♡キクザキイチゲ紫♡（キクザキイチリンソウ） ずっと探していた青のキクザキイチゲ💜やっと会えました紫の春の妖精たち🧚‍♀️🧚‍♂️🧚 🏷スプリングエフェメラル 🏷春の妖精 🏷春を感じる 🏷ほんわか❤️ほんのり 🏷青い花マニア 🏷山野草 🏷自然は面白い

②♡アズマイチゲ♡キクザキイチゲに続いてこちらも咲いてました。何が違うの?調べてみました。 ●キクザキイチゲ　葉っぱがギザギザで横に伸びる花が真っ白。 ●アズマイチゲ　　葉っぱが丸みおびていて下に垂れ下がり花芯がほのかに紫色。 違いわかりますか？①キクザキイチゲと比べてみて下さい。 他にヤブイチゲもありまさた。 🏷スプリングエフェメラル 🏷春の妖精 🏷春を感じる 🏷ほんわか❤️ほんのり 🏷山野草 🏷白い花

①♡キクザキイチゲ♡春の妖精🧚‍♀️に会いに行ってきました。先週はまだ会えなかったのに1週間で綺麗に咲き誇ってました。 何が違うの?調べてみました。 ●キクザキイチゲ　葉っぱがギザギザで横に伸びる花が真っ白。 ●アズマイチゲ　　葉っぱが丸みおびていて下に垂れ下がり花芯がほのかに紫色。 違いわかりますか？②アズマイチゲと比べてみて下さい。 他にヤブイチゲもありました。 🏷スプリングエフェメラル 🏷春の妖精 🏷春を感じる 🏷ほんわか❤️ほんのり 🏷白い花 🏷山野草

♡金曜日の蕾たち♡北国にも春が一気にやってきました。🌸ソメイヨシノは開花予想がどんどん早まり昨日発表で今日開花予想我が家の近所の🌸ソメイヨシノの蕾はまだちょっと先かな？ 🏷金曜日の蕾たち 🏷春を感じる 🏷春の妖精 🏷ほんわか❤️ほんのり 🏷自然は面白い

♡オモト♡今日のお花　朝散歩🚶‍♀️ まだ大雪になる前　林の中を散策中オモトに出会いました。周りをうっすら雪の中で赤い実がひときわ目立ちありました。残念ながら葉っぱは雪に隠れてましたが自生のオモトをはじめてみました。冬の林の散策落ち葉🍂🍂がふかふか絨毯のように歩くとサクサクしては新しい発見がいろいろあり楽しい。近くにリュウノゲヒゲ🔵、アケビのツル、ウバユリの花柄、樹木の冬芽がありましがカタクリの芽はまだでてませんでした。 大雪でしばらく散歩🚶‍♀️はおわずけです😭

🔴ツルウメモドキ🔴朝散歩🚶‍♀️５２日め ツルウメモドキの黄色の実がはじけて赤い実が出てきました。さてこれで何を作ろうかな！ワクワクします。 ● ツルウメモドキ（蔓梅擬、学名:Celastrus orbiculatus）は、ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉つる性木本。 ●つるは、はじめはまっすぐに伸びるが、他の植物があると伸びやかにからまりながら左から右巻きへ巻き登りよく生長し他の木を覆うこともある。本年度のつるは緑色をしている。 ●果実は、葉が枯れても色鮮やかさを保つため、これが美しいので生け花などリースやインテリアの装飾用素材として使われる。

🌼今日のお花　アキノキリンソウ🌼 朝散歩🚶‍♀️51日目　アキノキリンソウを撮りに行きましたがもう何度も霜がおりたのでちょっと枯れかかっていたので10月撮影の アキノキリンソウを投稿します。 ●キク科アキノキリンソウ属の多年草である。 高さは70〜80cm程度となり、8〜11月に総状の黄色い花を多数つける。葉は互生し、茎の下部では先端がとがる楕円形、上部では披針形になっている。 北海道から九州、朝鮮に分布。山地や丘陵の日当たりのよい場所に生える。

フユノハナワラビ 自然林散歩🚶‍♀️。ありました宝物！はじめて見た植物。 ●ハナヤスリ科　ハナワラビ属 高　さ (10)15～55㎝ 生活型 冬緑性 生育場所 日当たりのよい山地、原野、道端 分　布 在来種　　北海道、本州、四国、九州。葉状体を年1個出し、夏は枯れる冬緑性。根茎は短く、直立する。栄養葉は茎が長さ5～12㎝、直径約2㎜、葉は長さ5～10㎝、幅 8～12㎝のほぼ五角形、 3～4回羽状に深裂し、ほぼ無毛、やや厚い草質。羽片は基部のものは有柄、広惰円形～広卵形、縁は鈍鋸歯、先は鈍い。胞子葉は栄養葉の茎の中間（基部から2～4㎝上）につき、茎の長さ12～25㎝、穂は長さ4～10㎝、2～3回分岐し、球形の胞子嚢を多数つける。胞子は表面がわずかに粒がある網状。

♡ナギナタコウジュ♡ 先日ウメバチソウを投稿した高原に咲いていました。 ●ナギナタコウジュは、シソ科ナギナタコウジュ属に分類される一年生草本の植物。 日本では北海道から九州、またアジアの温帯に分布し、山麓、原野などの山の道端に生える。全体に強い香気がある。

♡センブリ♡山野草 小さな可愛いお花。押し花で良くつかいました。 ●センブリ（千振、学名：Swertia japonica (Schult.) Makino[2]）は、リンドウ科センブリ属に分類される二年草の一種。薬草として利用され和名センブリの名前の由来は、全草が非常に苦く、植物体を煎じて「千回振出してもまだ苦い」ということから、「千度振り出し」が略されて名付けられたとされている。その由来の通り非常に苦味が強く、最も苦い生薬（ハーブ）といわれる。

🌼ホソバウンラン（細葉海蘭）🌼（セイヨウウンラン） 朝散歩🚶‍♀️17日め　　金魚草のようなクリーム色のお花が日当たりの良い土手に咲いてました。 ●在来種のウンランに比べ、葉が細いのでこの名が付けられた。英名は花の色をうまく表している。大正時代に薬用や観賞用として渡来したものである。初期には沿岸部に限られていたが、今では各地の内陸でも野生化している。北アメリカ、南アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどにも帰化している。科はゴマノハグサ科からオオバコ科へ移動された。 　茎は直立する。葉は長さ2.5～5㎝の線形、基部は茎を抱かない。花はウンランとよく似た仮面状花で、花冠の長さ18～32㎜。上唇は2裂し、下唇には橙色の隆起部分があり、筒部は先が細長い距となる。花柄は長さ1～4㎜。果実は長さ9～12㎜。種子は長さ約1.5㎜、扁平、翼がある。

🌼アキノキリンソウ🌼 朝散歩16日め　近所の小高い丘の神社⛩の階段横に黄色の可愛いお花発見。アキノキリンソウでした。 キク科アキノキリンソウ属の多年草である。 高さは70〜80cm程度となり、8〜11月に総状の黄色い花を多数つける。葉は互生し、茎の下部では先端がとがる楕円形、上部では披針形になっている。 北海道から九州、朝鮮に分布。山地や丘陵の日当たりのよい場所に生える。