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のんびり長文の一覧

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志桜-shio-
ハロウィンすぎたけど🎃 今年も仕事した【ホワイトゴースト】と、 新しいお友達の【トリゴナピンク】♡ 今年もきっちりハロウィン前にホワイトゴーストのちょっぺんからニョキっと新芽🌱 (というか伸びた) 君は偉いねえホントに!!☺︎✨ それまでは静か過ぎるくらい全く変化がないんですけども、 ハロウィンだけはアピールしたいらしいですww 不思議で可愛すぎる!!嬉しいです♡ 昨年もですが、数日で急に伸びるんですよ♡ そして【トリゴナピンク】♡ 今このコ、ホームセンターで売り出し中ですよね✨ めっちゃ可愛い♡ すぐ横に子株いるんです☺︎♡ 写真の左下に、私が買って良かったと思うアートの本を載せてますが、 『ボタニカルインスピレーション』という名前で、世界中のアーティストの植物を描いた作品だけをメインに集めた一冊で、私のお気に入りの本です。 好きなページを開いて机に置いてるだけでアガる魔法のアイテムです♡ 日本語版もあるみたいですよ(そちらも海外からの輸送になるかも知れません)。 で、この本で観たイラストのトリゴナがめっちゃくちゃ好きで、それからトリゴナには興味があったんです。欲しいなーって思いつつ。 それから一年くらいして、久々にホームセンターに行ったら【トリゴナピンク】がめっちゃ売っててww 一緒にいた母が誕プレにって言って買ってくれましたww ママありがとう♡♡ 良いですよね、薄いピンク♡ 部屋が明るくなる✨ イラストのトリゴナは緑でしたけれども、きっとどっちも可愛い♡ ホワイトゴーストが特別なことを一切しなくても我が家の環境下でなんとか育ってくれているようなので、トリゴナもいけんじゃねーかと思ってますww 安易にww というかですね、 最近ホントに思うのが、 一昔前ならなかなか手に入らなかった植物が、近年ではお手軽に買える距離に、育てやすい形であるじゃないですか。 凄くないですか? 広めようとしてくれる人の色んな努力の結果なんでしょうね、 本当に感謝しかないです☺︎✨
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志桜-shio-
降臨から一年過ぎた【エブレネウム】✨ 『一粒パールくん』から、立派な『トゲトゲ様』へ。 我が家の若様も、まだまだ小さいですがなかなかご立派になられまして、徐々に安定してまいりました。 鉢も目覚める少し前から亀甲竜と同じものに入りましたよーー♡ この鉢は盆栽用で、浅くてめっちゃ管理しやすいのです☺︎ 土も今年は少々ベラボン多めで水やり頻度が上がりましたので、昨年みたくヨボヨボになるまで水不足にはなっていませんよww 休眠期間中もずっと昨年からの葉っぱが二枚だけ元気についたままだった(右写真の下の方の小さな葉っぱです。まだ二枚とも元気です)ので、冬もお水は月一回くらいあげていました✨ なので、若様、実は寝てないのかも知れないww しかし今シーズン初手で、悪天候続きだった為に我が家の塊根チームが大きく出遅れたのですが、 若様もオベスムのかなり後になってから新芽を出すようになったので、 一応【仮眠はしてた】のでしょうねwww ちょっとわかんないすけどねww で、 (無理やりハナシ変えたな!?) 私は塊根チームは水やりの際に塊根部分にはお水をかけないようにしていたのですが、 若様がまあまあぐずったのでww 一度頭からお水をそっとかけてみたのですよ。 そしたら急にどんどん新芽が出るようになりました☺︎✨ 『あ、起きたな!』って感じがしたので、 もし私と同じように塊根部分に水かけない人で、目覚めにぐずる個体を持っている人は、 次回是非とも一度、いつも葉っぱが出る部分に少しお水を垂らしてあげてみて下さいね🌱 (エブレネウムで言うと頭のドてっぺんの新しいトゲトゲの隙間に垂らす感じです) 私は一度かけたら大きな水滴はティッシュで吸い取りましたが効果はありました♡ 次の日くらいにトゲトゲの隙間が若い黄緑色になって、翌日には葉っぱの先っちょが見えていましたよ✨ 湿らせる程度で良いのかも知れません☺︎ 理由は分かりませんが目覚めのキッカケになった気がするのは確かです。 