の縁が内 巻き になって舟形に突 き出す。 雄しべ、雌しべとも花 冠より 短くて見えない ・萼 長さ2.5~3mm、短毛が 密生し、先 が5裂して 5個の萼歯がほぼ同長、 果時には大きくなる。
156
すずはな
沢鵯 サワヒヨドリ キク科 ヒヨドリバナ属 分布 北海道 本州 四国 九州 琉球 在来種 花期8~10月 多年草 ・高さ 40~80cm ・生育場所 湿った山野、湿 地 ・葉 対生 長さ6~12cm、 幅1~2cm 披針 形~狭長楕円形、 鈍頭、葉の縁に不 揃い な低い鋸歯があり、ほ ぼ無柄。 葉脈は3行脈で明瞭。 葉の両 面に曲がった毛 が散生し、葉裏には 腺 点が密生する。 ・頭花 5個の小花からなり、 密な散房花 序となる 色は淡紅紫色〜白色 ・総苞 長さ約5mm。 総苞片は2列。 🪰が訪問していました。 ユカリさんの 🏷️2024秋の十草No.2 参加します。
172
すずはな
松虫草 マツムシソウ マツムシソウ科 マツムシソウ属 越年草多年草 分布 北海道 本州 四国 九州 花期 8〜10月 日本固有種 ・山地の草原に生育する。 ・草丈約60〜90cm ・葉を出して冬を越し花をつけて枯れる冬型一年草。 ・高地では枯れずに2年目の葉を出す多年草となる。 ・31の都道府県でレッドリストに指定されているよう。 ベニシジミがお食事中でした。 ユカリさんの 🏷️2024秋の十草 No.1 参加します。
137
すずはな
車花 クルマバナ シソ科 トウバナ 分布 北海道 本州 四国 九州 千島 在来種 花期8~9月 多年草 写真① もうほとんど花は終わり。 萼ばかりが車輪のように残っていました。 三瓶高原 西の原 写真②③ 別の場所です。 こちらは随分葉や茎に毛が多い。 クルマバナだと思うのですが。 三瓶高原東の原 ・山地の草原に生育する。 ・名前の由来 花が数段に仮輪生することから。 ・葉脈の深さ、仮輪の大きさ、茎や葉の毛の量は等変化が大きい。 ・茎 高さ 20~80cm 断面は四角形で下向きの 毛がある。 ・葉 対生、短い柄があり 長さ2~4 cmの長卵 形、鋸歯があり、基部は 円形。 葉表に光沢があ ることも ある。 葉脈が深く、両面に白毛 があり、葉裏の 腺点は目 立たない。 ・花 数段の仮輪に密集して多 数の花がつ く。 唇形、長さ8~10mm。 上唇は小さく、浅い切 れ込 みが入り、下唇は 大きく3裂する。 ・萼 長さ6~8mm、腺 毛 はない。 開出する長剛毛があり 紅紫色を帯びることが 多い。 萼歯は5個、下側の2個 は細く尖る。 ・苞葉 線形。 開出する長剛毛がある ・果実 4分果
140
すずはな
黒花引起 クロバナヒキオコシ シソ科 ヤマハッカ属 多年草 分布 北海道 本州の近畿地方 以北の日本海側 深山の林縁の草地に生育する。 花期 8~9月 ・花 暗紫色の唇形 花冠の長さ 5~6mm 萼は5裂して細毛がある 登山道の脇に群生していました。 写真がクリアーに撮れませんでしたが記録として投稿します。
142
すずはな
釣鐘人参 ツリガネニンジン キキョウ科 ツリガネニンジン属 分布 北海道 本州 四国 九州 千島 サハリン 在来種 花期 8〜10月 ・春の若芽は 「ととき」と呼ばれ山菜として食べられる。 ・茎 白毛が生 え切ると乳液 が出る。 ・茎葉 長さ4〜8cm 卵状楕円形〜披針 形、先が尖り縁に粗い 鋸歯があ短い柄があ る。3〜4枚が輪生す る。葉幅は一定しない。 ・根生葉 長柄があり、ほぼ 円形。基部は心形。 普通、花期には ない。 ・花 互生又は輪生。 細い小 柄の先に釣り下 がって下向きに咲 く。 花冠は変化が多く、長 さ15~20mmのやや膨 らんだ鐘 形が多く、ま れに膨らまないものもあ る。先が5裂する。 花 柱は花冠から普通、長 く突き出る。短いもの もある。 ・萼裂片 線形、縁にまばら に小さな鋸歯 がある。 ・果実 蒴果 花色が薄いのと濃いのがありました。 三瓶高原の東の原の草原にポツリポツリと咲いていました。 写真④⑤ 柱頭は咲き始めは棍棒状(雄性期)受粉が可能になると3裂するよう。(雌性期)
134
すずはな
