亜熱帯果樹の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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亜熱帯果樹の一覧

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ナムワーバナナ、雌花が展開中です。現在房が6段。

(ビデオ付き投稿) 数日前にアップルマンゴー用の果実袋を発明し、早速袋掛けです。タイには沖縄県が膨大な年月と予算をかけて撲滅したウリミバエやミカンコミバエがいて、幼虫が果実内部を食い荒し腐らせるので、マンゴーなど皮の薄い果物は袋掛けが必要なのです。だけど、黄色や緑の品種だったら紙袋でOKなのですが、アップルマンゴーは紙袋だと色が薄く、糖度もやや落ちる欠点があります。この果実袋だったら害虫は入らない、中が高温にならない、しっかり赤くなって美味しい、と期待されます。他の果物でも、果実の熟度が目で確認出来、害虫防除にも使えます。詳しい内容は私のYouTubeチャンネルのビデオにアップしましたのでそちらをどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると、YouTubeチャンネルへのリンクが出ますので、そこから行けます。よろしかったらチャンネル登録して頂ければ、新アップロードしたビデオのお知らせが届く様になります。

ナムワーバナナ、開花し始めました。画像では見られませんが、ミツバチが数匹、雌花に止まっています。

お隣さんから侵入したナムワーバナナ、苞が紫に変色し、数日後には展開しそうです。さて果房が何段出るか？

プラムマンゴー、シーズン最終盤に種の発送リクエストがありましたので、防カビ剤(ベンレート)処理をして検疫の準備中です。

ナムワーバナナの蕾が下垂するに伴い株が傾いて来たので、竹棒の支柱を立て掛けました。こう言う時期の強風は致命的なので、収穫までは要注意です。

今日の午後、乾期にも関わらず突然暴風を伴うスコール。その風を食らい、マンゴーのケント種がこの通り斜めに。夕方から突貫工事で修復です。工事の様子は私のYouTube動画の方をどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると私のYouTubeチャンネルへのリンクが出ますので、そこから行けます。

養魚池近くのマメナスを片付けて空いた場所に、沖縄でグルミシャーマと言われているブラジル果樹の一種のセレージャダリオグランデを本植えしました。本当は耐暑性桃を植える予定だったのですが、ここはどうも直射日光の照射時間が長過ぎる様なので、予定変更です。作業の様子はブログの方をどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると私のブログへのリンクが出ますので、そこから行けます。

2017年9月に我が家の塀を潜って庭に侵入したお隣さんのナムワー種バナナ、巨大な皮付きトウモロコシの様な蕾が出て来ました。数ヶ月後には収穫出来そうです。成長の様子はブログの方をどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると私のブログへのリンクが出ますので、そこから行けます。

イエローストロベリーグアバの花が、何かの香水の様な香りを放っています。熱帯果樹の一種ですが、-5℃くらいまでなら耐えるので、関東以西の太平洋岸などの暖地でも栽培可能です。

アボカドのベーコン種、次々と結実しています。(ブログに詳細アリ) -4℃まで耐える品種ですので、日本でも暖地で栽培可能な品種です。他の画像はブログの方をどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると私のブログへのリンクが出ますので、そこから行けます。

露地植え2年目のアチャチャイル(ボリビアマンゴスチン)、去年は植え替えのストレスのせいか、成長はさほどでもありませんでしたが、今年はこの通り多数の新芽が勢いよく成長中です。結実までにはあと2年くらいかな？

今日の収穫。

(ビデオ付投稿)チェンマイ大学農学部の定期市でゲットした果樹苗です。右から梅、富有柿、そしてPassiflora liguralisと思われるハワイアンパッションフルーツです。定期市の園芸店の様子は私のYouTube動画の方をどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると私のYouTubeチャンネルへのリンクが出ますので、そこから行けます。

今シーズン最後の1個のビリバデリシオーサが完熟したので収穫です。2階の窓から高枝鋏の届く距離だったので、楽々収穫出来ました。明日からは剪定ですね。

出た！マンゴーのケント種に蕾がちんまり。普通マンゴーの蕾はブドウみたいに花が房状になるのですが...完全な花芽になれなかった物が一部のみ初蕾となった様です。こんなのじゃ果実は期待出来ませんが、来年の目処は立ちそうです。

去年の8月に買ったマメーアップル、根張りがイマイチで、半年以上動きがなかったのですが、遅れ馳せながらエンジンがかかった様です。詳しい内容はブログの方をどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると私のブログへのリンクが出ますので、そこから行けます。

アボカド、次々と結実し急成長中です。

台湾マンゴーの蘋果文種、樹の状態がイマイチだけど、着果し始めました。ビニール袋に剣山で穴開けとこ。

今日の収穫のビリバデリシオーサ。ぼちぼち今年の果実になる花芽が出ています。

ビリバデリシオーサとアボカドの枯れ葉の燃焼実験をしてみました。最近日本国内でアボカド栽培の機運が高まっている様ですのでちょっと。実験の結果は私のYouTube動画の方をどうぞ。例によって八重桃のmatisiaアイコンをタップしてmy albumへ行き、そこからまた八重桃のmatisiaアイコンをタップすると私のYouTubeチャンネルへのリンクが出ますので、そこから行けます。

レンブの斑入り種が初開花しました。だけど斑入り種にも関わらず、8割方は葉に斑なし。陽射しが強いと斑がなくなるのかな？果実の収穫が終わったら遮光してみよっと。

タイ移住直後に種を蒔いたマンゴーR2E2種、鉢から露地植えにしたら、久々に開花しました。マンゴーには大きく分けて単胚種と多胚種があって、単胚種は種を蒔いても殆どが先祖返りして不味い実のなる木になってしまいますが、多胚種だと親と同じ果実が実る確率が高いです。日本に輸入されているマンゴーではメキシコ、ブラジル、オーストラリア産のアップルマンゴー系の品種が多胚種です。沖縄や宮崎などで栽培されているアップルマンゴーも多胚種です。もしマンゴーを種から育ててみたいのなら、アップルマンゴー系の品種はオススメです。

先日の観賞用パインの続報です。蕾が開き始め、筒状の花が咲き始めました。いつだったか人工受粉の方法をどこかのサイトで見たのですが、これってどうやればよかったのでしょう？

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