おはようございます🌅😊✨　今朝は曇りです☁️ 肌寒いです✨🍁 ✨今日のお花✨🌿オオオナモミ🌿です😆👍✨🌿🍀❣️ ひっつき虫で有名ですね😆👍🌿　つくとチクチクして痛いですが、この様に実のなり方を見ると何となく可愛らしいです😆👍💕✨ 子供の頃、学校帰り等でよく友達と投げて、衣類につけ合って遊んでいた記憶が思い出して来ます😆😆🌿🌿　どこか懐かしい様な😅😉👍✨✨　今では、このオオオナモミも生えてる場所が少なくなって来ています👍　昔は何処にでも有りましたが😅✨　まぁ今でもある所にはまとまって有りますが、昔みたいには無いですね😆👍✨ 子供の頃と違って、今ではどんなひっつき虫もズボンや服につくと、ちょっとイラッとします💢😩😮‍💨✨　それでもやっぱり懐かしくも思いますね😆👍💕💕

今日のお花 オオオナモミ ①② オオオナモミ/大葈耳 キク科 オナモミ属 原産地：北アメリカ ・有害雑草 ・帰化植物 ・ひっつき虫 ・草丈：50-200cm ・花期：8-11月 ・雌雄異花 ・葉柄：長さ2-12cm、帯紫色 ・雄花：枝の先の方につき、白っぽいボンボリ状になる ・雄頭花：0～7個、直径5-8mm ・総苞片：卵形、長さ1-3mm ・小花：総苞の長さと同長、有毛 ・雌頭花：雄頭花の下の葉腋に1～12個つく(緑色の塊状のものの先端にちらりと顔を出すのみ) ・果苞（イガ）：楕円形、長さ1.8-2.5mm、直径4-7mm、有毛、腺毛は無又は少ない ・鈎のある刺：長さ3-6mm、下半分に毛があり、暗褐色 ・先端の基部の幅が広い2本の嘴（刺）：長さ3-5mm、開いてつき、ほぼ真っすぐ(先端は真っすぐ又は屈曲するが、強い鈎は無い) ・痩果：イガに2個、長さ1-1.5cm、1個は他より大きい 花言葉：「怠惰」「頑固」「八方美人」 ※ 日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されている ③④⑤ ラセンソウ　羅氈草 アオイ科 ラセンソウ属 原産地:在来種 (本州（関東地方以西）、四国、九州) ・山野草 ・ひっつき虫 ・一年草 ・草丈:50-100cm ・花期:8-10月 ・葉:互生し、長さ5-10cmの広卵形～長楕円形、有毛、葉縁は鋭鋸歯、葉先は尖り、基部は心形、3脈が目立つ ・花径:7-9mm ・花色:黄色 ・5弁花 ・萼片:5個、先に針状の突起がある ・果実:蒴果 ・果径:6-8mmの球形、オナモミのような先が鉤状の刺がある 花言葉:｢勇気｣｢希望｣｢粘り強さ｣

💚アレチヌスビトハギの実💚 🐴馬見丘陵公園⛲️にて🤩 R7年10月13日撮影

センダングサ 実りの秋🤎？ 10月半ばも ジリジリ照りつける太陽🌞 日中の暑さ和らぐ兆しもありません🥵💦 とうとう刈られることもなく、トゲトゲを繁らせてしまいました👹 花のうちに刈らないとこうなるのね😣 地主の方がまめに手入れして下さってますが 今年はさすがに厳しかったようです。 しかし、 サシグサはチューバーだねー❗️😤💪✨✨（強いね）

チヂミザサ コチヂミザサ 花弁がなく雄しべと雌しべが開出するイネの仲間♬ ブラシのようなのが雌しべの柱頭(ﾉ)･ω･(ヾ) 黄色いのが雄しべの葯🟡 茎に毛が生えていればケチヂミザサと呼ばれるけれど、これはつるつるしているので、コチヂミザサやね(*´ `*) ノギと呼ばれる針状の突起が伸びていて、熟すとこの先から粘液が出て、ひっつき虫となって種は運ばれていく🟤

『アメリカセンダングサ』 ひっつき虫って言って嫌われる草にやっぱり居た‼️ ノビタキペア 最初に見てから1週間近く同じ場所に留まってくれています ④ノビタキと思ったらカワラヒワ 枝豆畑 ⑤カケス 裏山に集団来訪🤣