それからは時々若様にだけ、頭にお水を垂らすようにしています☺︎✨ そして、今はお水かけるので、前回オベスムの時に書いた若様の分の【虫避け銀色リボン】はやめましたwww (そうでなくとも風で何度か飛んでいってしま……ww) あ!オベ氏も無事開花しまして☺︎♡ヨカタ♡ 前回の記事の翌日からめっちゃ晴れましてねww 猛暑www お花はまた後日にでもアップしますーーー✨ これからもどんどんトゲトゲツンツンで、 元気に大きくなってくだされ、若様✨
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志桜-shio-
療養中の【クッカバラ】の、もの凄い場所から出た新芽を見ながら語る【害虫】のハナシ🌱✨ ※虫のハナシですのでダメな人は絶対に読まないで。 よくよく見れば見る程に、 何故だかどうしても色々とセンシティブな画像に思えてしまいそうな(でもそうじゃないヨ!)我が家の【クッカバラ王子】☺︎♡www 王子が頑張って出したこの新芽、ステキでしょ?🌱✨ これ、王子がめっちゃ努力した証拠なのです✨ 昨年の秋口です、我が家では【大虫害】が巻き起こりまして、 めちゃくちゃ元気だった【マドカズラ】と、この【クッカバラ】が特に大きな被害を被りました…。 【マドさん】は残念ながら、復活出来ませんでした。 とても悲しかったです。 クッカバラ王子はその前にちょっと調子を崩していた後の、回復しかけの弱っていた頃なのですが、 泣きっ面に蜂で虫にも好かれてしまい、何とか整ってきた今もまだ、葉っぱが黄緑色でペラッペラです。 その虫というのが【アザミウマ】です。 我が家では初めて出た虫でした。 私がちょっと怪しんでいるのが、大量発生直前に、とある液肥を規定よりももっと薄めた葉水をマドさんにかけてあげた事です。 勿論それが原因だとは言えないので心当たり程度の事ですが。 ホントに急に出てきて一気に広がりました。 この虫の性質なのかどうか、茎の分かれ目って言うか、重なって空間がある場所に隠れるんです。 それで午前中の日光が当たり始めるくらいの時間帯に茎を登って葉っぱの裏表にいっぱい出て来るんですよ。 気持ち悪いし、ウザイしでとんでもないですよwww で、マドさんの葉っぱって柔らかくて穴が空いているので、移動がしやすいのか美味しいのか隠れやすいのか、とにかく好まれてしまって、 どんだけ毎日水洗いしても奴らは居なくならないんです。 一枚の葉っぱの中に穴を開けて潜って居着くらしいですね。 流石にこの『仏の志桜』(誰が言った?)もブチギレですよwwww 時間があればずっとずっとずっとずーーーーっと白いマスキングテープで黒い奴らを狩りとってやりましたよ! 人生でこんなに虫を◯した事は無いですマジでwww (でも本当に心がどっか痛むんですよ) そして丁度、派遣期間でもないのに【アダンソンハエトリグモ】のメスがいたので、 『お嬢!助けてくれ!』と、まだ軽傷だったクッカバラ王子の方を任せましたwww アザミウマも虫として決して弱いタイプじゃないので、ハエトリグモが奴らを食べたのかどうかはわかりませんが、アダンソン嬢はこの期間クッカバラ王子の鉢の周りにずっといましたよ✨ しかし、何で居たんだ彼女はwww わざわざ居残って、我が家で何をしていたんだwww (いつもは春先〜初夏しか来ません) すぐに薬も買ったのですが、アザミウマのしつこさを目の当たりにすると、 『この薬に耐性持たれたら次が困る』って思ったんです。 この一回で根絶出来る気がしなかったのです。 だからマドさんには本当に申し訳ないと思いながら、マドさんと王子は水洗いと物理的に取り除く方法でやっつけました。 時間がかかりましたし、結果的にマドさんが犠牲になりましたが、今はほぼアザミウマは我が家に居ません。 