悪茄子 ワルナスビ ナス科 ナス属 原産地 アメリカカロライナ周辺 分布 日本全土 帰化種 写真①② ワルナスビの果実 写真③ 家の近くで一度刈られた後芽を出し咲いたワルナスビの花 鋭いトゲが多数生え、繁殖力も旺盛なため根絶が難しく外来生物法により要注意外来生物に指定されている。 果実はソラニンという有毒物質がふくまれていて食べられません。 花が咲いても刈り取られることが多く果実を見ることは稀です。 高原の駐車場の近くで大きく育ち果実をつけていました。
122
すずはな
石見川 イシミカワ タデ科 イヌタデ属 分布 日本全土 花期7~10月 果実期 10〜11月 一年草 つる性 ・生育場所 道端 田のあぜ 湿った草地 ・茎 下向きの鋭い刺(逆刺) があ る。 ・葉 三角形、白緑色で、葉 柄は 葉縁でなく、葉身 下部の縁寄りにT字状に つき、刺がある。 ・托 葉鞘 膜質で短く、上部 は丸く茎を 取り囲む。 ・花 丸い苞の上に小さな花序 をつける 花被は淡緑色5中裂で 全開しない ・果実 丸い苞の上に花被に包 まれた丸い果実が多数重 なって乗 り、秋には果実を 包んだ花被は多肉質になり 色は青~紫色に変わって いく。 花被の中の果実は黒紫 色、直径約3mmの球 形。 ・1日に15cm成長し、7m以 上になる。 今年は嬉しいことに美しいイシミカワの果実を見ることができました。
152
すずはな
疣草 イボクサ ツユクサ科 イボクサ属 分布 本州 四国 九州 沖縄 在来種 花期 8〜10月 葉の汁を疣につけると取れるというので名付けられたよう。 子供の頃見たきり GS始めて初めて見ました。 小さくてかわいい花です。
188
すずはな
鬼女蘭 キジョラン キョウチクトウ科 キジョラン属 分布 本州関東以西 時刻 九州 沖縄 在来種 花期 8〜11月 花径約4mm 果実は冬が近づくと弾けて中から綿毛が飛び出す。 和名はその白毛の様子を鬼女の髪に見立てたことによる。 果実は見られませんでした。
173
すずはな
着せ綿 キセワタ シソ科 メハジキ属 分布 北海道 本州 四国 九州 在来種 花期 8~10月 花の名前は花冠の上部に白い毛が 多くありそれを「花に着せる綿(重陽の節句に因む綿 )」 に見立てたよう。
167
すずはな
キレンゲショウマ 猛暑に耐えて最後に脇から出た花芽がやっと咲いた。 葉傷みは酷いが頑張って咲いた姿そのまま入れました。 花入 朝鮮唐津
169
すずはな
大葈耳(大雄菜揉み) オオオナモミ キク科 オナモミ属 原産地 北アメリカ 花期 8〜10月 一年草 ・雌雄同株雌雄異花 赤みがかったのが雄花、緑色のが 雌花 ・茎が赤茶色で葉の先端がとがる。 ・果実 秋には”ひっつきむし”となる。 ・外来生物 法で要注意外来生物に指定されている。在来種のオナモミはほぼ駆逐されたよう。 ・名前の由来 "菜揉み"で生の葉をもんで虫等に噛ま れた傷口につけると痛みが和らぐところから。 ・ソウジシという生薬にもなる。 また花粉はアレルゲンにも。 雌花は先が尖って鈎状になった元から雌蕊が2本出ている。 雄花は丸い形のものから雄蘂が出ている。風が吹くと雄蕊から黄色い花粉がフワーと飛び出すのが見えた。 砂浜に点々と3〜4株 オオオナモミにしては大きくない。
165
すずはな
立鴎蔓 タチカモメヅル ガガイモ科 (キョウチクトウ科 カモメヅル属 分布 本州(近畿地方以西)~九州 在来種 花期 7〜9月 多年草 ・蔓性 下部が直立し先は蔓状 ・長さ40~100cm ・葉 対生 長楕円形、基部は浅い 心形 長さ3〜11cm 幅1〜4cm 葉柄2〜5mm ・花 上部の葉腋に群がってつ く。暗紫色 径約9mm、無毛。 副花冠の裂片は 卵状三 角形で雄しべの半分程の 長さ。 萼は5深裂し、裂 片の 長さ約2mm、少し毛が ある。 ・果実(袋果) 広披針形 長さ4~5cm、 幅5~7mm 無毛 花が帯黄白色になるものがあり、アオタチカモメヅル 広島県にも自生が確認されています。 どこかで出会えますように。
前へ
1
2
3
4
5
…
13
次へ
305
件中
25
-
48
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部