チヂミザサ（縮み笹） イネ科チヂミザサ属 在来種 別名 ケチヂミザサ 世界中に広く帰化しているようです。 全体的に毛が多く、毛の無いものはコチヂミザサ。私が見るのは毛のあるチヂミザサばかり。 大好きな野草の一つ

今日は秋祭りの準備で 疲れたけど 降っていた雨も止み 時折陽射し 庭パトと思ったけど 少し散歩🚶‍♂️ 我が家の空き地の斜面に 蔓延る　1️⃣イシミカワ 棘があるので注意が必要 ですが　可愛い花後は グリーンからピンク、赤紫、青紫 へと色変わり　 葉の付け根には丸い托葉があり カラフルな実とグリーンの丸葉 のコントラストがまた　可愛い😍 2️⃣オナモミ 花後のひっつき虫が 所狭しと寄り添い 動物や人が通りかかるのを 待ち伏せ😱 まだ淡いグリーンで 柔らかそうだけど トゲトゲはしっかりある😱 3️⃣スズメウリの🟢 可愛い小さな白い花も少なくなり 🟢の数が増えてきました 可愛いネックレスの出来上がり🎶 4️⃣ビナンカズラの実 黄色に中が赤い雄花と 黄色に中が淡いグリーンの雌花 花後の姿も一つ一つの淡いグリーン の小さな実が少しずつ成長 綺麗な丸になって 赤く色づくのが待ち遠しい🔴 5️⃣センニンソウの花後 可憐で真っ白な花後の姿 繊細で柔らかな綿毛 仙人の髭の様に見えるのが 名前の由来 クレマチスの原種

オオオナモミ ひっつき虫 いつものの散歩道に今年も出来てました

ふる里・マメ科メンバー お花と一緒に種子（豆果）🫛🫘 になってるコ、たくさん❣️ 《スライドpic》 ①タンキリマメ💛🫛 ②ヤブツルアズキ💛🫛 ③落花生💛🥜+🦉さん （実家の畑より ④コマツナギ🩷🫛 ⑤アレチヌスビトハギ🩷🫛 （被害を受けました😆👚👟…）

ひっつき虫でよく遊んだ「アメリカセンダングサ」は「セイタカタウコギ（背高田五加木）」ともいうらしいが、この名は知らなかった。

ハエドクソウ(蝿毒草) 　　ハエドクソウ科ハエドクソウ属 9月にもなると長く穂を伸ばし 絡まるような繁りよう 果実ができていて紅紫色の刺が見えます これも、ひっつき虫になります😆

① キンミズヒキ/金水引 バラ科 キンミズヒキ属 原産地：在来種　日本(北海道、本州、四国、九州) ・山野草 ・ひっつき虫 ・多年草 ・草丈：30-120cm ・花期：7-10月 ・花序：頂生、穂状花序状の総状花序 ・花径：6-9mm ・果期：7-10月 ・果時の花托筒(咢)：倒卵状円錐形、長さ7-8mm×刺を含めて幅3-4mm ・別名：龍牙草（りゅうげそう）、仙鶴草（せんかくそう）、シシヤキグサ、クソボコリ、ヒッツキグサ（引っ付き草） 花言葉：「感謝の気持ち」 ②③④ タカサブロウ/高三郎 キク科 タカサブロウ属 ・史前帰化植物と推定されている ・水田雑草 ・一年草 ・草丈:10-60cm ・花期:7-11月 ・葉:対生し、柄がなく、葉身は類長円形～披針形、長さ2-13cm 幅0.4-3.3cm、先は鋭形、基部は漸尖形(基部はやや広がる傾向がある）、縁はほぼ全縁、多少、小歯があり(葉の鋸歯はアメリカタカサブロウより細かく、やや不明瞭、鋸歯の先端が赤味を帯びることがある)、両面に硬い伏した直軟毛（pilose）がある。 ・茎:赤紫色で、伏した剛毛があり、下部は横に這い、枝分かれし、しばしば節～根を出し、上部は直立する ・花序:腋生及び頂生 ・頭花:放射状頭花( radiate)、幅約7mm、花後に幅9-12mm ・花托:平ら又はわずかに凸面 ・総苞:球状鐘形、高さ約5mm×直径約5mm ・総苞片:2列、外総苞片は草質又は先端が草質、ほぼ等長 ・内総苞片:狭く、短い(先が三角状に尖り、アメリカタカサブロウより幅が広くて丸みを帯び、上から見ると、総苞片の間が比較的狭い。) ・周辺小花:頭花に多数、2～3列につき、雌性、稔性、花弁（rays）は白色、披針形、長さ1.7-2.0mm×幅約0.3mm ・中心小花:頭花に約25個、両性、稔性 ・花冠:白色、筒状、長さ約1.3mm、先はほとんどが4歯、基部の筒部は長さ0.3mm ・果実:痩果 ほぼ倒卵形、長さ2-2.8(2.9)mm、幅約1.7mm、平滑な翼以外は粗く、側面の中心にこぶ状の突起があり、4綾形(舌状花では3綾形)、1面が総苞片に対生するか、または通常4稜形で頭花の半径方向にやや扁平 ・痩果の上面:狭菱形 ・痩果の上面が緑色の未熟なうちは痩果の翼が白色である ・冠毛はすたれた王冠状、普通、2個のかなり長い芒をもつ ・別名:モトタカサブロウ(元高三郎)、ボクトソウ(墨斗草) 花言葉:｢いつかきっと｣ ※ IUCNレッドリスト 絶滅危惧種（VU） ↑見分けがつかず(￣ー￣;) タカサブロウとしました。 別場所のタカサブロウ属(アメリカタカサブロウ)と思しき(頭花が小さく感じ)お花があり、後日、確認に行くと強制終了されていた( •̥-•̥ ) 間違っていましたら…申し訳ありません(ᐡ ̳ᴗ ᴗ)💦