植物達の葉っぱを注意して見ていますが、今のところ奴らの姿はまだありません。 羽がある虫なのに、何故かマドさんだけが棲家になっていて、葉っぱが接触していたのにも関わらず【ポトス】は無傷でした。 (きっと移っていただろうけどポトスが打ち勝って住めなかったんだと) 水管理だったからかなとも思いましたが、隣接する【シェフレラ】も【カルノーサ】も無傷でした。 なので、私がマドさんの葉っぱに栄養素をひっつけた事がこれだけの大惨事を招いたきっかけになった事は確かだと思っています。 見た目では分からなくとも葉っぱを弱らせた可能性もあるのでしょう。 そして、たまたまそこに居合わせたアザミウマが繁殖したのでしょう。 (取り込んだ洗濯物や、我が家にはベランダ族の塊根植物がいるので、一緒に室内に連れて入ったのだと) なので我が家ではもう液肥は使いませんwww その液肥が悪いんじゃなくて、使い方を誤ったのか、時期や環境が合っていなかったんですよねきっと。 (でも逆に春じゃなくて良かったとも) マドさんも虫が出ても暫くはめちゃくちゃ元気だったので、殺虫の薬で何とかなったかも知れませんが、あの爆発的な数だと救いきれなかったんじゃないかと思います。 有りとあらゆる場所に隠れてホントに凄い量と勢いでした。 マドカズラは大好きなのでまた購入します。 大きくなって凄くキレイだったマドさんを守れなかったことが本当に悔やまれます。 奴らはとにかく植物の内側に潜む為(それが一番腹立つんですよねww)、 もし居たら『美味しい新芽』には必ずその痕跡があるので、今後も我が家では新芽パトロールは必須です! その冬にはアダンソン嬢は帰りましたが(彼らはいつもどこにも死体がないので本当に派遣元に帰ってるんだと思いますww)、 クッカバラ王子もアザミウマに食べられた跡がある葉っぱは新旧問わず全て私に奪われてしまい、とてもプライドが傷ついておいででして。 (栄養素を吸われまくったのかも) それでもやっと薄っぺらでも傷の無い葉っぱが揃ってきて、ギリギリ耐えてくれてます。 そしてこの写真の新芽が出たのです🌱✨ そっから出すのかい!?ってツッコミましたけどねwww 場所的にこの新芽が今後伸びるのか枯れるのかは分かりませんが(多分難しいだろうけど……)、 【王子のプライド】なので触らず見守ります☺︎✨ ああどうか、元気になってくれ王子……。 もう虫は嫌です。 ハダニって付きやすいけど、奴らは蜘蛛なので水ですぐに退治出来ますし、 悪事も早期発見ですと大した事ないですから、アザミウマと比べたら【戦闘力1】くらいですよ。 アザミウマは【戦闘力15〜20】くらいはありますwww 増え方もやる事もガチでウザイですwwww 私も『貴様らは私がこの手で駆逐してやるううううううおおおおおお!!!』 って脳がバグる勢いで、『無言で』怒りの粘着白テープ攻撃を延々としてやりましたよwww 化学じゃないです。 本当に物理で一匹一匹ぶちのめしました。 奴らの【根負け】ですよ。はい。 アザミウマも地球に生きる命なのですけどね、『相手にしたその家の主の心が狭く、性格が極悪だった』というハナシですよ。 罪なき小さな羽が知らぬ間に、そいつの怒りに触れてしまったのです。世知辛いです。 ああいう硬い身の、数が多い虫は【水に強いし薬に耐性をつけて再来】して来ますので、 我が家みたいに複数植物がある場合や、 屋外などの一回で根絶出来ない可能性がある場所の場合には『どの薬を最初に使うか』は考えた方がいいでしょうね。 人類にとっての最強の虫である【G】との歴戦と同じことですよ。 越えられたら後がない状況は、出来る限り避けないとマズイですよね。
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志桜-shio-