今日のお花 ハギ ①② マメ科 ハギ属 原産地：在来種 (北海道、本州、四国、九州) ・山野草 ・秋の七草の一つ ・常緑低木 ・高さ：1-3m ・花期：7-10月 ・葉：互生し、3小葉 ・葉柄：長さ 2-7(～9) cm ・花：総状花序 ・花序柄：長さ4-10cm ・花色：赤紫色、濃淡には変化がある ・花の長さ：約1cm ・果期は9-10月 ・果実：豆果 約長さ（5-7）10mm×幅5mm 網状脈がある ・種子：長さ3-4mm ・別名：ハギ（萩）、鹿鳴草（シカナクサ）、秋知草（アキシリクサ）、ニワミグサ（庭見草）、初見草（ハツミグサ）、芳宜草（ホウギソウ） 花言葉：「思案」「内気」「柔軟な精神｣ ❁⃘*.ﾟ仲間のハギ ③④ ヤブハギ/薮萩 ❁⃘*.ﾟヌスビトハギの変種 ヤブハギ/薮萩 ❁⃘*.ﾟヌスビトハギの変種 マメ科 ヌスビトハギ属 原産地:在来種(日本全国) ・山野草 ・ひっつき虫 ・多年草 ・草丈：60-100cm ・花期：8-9月 ・葉：茎の中央から下に集まってつき、互生で狭卵形の3小葉からなる ・小葉：長さ4-6cmの狭卵形で、中心部より下側が最大幅で先は次第に細くなる ・裏：淡緑色 ・茎先の細長い総状花序に、淡紅色の花をまばらにつける ・花：蝶形で長さ3-4mm ・果実：節果 短い柄があり、半月形の小節果がふつう2個つく ・節果：カギ状の毛がある ·͜·ᰔᩚ 初めまして ⑤ケヤブハギ/毛薮萩 ❁⃘*.ﾟ （ヤブハギの変種）ヌスビトハギの変種に当たる マメ科 ヌスビトハギ属 原産地：在来種 (本州〜九州) ・山野草 ・ひっつき虫 ・多年草 ・花期:8-9月 ・草丈：60-100cm ・葉：広卵形の3小葉 ・花：長い総状花序に疎らにつける ・総状花序：長さ 約10-30cm ・花色：淡紅色 花形：蝶型花 ・花の長さ：3-4mm ・果実：節果 長さ1.3cm ・節果：半月形で扁平な節果が2つ連なる ・小節果に一個の種子がある ・種子：長約4mm たくさんのお花が咲き 一面が雪降ったよう 今年一番の開花 控え目だけど目立ってる

ふる里山＊のんびり散歩🚶‍♀️〰️ アオイ科のビタミンカラー💛 《スライドpic》 ① ~③ ラセンソウソウ（羅氈草） 荒れ地や放棄畑地などに生育。 茎は直立し、高さは100㎝に達します…実（種子）はひっつき虫😅 ｲｶﾞｲｶﾞの実は見たことがありましたが、お花は初めてﾃﾞｽ😍 ④、⑤ カラスノゴマ（烏の胡麻） 花名の由来は食用にならない黒い種子●がゴマに似ていることから「カラスが食べるゴマ」と見立てて。🤔 かつては茎の皮から採れる繊維が丈夫で、麻の代用品として縄や袋などに利用されたこともあります…👏

💕アレチヌスビトハギ 盗人萩は山間部に生えますが、街中で見られる近縁種です。種子がひっつき虫なので、盗人が知らないうちに人に取付く様子から名が付いたそうです。 ⚫︎マメ科　シバハギ属 ⚫︎原産　北アメリカ ⚫︎花期　9月〜10月

❶❷遊歩道のアレチヌスビトハギ🩷 9月になっても暑いですが植物は秋を感じているのでしょうか? 可憐なピンクのお花 秋にはひっつき虫になり嫌われ者ですね❸❹ご近所の棟の 柱サボテン🌵 赤い蕾🔴を付けていました 🏷毎月3日は耳の日参加します ❺コガネムシ科 アオドウガネ ブローチに付けたい色🪲 ☆になっているのかな〜動きませんでした🪲

ガンクビソウ 林縁で出会う ビューティフルサンデー🏷 直立した茎の上部で枝を分け、枝先に横向きに花をつけている🟡 先が雁の首のように曲がっているキセルの形に似ているのが命名由来だそうな ──┛ キセル、ご存知？ キクのように舌状花はなくて、これでも精一杯開いている♪ 周辺に雌性、中心に両性花💛 この段階ではまだその差が目立たないなぁ(,,>᎑<,,) 舌状花がない代わり？でもなかろうが、苞のような葉が基部からぐるりと長く伸びて目立つ🟢 茎の上部の葉は葉柄が短くて、ほとんどないぐらいやね🟩茎には軟毛が密生しております(ﾉ)･ω･(ヾ)

ヌスビトハギ(盗人萩) 枝豆🫛のような果実は「ひっつき虫」で動物や服などに付いて遠くに運ばれます😅 この実(鞘)が泥棒の足跡👣に似ていることから名がつきました🙃

キンミズヒキ（金水引） 昨日の投稿に載せそびれました。 １枚目は果実です。鈎のある棘がたくさんあり、これで動物の毛や衣服に付いて種子を運びます。

1、2 キンミズヒキ（金水引） バラ科キンミズヒキ属多年草 在来種 3〜4 ダイコンソウ（大根草） バラ科ダイコンソウ属多年草 在来種 根性葉が大根の葉に似る事からの和名。 どちらもバラ科で 果実が鉤状の棘を持ち、引っ付き虫。

花は黄色て　直径約2cm 花の中心に柱頭が多数ある。 開花後は　イガグリ状の 丸い実を付けます 　✳️ひっつき虫✳️ 大根草（だいこんそう）　バラ科

タニタデ(谷蓼) 　＊アカバナ科ミズタマソウ属 花期は7〜9月 北海道〜九州の山地の渓流沿いなど湿った場所で見られる多年草！ 高さは20〜50cm 葉は対生し紅色を帯びた葉柄があり、長楕円〜卵形で先は尖る！ 茎は節を中心に紅紫色でほぼ無毛！ 茎先と葉腋から総状花序を出し白から淡紅色の花を下向きに付ける。 花弁は2個、雄しべ2個、柱頭は2裂、紅紫色を帯びた萼列片が2個①！ 名前の由来は！ 谷に生え、葉の形がタデ科のタデ（蓼）に似ているから！ 前投稿の良く似たミズタマソウは 　花柄や茎は有毛！ 　花弁の先が明瞭に2裂けする！ 　節のみが赤みを帯びる！ かわいい女の子のようで魅力的なんですが、撮影には泣かされます💦 　　　　　　　　　　7月31日撮影 岩手県 一関市

ミズタマソウ(水玉草) ＊アカバナ科ミズタマソウ属 花期は8〜9月 北海道〜九州の山野や林の木陰など湿り気のある場所ゆ生育する多年草！ 高さは20〜60cm 茎は下向きの毛が生え節は赤褐色を帯びる！ 葉は対生し長卵形〜卵状長楕円形！基部はくさび状！ 花は茎の先や上部の葉腋から総状花序をだし白又は淡紅色！ 花弁は2個で2裂！ 萼片2個.雄蕊2個！ 果実は、表面にかぎ状に曲がった白い毛がびっしりと密生しています。この毛が朝露や雨に濡れると、水滴が付いて果実が水玉のように輝くため、和名の由来になっています。 素敵な名前を付けてもらいました❣️ 自宅近くにも咲きますが、今年は他県の海辺での出会いでした！ 　　　　　　　　　　8月1日撮影 岩手県 大船渡市