このマウントは、美しさと強靭さを兼ね備えたチルww 【フィロデンドロン セローム】✨ なんか右隣にも似たひと居るなあ☺︎ww 左下には新芽育て中のグリプリも♡ 先月に植え替えが済んでからご機嫌のセロームチート先生♡ 今ある真ん中の芽はいつもの『出るの!?出るんだね!?出ないんかーーーーーい』の釣り広告ですww が、植え替え後すぐに3日程で左上の大きな葉っぱを出してくれたので、 今回は私も何も言いますまい♡ 我が家では、植え直しの度にセロームだけが鉢底石やら鉢底ネットなどの 【何かしらを根っこで突き刺して遊ぶ】ので、 実は欲しい栄養素が摂れていないからなのでは?と気にしていて、 また何か刺しているかもと昨年途中経過を確認すると、 なんと鉢の内壁を三本くらいでやんわり刺していたので、(すごくない!?☺︎www) この春、また何かブッ刺していたら《マグァンプK》を混ぜてあげようと思って購入していたのですが、 今回は何も悪させず、根っこも張っていて、いつも通りとても健康的でした✨ ようやくこれで原因が確定しました☺︎ 【体が揺れるので安定させていた】です✨ 前回、それも疑っていたので気根も一本一緒に土に植えてぐら付きをしっかり止めてみたんです。 その結果イイコだった✨という事でしたww 単純な理由で、本当に良かったです☺︎♡♡♡ 根上がり仕立てで体が小さく、頭が重いセローム先生は、植え替え直後いつも数週間はぐら付いていたんです。 御本人はやはりそれが『ヤだっただけ』のようですww 単純ではありましたが、 鉢の中の限られた物を(もはや鉢自体をも)使って(自分の根っこより硬いものをブッ刺して)自分を固定させる強靭さは素晴らしいものと言えます✨ 『本気出したらこのくらいやるぞ🌱』と、 見せられましたのでwww これからはビシッと安定させてあげて、 セローム先生には平和に、グリーンライフを過ごして頂こうと思う次第であります☺︎♡✨ グラグラするー、もうダメだ…。と倒れるんじゃなく、 自力でなんとかするのは(なんでなんとか出来ちゃうんだろなーwww)、 天才ですよね🌱✨ 【フィロデンドロン】のしなやかさが活きた、フィジカルの強さでしょうかね✨ もっと頼ってくれてもいいのになあ☺︎♡
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志桜-shio-
【KING Bamboo】の根っこは赤い✨ 楽しい《◯目◯科》の円グラフ☺︎ 伸びすぎてカットした水差しKING。 根っこもキレイな色で、なんかサマになる♡ 切りっぱなしで何もせず水に浸けていたのですが、根っこが出るのも早かったし、葉も傷まずですよ☺︎✨(寒さに激弱KINGですので冬は分かりませんww) 我が家はKING以外にも【サンセベリア】と【コンシネレインボー】も確か根っこが赤かったんじゃないかなーと思いまして。 この3つは《ドラセナ属》という共通点があると直ぐに分かっていたのですが、 実は実は【ユッカ】も姿が似ているだけじゃなく根っこが赤いんですよ♡ でもユッカは《ユッカ(イトラン)属》なのに何故かなーと調べますと、 ユッカとドラセナは《属》の前の分類で、 《キジカクシ目、キジカクシ科》という共通点がありましたよ✨ 膨大な数の多種多様な植物界ですから、 《目》と《科》が同じだと《かなり近い親族》と言えますもんね♡ キジカクシ一派。(この名前も逸話ありげw) いやーーーシュッとしてカッコいい血筋ですなあ♡✨ そこまで遡るなら、 我が家は《オモダカ目サトイモ科》一派と《キジカクシ目科》一派、 《リンドウ目キョウチクトウ科》一派、 どれが一番多いのでしょうかww チラとかサボテンも入れてみると意外な円グラフになるかも知れない☺︎ あと、フィカス達が《バラ目クワ科》だったりして『それはさすがに遠すぎね!?』と✨www せいぜい【何属】か、くらいが分かりやすくて楽しいですかねww 皆さんのお宅は《何一派》に握られていますか?✨
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志桜-shio-
【ガジュマル】剪定後から1年の姿☺︎♡ ※勿論長文ww (みんなシャワー後なので色黒になってますwww) 昨年に割と強めの初剪定をしたガジュマル二体。 剪定直後は、根っこの為に腰回りの弱い葉っぱを申し訳程度に残した状態でした🌱 左の【大先生】は、 迎え入れた時から年季は入っているが、元々こざっぱりと枝や気根の数が少ないガジュマルだったので、『もっとカッコよくしてあげたいなー』と色々ビジョンを持ってから剪定した感じです。 嬉しい事に剪定後には沢山芽吹いてくれて、そこから更に必要な芽を選んで他を摘み取る作業を一年間ゆっくり繰り返しました。 すると細い枝が数本出来まして、少しずつ伸びてきましたし、 後ろにもまた新しい枝となってくれそうな黄緑色のツンツンが増えています♡✨ 右の【ガジュ丸】の方は(大先生ががっつりカブってますがww)、 若いけれど、こちらも枝数より丸っこい樹形がチャームポイントのタイプなので、 小さいうちは好きに育って欲しいと思い、あまり考えずに間引いた感じでした。 長めに残した枝はそのまま伸びて、新しい枝が増えた感じはあまりありませんが、大先生と同じく次の予備軍が小さく芽吹いています♡✨ (撮影直前に大きな葉っぱをちょっと間引きすぎて寂しい感じになってますwww) 二体とも年間通して間引いたりしたので、結果としては『モリモリになった!』とは言えません☺︎www 近いうちに徒長した枝も切ろうかなーと思っていますが、とりあえず現状を記録♡ このガジュマル達の剪定が、私の初めての樹木の剪定経験だったのですが、 枝が欲しい場所の葉っぱの落とし方ひとつで、ガジュマルが 『そこならいける✨』と応えてくれたり、 または 『そんなのじゃ太くならないよ素人めw』と教えてくれたり(葉っぱは出るが枝としては伸びないまま)と、 【剪定】の奥深さに指先程度(ww)触れることが出来ました♡ 一回で思った通りには勿論ならず、 芽が出てきたら『どれを育てるべきで、どれを摘み取るべきか』を、長年繰り返す事で好きな樹形を目指すのだなぁと改めて感じました🪴 伸ばしたい場所に芽が出ると、その芽の為に上の葉や枝を切るので、全体的には常にボリュームダウンしていますwww 今はまだ下準備といったところなのかも知れません✨ 室内管理の日照不足なので綺麗なブロッコリーみたいな樹形にはなりませんが、 ぼちぼちのんびりとガジュマルとの暮らしを楽しんでいけそうです♡ それと、剪定したし根っこも一回り小さくなったかもと思ってどちらとも春に根っこを確認して植え直したのですが、 めっっっっちゃ元気でしたwwww この兄弟のインナーマッスル、マジでなんなんだろうwwww しかし、根っこが元気ならそれが一番良し!☺︎✨ 新しく家族になった色白の【ガジュ麻呂】は、 母の家から我が家に来てしばらくすると、葉っぱが白っぽく変色する事件が起きました。 慌てて根っこも確認したりしましたが問題無くスマートな根っこでした。 ただ幹の根元付近に元々小さく削れた傷のような箇所がありまして、 前のお家では問題にならなかったのが、幹にもガッツリお水を吸わせる私の水やりの方法のせいで、その傷が湿りやすかったのかも知れないなーと憶測していますヨ。 あと、このコは色白なので、日光が強く当たるとストレスなのかもと思い、他の二体より陰に座らせるようにしました✨ すると今は落ち着いたようで、出て来る新しい葉っぱもキレイなものになりました♡ 母が過保護にしていたのかどうか、我が家では少し乾燥がツラいようで時々マシュマロのような尻にシワが入りますwww なので毎日ガジュ麻呂の尻にだけ霧吹きをして、私も結局、母のようにこのコを甘やかしています♡www 剪定のハナシで言えば、この麻呂が一番良い樹形を目指せるのでは?と、私はにやにやしています✨ (小さな株でしっかりした枝を増やすのは、なかなか難しそうではあります) が、まずは傷んだ葉っぱが入れ替わるのをのんびりと手伝いましょう♡
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志桜-shio-
【アロカシア】夜遊びの不思議☺︎ ※超長文! 『知らないのかい?植物だって退屈は嫌いなんだ✨』 ≪私が観たいつかのテレビ番組≫ どこかの山道にて、 『ほら!あの草です!本当にクルクル動いていますね!』 『はい、あれはね。あそこにいる河童が、あの草で遊んでいるんですよ』 『え、河童ですか?(怖)あ!次は向こうの草が!!』 『きっとイタズラで我々を山奥に呼び込んでいるんですよ……』 カッパだと!? これね、当時の私は半分信じてたんですよ。真面目に。 (妖怪好きなんでww) しかし月日が過ぎて、私はあれがカッパのせいではなかったのだと知ったのです。 少なくとも【カッパではない】とwww ホンマなんなん、カッパとか言うた奴wwww 昨年の真冬の深夜でした。 我が家のスーパーモデル級な【アロカシア】さんが、動いていたんです。 一本の茎が、ホントにクルクル〜っと重い葉っぱを使って円を描くように回り始めたのですww 上下じゃなくて、回るんですよ? テレビ番組で見た植物の動きと全く同じだったんです。 正直言って、 めっちゃ怖かったっすwwww その後も何度かあったんですよね。 最初は夜中にコーヒー飲もうと起きて植物達が居るリビングに入った時でした。 『よし。さあ、コレ持って部屋に戻ろう♪』 って歩き出した時に、遠く視界の端で何か動いてて、何となく見たんです。 そしたらアロカシアが一本だけ音も無く回ってるじゃないですか。 結構大きく大胆に。(我が家のアロカシアもまあまあ大きいので) しかも部屋の角なんですよ、アロカシアの場所!ww あの瞬間はマジでヤバかったですよwww あんなに茎があるのにその中の一本だけが、ですよ!? (あ、これガチでヤバイやつやん……)ってwww 回ってる葉っぱの前に何か居るんじゃないかってww ホンマにアロカシアを直視できなかったんですよ!!ww 暫くそのまま固まってたのですが(まあ怖くて動けなかっただけですけど) いつまでも回ってんですよ。 ホンマにアカンって思いましたww それでも翌日仕事あるし(ww)寝なきゃっていうのだけは頭にあって、 『ね…寝るわな……』 って声だけかけて寝室に逃げましたww その次は二日後くらいの夜十一時くらいでした。 本を読んでいたらまた視界の端で急にクルクル回り始めてww 怖かったですけど流石に二回目は近くまで見に行きましたよ。 マジックの仕掛け探すみたいに、回ってる葉っぱの周りに糸探してみたり、アロカシアに話しかけてみたりしましたけど、何も分からず。 換気扇くらいしか風が起こりそうなものも無いし、他の植物は一切動かないのです。 iPhoneで記録の動画撮ろうかなって一瞬思ったのですが、もしカメラ越しに【何か映ったら】ホンマに耐えれんなって!ww これマジで!!wwwww 絶対嫌やからやめました。 でも特に害もないようなので、そのまま読書し続けるといつの間にか止まっていました。 その後もまた度々夜間に動いたのですが気にしないようにしつつ、気になりながらww ある日ふと思い出してネットで調べてみたところ、 意外にも皆さん同じように『観葉植物が動くのですが〜』みたいな記事を書いていらっしゃってめっちゃくちゃ安心しましたwww これといった答えは見つかりませんでしたが、 やっぱり【空気の流れ】とか【静電気】や【磁場】とか【植物の給水のタイミングではないのか】とか、ちゃんと【植物としての何か】なのだろうと読み知れてからは、すごくアロカシアさんが今まで以上に可愛く思えました♡ (丁度その頃カラスのでっかい羽根がマンションなのに玄関前に落ちてて、後になってから『カッコいいし貰っちゃっていいかな?』って見に行ったら無かったり、駅の高架下歩いてたら真上からまたまたカラスの羽根が降ってきたりしたんでwwこの一件も必要以上に気にし過ぎました。実はカラスの方がヤバかったりしたのかも知れないwwww) 確かに我が家ではアロカシアさんが一番茎が長くて、風を受けるにも葉っぱが広くて大きいので揺れやすい形状ではありますのでね。 アロカシアだけじゃなく、他の植物達も実は動いていたりするのかも✨ かなり長文になりましたが、 とても不思議な現象ですが、皆さんの愛する植物達もいつか動くかも知れませんよ☺︎♡ しかし私からは【心霊現象ではない】とお伝えしておきますね🪴✨ たぶんねwwww 植物も暇だと、ついつい遊びたくなるのかも知れませんねーーー♡
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